「大成商事」は、ほかの建設会社向けに、残土を有料で受け入れる「残土券」を発行。
銀行口座には、これらの売り上げなどが入金されていました。
木場容疑者は、鈴木容疑者から口座開設の依頼を受けていたとみられ、警察が詳しい経緯を調べています。
(黒柳)『徹子の部屋』でございます。
今日のお客様はこのところドラマに本当に色々な役でご出演になり皆様よくご覧になる方だと思いますけれども本当に心から演技をしてらっしゃる感じで…。
滝藤賢一さんでいらっしゃいます。
よくいらしてくださいました。
よろしくお願いします。
こんにちは。
ただ役柄としては非常に追い詰められる役とかそういうのが多いんですけど実生活はお幸せなので皆様どうぞご心配のないように。
でもこれから色々伺います。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
何といってもあの半沢直樹さんのドラマでよそに行かされてた銀行員なんですけどとにかくお願いしますって謝ったりなんか色々するところなんか見てらした方も多いと思いますけどあの時なんか本当にどうしようかと思うぐらいでしたしその他色んなものでもかなり追い詰められた役みたいなのお上手で…お上手っていうかおやりになりますよね。
そうですね。
そういうオファーを頂くことがとても多いですね。
僕自身は本当にさっき徹子さんが言ってくれたみたいに幸せなんですけど。
なんか顔が…不幸に見えるんですかね。
やっぱりそういうのや演技力だと思いますけれども。
無名塾のご出身です。
無名塾ってご存じだと思いますが仲代さんがやってらっしゃる無名塾に10年もいらしたんですってね。
10年ですねはい。
無名塾のご出身です。
無名塾の方は大勢有名な方いらっしゃるんですけども本当に仲代さんがよくお育てになったんだなっていうふうに…。
この方仲代さんですけどそう思います。
あと『梅ちゃん先生』で食堂のご主人。
はいやらせていただきました。
戦争行って帰ってきた人とか。
あと『あまちゃん』…。
ああはい…ワンシーンですけどね出させていただきました。
色んなものに出てらっしゃる。
今放送中の木曜ドラマこの局の小栗旬さんの『BORDER』でもなんか…これは裏社会の便利屋みたいな?はい。
そういう役をやらしてもらってますね。
そういうのもやってらっしゃるんですけど何といっても『半沢直樹』の時のあの倍返しの時にあの時あなたは頭を下げてお辞儀して「お願いします!」って言って顔を上げた時に目の下の辺りが真っ赤になってて涙が出たっていうだけじゃなくてもう血の涙が出てるみたいな目になっててすっごいな!って思ったんですけどあの時随分なんか…夜寝ないで…。
そうですね。
なるべく目が充血するようにっていうか充血しやすいほうなんで朝早く起きるとか夜更かしするとかしてそのタイミングでうまく目が充血すればいいなとは思ってましたけど。
ああいうとこ奥様ご覧になると何か感想仰る?『半沢』の時は面白いっつって見てましたねずっと。
でも可哀想って言わなかった?言わないですね。
やっぱり芝居だっていうのがわかってるんで。
私なんかわかっててもね可哀想…。
なんとかしてあげればいいのにってね思っちゃう。
だからそれを皆さんが思ったから結局「倍返しだ!」っていうあれだけ大ヒットになったんだと思いますけど。
ありがとうございます。
でも本当にまあ…確かに仲代さんのところの無名塾ではいらっしゃったんだけどその間役がついたりするまで随分時間かかったんですって?やっぱり。
映像のほうでは本当に10年ぐらいはかかりましたね。
でも10年でも本当に早いほうだというか…。
やっぱり40ぐらいまではかかるかなって高橋克実さんが出られた時に…。
あっこの番組でね。
そうそう…あのね高橋克実さんがこの番組でね高校卒業してそのあと…。
あっこの方がですね『徹子の部屋』で今みたいになるまで大変だったっていうのをご覧になって…。
あなたものすごくこの時力づけられたんですって?…られましたね。
40すぎぐらいまでバイトをやられててって。
やっぱり…そこまで頑張ればまだね出れるチャンスがあるのかもしれないっていうのでとても励まされましたよね。
全く仕事のない時だったんで。
そうですってね。
それを担当の者が伺ったもんですからちょっとここでもう一回見ていただきます。
