news every. 2014.06.04

この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
梅雨に入っている九州や四国はきょう、大雨に見舞われました。
宮崎県の都農町では、降り始めからの雨量が400ミリに達し、五十鈴川流域の住民などを対象に、避難勧告が出されました。
また大分市では、住宅の裏山が崩れるなどの被害が出ています。
きょう、宮崎県門川町。
おととい梅雨入りしてから降り続ける雨の影響で、道路は一面、水浸しに。
また町を流れる川では、濁流が激しく橋に打ちつけていました。
ふだんは穏やかな清流をたたえる川なんですが、現在は茶色い濁流があふれんばかりに流れています。
流れも速くて非常に危険な状態です。
近くの住民は。
ゆうべもずっと一晩降ったから、こんなに増えるとは思わんかったな。
田んぼはもうみんな、水浸しになっちゃってますわ。
宮崎県北部を流れる五十鈴川では、氾濫危険水位を超えたため、川の近くに住む1215世帯3428人に、避難勧告が出されました。
どうやって避難してきたんですか?
娘の車で来ました。
珍しいですね、怖いです。
昨夜からけさにかけ、梅雨前線の活動が活発になり、激しい雨に見舞われた宮崎県内。
中でも都農町では、降り始めからの雨量が400ミリを超えました。
一方、大分市では大雨の影響で土砂崩れが。
土砂崩れは住宅の裏で起きました。
住宅自体に被害はないんですが、裏にある倉庫などが土砂の重さで押しつぶされてしまっています。
被害に遭った住民は。
けさ6時5分ぐらい前に大きな音がしてね、ドスン!っていった。
おうちに来なくてよかったって思いましたね。
この土砂崩れにより、幸いけが人などはいませんでしたが、近くに住む4世帯5人が自主避難しました。
さらに、高知県土佐清水市三崎では、1時間に45.5ミリの激しい雨が降りました。
今週、梅雨入りした九州、四国地方。
発達した雨雲の影響で、各地で大雨となりました。
一体なぜ、九州、四国地方は大雨に見舞われたのか。
気象庁によりますと、低気圧や前線の動きが遅く、さらに九州や四国地方には、南からの暖かい湿った空気が入ったため、雨雲が発達し、大雨を降らせたといいます。
こうした中、気象庁はきょう、新たに中国、近畿、東海地方でも梅雨入りしたと発表しました。
きょうから梅雨入りになったんですけど、いかがですか?
いや、もう雨大変です、通勤で。
うっとうしいですね。
気象庁によりますと、梅雨入りしたばかりの近畿、東海地方も含めた太平洋側では、あさってにかけて、激しい雨が降るおそれがあるといいます。
あすの夕方までに予想される雨量は、四国、東海地方で300ミリ、近畿では200ミリなどとなっており、気象庁は、川の氾濫や土砂災害などに警戒を呼びかけています。
西日本を中心に降り続ける強い雨。
関東甲信地方でもあすの朝から雨の予報となっていて、いよいよ梅雨の季節に入ると見られています。
2005年、栃木県旧今市市で下校途中に連れ去られ、殺害された、当時小学1年生の吉田有希ちゃん。
きのう逮捕された勝又容疑者は警察の調べに対し、山の中で殺害したなどと供述していることが、新たに分かりました。
残忍な犯行に及んだ勝又容疑者とは、一体どんな人物だったのでしょうか。
容疑者逮捕から一夜明けたけさ、吉田有希ちゃんの遺体が見つかった現場には、手を合わせる人たちの姿が。
子どもは6か月なんですけど、でも、すごいなんかやっぱり、顔、有希ちゃんの顔見たら、なんかすごい子どもの姿がだぶってしまって。
やっぱりすごい無念だったろうなっていう、気持ちが強くなって、きょう、花を手向けに来ました。
有希ちゃんが通っていた小学校では。
午前7時40分です。
容疑者逮捕から一夜明けました。
吉田有希ちゃんが通っていた小学校では、児童が今、登校してきているところです。
全校集会が開かれ、黙とうがささげられました。
僅か7歳で命を奪われた吉田有希ちゃん。
2005年、栃木県旧今市市の自宅周辺で行方が分からなくなり、翌日、茨城県の山の中で遺体で見つかりました。
有希ちゃんを殺害した疑いで、きのう逮捕された、無職の勝又拓哉容疑者。
供述から、犯行の手口などが明らかになってきました。
