(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
バングラデシュ南西部はガンジスなどの大河が育んだ大デルタ地帯です。
ここに1万平方キロメートルにも及ぶ世界最大級のマングローブシュンドルボンの森が広がっています。
4月になると地元の男たちは森をカヌーで進みながら一年に一度のハニーハンティングを行います。
オオミツバチの巣を求め50キロ以上も奥地へ。
丸1か月家には帰りません。
危険もあります。
獰猛なベンガルタイガーに多くのハニーハンターが襲われ命を落としてきました。
そこで出発の前夜ヒンズー教徒の集落ではハンターたちの無事と大猟を祈る儀式が行われます。
壇上で祭主が祈っているのはボンビビ神。
この地で崇められている森の女神です。
去年収穫したハチミツを奉納。
その後ろでは村人たちが森でハチミツを採る様子を演じています。
最後にハチミツを全員にふるまい収穫ができる喜びを分かち合います。
彼らにとってハチミツは貴重な食べ物であり欠かせない収入源なのです。
トラはとても怖いですがこうして神様に祈れば必ず私たちを守ってくれます。
この儀式が終わった翌朝男たちは森へと旅立ちます。
その命がけのハンティングは次回。
2014/06/04(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]
バングラデシュ編「ハニーハンティング前夜祭」
詳細情報
番組内容
バングラデシュ南西部には、ガンジス川などが育む、世界最大級のマングローブ林があります。4月、地元のハニーハンターたちは、オオミツバチの巣を求めて、森に入ります。今回は、ハニーハンティングの成功を祈る伝統的な祭りのお話です。
番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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