≫中国、近畿、東海地方の梅雨入りが発表された今日西日本では太平洋側を中心に大荒れの天気となりました。
≫宮崎や大分では土砂崩れが発生しました。
明日にかけても警戒が必要です。
≫橋げたにぶつかり激しいしぶきを上げる濁流。
≫宮崎県の北部、門川町を流れる五十鈴川です。
普段は穏やかな清流をたたえる川なんですが現在は、茶色い濁流があふれんばかりに流れています。
≫住宅のそばを流れる川に氾濫の恐れが。
宮崎県門川町では1215世帯3428人に避難勧告が出されました。
≫冠水した道路をゆっくり走る車。
宮崎県では都農町で1時間に56.5ミリの激しい雨が降りました。
降り始めからの雨量も400ミリを超えています。
床上浸水した高鍋町の住宅では後片付けに追われていました。
≫そして、土砂崩れも発生。
≫高鍋町の町道に来ています。
道路脇の斜面がおよそ10mにわたって崩れ落ち道路を土砂がふさいでいます。
≫今回の雨の特徴は低気圧と前線の動きが遅いため雨が長引くこと。
大分市では…。
≫土砂崩れは住宅の裏で起きました。
住宅自体に被害はないんですが裏にある倉庫などが土砂の重さで押しつぶされてしまっています。
≫気象庁は今日中国・近畿・東海地方の梅雨入りを発表。
平年より3日から4日早い梅雨入りです。
今日は九州や四国を中心に雨脚が強まり明日にかけては近畿や東海でも警戒が必要です。
明日の夕方までに予想される雨量は多いところで四国、東海で300ミリ近畿で200ミリなどとなっています。
一方、北海道では雨を待ちわびている人がいます。
≫からからに乾いた土。
ここは富良野市のタマネギ畑です。
春先からまとまった雨が降らないうえ、連日の猛暑で今後の育成が懸念されています。
≫全国で最も暑かったのは今日も北海道。
上富良野町で最高気温36.8度を記録しました。
北海道の記録的な暑さは明日以降徐々に収まる見通しです。
≫それでは住民に避難勧告が出されています宮崎県門川町から中継です。
岩下さんお願いします。
≫宮崎県北部の門川町を流れる五十鈴川に来ています。
活発な梅雨前線は徐々に宮崎からは離れつつありますが雨風ともにまだ強い状態が続いています。
昨日から降り続いた大雨でこの五十鈴川は今朝、氾濫の危険が高まる氾濫危険水位を超えたため、町は流域の住民およそ3400人に避難勧告を出しました。
それに合わせて町内には7つの避難所が設けられ午前中を中心に50人あまりが避難したということです。
現在は全員が帰宅しています。
この五十鈴川氾濫危険水位は5.6mで一時はそれを上回る水位となりましたがこの時間は4m台まで下がってきているという情報が入っています。
町では各地区の消防団員が見回りを行うなどこのあとも警戒を続けるということです。
この門川町の隣にあります延岡市ではこの2日間で平年の6月1か月分に相当する雨が降っているということです。
河川の氾濫はもちろん土砂災害の発生にも十分な警戒が必要です。
以上、中継でお送りしました。
≫次です。
STAP細胞をめぐる問題で小保方晴子氏がすべての論文の撤回に同意したことが明らかになりました。
そして、つい先ほど代理人の弁護士が取材に応じ小保方氏がそれでもSTAP細胞は存在すると話していることを明らかにしました。
≫世界的な科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞論文。
生物学の歴史を覆すとした発表会見から4か月あまり。
理研は今日、小保方氏がSTAP細胞作製の方法などを示した主要な論文の撤回に同意したことを明らかにしました。
小保方氏はすでにSTAP細胞の細く論文について撤回に同意していて今後STAP細胞の研究が白紙に戻る可能性が出てきました。
≫これまで理研が論文の不正を認定したあとも小保方氏は200回以上作製に成功したなどと反論。
論文の撤回を拒否し続けていました。
≫しかし、理研の研究員が小保方氏らが論文で公開したSTAP幹細胞のDNA情報を独自に解析したところ論文の実験で使われているはずのマウスとは別の2種類のマウスの細胞だった疑いが強いことが昨日、明らかに。
