(愛菜)あはははは。
します?はい。
なんでやろ。
お互いにほれてるからかな。
(ナレーション)このあとどう〜なる?今週はざこば師匠をはじめ大阪ミナミを知り尽くすこの7人の食の達人たちがオススメする超お得なワケありランチスペシャル。
全15軒知って得すること間違いなし。
最初はこの人。
超人気まずはミナミを知り尽くした彼がワケあり肉肉ランチベスト3をランキング。
第3位は千日前通に今年4月オープンしたばかりのM三郎さんのオススメは一見普通だけど実はワケありのハンバーグなんです。
見た目はほんとに普通のいわゆる美味しそうなハンバーグ。
(田村)ワケがあるようには見えませんが。
(高橋)うわうわうわうわっ!肉汁があふれちゃう。
(田村)ほんま肉汁がすっごい。
(高橋)いただきま〜す。
(田村)うまそう。
うん?うん?すっごい美味しいハンバーグですよ。
なんか肉々しいっていうかミンチの細かさが粗いって感じの。
実はこれえっ?タンバーグ?こちら「ぶりあん」は牛タンの専門店。
だからハンバーグにも牛タンのミンチを使いタンバーグと名付けたというわけ。
タンバーグに使うのはタンの先と中心の部分。
脂が少なくとってもヘルシーで更に旨味が凝縮した部分なんです。
この食感牛タンや!牛タンかぁ。
そしてつなぎはパン粉ではなくお麩。
お麩は水分をよく含むのでもっちりとした食感に仕上がりバターを使った食パンに比べこちらもとってもヘルシー。
タンバーグはグラム数も選ぶことができ200gでお値段900円。
プラス300円でセットにできます。
M三郎さんがオススメするランチ。
ワケあって3位がもう1軒。
実はクリッターって英語で奇妙な生き物っていう意味らしいんです。
なんでしょうね。
奇妙な生き物ってどういうこと?そういうわけじゃなくて。
えっ?くりった。
無理やりちっちゃい「っ」入れた。
こちら栗田さんご兄弟が経営しているハンバーガー店なので「クリッターズバーガー」というわけ。
栗田兄弟の実家はパン屋さんを経営。
そこをもり立てようと本場のハンバーガーを兄弟で研究。
兄がこだわったパティはつなぎを一切使わないビーフ100%。
赤身の肉を粗挽きにして食感を残し日本人の口に合うよう和牛の脂身を合わせジューシーに仕上げています。
バンズはパン職人の弟が毎日手作り。
パティの味に負けないよう厳選した小麦はコクがある北海道産。
兄と弟が力を合わせて作り上げた「クリッターズバーガー」。
M三郎さんもオススメ。
女性にも人気のハンバーガーがこちら。
(高橋)わぁ〜重たい。
うんうまい。
(高橋)パンも香ばしくてでも柔らかくて。
(田村)チーズとアボカドがうまくとろけてお肉の旨味とからまって美味しい。
(高橋)バンズがほんと美味しい。
昨年実家のパン屋を移転し南堀江にオープンした実は
(田村)「クリッターズベーカーズ」じゃないんですか?
(田村)「ウエストウッド」?「ウエスト」と「ウッド」漢字に直して合体させると…。
(田村)いや「ウエストウッド」わかれへんわ。
まさか縦とは。
第2位は北堀江にある「ワルン」。
お洒落なカフェなのに出てくるのは本格的なスパイスカレー。
週末だけしかも1日15食限定。
幻のワケありビーフカレーとは!?
(高橋)うわ〜何これ。
(田村)なんだこれは。
(高橋)すごい肉の塊が。
豪快に盛られた握り拳大のお肉。
これは?
(高橋)焼き肉屋さんの最後に頼むスープに入ってくるやつ。
(田村)ワケあって週末だけ1日15食限定のビーフカレーとは牛テールのカレー。
(高橋)すごいスパイスが。
(田村)コクあるなぁ。
(高橋)カレー大好きで週の半分カレー食べてるんですけど。
これは美味しい。
美味しい!実はこちらまずはカレー好きが高じスパイスを独学で勉強した菅シェフ。
日本人の口に合うようにと考えたカレーのベースとなるスープは鰹と昆布でとった和風出汁。
更に味噌やみりんで調味しトマトやココナッツミルクを合わせます。
そしてもう1人林シェフが作るのはテールと一緒にスジ肉とバラをおよそ6時間かけて煮込んだドミグラスソース。
これにスープスパイスを合わせます。
とにかく手間暇かかるため週末1日限定15食しか出すことができないというわけなんです。
味噌も入ってお出汁も入ってそれでスパイスも入ってドミグラスも入って…たらもう。
コクが出んわけないよという。
週末のスペシャルカレーは基本週替わり。
今週末はテールカレーが登場。
1日15食限定なのでお早めに。
さあいよいよ1位ですよ1位。
ねえきましたね1位まで。
1位なのに。
1位ですね〜へへへ。
1位に選ばれたのは日本橋にある「仙豆」。
こちら中華料理店なのにワケあって中華ではないメニューが超人気。
そのワケありランチとは一体なんなのか。
2人の前に出てきたものとは?どうぞ。
ええ〜〜っ!中華料理店なのに中華じゃないワケあり人気ランチ。
それは一体なんなのか。
どうぞ。
ええ〜〜っ!意外。
(田村)お皿が違和感あるもん。
チャーハンとか盛るお皿やもんこれ。
(高橋)でもすっごい立派なお肉ですね。
(田村)分厚いですよ肉。
中華料理じゃないワケありランチとはパンより分厚いとんかつを挟んだかつサンドだったんです。
1人前およそ140gのロースかつを挟んだボリューム満点のかつサンドはお値段なんと580円。
超美味しい。
パンの焼け具合肉の厚さ衣の感じソース全部が一体となって最高に美味しいですねこれ。
バリバリバランスいい。
こちらのお店で最初は中国福建省出身の陳さん。
日本のとんかつ店で修業をしとんかつ専門店をオープン。
しかしなかなか客が入らず得意な中華料理を出したところ評判になり今では中華料理店を名乗るように。
更に女性が食べやすいようにと自慢のかつをかつサンドにして出すようになったんです。
そのかつサンドとある中華メニューを一緒に頼むのが人気のランチセットなんですがそれは?