ちょっとご覧ください。
この方が高橋克実さんです。
「なかなか新劇の舞台っていうのは食べていくのが大変で今でこそアルバイトはやってらっしゃらないようですけど『ショムニ』の最後のほうでもまだアルバイトやってらしたんですってね?」「そうですね37ぐらいまでは働いてましたけども」「今何歳かちょっとわかんないから…」「今42なんです」「だから5年ぐらい前まではアルバイトやってらした」「はいやってました」「だから皆さん高橋克実さんって今有名だなってお思いかもしれませんけど5年ぐらい前まではアルバイトやってらしたって」「だから人事部長…あの時の人事部長がアルバイトやりながら人事部長やってらしたってテレビをご覧の皆様本当に今だから言えるっていう感じだと思いますけども」うーんそうですね。
うーん励まされましたね。
大丈夫だって。
うーん…。
先が見えない世界って言ったらあれですけど本当にやってもやっても映像のお仕事が頂けない時に見た番組でしたね。
あなたも随分なんかアルバイトをなすったんですって?やりましたね。
レンタル屋さんとか色々。
居酒屋なんかは本当に何軒もやりましたし。
20代…32まではアルバイトやってました。
そう…じゃあ高橋さんよりちょっと早いじゃない。
切り上げが…ねえ。
なんかありがたいことに…。
お仕事頂くようになって。
そういう時にちゃんとしたお仕事しちゃうと辞められなくなるからそこが難しいとこなんですってね。
役が来たら辞めるからすぐ辞められるアルバイトじゃないと駄目っていう条件がね。
そうですねそうでしたそうでした。
うちの母は介護の免許だけは取っておいたほうがいいんじゃないっていうのは言われてましたずっと。
仕事ない時に。
つぶしが利かないからっていうので。
だけどそれをやってしまうと今徹子さん言われたみたいに役者のほうがおろそかになってしまうというか。
だけど俳優になりたいっていう何かきっかけありましたか?塚本晋也監督っていう方の映画のオーディションを受けた時ですね。
その時にワンシーンかツーシーン出さしていただいてそれから演技の勉強をしたいなと思って無名塾を受けました。
何歳ぐらいだったんですか?19とか二十歳ぐらいですね。
じゃあやっぱり初めからそういうものに出てみたいっていうふうなオーディションを受けるくらいの?そうですね。
映画の世界でいきたくて東京には出てきたんですけど。
役者ってなったのはその時ですね。
で無名塾は結局舞台に出るっていうことになりますが…。
ただ途中かもしれないんだけどお父様もお母様も東京まで…名古屋から?見に来てくださったんだけどお父様はおみ足が悪かったの?足がちょっと不自由で。
だから映像だったらうちにいて見られるのにって。
うん思いました思いました。
そうですそうですはい。
舞台だとねそこまで来ていただかなきゃ駄目なんだけど。
そうですね。
能登半島までその時は来てくれてたんですけど。
無理して来てたと思うんですよね。
なのでテレビで早く父と母に活躍してる姿を見せてあげたいなっていうのは常々思っていましたね。
そうすればおうちで見られるからやっぱテレビが一番…。
映画だとまた映画館行かなきゃいけないけどね。
テレビだったらっていう。
じゃあ親孝行できました?できてるんですかね?あんまり僕の出てる作品にあんまり何も言ってくれないんで。
この間の『半沢直樹』だと可哀想になっちゃうからさ。
『半沢』の時はもう…『半沢』の作品のことは何も言わずでしたね。
ただ「みんな応援してるからね」っていうことはよく言ってましたね電話切る時には。
あなたそういう…さっきも申し上げたように色んな役やってらっしゃるんですけど中でもあなた自身の演技が秀逸なのがそういう追い詰められた人とか複雑な人なもんだから家族もちょっと何て言ったらいいかね。
上手ねって言うのも変だし。
でもこうやって拝見してるとあなた本当にお顔が小さいっていうのかこう…なんて繊細なお顔なのね。
本当ですか?うーん。
どうしたらそういう顔になるのかな…。
私画面で見てる時そう思ってたんですけどそばで拝見したらもっとね。
こう何ていうのかしらこの…。
頬骨から下の辺りの繊細さっていったらないじゃありませんかね。