研究員は偶然や間違いで起きるとは考えにくいと話しています。
小保方氏が主要論文の撤回に同意したことについて代理人弁護士は…。
≫世紀の発見が白紙となる可能性に。
専門家は…。
≫まさにそのとおりだと思うんですね。
というのは、こちらにずらりと並べてみたんですが小保方さんのSTAP論文の主な共著者の方たちなんです。
バカンティさんは除くとしてもいずれの方たちも日本の科学研究の第一線に≫栃木県で当時7歳の吉田有希ちゃんが連れ去られ殺害された事件で逮捕された男がわいせつ目的だったと供述していることがわかりました。
≫発生から8年半。
逮捕の決め手となったのは2つの画像でした。
≫8年半前、吉田有希ちゃんの遺体が見つかった現場です。
今日、多くの人がこの場所を訪れ手を合わせました。
≫昨日、殺人の疑いで逮捕された勝又拓哉容疑者。
調べに対しいたずらしようとしたわいせつ目的だったと容疑を認め、次のように供述しているということです。
≫更に勝又容疑者はランドセルなど有希ちゃんの所持品についてはごみとして捨てたと話しているということです。
勝又容疑者の義理の父親だった男性は事件からおよそ2年後勝又容疑者の関係者が複数のランドセルを処分する様子を見たといいます。
≫今回、警察が勝又容疑者を逮捕する決め手となったのは2つの画像でした。
1つ目は防犯カメラがとらえた画像。
栃木県内から茨城県内に向かう白いセダンタイプの車のナンバーが当時、勝又容疑者が運転していた車と一致したのです。
取材班が訪れたのは捜査用の画像処理システムを開発している会社です。
防犯カメラがとらえたこの白い軽自動車。
ナンバーを拡大してみましたが…。
≫ところが、最新の解析処理システムを使うと…。
≫確かにナンバープレート処理前は数字が読み取れませんが画像処理後は数字がはっきりとわかります。
≫車のナンバーが2899であることがわかりました。
≫ここ数年、デジタル技術の進歩は著しくこれまで解析できなかったものでも判別できる場合があるといいます。
また、警察が押収した勝又容疑者のパソコンからは幼児のわいせつな画像が多数見つかりました。
更に消去された画像を復元させたところ≫こちらのお城なんですが別名、白鷺城と呼ばれている兵庫県の姫路城です。
実は、以前に比べて屋根の部分がこのとおりかなり白くなっているんです。
≫白鷺ならぬ白すぎとの声も上がっていますがこれにはあるわけがあったんです。
≫確かに、全部真っ白ですね。
≫あまりに白すぎるお城に集まる注目。
≫その変化に驚きの声が上がっているのは兵庫県姫路市の世界文化遺産姫路城です。
2009年から平成の大修理が行われている姫路城。
修理中の天守閣を覆っていた建屋の解体が進み先月ごろから徐々にその姿が見られるようになってきたのですが目を引くのが真っ白になった大天守です。
≫現在の姫路城は工事用の足場が取れて大天守を見ることができるんですが城壁はもちろん、屋根もどれもこれも真っ白です。
≫これは、修理前の姫路城。
現在の映像と比べてみると特に屋根の色が黒っぽい色から白く変わっているのがわかります。
観光客にどちらが好きか聞いてみると…。
≫江戸時代までに造られた天守閣が残っている貴重な文化財として知られる姫路城。
1993年には法隆寺とともに日本で初めての世界文化遺産に選出されました。
≫初めて見た修理後の姿に驚きの声を上げたのは幼いころから歴史好きで修理中の姫路城も見学したという歴ドルの美甘子さんです。
≫姫路城は別名、白鷺城とも呼ばれ実は、白っぽい現在の姿こそが本来の姫路城の姿なのだといいます。
≫ところが、この白さも雨や風更にカビなどの影響で徐々に黒くなってしまうといいます。
≫真っ白な大天守の手前の部分も
それでは再び大阪のスタジオからニュースをお伝えします。
高齢者をターゲットに11億円もの金を集めていたと見られます。
大阪府警はきょう、必要な届け出をせず、社債の購入を勧誘したなどとして、投資会社の経営者ら5人を逮捕しました。
社債の購入者からは、詐欺を疑う声が相次いでいます。