(2人)ええ〜っ?
(田村)マジ?炭水化物に炭水化物という衝撃のコラボレーション。
かつサンドと一緒に頼む人気のメニューとはチャーハンのことだったんです。
(高橋)このチャーハンめっちゃ美味しい。
(田村)うまいわ〜。
これ両方食える。
(高橋)うん両方いける。
このソースの味と合う。
このあと真麻ちゃんがお持ち帰りしたチャーハン。
お値段はなんと280円。
(高橋)えっ?280円?合わせて860円。
(田村)うわ〜これはうれしいセット。
続いての食の達人は月亭八方さん。
なんばの劇場に通い続けて45年。
そんな八方さんオススメのお店とは。
(八方)そうですね方角で言うたらちょうどこういう…。
もうなんや別に用もないのにうろうろしたりね。
エレベーターの手すりで止まってこうやってじ〜っ。
行きましょうとにかく。
意外や意外八方さんはよくなんばの島屋に1人で来てランチをするんですって。
そんな八方さんがオススメのお店はテレビ初登場。
一体どんなランチなのか。
僕はね今日はねこの「竹葉亭」さんにね鰻。
(杉浦)うわっ。
(方正)鰻。
月亭八方さんオススメのお店は江戸前鰻の老舗「東京竹葉亭」。
使用する鰻は主に愛知県三河産。
関東風の背開きにし串を打ち白焼きしたあと高温でおよそ18分間蒸すことにより身が柔らかくなり口の中で溶けるようなふわふわ食感が生まれる。
そして甘さを抑えた秘伝のタレにくぐらせて焼き上げる。
こちらが鰻の下に隠れるご飯は特別にブレンドした無農薬米。
(杉浦)キレイな鰻ですね師匠。
(方正)これが江戸前。
(杉浦)蒸して柔らかく仕上げてあるんでご飯との相性がすごいいいですね。
(方正)うまい。
師匠さすが。
(八方)めちゃくちゃ美味しいわ。
(八方)出番が一度終わって花月でね。
2回目までの間に休憩が3時間近くあって。
一度舞台僅か15分20分の時間ですけどその間に使た気苦労お客さんに対する気苦労そしてそういう労力ねそれがこの鰻によってね全て元へ戻る。
またこの鰻を食べることによって体内に蓄積されて2回目の舞台が1回目以上に…。
この鰻を食べたあとは1回目以上に2回目のお客様にはなんかサービスしてるような気になるねん。
おんなじことやってんねんで。
おんなじことやってんねんけどお客さんから見たら鰻の脂やないけれども後光がさしてるように見えるのかな。
(方正)艶が出てくるんですか。
(杉浦)鰻のおかげで艶が出る。
と思えるような舞台がいけるわけや。
ネギとわさびを載せしょうゆで薄く味付けした鰹出汁をかけていただくお茶漬けが八方さんの特にお気に入り。
(方正)めちゃくちゃうまいですよ。
(八方)うまいやろ。
このお茶漬けの食べ方うまい。
(方正)これ全然味変わりますね。
めちゃくちゃ美味しいです師匠。
(八方)例えばネギでもね他のもん食べてネギが挟まってたらお客さんに失礼や思うけどね鰻食べた時のネギはね失礼やないなという気がするのよ。
(方正)そんなことないです。
それは一緒です。
(八方)一緒かな。
連れていってもらうことに。
(方正)はいお願いします。
じゃあ…。
えっ?じゃあ…。
えっ?ここで小籠包をいただきましょう。
(方正)師匠適当に言うてるんじゃないですか?対面ですよ。
月亭八方さんオススメのお店2軒目は「東京竹葉亭」から徒歩10歩。
真向かいにある小籠包のお店…。
連日ランチタイムには行列が絶えない人気店。
若い女性に交じって僕は台湾はよく行きますけどなぜ行くかと言うと実はこの「ディンタイフォン」というお店台湾のお店なんですねもともとは。
この小籠包食べに台湾に行くみたいなもんや。
台湾へ行く言うたって簡単に飛行機乗って行かれへんからここで小籠包食べる。
(杉浦)海外旅行気分ですね。
このお店の小籠包の特徴は極限まで薄さを追求した皮。
その皮に包むタネの中には蒸すと溶けるゼラチン状のスープがたっぷり。
それ以外の具材やレシピは全てトップシークレット。
熟練した職人が一つ一つ丁寧に手で包みせいろで一気に蒸し上げれば門外不出の小籠包が完成。
(杉浦)汁がスケルトンで見えてますよこれ。
(八方)酢じょうゆここへこう入れますね。
これをこうして載すんです。
(方正)これしょうがですね。
(八方)こうちょっと開けてやらんと熱いねん。
でこうして食べる。
ジュルルル…
(方正)なんかジュルジュルいうてますけど。
出汁ちょっと多いめに入れてくれてる。
薄いのにもちもちした皮。
箸を入れるとあふれ出すスープ。
一度食べると病みつきになる小籠包。
ランチタイムには小籠包とラーメンやチャーハンのお得なセットもあります。
続いての食の達人は…。
おととし大阪のラーメン王を決める番組で見事優勝を果たした…。
1杯のスープに命を懸けてきた男が自信を持ってすすめるミナミのワケありランチはきっと出汁のきいたお店かと思いきや…。
こちらがその橘さんオススメの牛肉のお店なんですが…。
うぉ〜い!自転車に乗って登場!実はここにもワケが。
オフィス街にあるこちらのお店もそうやって見つけた1軒。
しかしスープにこだわる大阪ラーメン王がなぜ牛肉なのか?やっぱりあはははは!ちょっと仕事忘れて。
(杉浦)プライベートは違うジャンルを食べたいと。
お昼は。
(方正)「焼肉重」。
(杉浦)間違いない?