ちょっと…病的ですかね?病的になってますかね?病的ではないけどそういう小さい顔でしかも目が印象的でそこから下がすごい奇麗な。
シワも全然ない…。
いやいやシワだらけですよ。
嘘よそんな。
本当ですもう…。
本当?何歳今。
37です。
37じゃまだシワだらけって言いませんよ。
ハハハ…。
仲代さんの本当に深いシワに憧れて本当にシワがつくように毎日眉間にシワ寄せたりしてましたね。
眉間にシワ寄せるとね大体200筋肉が動いてなかなか元に戻らないんですってよ。
そうなんですか?だからやんないほういいわよ。
本当に…なっちゃうから。
で笑うでしょ?笑うとねいっぱいシワできるように思うけど7つぐらいが動いてすぐ元に戻るんですって。
だからできることなら「なんだ!」ってシワ寄せる200筋肉が動くのはやめて…。
やめたほうがいいですね。
さっき塚本晋也監督の映画のオーディションがあってそれに受かったんでって…19歳の時と仰ったんだけど実はその時受かったかもしれないんだけどあなたの役がなんか途中でなくなっちゃったんですって?そうですねはい。
そしたらあなた監督のうちまで行ったんですって?行きましたね。
家の前で何時間も。
お留守だったの?出てこないんですよね何度ピンポン押しても。
一時間に1回押しに行ってたんですけど。
でずーっとマンション…アパートかな?マンションかな?外で待ってたら原付きで帰ってこられて塚本さんが。
「出さしてくれるって言ったのに困ります」つって。
カットされたら。
専門学校も辞めてたので「なんとかどんな役でもいいんで出さしてください」と…。
「友達にも映画に出るって言っちゃったんで」とかって言ったんですって?地元で本当に今度すごい役で出るからなんて自慢してたのに…。
そうそうそういうのありましたね。
と仰ったらば…でもいい監督ですね。
じゃあ役作ろうと仰ったんですって?はいワンシーンでしたけど…ツーシーンかうん。
違う役で出させていただきました。
あっよかった…。
それで映った時ご覧になってどうだった?よかった?いや恥ずかしかったですね。
やっぱり何もできないですしね。
うーんもう本当にど素人のまんまで出てるんで。
あなたカメラ写りはいいでしょうからねきっとね。
本当ですか?そりゃそうですよ。
そういうお顔もう絶対カメラ写りがいいって私だってわかりますので。
ありがとうございます。
それから無名塾に?そうですねはい。
無名塾お入りになったんですね。
それで無名塾で会った女の方と今ご結婚なすってらっしゃるの?後輩ですね。
僕が…無名塾って3年間修業なんですけど僕が卒業して入ってきた子ですね。
その子と。
その子とね一緒になることになったんですけど…。
その子と一緒になるのはよかったんだけどその子のご両親のとこにあなたがなんか結婚させてください…子供もできたの?子供できました。
まず同棲の時に初めてあいさつに行かせていただいて。
その時ねこっちは全然…それこそ無名でしょ?そうです…全然無名です。
あちらのご両親は何て仰ったか。
あなた一人でいらしたの?その時。
今の奥さんと一緒に行って一緒にご飯食べて一緒に住まわしてもらいますっていうあいさつだけさせていただいて。
もうその半年経ったらもう子供できちゃったんですぐ名古屋のほうに行って結婚させてくださいって…。
あなたがいらっしゃったのね。
そうしたら相手は何て仰ったんですか?お義父さんが「はいよろしくお願いします」っていうことだったと思いますね。
あっそう。
でもその前までは…子供ができる前まではやっぱり心配されてたみたいで…。
一人娘ですしねうーん。
なので「大丈夫か?」みたいなのはあったみたいですけどうちの奥さんが「あの人は大丈夫だ」っていうことで。
全く仕事がない時に…。
何にもお仕事がないのに「あの人は大丈夫です」って仰った…。
説得してくれたみたいですね。
その自信はどこにあったんだと…どうお思いです?どうなんですかね?聞いたことないですからね。
そうなんですってね。
あなたがお聞きになったことないっていうものですから担当の者が…。
えっ!奥様にどういうつもりだったのかって…。
本当ですか!アンケート形式で伺いました。
そうなんですか?奥様からのアンケートです。
いいですか?はいお願いします。
「結婚をお決めになった時もアルバイト生活だった滝藤さん」「奥様は滝藤さんとの将来を不安に思うことはありませんでしたか?」という質問に奥様が「不安はなかったと思います。