信じてください。
預かったお金はきちんと運用しておりますんで。
連絡はもちろん取れないです。
フォーエブリの人間とは誰とも取れないです。
こう話すのは愛知県に住むAさん。
父親が東京に本社を置く投資会社、フォーエブリの社債を300万円分購入していました。
うちの父親は老人の1人暮らしなんですけど、若い女性から電話がかかってきて、まあ、一度お伺いしたいと。
実際に来て、2時間ぐらい居座って、楽しくお話をして、その日は帰っていった。
次に来たときにはなんか、手作り弁当を持参で。
次来たときぐらいから大体、別の上司に当たる女性というんですかね、を連れてきて、実際、投資の話を持ちかけるみたいな。
最大で年利15%の高配当をうたっていたフォーエブリの社債。
社員は銀行よりも利率は高く、出したお金は全額戻ってくるなどと勧誘していました。
こうした甘いことばに乗せられ、社債を購入したのは、全国で延べ465人。
フォーエブリが集めた金は、11億円に上ります。
しかし配当の支払いは徐々に滞るようになりました。
Aさんは、解約を申し出ましたが、全く応じてもらえていません。
警察はきょう、フォーエブリ元会長の各和秀幸容疑者ら5人を金融商品取引法違反の疑いで逮捕しました。
5人は、必要な届け出をせず、社債の購入を勧誘していたと見られます。
各和容疑者は容疑を認めていますが、主導したのは私ではないと話しているということです。
これは、フォーエブリが使用していたマニュアルです。
勧誘相手に断られても、あの手この手で引きとどめるための文言が並んでいます。
例えば、家族に相談してから決めると言われた場合。
せっかく一生懸命ためたお金なんだから、使いたいように使うべきだと思いますよ。
償還された時に、実はって、びっくりさせてあげようよ。
フォーエブリはこうした巧みなことばで、主に高齢者を狙って、社債を販売していました。
大阪市に住むBさん。
去年、400万円分の社債を購入しました。
半年か1年の間に、なんぼかになりますっておっしゃられたもんで、それやったら株買うよりはいいかなと思ったりしてね、買ったんですけれども。
配当は一度も?
入ってないです。
Bさんのもとには去年9月、フォーエブリから、警察から取り調べを受けているため、業務に支障が出ているが、配当は予定どおり支払うという文書が届きました。
しかし、その後。
誰もこんようになりましたよ。
電話もかからんようになってね。
あきません。
果たしてフォーエブリは、本当に配当を支払うつもりで金を集め、運用していたのでしょうか。
警察は、財務内容などを詳しく調べ、詐欺の疑いも視野に捜査を進めています。
次に、兵庫県伊丹市の教育委員会に勤務する55歳の幹部職員の男が、先月、帰宅途中の女子大学生にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、伊丹市教育委員会の生涯学習部長、田中裕之容疑者です。
警察によりますと、田中容疑者は先月28日、宝塚市の路上で、帰宅途中の20歳の女子大学生に対し、後ろから抱きついて羽交い絞めにしたうえ、胸を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。
被害に遭った女性は、持っていたスマートフォンで、犯人の顔を撮影していて、それが田中容疑者の特定につながりました。
調べに対し田中容疑者は、思い出せないと供述しています。
伊丹市は、仕事に意欲的で、部下からの信頼も厚く、逮捕は痛恨の極みで、誠に遺憾ですとコメントしています。
大阪の准看護師の女性が遺体で見つかった事件で、女性に成り済まして中国で拘束された女が、女性が行方不明になる直前に、准看護師の自宅を訪れていたことが分かりました。
日系ブラジル人の女は、東京のトランクルームで遺体で見つかった大阪市西成区の准看護師、岡田里香さんに成り済まして出国したとして、中国で身柄を拘束されました。
警察はきょう、岡田さんの自宅を捜索しました。
