スタジオパークからこんにちは カンニング竹山 2014.06.04

生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!タイトルコール元気にありがとうございます。
きょうの司会は竹下景子さんです。
竹下⇒どうぞよろしくお願いします。
本日のゲスト「花子とアン」にご出演のこの方です。
左側の方です。
お笑い芸人のカンニング竹山さんがゲストです。
どうぞ。
竹山⇒こんにちは。
竹山です。
よろしくお願いします。
本物だ。
学生が本物だ本物だって。
偽物を出してどうするんですか。
現在「花子とアン」で地主さんの役を演じられていますね。
眼鏡を外しますとこんな感じです。
分からない人、多かったみたいです。
最初は、出ている?という感じでした。
眼鏡のイメージが強い?強いんでしょうね。
竹山さんというと、ひと癖、ふた癖もありそうな、いい人なんだけど癖のあるというイメージですね、いい意味で。
どんな意味なんでしょうね。
きょうは切れないで、大丈夫ですか。
でも昔から、NHKで放送するの悪さするのは好きでしたからちょいちょい問題を起こしました。
すごく反響が、あるそうですね。
初めて新幹線で年配のおばあちゃん世代の方に。
地主さん、と囲まれました。
こんなこと、知らないと思っていたんですが旅行の団体のおばあちゃんたちに地主さん、地主さんと言われてちょっとびっくりしましたよね。
ファン層が広がりましたね。
ファンなのかどうか何年かたったらもうこんな人会わないだろうな。
ではスタジオのほうで地主さんのお話も伺っていきます。
よろしくお願いします。
ではスタジオのほうへ。
改めまして本日のゲストカンニング竹山さんです。
どうも、竹山です。
先ほどもご紹介しましたが、「花子とアン」で地主さんと言われるようになっちゃって。
そうなんですよ。
初めてお目にかかったときは不動産屋さんの役でした。
民放のドラマで。
そうですね。
そこを仕切るみたいな。
そうですね。
確かそういう役でした。
竹下さんを見るとちょっと緊張するんですよね。
昔から見ていて、クイズ番組で何でも正解する方だったので。
そんなことないんですよ。
なんでこんなに分かるんだろうとずっと思っていました。
結構裏切ったので。
悲しませた人もいました。
そういう番組でしたからね。
私も緊張しますよ。
やめてください。
何か月一緒なんですか。
きょうは2人でお話を伺っていきます。
まず最初にこんなイラストが早速届いています。
上手。
ちょっと、よすぎるな。
すっきりとした。
ちょっとよすぎますね。
息子さんもいますね。
やり取りをしていますね。
ちまたでよく言われているハリセンボンの春菜さんも白鳥様と。
役で出ていたんですよ。
白鳥と徳丸が親戚なんじゃないかとかそういうことをよく言われているみたいで、ちまたでは。
そっくりなイラストまでいただきまして。
ありがとうございます。
「花子とアン」ですが竹山さんが印象深かったシーンがあるそうです。
ご覧いただきましょう。
地主様ちょっくら教えてくれろし。
籠の問屋さんは、どこずらか?こん先、曲がったとこずら。
ありがとごいす。
おまん、確かふじのとこのボコけ?はい、花子でごいす。
本当は、はなだけんど花子と呼んでくりょうし。
どっちもずら。
おまんの亭主はいってえ、どうなってるだ。
行商に行ったっきりもう3年も帰っちゃねっちゅうじゃ。
いいえ、2年と10か月です。
ふじちゃんも苦労するじゃん。
ほんな悪上の亭主とは別れたほうがいいら。
なんなら…わしが面倒みてやっても…。
いねえじゃん。
聞いて驚け、使用人を雇うから家事や育児の苦労は一切かけねえ。
物書きや、好きなこと何でもやっていいとおっしゃってくれてるだ。
てっ…本当ですか。
はい。
おい、はな。
おまんにとってこんないい結婚相手はいねえら。
3つのシーンね。
おのおのに、いろいろありますね。
いちばん最初の、子どものときのはなとしゃべるシーンは「花子とアン」でいちばん初めのシーンなんですよ僕のクランクインの。
僕の登場シーンだったんです。
正直、このとき、僕の中でも徳丸さんが固まっていないんですよ。
たぶんこんな感じの人だろうと思ってやっている感じだったのでこの姿に自分自身が慣れていないんですよ。
眼鏡もしていないし。
