見えるぞ!ニッポン「山形県」 2014.06.04

漬けこまれているんだな〜。
年をとったらいっしょに漬物を食べようよ。
ハニー!
(テーマ音楽)
(ふたり)こんにちは!チーズちゃんきょうのテーマは山形っていうくらいだから何か山にかんけいがあるのかな?
(チーズ)そう。
文字どおりやまがたっくさんあるところよ。
何それ〜!じゃあ山形県がどさあっか見でみっぺ。
東北地方の日本海がわにあるのが山形県。
県ちょうしょざい地は山形市。
これを見て!宮城県とのさかいにあるのが蔵王。
今も活どうをしている火山です。
これはおかま。
ふんかの後にできたみずうみです。
蔵王のシンボルになっています。
冬の蔵王といえばこの樹氷。
わ〜きれいだな〜。
樹氷は木のはっぱに氷と雪がくっついたもの。
冬の強い風と雪によって作られた氷のげいじゅつです。
将棋の駒の90%以上は天童市で作られています。
町にはいたるところに将棋の駒をかたどったものが…。
わ〜ポストにも!天童で駒作りがはじまったのはおよそ160年前のこと。
身分のひくいぶしたちが生活のために身近にあった木をざいりょうに作りはじめました。
8月に行われる花笠まつりは東北をだいひょうするおまつりの一つ。
1万人をこえる人たちが花笠をもっておどります。
この笠はむかし村人がため池を造る工事のときにかぶっていたもの。
このとき声を合わせて作ぎょうしたのが花笠おどりのはじまりといわれています。
山形の人たちは花笠まつりが大すき。
1か月前からあつまっておどりのれんしゅうです。
みんながんばってるな〜。
本番ではグループごとにそろえたいしょうをきてれんしゅうのせいかをひろうします。
山形県はフルーツ王国っていわれるほどくだものの生産でゆう名なの。
ラ・フランスでしょ。
ブドウにリンゴにスイカ。
すごいな〜。
その中でもとくにサクランボがゆう名ね。
収穫量は日本一よ。
これを見て!わ〜!72%も山形県でとれるんだ。
ねえでもサクランボってどうやって作るの?それを今回あなたがしらべてくるのよ!えい!お〜っ!うわ〜!うわ〜!うわっ!イテ!アイタタタタ!ここはどこだ〜?「さくらんぼ東根駅」?駅名に「さくらんぼ」ってついているぞ!みえるくんがやって来たのは東根市。
日本でいちばんサクランボを作っているところです。
ここは農家の人たちがサクランボをしゅっかするところです。
わ〜サクランボがいっぱいだ!ここではサクランボの色や大きさをチェックしランクづけをします。
わ〜きれいだな〜。
そう。
サクランボは畑の宝石ともいわれているんです。
中には1つぶ200円以上するものもあります。
どうやってサクランボを作っているのかさっそくちょうさかいしです。
こんにちは。
(高嶋)はい!こんにちは。
高嶋忠康さんはサクランボを作って24年のベテランです。
さあどうぞ。
入って。
さい近はやねのあるしせつを使ってサクランボをそだてる農家がふえています。
どうしてやねのあるところでそだてるんですか?サクランボの実はね雨に当たっちゃうとわれてしまうんだよ。
だからやねをかけて大事にさいばいしているんだよ。
高嶋さんたくさんの実の中から小さな実だけをえらんでつんでいます。
こうするとのこした実にえいようが行きわたり大きな実になります。
しゅっかの10日前になると木の下に白いシートをしきます。
この白いシートはなんですか?
(高嶋)このシートはね太陽の光を下からもはんしゃさせておいしくて赤いサクランボを作るためにしいてあるんだよ。
とってもたいせつにそだてられているんだね。
サクランボの作り方わかったみたいね。
ところでサクランボの品種は50以上もあるって知ってる?そんなにあるの?たとえばこれは佐藤錦。
そのおいしさからサクランボの王様とよばれているの。
かんづめに入っているのはこのナポレオンという品種ね。
わ〜黄色いサクランボ!めずしいでしょ。
月山錦っていうのよ。
つぎにどうして山形県でサクランボがたくさんとれるか教えるわね。
これを見て!山形県でサクランボをたくさん作っている場所は東根市をふくめたこの山形盆地。
盆地って何?こんなふうに山にかこまれている土地を盆地というのよ。
実は盆地の気候にはとくちょうがあるの。
これは東京と山形の月ごとの平均気温をグラフにしたもの。