ことし3月21日を最後に、岡田さんの姿を見た人はいませんが、この日、知人のスマートフォンに岡田さんから、夕方、女が家の前で待っていた。
居させてくれと言われ、しかたなく家に入れた。
理由を言わないなどと、メッセージが届きました。
翌日の朝にも、まだ居る、帰ってくれないとメッセージがあり、その後、やり取りがなくなっていったということです。
またこの翌日には、女が岡田さんの遺体を送る宅配便を依頼したと見られ、警察は、女が事情を知っていると見て調べています。
ことし4月から始まった、タクシーの運賃規制のあとも初乗り500円で営業を続けている大阪のワンコインタクシー会社2社が、消費税増税を受け、10円の値上げに踏み切りました。
大阪からワンコインタクシーが消えることになります。
国は行き過ぎた競争を避けて、安全性を向上させるとの理由で、4月から全国の都市部のタクシー運賃を規制していて、大阪では、中型車の初乗りが660円から680円の間に統一されました。
大阪のワンコインドームと、壽タクシーの2社は、この規制強化に抗議して、今も従来と同じ初乗り500円のワンコインタクシーを運行しています。
しかし、消費税増税分の負担を続けられなくなり、今月10日以降、10円値上げすることを決めました。
やりたいんですよ、本音を言えばね、500円で。
当日、あんどんに510円というのを見れば、やっぱりちょっと、なんともいえない気持ちにはなると思いますね。
最盛期には、2000台以上走っていたワンコインタクシーが、大阪から姿を消すことになりました。
このあとは特集です。
皆さんには故郷を思い出す香りはありますか?
世界遺産、熊野古道の周りに広がる、熊野の森。
その森から、
特集です。
故郷を知ってもらうためのきっかけになればと、和歌山県熊野の森の木を原料に、アロマオイルを作っている女性がいます。
木を切り出す際に捨てられるはずの枝や葉っぱが、一手間かけることで、懐かしい故郷の森の香りに生まれ変わりました。
和歌山県新宮市にあるアロマの店。
ここでは地元ならではの、木のアロマオイルが楽しめます。
私これ、気になるよ、今。
熊野が好きな人はこっちが好きって言います。
なんか、建てたばかりの新築の香り。
そうです。
アロマセラピストの竹原真奈美さんは、3年前からふるさと、熊野の森の木を生かしたアロマオイル作りに取り組んでいます。
香った人に、まず、地元のものでこういういい香りが採れるんだということも知ってもらいたいし、で、その香りをかぐことで、やっぱり懐かしいなと、もう一度改めて感じてほしいですね。
竹原さんが生まれ育った熊野地方。
世界遺産、熊野古道をはじめとした、美しい自然に囲まれています。
熊野は昔から林業で栄えてきました。
しかし、外国産の安い木材にシェアを奪われ、国産の木材が売れなくなる中、熊野ではこの5年だけで、林業からおよそ2割の人が離れていきました。
3年前、熊野地方を襲った台風12号。
熊野の森も、大きな被害を受けました。
スギやヒノキの人工林は、手入れをされているかどうかで、緑のダムとしての機能に大きな差が出るといいます。
森をきちっと手入れすることによって、やっぱり災害を防ぐことができますのでね。
やっぱり、森を手入れしていないとだめです。
人工林をあまり手入れせずにおると、真っ暗に、うっそうとしてきて、そして草が生えなくなって、太陽の光を通さないから、光が入らなくなってそういうようになってくると、やっぱり山と、森としての機能がやっぱり失われてくる。
さびれていく熊野の森を活性化するために、竹原さんが目をつけたのは、熊野名産のスギが持つ香りでした。
この地域に圧倒的にやっぱりスギが多いので、意識してなくても、常にスギから発する香り成分を無意識に、香りながら皆さん、生活をしてきたので、こういう地域が抱えている問題とかもあるので、香りを香ることによって、興味を持って来ていただいたりとか。
興味をまず持っていただきたいというのがありますね。
アロマオイルを作るためには、大量のスギが必要です。
店のスタッフと共に、森の奥深くへと向かいます。
お邪魔します。
お邪魔します。
うまくいってますか?