それよりもこれから一緒に苦楽を共にできる喜びのほうが大きかった気がします」へえー。
「信じるというよりこの人なら大丈夫だっていう根拠のない自信があったのかな」でも大丈夫だって思ってらしたって。
うれしいっすね。
それから「夫…父親としての滝藤さんについて教えてください」「昼から仕事があるのに午前中子供たちを公園に連れていってくれたり仕事からくたくたになって帰ってきても戦いごっこに付き合ってあげたり時には上の子が下の子をいじめたりするなど間違っていることは容赦なく本気で怒ることもあります」「うちのことも掃除やゴミ捨てなど手伝ってくれていていい父親いい夫だなと尊敬しています」ハハハ…!ありがとうございます。
「俳優として忙しくなった現在の滝藤さんに対して伝えたいこと」「これからも今までどおり一つ一つのお仕事に全力で向き合ってほしいなと思います」「今からが本当の勝負だと思います」「謙虚に頑張ってください」ありがとうございます。
素晴らしい奥様ねありがとうございましたね。
素敵なアンケート頂いて。
だから…どういう自信があって「大丈夫ですあの人は」って仰ったのっていうのは全然不安がなくて一緒に苦楽を共にすることができると思ったほうがうれしいっていうのは素晴らしい。
これお渡ししておきますね。
ありがとうございます。
奥様ありがとうございました。
お渡しいたします。
こんなつたないアンケートでしょうがないんですけどでもこれだけのお気持ち…よかったですよね。
すごくうれしいですね。
聞いたことがなかったので本当に。
あっ本当。
いや一番大変なのは奥さんだと思うんですよ。
もう4人子供いて。
僕ほとんど家に仕事でいないですし。
うんなので…。
あなたの目の下のとこが赤くなるかなと思って見てたんだけど…。
いや相当我慢しましたよ今。
そうでしょう。
でもあの時ほどはなってないけどでもちょっと…。
すごくうれしいですね。
大きい目だから余計ねはっきりしちゃうんだけど。
いい奥様なんだと思います。
だって今お子さんすごい…。
皆さんね4人いるんだけどもうね私が母親だったらとてもやっていかれないと思うぐらいの年齢だもんね。
ああもう…。
ちょっといいですか。
コマーシャル挟んでそのお子さんの年齢…皆さんびっくりなさいますよ。
ちょっとコマーシャルです。
皆さんお子さん4人いらっしゃって楽しい家族とお思いでしょうけど奥様は大変ですよ。
このアンケートをお願いするだけで申し訳ないと思って。
4人の子供の年齢ちょっと上から言っていただいていいですか。
4歳3歳1歳と生まれたばかりですね。
1か月ぐらいです。
1か月経ってないかな?どうします?皆さん。
1か月経ってない子。
それで1歳3歳4歳。
それ全部まとめて奥さんが見てらっしゃるわけでしょ?そうですね。
可愛いの見て見て見て。
こんななんだね4歳3歳…。
奥様がね…あなたが抱いてらっしゃるのかな?生まれたばっかりの…。
そうですねうん。
ずーっと男の子だったんですか?ここまでは。
そうです。
そしてこの子が…。
初めての女の子ですね。
今年の4月。
あなたすごい装備してますね。
寒かったのかしらこの日。
この日寒かったんだと思います4月だったんで。
でも赤ちゃん随分毛が生えてますよね。
しっかり生えてますね。
しっかりね。
昔って子供ってさ割とぽやぽやしか生えてなかったのにこの頃割と子供しっかり毛が生えてるのびっくりしちゃうの。
うちの子みんなしっかり生えてましたね4人とも。
あっ本当。
ふーん。
女の子の時うれしかった?いやーうれしかったですね。
健康ならどちらでもよかったんですけどでも女の子欲しかったんで本当にうれしかったです。
今毎日可愛い?可愛いっすね。
あんまり会えないですけど。
お仕事が忙しいとね。
そうですね。
でもさっき奥様のお手紙っていうかアンケートにもあったんですけどとってもいいパパで…どんなに疲れて帰ってきても子供たちと戦いごっこやってくれたりとかっていう…色々面倒見たり。
なんか好きなんですよね子供といるのが。
外で飲んだりっていうことよりも家に帰って家族と一緒にいるほうが僕は好きなんでしょうねきっと。
特にその女の赤ちゃん…まだ赤ちゃんだからね。