メーク室で作ってもらったんですが周りが笑わないことが違和感なんです。
こんなにおもしろいのにみんな何ガチになっているのと。
これだけ見て笑う人、あまりないですよ。
うちのマネージャーは大笑いしていましたよ。
これで真面目に撮影をするからそれが自分の中では固まっていないし。
笑ってもらえないのはストレスでしたか?芸人さんですからね。
そうですね。
なんでまじめに評価されているんだ真面目に見ていると思って。
怖い感じのイメージで最初は登場して。
まだ不安な感じですね。
ちょっと目が泳いでいますかね。
正直そうです。
日にちを追うごとに?徐々に徐々に。
お見合いのシーン大変だったそうですね竹山さんご自身。
あのお見合いのシーンは実はNHKさんで言わせていただきますが民放さんの帰れまテンというコーナーがありますよね。
ずっと食べる続けるものですね。
朝の6時過ぎまでやっていたんですよ。
ここに入らなければいけなかったのが7時過ぎだったんですよ。
ぎりぎりに、やっと終わっておなかがいっぱいのまま、一睡もできず、「花子とアン」の現場に行って、この顔を作って簡単なシーンを撮ったあとにちょうどいちばん眠くなる午前11時ぐらいからあのシーンなんですよ。
せりふは、どこで覚えたんですか。
前の日や車の中で覚えたりするんですけど説明するところもあるので回さないといけないじゃないですか、お見合いで徹夜して午前11時っていちばん眠いいちばん眠いときなんですよ。
ことばもなまっているじゃないですか甲州弁で。
ふだんしゃべらないから「し」と「せ」が違ってたり覚えてきているんだけど、感情的になったら間違えてしまうんですね。
言われるとふわっとなってすごいNGを出してしまいました。
半分は頭が真っ白になっていました。
オンエアでは全くみじんも感じなかったですよ。
だいぶ迷惑をかけてしまいました。
共演者の人と気まずくなりませんでしたか。
気まずくならない現場なんですよ。
室井さんとか吉高さんとか明るい方なので。
大変なスケジュールの合間を縫って。
芸人さんは大変なんですね。
地主を演じている竹山さんが役作りのために今回、あることをして臨まれたそうです。
それは何なのか皆さん、一緒に考えていただきたいと思います。
太ったと思われる方は青。
番組のあと、ちょっと太って臨まれたかもしれません。
コンタクトを外したと思われる方赤いボタン。
衣装を変えたと思われる方は緑のボタンを押してください。
リモコンで押すんですね。
早速、メールがきています。
山梨県の方からです。
地主徳丸さんとっても親しみを持っています。
なんだかんだ言いながらも吉太郎のために宴会を開いたりお兄さんですね花子の。
花子によい縁談を持ってきたり着物まで貸したりなんて優しい地主さんなんだろうと思っています。
ちょっと好きになりました。
ちょっとね。
これからますますね。
愛知県の方からです。
眼鏡を外したお顔を見てなぜかかっこいいと思ってしまいました。
そうですか?あまり得じゃないんだけど。
眼鏡を外した姿が印象的で。
あんまり見せないですからね。
神奈川県の方からです。
さりげないせりふにふじさんを思う愛情が感じられてすてきです。
ふじちゃんね。
なかなか室井さんふじちゃんには伝わっていないのかな?なんか、いまいち伝わらないんですよね。
ことばでも言っているんですけど。
それから20代の女性の方からです。
地主役は竹山さんにとってもはまり役だと思います。
すいません。
体型も相まって…。
貫禄が出ていてすてきです。
体型も相まって、と来ています。
こういう役をやると普通の痩せている俳優さんはおなかにタオルを入れるんですが、全然いらないんですよ。
全部自前ですか。
この現場のときだけいろんな人にいい体をしているなとなるんですけど、スタジオから一歩出ると、何をやっているんだ、この腹と言われるんです。
太秦でもてるというね。
時代劇かっぷくがいいといいですからね。
いちばん多いのがコンタクトを外した3428。
赤のコンタクトを外したんです。
やっぱり皆さんよくご存じですね。
役作りのためにコンタクトを外したのはどうしてですか。
見えないと困るんですよ。
いちばん最初はコンタクトをつけているんです。
しばらくつけていたんですけど表情がコンタクトに慣れていないものでまばたきが、異常に多かったり。
目の動きとかいらないところでキョロキョロして自分で違和感があったんでしょうね。