人気なんです、実は。
いい感じで。
結構協力してくれる方が増えてきたんで。
どんどん、どんどんどんどん。
よかったね。
熊野川町森林組合に勤める羽田とおみさん。
熊野の自然に引かれ、1人で大阪から移り住んだという、いわば林業女子です。
実は羽田さん、竹原さんの店の常連客です。
最初、でも、林業をしてるって分かるまでは、うちのスタッフの中では、羽田さんはすごい不思議で、帰ったときとか、靴の所に木くずがあったりして、なんの人かなっていう。
都会から来たんで、全くスギ、ヒノキなんて知らなかったんです、私自身が。
で、ここ、熊野に来て、親方と出会って、いろんな木を切らせていただいて、いろんな木にそれぞれ匂いがあるし、場所によっても全然匂いが違うんですよ。
季節によっても違うし、匂いが。
それが不思議でね、癒やされるっていうか。
地域再生したいんですけど、なかなかちょっと木が売れない状態で、もうちょっとこう、何かで復活、なんか、話を、アロマの話を聞いたときに、あっ、そういう視点からも自然を守ることっていうか、大切にすることができるんだっていう、相手に伝えることができるんだって思いました。
羽田さんが地元の森林組合に掛け合ってくれたおかげで、これまで木を倒したあとに、放置されていたスギの枝や葉を、アロマオイル作りに使えることになりました。
本当にミカンというか、かんきつがすごく強いので、これがそのまま、香りに出てくれればいいなと思うんですけど。
こうして始まったスギのアロマオイル作り。
目指すのは、熊野独自の香りです。
森から採ってきた枝や葉を、釜に入れて、蒸留していきます。
適度にこう、隙間も作りつつ。
ただ、隙間が出来過ぎると植物を通過せず、蒸気だけ上がってくるので、濃度が、オイルの香りが変わってしまったりするんで、そこだけが一番、この入れるところが、コツがいるというか。
ちょっと気を遣うところですね。
釜を蒸して蒸留すること3時間。
香りの成分が凝縮したオイルが出来上がりました。
1つの釜から20ミリリットルしか抽出できない貴重な香りです。
熊野の香りに、地元の人はどんな反応をするのでしょうか。
かんきつ系ですか?えっ?違う?
スギの匂いなんです。
あっ、そうなんや、へー。
スギっぽくない。
私ら、田舎の出やでね、これ、懐かしい匂いするよ。
だから山行って、チャンバラするのがわしらの小さい頃のそうやのに。
だからもう、スギの木や、そんな木でほっとするのやね。
林業女子の羽田さんが、竹原さんの店にやって来ました。
竹原さんがフットバスに入れたのは、羽田さんと協力して作ったスギのアロマオイルです。
なんかほっとした。
におったら、なんか山の中にいてるみたいで、なんか、あれ?と思って、さっき、たらしてくれたときに、足湯に。
へーって思ったぐらい。
すごいなぁ。
なんかやっぱり、香りってふだんあるものだから、感じないんやけど、つくづく自分の所の、なんて言うか、スギとかヒノキとか、改めてこうやって匂いかぐと、仕事場から出てきても、すごいスギの匂いってやっぱり、違うのよ。
新しい植物もどんどん出していきたいと思いますし、歴史と文化が非常にいい地域ではあるので、香りをきっかけにいろんな方が熊野に興味を持って、こっちに足を運んでもらえたらいいなと。