有希ちゃんと面識はなかった。
自宅へ連れていって、そのあと茨城で遺棄するまでの途中の山の中で殺した。
自宅では殺してない。
ランドセルは捨てた。
さらに、捜査関係者への取材で、勝又容疑者は、有希ちゃんが夢の中に出てくるので自供したとも話していることが分かりました。
有希ちゃんは、なぜ殺害されたのか。
逮捕の決め手になったのは、勝又容疑者の車と、
2005年、栃木県旧今市市で、当時小学1年生だった吉田有希ちゃんを殺害したとして、逮捕された無職の勝又拓哉容疑者。
実は事件直後から、警察には、勝又容疑者の情報が寄せられていました。
しかし、ほかの多くの不審者情報に埋もれ、深い捜査が行われないまま、長い年月が経過。
最近になり、警察は情報を洗い直す中で、勝又容疑者を詳しく調べ始めました。
その過程で、事件当時、勝又容疑者の所有していた車が、特徴のある白いセダンタイプの乗用車で、事件後に処分していたことが判明。
一方で、有希ちゃんが連れ去られた現場から、遺棄現場に向かう2か所の防犯カメラに、勝又容疑者の車が映っていたことが分かりました。
1つは行方不明現場付近の道路。
もう一つは、遺体発見現場に近い高速道路の出入り口でした。
撮影時間が深夜だったことから、有希ちゃんは夜中に遺棄されたと見られています。
さらにこの車の特徴が、有希ちゃんを最後に見た男性の目撃情報と一致したといいます。
有希ちゃんが最後に目撃されたのは、友達と別れた場所から180メートル離れた場所。
ここで有希ちゃんを見た郵便局員の男性は、その数分後、不審な白い車を目撃していました。
この場所にいた郵便局員の男性は、白い車が猛スピードで目の前を通過するところを目撃しました。
このとき見た車の特徴が、勝又容疑者の車の特徴と一致することが分かりました。
疑いを深めた警察は、ことし1月、勝又容疑者の自宅を家宅捜索。
部屋からはロリコン関連の画像や、猟奇的な映像が見つかりました。
さらに。
勝又容疑者の自宅です。
こちらから押収されたパソコンから、今回の逮捕につながるある画像が発見されたということです。
警察はパソコンを解析し、削除されていた画像を復元。
有希ちゃんに似た少女の遺体を写したような画像が見つかったといいます。
これらの捜査を積み重ね、事件から8年半以上がたったきのう、警察は逮捕に踏み切りました。
きょう、勝又容疑者の義理の父親だった男性が、私たちの取材に答えました。
事件当初から勝又容疑者が事件に関わっていたのではないかと疑っていたといいます。
翌月ですよ、調べてみろということを言ったんですよ。
可能性があるかもしれないから。
誘拐場所とかも詳しいし、死体遺棄現場は道の途中だったしね。
驚くくらい詳しく知ってるんでね、道をね。
連れ去り現場と遺体が見つかった現場の両方に土地勘があったという勝又容疑者。
さらに。
携帯してるのは見たことある、車に持ってたし、自分の手にも持ってたしね、ナイフを。
携帯してたのは飛び出しナイフ。
バタフライナイフは携帯して持ってたんですよ、いつも。
勝又容疑者の自宅からは、殺傷能力の高いダガーナイフを含む大量のナイフが押収されていて、警察は凶器はダガーナイフと見て捜査しています。
さらに警察に対し、凶器は山の中に捨てたと話していることが、新たに分かりました。
警察は勝又容疑者に、凶器を捨てた場所を案内させて捜索しましたが、まだ見つかっていないということです。
勝又容疑者とは、一体どのような人物なのでしょうか。
台湾出身の勝又容疑者は、子どものころ、母親と共に、栃木県旧今市市へ引っ越してきたといいます。
勝又容疑者の印象について、当時、近くに住んでいた人は。
なんか暗い子どもみたい。
あんまりしゃべらない。
落ち着かないっていうかね。
閉じこもりっていうか、ことばが通じないからね。
日本語があまり話せなかったという勝又容疑者。
学校でも周囲になじめていなかったといいます。
警戒心が強い。
しゃべる人にはしゃべる、しゃべらない人にはしゃべらないみたいな。
学校になじめないとかそういう?
たぶん、そうじゃないかな。
そんな、学校も通ってなかったので、いつも1人でいる感じでした。
その後、栃木県鹿沼市へ引っ越し、1人で生活していた勝又容疑者。
どんな印象でした?