1か月ぐらい前に生まれたんだからまだふにゃふにゃでしょ。
でもやっぱり女の子っていう感じ?しますね。
だから泣いてても女の子だから許せますけどね。
なんか男の子だとね男のくせに泣くな!つって言ってしまうんですけど女の子だともう全然平気ですね。
可愛い?可愛くて。
顔も可愛い?可愛いっすね。
でも顔はもう同じ顔してます長男が生まれた時と。
同じ顔?不思議だわね。
でも昔あなたがまだ仕事がない時にでも子供が増えると仕事も増えるって聞いたんですって?聞きました。
先輩に言われましたね。
そんな収入がないから結婚できないとかじゃなく思い切って結婚したほうがいいとかっていうのは言われましたね。
でもそのとおりでしたよ。
子供が増えると収入も増えるって仕事も増えるっていう感じでした?収入はそんな別に増えてないですけどお仕事はとても…1人生まれるごとにどんどんどんどん増えましたね。
なんでですかね?不思議です。
それにしても年子みたいなもんじゃない。
4歳3歳1歳0歳っていうと。
そうですね。
だから大きくなった時はすごくいいですよね。
うーん。
もうちょっと…大変ね当分はね奥様がね。
そうですね。
「海外旅行行きたいね」なんて言ってたりしてたんですけどもういつまで経っても行けないですね何年経っても。
何年経ってもこのままだとね。
一番下の子が随分大きくなるまではね。
そうですね。
でも子供たちのためには『仮面ライダー』みたいなものが子供好きなんで『仮面ライダー』みたいなものになんか出るように…?ああそうですね。
呼んでいただければ。
そうですってね。
そうしたら子供はもう見てるからそこにお父様出てきたら喜ぶ?でもやっぱりヒーローがいいですかね?子供は。
やっぱりヒーローのほうがいいです…。
いいですよね?あれ?いいと思いますよ私も。
子供はたぶん。
そうですよね。
でもまあ僕は悪役だと思いますよ。
でもそうすると悪役はどうです?子供は見ててわかるみたい?いややっぱり今だと『トッキュウジャー』とか見ててもやっぱりヒーローのほうを応援してます。
応援っていうか自分はヒーローだっていう…。
なんかレッドとかって言ってやってますけどね。
レッドとか言ってるの?あなたはレッドじゃないの?僕はなんか関根さんのマネしたりしてますけど。
イマジネーション!とか言って。
全然わかんない?みんな。
みんな見てるって見てるって…。
でもそこんところは子供はじゃああなたのことを認めないみたいなとこあんの?認めない?僕がヒーローだとですか?ヒーローじゃないと。
あっ僕?いやわかんないですよ。
でもこの間ドラマの撮影やってた横で『トッキュウジャー』の撮影やっててもうドラマの撮影そっちのけで僕トッキュウジャーの人たちと写真撮ってもらいました。
そうなの?子供も尊敬したでしょ。
もう大喜びでしたねその写真を送ったら。
そりゃそうでしょうよね。
もう4歳3歳のほうの子供たちはわかるでしょうからねそういうのがね。
そうですね。
でもまあ子供のために役選ばなきゃなんないっていうのも大変ですけど。
でもあなたの役は複雑な役が多いでしょう?どうしたって。
とても役者冥利に尽きるというかありがたいですよね。
難しい役が多いので。
本当そう思いますよ。
私あなたの…一部拝見してますけど拝見するたびによくこんなに難しい複雑な役おできになるんだなと思ってね。
いやいやでもわかんないです。
自分ではできてるかどうかはわかんないですけど。
でも私見てそう思うの。
できてる。
ありがとうございます。
あなたの奥様じゃないけどできてると思います。
大丈夫。
信じて。
ちょっとコマーシャル。
まだあります。
俳優の益岡徹さんはあなたの先輩…無名塾。
あの方と私が夫婦やってた『ルーマーズ』っていう芝居を見てくだすったんですって?拝見しましたはい。
とても面白かったです。
面白い?あれねカチャンカチャンって人数数えるの私買ってきてねあんまり皆さんどっと笑って…空中に消えちゃうじゃない。
だからやってもらったら700回笑ってくだすったんですよ。
へえー!すごいでしょ700回って。
うんすごいです。
大阪は750回です。
ハハハ…数えたんですね。
そうそうそうこれ。
そうですはい。
でもあの時見てらしてなんか私はなんだか前を向いて芝居するっていうふうに思ったんですって?徹子さんがお客さんの反応を見ながらお芝居をされてるのかなと思ったんですよね。