コンタクト目を気にしている自分がいたんです。
見ていて気になったもので。
裸眼でいくしかないなと今はコンタクトを外してやっています。
そうするといらないまばたきとか下をむいてしまったりというのはないですね。
それは、よかったかもしれないですね。
かえって見づらくなって立ち位置まちがえてとかないですか。
テストのときは確認するんですがいちばん困るのは、宴会のシーン徳丸ワインというものがあるんですけどつぐときに、相手のコップからずれてるときがあってはなやふじちゃんが芝居やってるときに後ろに映っているときにワインを飲みながら、箸の先が違うところに行ってしまったり近眼で乱視なんです。
私も近眼で、今は老眼ですけどカメラはどこにあるのか分からないときもありました。
必ず一度確認しています。
ふだんコンタクトをつけていないので目の大きさも変わっているんですよ。
キュッと小さくなっているような感じがしてすぐに充血しちゃうんです。
古いのも使っていたので買い替える時間がなかったもので。
外しているときとつけているときあまり変わらないというスタッフの話もありました。
分かっていないんだよな。
笑い
こないだ俺が見たスタジオパークからこんにちは、堂本剛君のときたくさん人がいたんだけど。
さっきまでいた修学旅行生、帰りましたよ。
来てくれている方、ありがとうございます、昼間から何をしている方なんでしょう。
公募で来ていただいた方なんです。
ありがとうございます。
撮影現場ではキャストの皆さんとどんな感じでチーム山梨という感じですか。
正直、毎日行っていないので徳丸さんは毎日じゃないですよね。
安東家ではないですね。
行くたびに安東家がどんどん家族になっていますよね。
安東家を支えているけど大好きというわけでもないけど撮影に行く期間も一緒じゃないし。
撮りだめしたりしているんですか。
一日徳丸家を撮影したりもします。
伊原さんや室井さんとかもお話をさせていただいています。
プライベートの話とか、招いていただいてしていますね。
実際に伊原さんと室井さんに聞いてみましたのでご覧ください。
グットアフタヌーン、地主さん。
年貢を軽くしてくりょう。
徳丸さんデーというのがあるんですよ。
徳丸さん、朝から晩まで忙しいから。
徳丸さんデー日曜日じゃなくてね。
徳丸さんの日っていうのがずっと、だからものすごい、せりふの量で徳丸さん、徳丸さん、徳丸さんって地主の日があるんですよ。
地主デーね。
やっぱり分かるんですよすごくやっぱりことばも大事だしだからきっと忙しいし。
まあ緊張してね僕らがバラエティー出たときに緊張する感じだよね。
ちょっとの空き時間とかめちゃくちゃ楽しくっていろんなこと知ってるしここでこういうネタで何か盛り上がってるとするじゃないですか。
もうやっぱり何でも知ってるし物知りだし、経験豊かだから男性としては、そういう人はちょっと魅力的ですよね。
時々ね、奥さんの話をちらっちらっとうちのやつがね、みたいな話は結構出てきますね。
こないだ家買おうかなとか買ってあげようかなとか。
言ってた?なんか10億ぐらいの豪邸かな。
10億ですか?呼んでくださいね。
さすが地主様。
買わないですよ、そんなの。
竹下⇒不動産の話をしています。
伊原さんも人生の先輩です、室井さんもそうですから。
うちは夫婦2人で暮らしているんですけど、家賃で暮らしているもので家を買ったほうがいいんですかね、という話をしたり、家を買うならこの辺りがいいんじゃない?僕はマンションがいいと思っているんですよ。
何年ものだね、新築だねとか2人に相談しているんです。
満足な回答が得られましたか?報告しましたか?しました。
流して聞いてやってください。
チームとして一緒に。
いいですね。
つながっているというわけですね。
山梨チームの若い俳優さんに聞くと1回、中打ち上げをやったんですって。
僕は忙しくて行けなかったんですけど。
東京の女学院のチームもみんな来るわけじゃないですか出演者が全員。
そうすると山梨ばっかりで撮影をしている山梨チームという安東家の人たち若い俳優たち僕の息子の矢本君ですね。
東京の女学校の人たちがきれいだと。
要はみんな気付いていないんですよ。
「花子とアン」を見ていると、昔の髪形をしているわけですよね。
大正時代で修和女学院ですね。