(橘)間違いないです。
間違いないと自信を持ってすすめるのは名物の焼肉重。
オープン!
(杉浦・方正)うわ〜っ!
(杉浦)いいね!
(方正)ピカピカしてんねんけども。
(杉浦)輝くわ〜。
(橘)昼ご飯こそ僕ぜいたくすべきやと思うんで。
(方正)ほんとそうやわ。
うまっ!あのね濃厚。
男飯。
次は目玉焼きをちょっと潰していただいて。
(方正)なるほどねこれでいいんですね。
(杉浦)目玉焼きをからめてからの。
卵と相性抜群!
(橘)「カドヤ」の大将が紹介した店イマイチやったって言われるの嫌でしょ。
そうですね。
料理人のプライドを懸けて紹介しただけあってこの焼肉重程よいサシの入ったA4の和牛が使われた超お得なランチだったんです。
しかしスープにこだわる料理人がイチオシするワケはお肉だけじゃない。
おかわり自由の卵スープを使ったワケあり裏メニューがあった。
それは…。
食べ放題になっているご飯に卵スープをかけただけで出来る美味しい!
(杉浦)不思議ですよ。
さっぱりしてるのにコクがある。
それもそのはず。
スープの原料は主に牛スジなんですがこのお店ではどうしても欠かせないものがあるんです。
それは味に深みが出るから本格的なクッパが味わえるというわけ。
サラダやスープご飯などが食べ放題という続いての食の達人は…。
魚介類を使ったイタリアンが人気。
HERO’sレシピでもおなじみのイケメンシェフ…。
彼が自信を持ってすすめるお店とは?スパゲティーの常識を覆すような焼きスパのお店です。
イタリアンのシェフがイチオシするスパゲティーのお店とは?
(杉浦)スパゲティーの常識を覆すんでしょ?それなんすか?まあまあそれはとりあえず行ってから。
(杉浦)行ってからのお楽しみ。
(方正)常識を覆すちゅうたって…。
(杉浦)パスタはパスタ。
(鈴木)すみませんこちら。
ええっ?こちら。
案内してくれたのは大阪を中心に18店舗を展開するあはははは!お昼時にはOLやサラリーマンでいっぱいになるお店なんですがその人気の秘密は…。
(方正)いっぱいありますけれども。
(杉浦)安いですね。
(方正)安いわほんま。
(杉浦)500円台連発ですよ。
(方正)大体今スパゲティーって。
(杉浦)結構800円1000円…。
(杉浦)1500円もするんですか!鈴木さんとこ。
(方正)あはははは!高っ!
(杉浦)ここ600円台やのに。
(方正)高いですね。
いえいえセットセット。
(方正)倍以上です。
ああセット。
イタリアンの鈴木シェフがチェーン店をイチオシするワケとは!?これは僕らが言うてるパスタとはまたちょっと違うんです。
イタリアンのパスタとどう違うのか?ちゅう房に山のように置かれた冷めきったスパゲティーの麺にワケが隠されていた。
(方正)もう茹で上げてていいんですか?
(杉浦)だってこれのびるでしょ完全に。
のびないんですそれは。
のびないそのワケは…。
小麦粉を独自に配合しのびない麺を開発。
そして意外にもアルデンテなんて気にせず通常より長い時間茹でる。
しかしポイントはこのあとの麺のしめ方。
水で一気にしめずにおよそ15分間ひたすらかき混ぜゆっくりと常温になるまで冷ましていく。
夏場は冷めにくいのでなんと30分!この手間こそが美味しさのワケ。
注文の度に炒めることで客の回転効率も上がる。
だから値段を安く抑えることができるんです。
(方正)さあ来ました。
(杉浦)いただきま〜す。
・いかがですか?