こう…仲代さんもそうなんでしょうけど。
あのね…違うの。
私の場合はねマイクロホンつけてる芝居は別ですが…マイクロホンつけてないですから。
地声でやってますんでね。
喜劇っていうのはセリフがわからないとお客さん絶対笑わないわけじゃない。
それで銀座セゾン劇場って今もうない…ルテアトル銀座って今もうないですけど。
こういうふうに奥が長いので相当遠くまで声が伝わらないといけない。
横向いちゃってるとね声がこっちに飛ぶんですよ。
それだから重要なセリフの時はなるたけ前を向いて…。
喜劇っていうのはセリフだけですから。
それで皆さんにわかるように前向いて言ってたんだと思いますきっと。
さてさて明日の木曜日に『BORDER』があなたが出てらっしゃる…。
はいはい。
小栗旬さんと一緒に出てらっしゃるの。
それちょっと…最終回なんですって?それがね。
はい最終回ですね。
(安藤周夫)人に見つからないようにこっそり付いてきてくれる?
(石川安吾)弘志くんを怖い目に遭わせたのはどんな人だった?
(天川弘志)おもちゃ屋のお兄さん。
お前がやったんだろ?
(安藤)そうやって聞いてもらえればいつでも正直に答えたのに。
(石川)しんどい仕事なるけどよろしく頼む。
(便利屋スズキ)裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかってるつもりです。
(安藤)たやすく捕まるわけにはいかないんです。
(石川)絶対に捕まえてやる!
最終回明日夜9時
裏社会の便利屋みたいな…。
うんうん。
でもそういう…ああいう不思議な能力を持った小栗旬さんみたいな人に頼まれてやるっていうああいう役ってすごい難しいですよね。
うーんそうですね。
ただあの…僕小栗さんとしかほとんど絡んでないんですけど。
本当になんか今とてもね目線合わしたりとか色んな説明的にセリフもなってきてる中で『BORDER』は最初からもう一切小栗さんを見ないでいいとか。
視聴者の方に本当に想像していただける作品になってると思うのでとても新鮮でしたしね面白いです。
あっそう…そうですか。
じゃあぜひ明日木曜日夜9時からですので『BORDER』をご覧いただきたいと…。
この方今日ご覧になってで明日ご覧になると「あの人あの人」ってよくおわかりになると思いますので。
そういうのってまた親しみ感じますものね。
あっ「子供4人いる」って言ったなとか…。
役とは関係ないんですけどやっぱりちょっとねあんまり心配しなくていいんだなって思ってね。
なんか今後こういう役がやりたいとかいうのあります?僕はもう今まで本当に目の前の作品一つ一つだったんで。
ワンシーンワンカットというか一個ずつ丁寧に積み上げるっていうことで頑張ってきたんで。
これからもやっぱり何がやりたいというよりは頂いたお仕事の中で一つ一つやっていきたいとは思ってますね。
もう撮りは終わったんですけど共演…7年ぶりの共演…。
「僕どうです?」って…聞いたことはないよねそんなことね。
ありがとうございました。
滝藤さんです。
続いては上沼恵美子さんです。
おいしいお料理どうぞ。
2014/06/04(水) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋[字]
〜倍返しで名演技…意外!?4児の父〜滝藤賢一さんが今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
昨年はドラマ『半沢直樹』など大ヒット作に次々と出演。「誰もが見たことがある」個性派俳優・滝藤賢一さんが登場!
◇番組内容
どこか神経質で追い詰められるような役柄を演じることが多い滝藤さん。そのイメージと風貌からは想像もつかないが、実は4人の子どもの父。「お酒を飲んで帰るよりも、早く子どもたちに会いたい」という子煩悩なパパぶりを明かす。また、今では大忙しの滝藤さんが、10年以上にも及んだ“下積み時代”を振り返る。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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