4時になりました、ニュースをお伝えします。
岸田外務大臣は衆議院の連合審査会で、集団的自衛権の行使容認を巡って公明党から政府が示した事例の多くは、個別的自衛権などの範囲内で対応できるという指摘が出ていることに関連して、個別的自衛権の解釈を拡大するのは難しいという認識を示しました。
集団的自衛権などを巡る与党協議で、政府側は、集団的自衛権の行使を容認しなければ実行できないと考える事例を示し、公明党からは事例の多くは個別的自衛権や警察権の範囲内で対応できるという指摘が出ています。
これに関連して岸田外務大臣は次のように述べました。
一方、公明党の伊佐進一議員は次のように述べました。
そして、集団的自衛権に関する政府の見解をただしました。
小野寺防衛大臣は、集団的自衛権の行使容認に一定の方向性が出たとしてもあくまでも権利であって義務ではない。
時の内閣が総合的に判断することになるし法改正を含めて国会での真摯な議論が必要で、さまざまな歯止めが確保されていくことになると述べました。
8月9日の長崎原爆の日の平和祈念式典で収められる原爆死没者名簿に、この1年間に新たに死亡が確認された被爆者の名前を書き加える作業がきょうから長崎市で始まりました。
原爆死没者名簿は、原爆で亡くなった人を慰霊し被害の大きさを後世に伝えるため長崎市が昭和43年から作成しています。
きょうは長崎市役所で、去年の8月以降に亡くなったり死亡が確認されたりした被爆者の名前を書き加える作業が始まりました。
担当するのは、ともに両親が被爆した森田孝子さんと、濱美穂子さんです。
2人は、机いっぱいに広げた新しい名簿に亡くなった人の名前や年齢などを、筆で丁寧に記していました。
名簿にはこれまでに16万2095人の名前が記され、去年は3405人の名前が新たに書き加えられるなど、被爆者の高齢化に伴って毎年書き加えられる人数が増えているということです。
作業は8月上旬まで行われ8月9日の平和祈念式典で奉安箱に収められます。
続いて気象情報、今夜の天気です。
前線と低気圧の影響で九州を中心に雨が降り雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
東日本と北日本の沿岸部では、濃い霧のかかる所がありそうです。
2014/06/02(月) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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