(方正)うまい。
(鈴木)イタリアンじゃないでしょ。
(方正)うんイタリアンじゃない。
(鈴木)ないけどこのボリュームでこの味でこの楽しさ。
(杉浦)いい意味でパスタをB級グルメにしたらこういう感じなんですよね。
B級グルメパスタ。
うんうんうん。
これむっちゃうまいですよ。
もう1つのイチオシの理由は…。
お客さんが飽きないように常に新メニューを開発するのもこのお店の特徴。
この日の取材に合わせて新メニューを考えてくれました。
焼きスパの上に載せるのは…。
なんとマーボー豆腐。
たっぷりのラー油も載せたまさに多国籍的な料理。
美味しいのか!?・ありがとうございます。
うまい。
(杉浦)ラー油とむっちゃ合いますねこれ。
・豆腐が入ってるんでヘルシーで女性の方にもいけると思います。
これもしかしたらここのイチオシメニューになるかもわからへん。
あまりに美味しかったので明日から1週間限定発売です。
続いては…。
豚肉料理を中心に大阪で7店舗を展開。
今注目の「ウラなんば」の仕掛け人…。
彼が自信を持ってすすめるお店とは?とりあえずめちゃくちゃインパクトのあるお寿司屋さんです。
超インパクトのあるワケありの寿司ランチとは?そのお店はなんばグランド花月のそば。
安くて美味しいお店が多いと評判のウラなんばにあるんです!こちらが店内はいつもいっぱいの「ときすし」。
とにかくこの店はちょっとおかしいんですよ。
おかしいの?
(川端)安いっちゅうか。
お得なランチこんなたくさんあるんで。
(方正)ええっ!?500円!?
(川端)500円。
これほんまにすごいです。
(方正)これどういうこと?「にぎり八貫赤出し」。
500円ってどういうことですか?500円といってもそんじょそこらでは食べられないお値打ちな寿司ランチばかり。
づけマグロ丼に至っては超破格!390円。
ええっ!?
(川端)これほんまにすごいです。
(方正)水が200円とかちゃうの?そんなことはありません。
まさに値段が超インパクト。
しかし川端さんが自信を持ってすすめるメニューは他にあるんです。
それは…。
(川端)幻の土日限定なんで。
土日祝だけ!超インパクトのあるワケあり寿司ランチとは一体…。
おおっ!ほほほほっ。
ははははっ!ケーキやケーキ。
お寿司のケーキ。
(杉浦)トロケーキや。
脂の乗った本マグロのトロ10個分を1合はあろうかという寿司飯の上に重ねていき更にてっぺんにはネギトロを。
(川端)これはこの中も全部またあの〜ネギトロが入ってたりとかして。
(方正)あっそうなんですか。
(方正)うっとうしいぐらい?
(川端)ずっとマグロきますから。
寿司飯の間にはネギトロがたっぷり。
どこを食べてもトロだらけ。
お値段はこんなに安いワケそれは…。
トロの血合いが多く残った部分を特別なルートで安く分けてもらう。
その身を丁寧に切り出していたからなんです。
たくさんは作れないから土日祝の10食限定。
うま〜。
(川端)絶対得ですからね。
(杉浦)めっちゃええマグロ。
(川端)絶対得です。
(杉浦)口の中ねっとりして。
この超お得なとろ重。
生まれたきっかけが実はちょっとワケありなんです。
2軒隣の「あじと」さんというところで肉重というのをやってまして。
(杉浦)川端さんかぶり気味に言いましたけど。
(川端)かぶせてみました。
(杉浦)かぶせるぐらいパクリですか。
まああの〜その「学んだ」というお店が2軒隣いつも行列の「あじと」。
お店の一番人気でとろ重の原形となった炙り肉重がこちら!ご飯の上にはこれでもかと盛られたお肉お肉お肉〜!ウラなんばの2つの超インパクトランチ。
一度いかがですか?
(杉浦)続いてオススメランチを紹介していただくグルメ芸人さんはこちらの方で〜す。
どうぞ〜。
ごめんやしておくれやしてごめんやっしぃ〜!
(方正)ありがとうございま〜す。
このあと末成由美が15年ぶり思い出の味に再会。
末成さんのオススメランチは?
(末成)いや私ね
(方正)「なぜか知らないけど」?
(方正)行ってないんですか?
(末成)行ってないねんけど。
なんかあっここや!もう味が凝縮されてる。
味が凝縮してる。
(方正)めっちゃ期待しますわそれ。
(末成)してほしいしてほしい。
しかしよく聞くと最後にそのお店に行ったのは15年も前のこと。
記憶を頼りに店探しからスタート。
(方正)オススメの店でこんな…。
(方正)法善寺横丁ですよこれ。
(杉浦)お店の名前はそもそも何なんですか?
(方正)ええっ?そんな店ないでしょう。
(方正)かつ丼ちゃいます?
(末成)違うて。
天丼天丼!
(方正)かつ丼やったらそこにあんねんけどなぁ。
(杉浦)あっあああった!
(末成)これや。
ほら。
(杉浦)ほんまに「天丼の店」って書いてます。
(末成)こんにちハ!あっ。
末成さんが15年ぶりに来たかったのがこちら天丼しかない天丼の店その名も「天丼の店」。
(末成)2人ご夫婦ですよね。
はい。
(方正)ご主人これ何年ぐらいですか?
(杉浦)60年やってるんですか。
カウンター6席で天丼ひと筋62年。
末成さんが忘れられない天丼とは…。
(末成)じゃあ天丼3つ。
小麦粉が酸化するのを防ぐため注文の都度生地を一から作りエビの天ぷらを揚げるのは創業当初から変わらぬスタイル。
そして常に温め続けるしょうゆベースの秘伝のタレをかける時の音に注目!ジューーッ!