あの人たちは女優さんですからプライベートで来るときはめちゃくちゃきれいなんですよ。
何で山梨にそんなきれいな人がいねえんだと室井さんは、東京のチームでイケメンばっかりだなと。
うちは、ぼろぼろのいい着物を着ているのは僕だけだからそれがおもしろかったとみんなが言っていましたね。
その辺の結束もドラマに現れて皆さん楽しまれています。
今後、地主さんがどうなっていくのか楽しみにしてください。
続いてはぐぐっと竹山さんに迫ってまいりましょうどんな、歩みだったのか、竹下景子さんにプロフィールを紹介していただきます。
竹山さんは、1971年4月2日福岡の生まれ。
小学生のころはバイオリンを習っていたお坊ちゃまでした。
お坊ちゃま風な感じですね。
高校では、バンド活動にのめり込んだ竹山さん。
ひそかに、自分はイケてると思っていました。
イケている写真ですね。
いちばん痩せているときの写真ですかね。
高校3年生ぐらいかな。
高校卒業後福岡でお笑い芸人としてデビュー。
その後、上京。
小・中学校で同級生だった中島さんと、お笑いコンビカンニングを結成します。
舞台上でキレまくるキレ芸で大ブレークを果たしたお二人。
その当時NHK初出演の映像が、こちら。
きょうも最初からハイテンションで飛ばしてもらいます。
カンニングのお二人!どうも!もっと盛り上がれよ!まだ早い。
沈んどるやないか!ものすごく盛り上がってるっちゅうのに。
NHKは初めてなのに。
言わなくていい。
やらかすぞ!だめだめだめ。
懐かしい。
しかし2006年相方の中島さんの突然の死。
竹山さんは、1人でお笑い芸人の活動を続ける一方で俳優としても多くの作品に出演することになります。
拍手
まあまあ簡単に言うとそういう感じですね。
いろいろなことがありまして今があるんですけど。
ドラマだけではなくて、映画にも俳優としてご活躍です。
2009年には映画初主演「守護天使」という映画でした。
女子高生、忽那汐里さんですね。
優しくひそかに見守る中年男性。
なんか気持ち悪い中年男性なんだけど正義は自分にあるそう決めていまして一生懸命トラブルに巻き込まれた女子高生を一生懸命守るんです。
いいおじさんじゃないですか。
2009年です。
それまでは、竹山さん、何が何でも俳優というわけではなかったんですよね?今もそうなんですよ、基本的にはお笑い芸人として。
そちらが本業ね。
そのとき何本か映画やドラマをやらせていただいて主演をやらないかという話が来たのでめったにこないチャンスだからやるよ、とやったんですけどまあ嫌で。
何で?初主演ですよ。
嫌で嫌でたまらなかったんです。
何が嫌だったか視聴者の皆さんに考えていただきましょう。
初主演なのに。
拘束時間が長いのが嫌だったという方は青ボタン。
せりふが多いが赤ボタンスタッフが厳しすぎるだろうというのは緑ボタン。
どれもありそうではある。
映画の現場ですからね。
そんな竹山さんにメールです。
福島県の方からです。
俳優としていろんなドラマや映画に出演されていますが、私は「激流」での竹山さんの役が印象的でした。
これからやってみたい役はありますか?NHKで放送されました「激流」IT企業の社長の役でしたね。
主婦売春に手を染めている国仲涼子さんと愛人契約をして暴力までふるうというとんでもない役でした。
とんでもない役なんですよ、最後殺されちゃうんです。
自業自得だ。
僕じゃないですよ。
僕も撮影しながら、ひどい男だなと思っていたんですけど。
でもそういう悪役は愛せますか。
自分にとっては非現実だからおもしろいんですよね。
女性を殴るなんて小さいときから絶対にだめだと言われたことだしやったことがないから役でそうなっちゃうと楽しくはないけど。
恐ろしかったです。
お互いに国仲ちゃんと僕とお芝居をやっているんだけど女性に、こら!とやるのが恐ろしくて逆にどきどきして家に帰って妻に興奮して話しましたね。
テンション上がるんですよねそういうシーンは。
でもこれは嫌だなと思うことがあったんですね。
視聴者の皆さんの答えがこちらです、いちばん多いのは拘束時間が長い4971。
せりふが多いが2857スタッフが厳しいが1711でした。
答えは?いちばん多い青の拘束時間が長いです。
当たり前でしょう映画なんだから。
なめんじゃねえよそう一度言ってみたかったんです。