熊野の自然の恵みを生かしたアロマオイル。
その香りにはふるさとの魅力がたっぷりと詰まっています。
今ね、スタジオでも、このアロマポットで、このスギの香りを今、炊いてるんですけど、いいね。
本当に深い森の中で深呼吸してるみたいな気持ちになりますもんね。
そうなんですよ。
ホッとしますね、これ。
すっごくいいにおい。
これ、かんきつっていう意味がよく分かって、本当にミカンの皮をちょっと潰したときに飛んでくる、あんな香りがするんですよね。
これって、森はやっぱり定期的に間引かないと、やっぱりいけないんですって。
その間引いた木を使って有効利用しているということなんでこれ、熊野を知るきっかけになったらいいですよね。
祇園祭の山鉾巡行で、先頭を進む長刀鉾に乗るお稚児さんが発表されました。
お稚児さんに選ばれたのは、京都教育大学附属京都小学校4年生の平井誠人君です。
祇園祭のクライマックスとなる、山鉾巡行は、ことしは49年ぶりに、先祭と後祭の2日に分けて行われます。
お稚児さんは、先頭の長刀鉾に乗り込み、太刀でしめ縄を切って、巡行の始まりを告げる大役を務めます。
楽しみにしていることは、さっきも言ったけど、しめ縄を切ることが一番楽しみです。
お稚児さんを補佐するかむろには、小学5年生の石田佳希君と、井上喜晴君が選ばれました。
3人は、祭りの無事を祈るお千度の儀などに参加したあと、来月17日の山鉾巡行に臨みます。
JR西日本は、駅の構内などにあるキヨスクやコンビニエンスストアを、セブンーイレブンに転換した第1号店となる店舗をJR京都駅に開業させました。
きょう、JR京都駅にオープンしたのは、セブンーイレブンハートインと、セブンーイレブンキヨスクです。
JR西日本はことし3月、コンビニ最大手のセブンーイレブンと業務提携していて、新しい形の店舗で駅ナカビジネスを強化します。
改札の中にある店舗ですので、駅の中で、人気のコーヒーを買うことができます。
公共料金の支払いもでき、セブンーイレブンのプライベートブランドなども並びます。
前よりもたぶん、品ぞろえがよくなったんじゃないかなと思います。
ポイントカードとかがあって、普通の駅ナカの、今までのコンビニだと使えないじゃないですか、すごい便利だなって思いますね。
お弁当が売れてます。
セブンーイレブンさんの商品を提供できるということで、それはすごい期待してます。
JR西日本では今後5年で、構内のおよそ500の店舗をすべてセブンーイレブンに転換することにしています。
きょうから歯と口の健康週間です。
和歌山県のアドベンチャーワールドでは、子どもたちがカバの歯磨きをお手伝いしました。
6月4日のムシにちなんで、きょうから虫歯予防などを呼びかける歯と口の健康週間が始まります。
歯磨きの大切さを知ってもらおうと、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドでは、子どもたちがカバの歯磨きに挑戦しました。
最初はお父さんカバが歯磨きに臨みましたが…。
まさかの歯磨き拒否。
急きょ、ピンチヒッターで借り出された息子のカバは、おとなしく、とても気持ちよさそうな様子でした。
磨きました!
カバさんの歯はきれいになりましたか?
きれいになりました。
いつも歯磨きはしてますか?