(末成)うわっこれや。
これが末成由美さんイチオシの天丼。
お値段なんと650円。
(末成)いただきます。
(方正)どうぞ。
インガスンガスン。
(方正)わからへん。
味がわからへん。
(方正)変わらない。
(末成)うん。
うれしい。
サクサク。
(方正)ふわわわわって感じやめちゃくちゃうまいです。
末成さんには天丼の味以外にもこのお店に思い出が…。
(末成)まだね私が的場剣友会っていうとこにおった時に角座に出てる芸人さんに聞いたのここ。
的場剣友会におる時によしもとから仕事があって。
その頃時代劇とかやってたから。
斬られ役で男の人が行くじゃないばぁ〜っと。
で女もおるからどうや?使たってって話で吉本新喜劇に。
そっから入った。
(方正)それで入ったんですか。
(杉浦)それが
(杉浦)45年前。
太陽君。
(方正)おねえさんありがとうございますほんとに。
(末成)よかったわ喜んでくれて。
(方正)さすがや。
他も教えてください。
(末成)この辺いっぱいあるけどほん近くに「喫茶アメリカン」ってある。
あそこも古いですよね。
・そうですね。
(末成)私いちばん最初大阪に出てきた頃にお友達とその「アメリカン」行った。
(方正)何食べたんすか?その時。
(末成)ホットケーキ。
有名ですよねあそこね。
(方正)それ何年前ですか?
(末成)それはもう50年ぐらい前です。
(杉浦)50!半世紀ですよ。
(方正)5…50年前にホットケーキってあったんですね。
(少女の声)私も「アメリカン」だ〜い好き!「アメリカン」のホットケーキが大好き!千日前で美味しいものをたくさん食べすくすく育った少女はその後…。
ひょんなことからカメラの前へ。
そして…。
(水野)小林カツ代さんで〜す。
どうぞ!人気料理研究家になりました。
カツ代の〜!あっあっ!て言ってる。
はい。
抜群のキャラクターでお茶の間に知られ人呼んで「家庭料理の神様」。
小林カツ代は生涯で10000以上のレシピ230冊以上の著書を残した。
普通の主婦がなぜかテレビ出演。
仕事子育て…自ら実感した働く女性の苦悩。
そして生み出したレシピが伝説となる。
今夜は
(小林)私ねやっぱ大阪好きやわ。
ナニワのママって呼んでほしいわ。
私ねある時ねなんにもない時納豆ポンとラーメンの中入れたらね。
おや?と思たんよ。
サラサラになったんです。
インスタントラーメンは主婦の味方。
納豆とひき肉でちょっと豪華に栄養価もアップ。
枝豆を茹でるのもコップ1杯の水で十分。
スピードアップにもなる。
とにかく実用的でカンタン。
これがカツ代流。
強火が命といわれる炒飯もなんと火を止めてからご飯を。
(著書より)「ご飯を入れてから炒めるとどうしても焦げ付いたりしがち。
でも具を炒めて火を止めてから混ぜればその心配もないし油も少なくて済むのよ」。
ちらし寿司も大皿に炊きたてのご飯を盛るだけ。
具のかに缶は合わせ酢とあえてから豪快にかける。
食卓も盛り上がる。
そうしなければいけないっていうものを簡単にアっと驚く発想でアイデアで作られていくのが非常に面白いなと。
女性目線でその時代時代に沿った料理を生み出していく方だなっていうふうに思います。
小林カツ代は昭和12年大阪生まれ。
卸問屋の次女として何不自由なく育つ。
料理上手の母笑さんの下美味しいものが大好きに。
育った家からすぐの喫茶店「アメリカン」を生涯愛し通い続けた。
(山野)82歳です。
お姉さんと私は年多分一緒だったと思うんです。
しっかり者の姉に比べおっとりタイプ。
この頃プロを目指すほどに熱中していたのはマンガ。
「自分が料理を作りたいなんてほとんど思わなかった。
いつも母の手になるとなんでも魔法のように美味しくなり食卓は幸せでしたから。
手では覚えなかったけど舌がよく覚えていたんです」。
短大を卒業後サラリーマンの夫と21歳で結婚。
大好きな料理を初めて実際に作ることになった。
張り切ってワカメと豆腐の味噌汁を作ったところ…。
うん?うそ。
まずい。
慌てて実家の母親に電話した。
お出汁?えっ?なんと出汁を知らず「母に電話して言われたとおりにしっかりメモし作り直せば見事に出来たのであります。
料理って科学なんだ!きちんと手順さえふめば成功し作り始めてから仕上げまで短時間で見届けられる。
舌で味わえる。
それまでにも好奇心だらけでいろいろやってきた私でしたが料理作りはことのほか面白くすっかりみせられました」。
根は凝り性でとことん突き詰めるタイプ。
いつの間にかすっかり料理上手に。
そんなある日カツ代は午後のワイドショーを見ていて思った。
料理コーナーがあればいいのに。
当時は料理人が単に手順を追う地味な番組が主流。
もっと楽しい料理コーナーができないだろうか?早速葉書を書いた。
そしてこのちょっとした思い付きがカツ代のその後の運命を変える。
それはテレビ局からの返事だった。
すぐに局に来てほしいと書いてあった。
駆けつけたのはMBSの
(太田)今日はわざわざありがとうございました。
あなたの葉書面白く読ましてもらいました。
でもねなかなかやってくれる人いないんですよ。
それを見つけるのはそちらじゃないですか?あっじゃああなたがやってみたらどうですか?えっ私が?