知らなかったんです今までやった役はチョイ役とか大体一日だけの撮影とかそういう役が多かったんですが映画だから1か月ぐらいがっつりじゃないですか。
あした6時ぐらいに入って、終わるのが夜の12時ぐらい撮影時間のわりには放送時間は1、2分しかないんです。
でもバラエティー番組ではきょうスタジオパークが終わったら次の現場収録に行くんですよ。
そこで2時間撮るさらに夜も違う番組、分刻みなんです。
でも映画は遅いじゃないですか。
それを知らないからなぜこんな待つんだとか今カメラを回しちゃえばいいじゃんと思うわけですよ。
甘い甘い。
それが嫌で、たまってたときに佐藤祐市監督と飲みに行きまして監督はもちろんそれを分かっているんです。
竹山君長いと思っているでしょうきついだろうと言われてそこでじっくり話して映画やドラマとはみんなで撮影部照明部、音声部、俳優部みんなで作って意識が一緒で監督の俺が描いてという話を聞いたとき、当たり前のことなんだけど確かにそうだと分かってこれは考え方が全く違うこのチーム、この組で一生懸命作れば大人が、1つのものを作ればこんなに楽しいことはないとそれからバラエティーの楽しさもあってCMとかもあってすごく楽しいです。
チーム感とかもあってすごく楽しいです、映画は映画の作り方がある。
それが分かるようになってスケジュールが合うかぎりはドラマや映画もやらせてもらいます。
映画は一生残るんですよ。
基本はバラエティーですから。
スタンスとしては芸人さん瞬発力とか。
もちろんそうですけどでも佐藤監督と話さなかったらこの朝ドラもなかったかもしれないですね。
あそこでやめるよと、わがままを言っていればほかの作品はやらないわけですから。
貴重でしたね。
今度は本業の芸人さんとしての部分に迫っていこうと思うんですが、毎年、単独ライブをやっていらっしゃる「放送禁止」。
またセンセーショナルなタイトルですね。
放送できないんじゃないかという内容ですね。
放送できない部分もあるの?昔のテレビだとオンエアしたんですが今は編集所というところでそういうところは切ったり今はこういうのはよくないじゃないというのがあって、そういうものを舞台でやろうとだから放送禁止用語を言ったり差別的なことを言ったりというわけではないんです。
見てもらうと2時間のちゃんとした皆さんがぐっとくるものがあって考えなきゃいけないなと思って帰ってもらえる舞台です。
テーマがあるんですよね。
去年のテーマが1万円を人にあげていく。
毎日毎日そのエピソードということですね。
この「放送禁止」が放送作家の鈴木おさむさんと僕で作っている舞台でして去年は、おととしからの続きなんですけどおととしちょっと重いテーマで僕と鈴木おさむさんがやりたかったものがやれたもので2013年の去年は、思い切りばかなことやってみようとそれは何かというと1年間1人に1万円自腹で払い続けたんです。
だから365人、365万円。
そばにいたかったな。
そばにいたら。
いただきましたよ。
それで写真を撮って。
この1万円をあなたが幸せと思うことにどうぞ使ってくださいとお金とは何だろうおかげで幸せって何なんだろうということを1年やってみてこのライブで、できるんじゃないかというのはずっとあったんですけど、365人に渡せば1日いろんなエピソードが出るのでいろんなことが起こるんです。
それを2時間ショーを通して発表するというのが去年の「放送禁止」2013でした。
その一部クリスマス直前に竹山さんが先輩芸人の飲み会に呼ばれるんですが竹山さんが遅れて合流するというところなエピソードです。
家に帰って着替えをして中野のお店に行くと、そこには竜兵さんと出川さんがもう先に2人で飲んでました。
そこに着いて、僕は店の人にああ、生ビールくださいってジョッキを注文して、そしてお疲れさまでしたって言いました。
そうすると、あの優しい出川さんと竜兵さんです。
あの優しい2人。
そしてあの優しい出川さんが僕がお疲れさまでしたってやると急にですよ、てめえお疲れさまでしたじゃねえよ!と。
いや、すみません。
すみません、何かやりましたっけ。
すみません、着替えてきて遅れてすみません申し訳ないです。
嫌な空気です。
何なのか分かりませんでした。
そうしたら出川さんがグラス持てジョッキ、持て。
持ちました。
出川さんも竜兵さんも持ちました。
そしたら出川さんがこう言いました。
竹山もう午前0時過ぎてんだろ!メリークリスマス!