してます。
してます。
健診の結果、40本の歯に虫歯は1本もなかったということで
スポらば、中島キャスターです。
こんばんは。
まずはメジャーリーグです。
ヤンキースの田中将大投手が、5月の月間MVPを受賞。
メジャー1年目の日本人選手としては、19年ぶりの快挙です。
メジャーで初めてのタイトルとなる、5月の月間MVPを受賞した田中。
先月は5勝1敗の好成績で、メジャー1年目の日本人選手としては2人目、野茂英雄さん以来、19年ぶりの月間MVPとなりました。
うれしいです。
以上です。
選ばれるとも思ってませんでしたし、ほかにもたくさんピッチャーいるので、まあ、それを本当に聞いたときは、あっ、とれたんだっていう感じでした。
またこれからも何回もとれるように、またそういうピッチングを繰り返し続けていけるように頑張りたいと思います。
ヤンキースはきょう、田中に次ぐ4勝を挙げている黒田が先発。
ア・リーグ西地区首位のアスレチックスを相手に、好投を見せます。
4回まで打たれたヒットは僅か1本。
得点数、リーグ1位の強力打線を相手に、凡打の山を築きます。
しかし、1点の援護をもらった黒田は5回。
先頭の…にバックスクリーンに運ばれ、同点に追いつかれてしまいます。
黒田は7回途中までを投げ、1失点と好投したものの、後続が打たれチームは逆転負け。
黒田に勝ち負けはつきませんでした。
自分なりにはね、ある程度、納得できるピッチングもできましたし、しっかりゲームを作れたんで、そういう部分ではよかったかなと思います。
結果的にやっぱり勝てなかったというのは、やっぱりチームとしては、すごく悔しいゲームになったとは思いますけどね。
続いてはプロ野球です。
パ・リーグ首位のオリックスは、前の試合で負傷交代した糸井選手が、復帰戦でいきなりホームラン。
連敗を2で止めました。
日曜日の試合で自打球を顔に当て、下唇を3針縫うけがをし、負傷交代した糸井。
復帰戦となったきのうは、4番スタメンで出場しました。
初回、その糸井にチャンスで打席が回ってきます。
なんとライトスタンド上段に飛び込む特大2ランホームラン。
けがの影響を感じさせない4番の一振りでオリックスが先制すると。
4回には、Tー岡田。
ライト線へ2点タイムリーを放ち、ヤクルトを突き放します。
リードをもらったオリックス先発の松葉は、6回にヒットとフォアボールで満塁のピンチを招きます。
すると、ここで2番手、佐藤達也にスイッチ。
得意の変化球でピンチを切り抜けます。
投手4人をつぎ込む完封リレーで、ヤクルト打線を封じこめたオリックス。
投打がかみ合い、首位をキープしています。
いい場面で投げさせてもらってるので、自分が投げれば投げるほど、チームの勝利につながると思って投げてます。
チームの雰囲気はすごくいい状態なので、これからもっともっと勝てるように頑張っていきます。
さらに一つになろう!
以上、スポらばでした。
このあとは片平さんのお天気です。
ではお天気ナビの時間です。
片平さんお願いします。
ご覧いただいているのは、現在の大阪市内の様子。
きょうはお昼過ぎから、雨になりました。
近畿地方はこの先もしばらくはくもりや雨の尾転機が続くだろうという見通しになりましたので、きょうは気象台から、近畿地方の梅雨入りの発表があったんですね。
平年よりも3日早い梅雨入りという状況です。
で、気が早い話なんですが梅雨明けは一体いつになるのだろうと、よく聞かれるんですが、今の科学技術では、まださすがにそこまでは分からないんですね。
大体平年だと7月の21日ごろなんですけれども、ことしがどうなるかというのは、まだもう少し近づいて来ないと分からないですよね。
ただいずれにせよ、雨の季節に入って、大雨の危険性が高い時期になってきたという状況ですから、くれぐれもいつも以上に気象情報をまめに確認していただいて、雨の災害に巻き込まれないように気をつけていただきたいなと思います。
そんな状況が早速、あすの朝にかけて起こりうる可能性があるんです。
きょうの朝からの雨雲の動きを見ていただくと、朝の時点では、九州や四国に活発な雨雲がかかっていたんですが、これが時間とともにじわじわと東のほうにも広がってきたんですね。
この時間はすでに徳島県の南部に活発な雨雲がかかり始めていて、徳島県の南部では、今夜9時ぐらいまでには、大雨警報が発表される可能性が高くなってきているんです。
ですから今後の情報に特に注意が必要です。
雲の様子を見ていただくと、日本付近には大きく渦を巻く雲がずっと停滞しているような状況で、なかなか雨雲が離れていってくれないような状態になっているんですね。
南からは雷雲の元になる湿った空気が次々と流れ込むということで、あしたの朝にかけて、大雨の危険性が高まってきているんです。