(村井)その時にトントン拍子にねこれはもう彼女でいこうということで即決まりました。
なんか引き付けるもんがあったんでしょうね。
僕なんかもすぐあっこのおばちゃん…「おばちゃん」つったら失礼だけど…。
たった一度のリハーサルのあとずぶの素人が本番へ。
「お料理作りは順調に進みました。
フライパンでミンチ肉を炒めながらそろそろ出来上がりです。
ではここでコショウを振り入れていただきますってな調子でパパッと振りかけようとしましたがこはいかにコショウは一向に出ません」。
あっ蓋が閉まっていました。
失礼をばいたしました。
これでは出ませんね。
はいパッパッ!「スタジオは爆笑のうず!」。
(村井)普通だったらオドオドするとこだけども全く動じずにアドリブでこなしたっていうかね。
天性のもんでしょうね。
その後人気料理店を自ら取材しその味をスタジオで再現するコーナーが人気を呼ぶ。
(村井)名店なんかに行ってもほんとにねすぐ打ち解けて楽しくできましたね。
神戸で20年ぶりにっていうかねアークの時に会った時に…。
(村井)…と言ってましたもん。
せ〜のコ〜ネコネ!このTV出演をきっかけに料理研究家としての活動を本格的に開始する。
そして年子で2人の子供を出産。
なんと3歳過ぎるとエプロンを着け米を研がせた。
「まだ小さいからと手伝わせることをしないと子供というのはあれよあれよという間に大きくなり気がついた時には時機を逸してしまいます。
お米が流れて少なくなるのを覚悟なら3歳を待たずしてできます。
これがコツでちゃんと洗えるようになってからと思うよりやりたいと思う幼い頃の方こそチャンスなんです」。
・ケンタロウさんにとっておふくろの味ってどんな味なんですか?から揚げとラザニア。
(なるみ)ラザニア!?多忙を極めたが子供たちの食事は作った。
しかし子供たちの好物はあえてあまり作らないのがカツ代流。
子供たちは食べたい一心で言うことをよく聞いたのだ。
最小限の手間で最大限の美味しさ。
そのレシピは多忙な働く女性を中心に圧倒的支持を受けた。
幼い子供たちの記憶に残るのは深夜一心に書き物をしている母の姿。
「私がたったひとりになる時間は夜中しかなくみんなが寝静まった中でやっと開く原稿用紙。
私は嵐の日々であっても男である夫の日々はそう変わりありません。
いさかい…当然起こります。
私は疲れきっていて心の中もザラザラ」。
全て私がやってるでしょ!「その時私は自分でも思ってもみない行動に移ったのです」。
「真夜中自転車を出しバス通りのど真ん中をそれこそ風のごとき勢いで走り出したんです。
ペダルを踏み続けていた私は母でもなく妻でもなくましてや料理研究家でもなくただ怒れる女。
あるいは母であり妻であり料理研究家である仕事人の全てだったかもしれません」。
「私は火が好き。
ただうだうだした火はあまり好かない。
ことに料理をする際の火はカーッとしたのがいい」。
語りかけるように独特の擬音を交えてつづられる小林カツ代のレシピ。
ワンタンをいちいち包む必要があるだろうか。
具と皮をスープで一緒に煮ればいい!そして肉じゃが。
軽く炒めた玉ネギの真ん中に入れた肉めがけて調味料を投入。
ざっと炒めた後じゃがいもと水を加え一気に煮る。
完成までおよそ20分。
まるですき焼きのような豪快な肉じゃがはコトコト煮含める従来のレシピおふくろの味の常識を打ち破った。
食べ盛りの家族を残しアメリカに短期留学も果たす。
常に挑戦を続け過去のレシピに手を加えることもいとわなかった。
いつもピンヒールみたいなのを履いてるんですよね。
背が低いので。
階段をちょっと転んで捻挫したかなんかのあともピンヒールをやめなかったですね叔母は。
小林カツ代の名を一躍有名にした「料理の鉄人」出演。
しかしその裏でこんなやり取りがあった。
(プロデューサー)早速ですがこちらとしましては是非お願いしたい…。
電話でも言いましたようにそれでは私はできません。
私は家庭料理のプロとしてやってきました。
それを認めてもらえないなら出演できません。
帰らしてもらいます。
えっちょっちょ…。
先生!ちょっと…ちょっとお待ちください先生。
家庭料理のプロフェッショナルとして出演したカツ代はじゃがいもをテーマに見事な手際で6品を仕上げプロの料理人に圧勝した。
「恐るべし家庭料理」と評されカツ代の肉じゃがはこの日伝説となった。
(小林)何年ぶりやろでも。
横で料理。
家ではよくやってたけど横にベタ〜ッといないもんね。
幼い頃からの料理好き。
長男ケンタロウも料理家としてデビュー。
親子共演も果たした。
(渡辺)「前略母上様。
働きながら子供を育てる苦労は僕にはまだわかりませんがそれはそれは大変であったろうと大人になった今は思えます。
またあのラザニアが食べたいです。
ケンタロウ」。
(拍手)10年近い闘病を経て去年天に召された。
今年行われたお別れ会では涙と共に「美味しい」の声が上がったという。
悲しみに暮れる人々を笑顔に変えたのはあの肉じゃがだった。
「楽々と料理作りができたなら人生どんなに楽でしょう!苦しいことやつらいこといっぱいいっぱいある中でせめて日々のお料理は明るく楽しく作りたい」。
(小林)私ねやっぱり大阪好きやわ。
(なるみ)好き?