背が高くて、すらっとして、白くてまあ、ほっそりした優男っていう感じで、パソコンをいじってたのは記憶にありますね。
勝又容疑者は、骨とう商の母親の手伝いをして、生計を立てていたといいます。
黙々とこう、お手伝いというか、落ち着きのないような、目と目を合わせないような、そんな感じでしたね。
有希ちゃんには、ごめんなさいという気持ちですと、謝罪のことばを口にしているという勝又容疑者。
警察は裏付け捜査を進めています。
それでは捜査本部が置かれている栃木県今市警察署から最新情報です。
加藤さん。
こちらでは、きょう丸一日、本格的な取り調べが行われています。
警察によりますと、勝又容疑者は体調に問題はなく、落ち着いた様子で、取り調べに対し、素直に応じているということです。
勝又容疑者はこれまでの調べに対し、犯行に使った凶器について、山の中に捨てたと話しているということなんですが、まだその凶器は見つかっていないということです。
そしてこちらに用意しましたのは、今回の事件、位置関係、現場を整理したものなんですが、捜査関係者によりますと、勝又容疑者は、有希ちゃんが行方不明になった、こちらの現場から、およそ20キロ離れた自分の家まで、有希ちゃんを連れて帰り、茨城県のこちら、遺棄現場に向かう途中の山の中で殺害したと話しているということです。
また車の走行ルートについても具体的に話していまして、栃木県内の行方不明現場の近くの防犯カメラと、茨城県内の高速道路の出入り口のカメラに、勝又容疑者が所有していた白い車が映っていたということです。
またランドセルなどの有希ちゃんの所持品について、勝又容疑者は、処分したと話しているということです。
現在、今市警察署に置かれています勝又容疑者の身柄は、あすの朝、検察に送られる予定です。
中継でした。
STAP細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、これまで取り下げを拒否していた主要な論文の取り下げに同意したことが分かりました。
理化学研究所によりますと、小保方氏はきのう、STAP細胞の主要な論文の取り下げに同意し、すでに書類に署名をしたということです。
この論文は理化学研究所の調査委員会が不正を認定し、取り下げを勧告しましたが、これまで、責任著者である小保方氏と、ハーバード大学のバカンティ教授は取り下げを拒否していました。
小保方氏はすでに、不正認定されたこの論文とは別の論文の取り下げには同意しています。
論文を掲載したイギリスの科学誌、ネイチャーが今回、小保方氏が同意した主要な論文の取り下げを認めれば、新たな万能細胞の研究は、白紙に戻ることになります。
一方、小保方氏の代理人は先ほど、報道陣の取材に応じ、小保方氏は本意ではない、さまざまな精神的な圧力を受け続ける中で、撤回に同意せざるをえなかったと述べました。
さらに代理人は、STAP細胞が存在するという事実は変わらない。
今後は静かな環境の下でSTAP細胞の存在を証明できるよう進めていきたいとコメントしています。
また小保方氏は、論文がどうなろうと、STAP細胞はありますという趣旨の話をしているということです。
民主化の動きへの締め付けが一層強まっています。
学生らによる民主化運動が武力で鎮圧され、多数の死者を出した天安門事件から、きょうで25年。
追悼集会などは許されず、北京市内では厳戒態勢が敷かれました。
中国政府は、次権を政治騒動と位置づけていて、319人とする死者数も変えず、いまだ全体像は分かっていません。
また人権派弁護士らを相次いで拘束するなど、民主化の動きを強く警戒しています。
強盗殺人の罪で起訴しました。
東京・国立市の古美術店の店主を殺害し、現金やつぼなどを奪ったとして逮捕された、群馬県の陶芸家、桜井正男被告を、東京地検立川支部はきのう、強盗殺人の罪などで起訴しました。
共に逮捕されていた桜井被告の妻については、起訴に足りる証拠がなかったとして、嫌疑不十分で不起訴とし、釈放しました。
一人の女性が生涯に産むこどもの数を推計した合計特殊出生率が、上昇しました。
厚生労働省によりますと去年の合計特殊出生率は1.43で、2年連続で0.02ポイント上昇しました。
一方で去年1年間に生まれた子どもは、102万9800人で、1899年の調査開始以来、最も少なかったということです。
また、2014/06/04(水) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

詳細情報
出演者
矢島学
陣内貴美子ほか
番組ホームページ
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