笑い
どうでもよくね!?出川と竜兵。
それから30分後肥後リーダーが自分の家に車を置いて、そしてタクシーでその店にやって来ました。
やって来た段階で出川と竜兵はにやにやしています。
またやりたいんでしょう、きっと。
僕は下を向いて黙ってました。
リーダーがいすに座りお店の人に生ちょうだいって生ビールが来ました。
そして、ぐっとリーダーが生ビールを受け取った瞬間に2人もぐっとグラスに手をやりました。
そうするといきなり、リーダーが大きな声でハッピークリスマス!そんなすてきなリーダーに1万円です。
拍手
笑い
こういうエピソードが365人分できるんですよ。
すごいですよね。
お話になる、しかもおもしろいんですよ。
2時間ずっと竹山さんがしゃべりっぱなしで。
でもこういうエピソードを1人で2時間しゃべるんですけど、初めから終わりまで見てもらうと舞台を、鈴木おさむさんと立ち上げるときから1つの舞台という作品にしたいという思いがあるので、ちゃんと始めと終わりがつながっていますし、何かこれを2時間見てもらうと分かるような作りを考えてやっています。
幸せとは何か。
最終的にはそうでしたね。
お金と幸せは何だろうということをテーマに。
しかもこのライブ、自腹で365万円。
赤字じゃなくて?赤字です。
去年は365万円ずっと払っているからその分が赤字。
このライブの小屋お笑いライブはもうからないんですよ、全然。
入場者がそんなに多くないですからね。
お金もそんなに取れないですしでも、結構これは意外と裏に人数が多いんですよ。
映像を出さないといけないから音響さんもいるし。
去年は365万円プラス二百何万円かかったので結局600万円。
自腹で払って4日間ライブやってるんです。
事務所は出さないんですか?ことしから事務所もちょこっとは出すようになりましたが。
それでもいいからやると言って。
だから1年間働いているんですよ。
でもまた秋に、これがやってくるので。
それでもこのライブやりたいって。
このライブは何ですか?芸人としてカンニングという漫才師時代に今テレビに出ていますけど、舞台に立ってしゃべるということが自分にとっての軸だと思うのでそれを作りたくて「放送禁止」。
ことしで7年目だからやっています。
これがあるからいろいろやれるというのもあります。
ここに向けてね。
でもお二人スタートされてお一人になるとかなりご自分での中では葛藤があったでしょう。
だいぶあります。
1人でやっていましたけど漫才をやっていませんでしたから最初に鈴木おさむさんに舞台をやろうと言われたときに、最初は断ったんです。
でもずっと口説かれて。
よく決心されましたね。
転機になったのが重いテーマということでこのライブの前の2012年転機になったライブでもあるということです。
テーマが相方の中島さんの死をテーマにしたライブ。
いちばん最初に「放送禁止」を立ち上げたときに1人だったんですけど、相方の中島の話をするのをやめようと決めたんです、それをやるとちょっとクオリティーが落ちるというか逃げているんじゃないか。
1人のピン芸人としてやらないといけない。
でも「放送禁止」が始まって5年ちょうど相方の七回忌になる。
相方が死んだということを全部笑いに変えてお客さんに笑ってもらってそこで初めてカンニングのお葬式というのやろう。
それを5年前に決めていたんです。
それをやるためには5年後にいくためには「放送禁止」毎回クオリティーを上げていかないといけないという僕と鈴木おさむさんのテーマがあったんです。
隠れテーマだったんですね。
隠れ目標といった見事、会場も大きくなり日数も増やしまして2年前、相方の死で笑いを作るということになりました。
これが結構相当迷いまして全部の話は相当おもしろいエピソードなんですがなにせやったことがないものですから人の死で笑いを作るとは難しいので。
まかり間違うと不謹慎だと受け取り側が受け取りがちでしょう。
鈴木おさむさんと僕は大丈夫だと言っていたんですけど2人とも幕があく直前に大丈夫ですかね大丈夫かなでもこのまま行こうと言っていたら自分で言うのもなんですがやってよかったと思いましたお客さんも喜んでくれたし。
本当におもしろかったんです。
私も実は、拝見したんですが笑いながら泣きました。
最後はすごく感動して。
やっぱりお二人の今まで積み上げてきたものどう竹山さんが今の段階で受け止めていらっしゃるか温かい思いが伝わってきましたよ。
芸人ですからお互い笑ってもらえてそれがいちばんいいんだというのが、テーマだったので見たことがない方はDVDがありますので不謹慎ではないその先のものを。