東京とくらべて山形は冬は寒いけど夏の温度はあまりかわらないでしょ。
この気候がサクランボ作りにてきしているといわれているのよ。
そうなんだ。
つぎにサクランボで観光客をあつめている町があるからしらべてらっしゃい!みえるくんがむかっているのはサクランボの産地の一つ寒河江市です。
サクランボ畑がいっぱいだ〜。
サクランボがとれる6月の土日だけ観光客をはこぶとくべつ列車です。
寒河江市についたみえるくん。
ここである人とまち合わせをしているのですが…。
わ〜こんにちは!
(小野)こんにちは。
この人は小野夕紀さん。
ことしミスさくらんぼにえらばれて寒河江市のサクランボをピーアールしています。
寒河江市には直せつ来てつんで食べられるこういうサクランボ農園がたくさんあるのよ。
この町には300をこえる観光農園がありその面積を足すと東京ドーム10こ分にもなるそうです。
観光農園がひらくのは6月のしょじゅんからおよそ1か月半の間。
その間たくさんの観光客がおとずれます。
よ〜し!ぼくも食べるぞ!ほら見て!食べごろよ。
おいしそう!こっちはまだこんなに青いでしょ。
農園には収穫時期のちがうさまざまな品種がうえられています。
(小野)実はサクランボの収穫時期は1〜2週間ととてもみじかいんです。
だからちがう品種のサクランボをうえて収穫時期をずらして長い間サクランボがつめるようにくふうしてるんですよ。
そんなくふうがあったんだね。
はいどうぞ。
食べてみてけろ。
わ〜おいしい!寒河江市にはちょっとかわったイベントがあります。
なんか飛ばしているぞ〜。
サクランボの種?そう。
これはサクランボの種を吹き飛ばしてきょりをきそう全国さくらんぼの種吹き飛ばし大会です。
もともとサクランボの種飛ばしはアメリカで行われていました。
サクランボで町をもり上げようと寒河江市では25年前から大会をひらいています。
この時期になると観光農園とイベントで毎年50万人をこえる観光客があつまります。
みえるくん山形県についてしらべてどうだった?そうよ。
よくわかったわね。
またサクランボ食べたいな〜。
こんな形の都道府県どこだかわかるかな?ヒントは3つ!秋芳洞という鍾乳洞がある。
錦帯橋という木の橋がゆう名。
ふぐがたくさんとれるところ。
答えは山口県。
山口県は中国地方のここにあるよ。
できたかな?山口県の下関市はふぐの水あげ量が日本一です。
地元ではふぐはふくとよばれえんぎのよい魚として親しまれています。
そこでふぐをたくさんの人に食べてもらおうと毎年2月11日におまつりをひらいています。
名ぶつはむりょうでふるまわれる1,000人分のふぐ鍋。
それを目当てに多くの人があつまります。
おいしそう〜。
またこのおまつりにはふだんよりやすくふぐを買えるコーナーもありそれも人気のひみつだそうです。
山口のふぐも山形のサクランボもその土地でとれたもので町をもり上げていたんだね。
そうね。
みんなも自分のすんでいる地いきのとく産品についてしらべてみて!それじゃあ…。
(ふたり)またね〜!バイバ〜イ!2014/06/04(水) 10:00〜10:15
NHKEテレ1大阪
見えるぞ!ニッポン「山形県」[解][字]

さくらんぼの生産量が日本一の山形県。いい水と寒暖の差が大きい気候が甘い果物を生み出すのだという。さくらんぼを生かしたユニークなまちおこしの様子を紹介する。

詳細情報
番組内容
小学校3・4年生向けの社会科番組。今回取り上げるのは、日本のサクランボの7割以上を生産する山形県。よい水と寒暖の差がある気候が、甘い果物を生み、中には一箱5万円もする高級サクランボもある。地元では、サクランボを生かした町おこしに挑戦し、サクランボの「タネとばし」競技会などのイベントも開いているという。
出演者
【声】代永翼,釘宮理恵,【語り】村上由利子

ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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日本語(解説)
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