(小林)好き。
続いては…。
僕の彼女で〜す。
久しぶりやね。
はい。
はい。
なんかおっちゃん緊張するわ〜。
あはははは。
します?はい。
なんでやろ。
お互いにほれてるからかな。
行こか。
というわけで…。
総理にお願いがございましてですね。
(一同)あははは。
あっ文化なんですね。
大阪の食文化ソース2度づけ禁止を安倍総理も学んだというお店元祖串かつ「だるま」へやって来た2人。
(ざこば)食べたことある?串かつ。
食べたことあります。
大阪で?いえ東京で。
(ざこば)あっ東京で。
大阪で食べる時はちょっと約束事があんねん。
つまりおお〜。
はい。
おもろかった?今の。
おもろかった?ちょっとさぶ!って言われるかな思たんやけどな。
ここ1回しかつけたらあかんねん。
それなんでかわかる?う〜ん1回口に入れたものを入れちゃうからですか?偉い。
偉いがな。
ほんならもう帰ろ。
もうそれでええねん。
ほなもう帰ろう。
はははは。
2度づけ禁止はもちろんのことながらざこば師匠には独自の食べ方があるんです。
まずはそれを愛菜ちゃんに学んでもらいましょう。
じゃあ1回でたっぷり。
いけ〜。
よいしょ!
(ざこば)そのとおり。
そそれそれそれ…こぼしたらあかんねん。
ざこば流ではつけたソースをソース入れに垂らしては駄目。
(ざこば)これでなボタボタにしてなほんでここへこうやるわけや。
あっなるほど。
なっ。
ほんでまだこれで足らん場合あるやろ。
ほんならこのキャベツでこうすくってな。
ああ〜!ほんでこうするわけや。
なるほど〜。
偉いやろ?おっちゃん。
はい。
串かつの帝王言われてんねん。
あはははは。
ほな食べよか。
んっ…。
わっ大丈夫か?はい。
あっ美味しい。
(ざこば)このね肉と衣の間に入ってる空気も食べんねん。
これも美味しいねんで。
(愛菜)へえ〜。
(ざこば)大阪へ来たら必ず食べるもんてあんの?お好み焼きとかたこ焼きは食べます。
大体食べる?そらもう名物やもんな。
大阪へ帰ってきたら。
やっぱり大阪と言えばお好み焼き。
ということで続いて愛菜ちゃんを連れていったのは今年4月に改装した「お好み焼おかる」。
大阪千日前に店舗を構えて68年の老舗なんです。
ここで愛菜ちゃんはざこばさん指導の下大阪のお好み焼き作りに挑戦!今回はあっはは。
はい。
向こうに板で囲いが出来たな〜。
へ〜い。
こんなんどう?うふふ…。
向こうに板で囲いが出来たな〜。
へ〜い。
そうそうそう。
そうやがな。
もう1個いくわな。
ハトが何か落としていったで〜。
ふ〜ん。
ってどう?ハトが何か落としていったで〜。
ふ〜〜ん。
あはは!
(スタッフ)あはははは!おっちゃんのんなんかふんがほんまに落ちてきてる感じ。
あんたのがキレイ。
間がええ。
片面が焼き上がったところでお好み焼き最大の難関ひっくり返しに愛菜ちゃん初挑戦。
・そうそうそうそう。
(愛菜)重っ…。
・手前へ手前へ。
手前に。
わっ!
(ざこば)ああっ!?・もうちょっと力…。
(愛菜)ほっ!
(ざこば)おっやった!やった!ああ〜よかった。
よかった。
・上手上手上手〜。
こんだけできたらもううまいこと焼けるよ。
あとはコテで真ん中を押さえつけるのが「おかる」流。
焼けにくい中心を薄くし蒸し焼きすることで焼き時間を半減!イラチな大阪人向きに先代が考案したそうです。
そして出来上がりにはマヨネーズで絵を描いてくれます。
愛菜ちゃんには大阪を代表する福の神ビリケンさん!
(ざこば)おおきにおおきに。
・愛菜ちゃんどうぞ。
どうぞ〜。
すご〜い。
ありがとうございま〜す。
(ざこば)ほな食べてください。
いただきま〜す。
(愛菜)いただきま〜す。
(ざこば)熱いぞ…大丈夫か?
(愛菜)う〜ん!あっ美味しい。
(ざこば)たらこ。
(愛菜)こんなお好み焼き食べたことないです。
(ざこば)多分やってない思うでよそで。
私から愛菜ちゃんにちょっと聞きたいことがあるんですけども。
今日のデートはどうでしたか?楽しかったです。
(ざこば)ほんとですか?またデートしょうねどっかで。
はい。
芦田愛菜ちゃん主演お楽しみに。
(杉浦)シェフこれ大丈夫ですか!?
(木本)やばいですよ。
山口シェフなにを作っているんですか?その正体はなんとカレー!市販のルウを大変身させる裏技に一同騒然。
(山口)これねめちゃくちゃ簡単すぎてどうしょうかなという。
15分煮込むだけでコク深いカレーに。
この裏技…すごすぎる!山口シェフなにをやっているの?たった15分でコクの深〜いカレーに出来る仰天のテクニックが明らかに!あなたの家のカレーが今夜革新!定番メニューの王道レシピを伝授。
HERO’sレシピ。
カレーといえばまずは普通野菜や肉を炒めますが…。
トマトと新タマネギをミキサーにかけてジュースにしておきます。
(長野)わあキレイ。
野菜ジュース野菜ジュース。
(山口)あのね市販のルウていうのは完璧ですねほぼ。
(木下)えっ!
(高橋)そうなんだ。
研究し尽くされてるということですか。
(山口)もうあんまり触らない方がいいです。
で今日はこの市販のルウにない酸味と香りを魔法でやってみたいと思います。
魔法の扉を開く!
(山口)これを使います。
んっ?なんだろう?
(山口)これね砂糖。
あっお砂糖。
(木本)砂糖!?
(山口)これだけじゃ駄目なんです。
これとお酢。
(高橋)えっ!?