中島さんはきっと喜んでくれていると思う。
竹山さんはこのライブを通して大きく変わりましたか?いろんなことが自信になりましたし、これをやれたことによって1人のピン芸人として自立できたというか。
ことしは何をやりますか?それはねないしょなんです。
「放送禁止」は何をやるかは鈴木おさむさんと僕の頭の中にしかないんです。
区切りをつけてピン芸人として活躍するライブどうなっていくのか。
このあと総合テレビの番組。
ラテ欄からです、今夜は8時おととい出演していただきました立川志の輔さんが司会の「ためしてガッテン」頭痛に肩こり、疲れが改善デラックスぜひご覧いただきたいと思います。
そして質問・メッセージたくさん届いています。
似顔絵がきていますよ。
何て上手なの?皆さん百面相になってますよ。
そしてまたはるなさんも出てきています。
春菜さんめちゃくちゃいいですよ。
神奈川県の方からです。
「花子とアン」楽しく拝見しています、ふじさんとぜひ結ばれてほしいです。
どうなるかな?竹山さんの思い出に残る片思いのエピソードがあればお聞かせください。
片思いは結構ありますね。
それも去年の1万円渡した「放送禁止」を見ていただくと結婚するまでつきあった彼女に1万円を渡しました。
DVDを見ていただくと。
知りたい方はぜひ。
兵庫県の方からです。
歯に衣着せない発言を心地よく感じています。
そんな竹山さんも、いろいろ苦労があったことと思います。
落ち込んだり悩んだりしたときの復活方法を教えてください。
落ち込んだり悩んだり、まず寝るということとけさもそうでしたが、悪いと思ったらすぐに謝るんですね。
けさも奥さんにいろいろ言われていい返しちゃったので非常に今、反省して家を出る前に謝りました。
よく寝て謝れということですね。
東京都の方からです。
愛車を運転していちばん遠出をしたのは、どの辺りですか?去年、僕は免許を取ったんです、42で免許を取ったんです、それをご存じなんだと思います。
どこに行ったかな沼津辺りまで行ったかな今は安全運転で遠出もできるようになりました。
岡山県の…ぼっけいきょうていさんからです、女性の方です。
懐かしい!僕のラジオのリスナーの方です。
大河ドラマに出演されるとしたらどんな歴史上の人物を演じたいですか?大河ドラマかつらをつけたりして面倒くさいでしょう?明治時代だったら男性は平気ですよ。
すごいひげの人がいいです、伊藤博文さんとか大久保さんとか。
でも体型的に無理。
西郷隆盛いけるんじゃないですか。
おいどんは、って。
九州がらみでいい人かもしれませんね。
いいかもしれませんね。
メッセージです。
福岡県の徳丸さんの後妻になりたいという方からです。
断ります。
そんなこと言っちゃって。
「花子とアン」毎朝楽しく拝見しています、先日の放送でふじちゃんに楽をさせてやれと大切な商品を分けてやる徳丸さんの優しさに思わず涙が出ました。
ふじちゃんを思う徳丸さんの男心。
竹山さんだからこその名場面だと思いました、徳丸さん、そして竹山さんの大ファンになりました。
中園ミホ先生のみぞ知るというところですから。
山梨県の方からです。
甲府のシーン、見ていてとても心地よいです、中でも私はカンニング竹山さんの甲州弁が大好きです。
地元の方から太鼓判です。
息子の武君を叱るときの口調とか本当に近くのおじさんが話しているようで感激してしまいました。
これからも生っ粋の甲州人になりきってください。
難しいですけどね甲州弁。
頑張ります。
大丈夫でしょう。
竹山さん、「花子とアン」大好きです。
竹山さんの優しさが、じわじわ伝わって心に伝わってきます、新しい竹山さんを発見、これからも楽しみにしています、東京都の方からです。
今後も俳優、芸人としての竹山さん目が離せません。
2014/06/04(水) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは カンニング竹山[字][双]

▽“花子とアン”地主役 当り芸は“放送禁止” ゲスト:カンニング竹山、司会:伊藤雄彦アナ、竹下景子

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】カンニング竹山,【司会】竹下景子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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