大雨のピークは近畿地方ではあすの未明から朝にかけて、徳島県はもうすでに危険な状況になりつつありますので、あすの明け方にかけて、十分な注意が必要です。
予想降水量を見ていただくと、あす夕方までに多い所で、近畿南部で200ミリ、徳島県では南部を中心に300ミリというおそれがあります。
大体この地域に1か月ぐらいかけてふだんであれば降る雨が、1日ぐらいで降ってしまう恐れがありますから十分に注意していただきたいんですね。
夜の間ではあるんですが、浸水や川の増水、そして土砂災害に十分に警戒や注意をお願いしたいなと思います。
分かりました。
詳しくお願いします。
そして雨のピークは、あすの朝までなんですが、そのあとも天気はなかなかすっきり回復しません。
あす朝9時の天気図を見ていただくと、近畿のすぐ西に低気圧があって、その24時間後、あさっての天気図を見ても、ほとんど気圧配置に変わりはないんですね。
雨のピークはあすの朝までなんですが、そのあとも雨の降りやすい状況が、あさってぐらいにかけて続くかなと見ています。
では全国のあすのお天気です。
あすは北海道は引き続き晴れますが、東日本から西日本は広い範囲で雨が降る見通し、大雨に注意が必要です。
近畿地方は雨のピークはあすの朝まで、ただそのあとも雨が降ったりやんだりという状況が続く見通しです。
というのも、降水確率を見ていただくと、夜にかけても確率は高めなんですね。
50%以上という状況が夜にかけても続きます。
あすの気温です。
朝の気温も昼間の気温も、きょうより低めの所が多くなる見通し。
ただ、雨が降って湿気が多いということで、特に人混みなどに行くと、あしたはだいぶムシムシと感じるかなと思います。
おしまいに週間予報です。
この先、曇りのマークが並んでいますが、特に土曜日ぐらいにかけては、雨の降りやすい状況が続きそうです。
予報の難しい時期にもなっていますので、こまめに予報を確認するようにしてください。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、STAP細胞の主要な論文の撤回に同意したことが分かりました。
小保方さんは他人がなんと言おうが、STAP細胞はあると話しているということです。
同意したということは、本人から確認が取れました。
小保方さんが撤回に同意したのは、2本で構成される論文のうち、STAP細胞の作製方法などが示された主要なものです。
小保方さんはきのう、共著者である丹羽仁史プロジェクトリーダーに、書面で論文の撤回に同意すると伝えたということです。
さまざまな精神的圧力を受け続けている、そういう中で、同意をせざるをえないような状況に追い込まれていた。
論文がどうなろうが、他人がなんと言おうが、STAP細胞はありますと。
小保方さんは、STAP細胞の万能性を補足したもう一本の論文の撤回にはすでに同意しています。
もう一人の責任著者であるバカンティ教授の同意が得られれば、今回の論文も撤回されることになり、STAP細胞の研究は白紙に戻ることになります。
早くも梅雨明けはいつですか?って聞かれたっていうふうに片平さん、おっしゃってますけど、気が早いなと思う反面、先のことが気になるというのは本当に実感するんですよね。
今夜は新企画。
絶品ご当地グルメを扱う2014/06/04(水) 17:54〜19:00
関西テレビ1
FNNスーパーニュース アンカー[字]
急展開!拉致問題で新たな動き、日朝協議の“裏合意”北の思惑は?青山解説▽世界遺産・熊野古道、森から生まれたアロマ、故郷を思い出す香りを、女子力で自然守りたい
詳細情報
番組内容
新アンカーマン岡安譲が全国と関西のニュースを「わかりやすく」「現場からの視点」にこだわって伝える大型ニュース番組です。5時台では、個性豊かなコメンテーターが独自取材に基づきニュースをじっくり解説。6時台では、全国ニュースと関西の地元に密着したニュース、徹底取材した特集を伝えます。スポーツコーナーでは、プロだけでなくアマチュアも取材。天気予報は、ユーモアたっぷりの気象予報士片平敦さんの解説です。
出演者
【キャスター】
(関西テレビアナウンサー)
岡安譲
村西利恵
堀田篤
中島めぐみ
スタッフ
【音楽】
PRECIOUS TIME
【演奏】
柏木広樹
【作曲】
葉加瀬太郎
ご案内
【ホームページ】
http://www.ktv.co.jp/anchor/
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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