(さとね)お酢!?
(高橋)何?それ。
(山口)お鍋の中に入れます。
そしてお酢も入れます。
もう熱してるとこに…。
(高橋)何?何?何?
(木下)カレーですよ。
カラメルをお酢で作る感じ?
(山口)あのねこれはガストリックというカラメルとは別のもんなんです。
ガストリック?ガストリックとは鴨のオレンジソース煮などフレンチではよく使われる技法。
砂糖に酢を加えて熱することで香りとコクが生まれる仰天のテクニックなのです!
(山口)こんなもんじゃないです。
こんなもんじゃないです。
中火から強火でしばらく熱すると。
(杉浦)シェフこれ大丈夫ですか!?
(木本)やばいですよ。
(杉浦)初めて見ましたよそんなん。
ええ〜もうやめましょう。
結構いくんですね〜。
(木本)なんも見えないですよ!
(杉浦)中断?中断?
(高橋)真っ黒大丈夫なんですか?香りとコクが生まれたところに先ほどのトマトとタマネギのジュースを加え
(木本)すごい香り。
甘い。
なんか魔法な感じなのよね。
すご〜い。
(杉浦)マグマみたいになってますけど。
なんか魔女の鍋って感じ。
(山口)一瞬のうちに1日とか2日とかドミグラスですと1週間ぐらいかけたそういうふうな効果がもう出来上がってるんです。
もう魔法じゃないですか。
(木本)すげぇ。
沸騰する前にカレールウを刻んで入れるとダマになりません。
(山口)沸騰して15分ほど炊きましょう。
そうするともう出来上がりです。
(一同)ええっ!?なんと15分だけ煮込めばOK!うわっなんか色が!
(高橋)何日間も煮込んだような。
色だよね〜。
(杉浦)とろみも出ました?
(さとね)ほんまや。
(山口)カレーの美味しさの要素五味がありますよね。
酸味甘み苦みそして旨味。
そこにコクと奥行き。
そういう広がり…香り。
これが出来て基本味から風味があるお料理になります。
これ普通のカレーの作り方と全然違いますよね。
ほんとはお肉この中に入れてするんですけど今日はもうあまり火の前に立たなくていいような状態で考えさせていただいて。
切り落としのお肉を。
切り落としの牛肉を軽く焼いて取り出し次は彩り豊かな夏野菜を。
夏野菜は軽く炒めて食感を残します。
(山口)で先ほど言いました五味が風味に変わりまして食感とか色とか温度差とかそういうのを入れるとこれが食味っていうもんに変わります。
でどんどんどんどん美味しいものに近づいていきますね。
ご飯が炊けてると思いますのでよろしくお願いします。
(高橋)キレイに炊けております。
(木本)またガス炊きですからね。
ガス炊きですよ。
ご飯をよそって…。
(木本)結構入れる…。
(杉浦)特盛ですね。
ごめんなさい。
山盛り入れちゃった。
(山口)ちょっとポーズつけながら。
おお〜。
(山口)華麗にかけてください。
なんかこのとろみも15分では出ないようなとろみ。
(木本)キレイ。
夏野菜をトッピングして最後に牛肉を。
(山口)ガストリックカレーというふうに名付けましょうか。
仰天フレンチテクニックを駆使したコク深カレー。
そのお味は!?おお〜っ!
(木本)う〜わ!あの時間で出来たカレーとは思えないですね。
(杉浦)フランス料理の技すごいなと思いました。
(木下)すごいな。
これはうまい。
なんともこう洗練された味ですよね。
おしゃれカレーって感じ。
トマトの酸味は生きてるんですけどタマネギが旨味になって。
それにあの苦味とか香りが加わってるというか。
(杉浦)絶対インド人びっくりしますよ。
インド人「なんや?これ〜!」言うて。
(木下)「15分?」って。
(一同)あははは。
新世界から…。
(3人)世界へ!・
(本田)何があったんですか?一ノ瀬の父親に2014/06/02(月) 19:00〜20:00
MBS毎日放送
水野真紀の魔法のレストランR[字]【大阪ミナミ・謎の店連発!!】
大阪ミナミ・謎の店連発!▼芸人隠れ家破格ランチ▼八方が通うデパート飯▼芦田愛菜ざこばに驚く▼小林カツ代が愛した味
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お知らせ
今回は食べ歩きカリスマブロガー・料理人・芸人がオススメする『大阪ミナミのワケありグルメ』を大特集!
桂ざこば、月亭八方、月亭方正、高橋真麻、田村裕(麒麟)、芦田愛菜らが紹介!一万件以上食べ歩いているという食べ歩きカリスマブロガーのM三郎さんがオススメする“ワケあり”は!?
そして、プロが教える「カレーライス」の作り方を伝授!!
番組内容
●テーマは「大阪ミナミのワケありグルメ」
・見た目はいたって普通のハンバーグだが、試食するとこれまでになかった不思議な食感が!
・あまり大阪は詳しくないという芦田愛菜ちゃんを桂ざこば師匠が大阪のミナミエリアにあるお店へと案内!
●「新100人の料理人! レボリューション」…小林カツ代
○神戸北野ホテルの総料理長・山口浩が「カレーライス」の作り方を伝授。
出演者
水野真紀
高橋真麻
長野博
杉浦太陽
TKO(木本武宏・木下隆行)
小林さとね
桂ざこば
月亭八方
月亭方正
高橋真麻
田村裕(麒麟)
芦田愛菜
山口浩(「神戸北野ホテル」総料理長)
ほか
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