FNNスピーク 2014.06.05

自分が通っていた小学校の女子児童を狙っていた。
吉田有希ちゃん殺害事件で、逮捕された男が供述しています。
こんにちは。
まずは大雨に関してお伝えします。
先ほど、関東甲信地方と北陸地方が、梅雨入りしたと見られると、気象庁が発表しました。
一方、おととい梅雨入りした四国では、梅雨入り直後から記録的な大雨になっている所があります。
活発な雨雲は東へ移るため、今後は東海や関東を中心に、大雨に警戒が必要です。
四国沖に停滞する低気圧や前線の影響で、四国から東海にかけての太平洋側では、局地的に雨足が強まっています。
高知県四万十町の窪川は、午前3時50分までの24時間降水量が、観測史上最も多い528.5ミリで、例年の6月1か月分の降水量を超える雨が、たった1日で降りました。
この影響で、車が水没するといった被害も出ています。
また、三重県尾鷲市ではけさ、1時間に41.5ミリという激しい雨を観測しました。
このあとは大雨の範囲が東へ移る見通しです。
東海地方では静岡県を中心に、
2005年、栃木県旧今市市、現在の日光市で、吉田有希ちゃんが連れ去られて殺害された事件で、おととい逮捕された男が、けさ、宇都宮地検に送検されました。
男は調べに対して、大沢小学校の女子児童を狙っていたと供述していることが新たに分かりました。
では、今市警察署から中継でお伝えします。
内橋さん。
けさ送検された勝又容疑者は、報道陣のほうに一瞬目を向け、疲れているような様子で、車に乗り込みました。
殺人の容疑で逮捕された勝又拓哉容疑者は2005年12月、旧今市市で、小学1年生の吉田有希ちゃんを連れ去り、殺害した疑いが持たれていて、けさ、宇都宮地検に送検されました。
勝又容疑者は、その後の調べで、有希ちゃんを狙ったことについて、自分が通っていた大沢小学校の下校中の女子児童を狙っていたと供述していることが新たに分かりました。
警察は、勝又容疑者が土地勘があった小学校周辺で、人通りが少ない場所を選んで、犯行に及んだと見ています。
また、警察は事件後、情報提供をもとに、勝又容疑者から任意で事情聴取を数回行いましたが、聴取後に勝又容疑者が自分が乗っていた車を、廃車処分にしていたことも分かりました。
拉致現場付近では当時、不審な白い車が目撃されていて、警察は勝又容疑者が、廃車にした経緯などについても詳しく調べています。
以上、中継でした。
神奈川県厚木市のアパートで、白骨化した男の子の遺体が見つかり、父親が逮捕された事件で、遺体は当時5歳の長男と身元が確認されました。
この事件は、斎藤幸裕容疑者が、2006年から2007年にかけて、厚木市のアパートに長男の理玖くんと見られる男の子を放置して、死亡させた疑いが持たれているものです。
警察が歯のDNA鑑定を行った結果、部屋に残されていた遺体は、斎藤容疑者の長男で、当時5歳の理玖くんと身元が確認されたということです。
警察はきのう、斎藤容疑者宅から携帯電話などを押収していて、死亡した時期などを詳しく調べています。
G7・主要7か国首脳会議の初日の夕食会で、各国の首脳は、ウクライナ問題に一致団結して取り組むことを確認しました。
また安倍総理大臣は、中国の海洋進出を念頭に、法の支配の確立などを訴えました。
安倍総理は主題のウクライナ問題に絡み、力による現状変更は認めないとのフレーズで、各国首脳の関心を尖閣問題にも向けさせ、東アジア情勢の議論はみずからがリードしたと強調しました。
ウクライナ情勢においても、また東アジア情勢についても、力による現状変更は許さないということを、私のほうから申し上げ、この点については、G7で一致をしたところであります。
ウクライナ問題に関して各国首脳は、ポロシェンコ新政権への支援や、問題に一致団結して取り組むことなどを確認し、首脳宣言には、情勢が必要とすればロシアにさらなる負担を課すため、制裁を強化し、追加的制限措置を実施する用意があるとの文言が盛り込まれました。
安倍総理はロシアとの対話も重視するなど、北方領土問題を抱える日本の微妙な立場をのぞかせましたが、同時に、法の支配の確立、力による威嚇を許さない、紛争の平和的解決の3つの原則を、G7各国が東アジアにも適用すべきだと主張しました。
最終的には首脳宣言には、東シナ海、南シナ海での緊張を深く懸念し、いかなる一方的な試みにも反対との文言が盛り込まれ、中国への強いけん制となった形です。
さて、サッカー元日本代表のこの方、三浦知良選手が日本サッカー協会の要請によって、FIFAワールドカップの親善大使としてブラジルに行く可能性が出てきました。
日本サッカー協会の原博実専務理事によりますと、三浦知良選手を、日本人団体による激励イベントなどに、親善大使として起用したい意向があるということで、きょう開かれる日本サッカー協会の理事会で協議する予定です。
三浦選手がブラジル入りすれば、日本人選手にとっては頼もしい援軍になりそうです。
一方、日本代表メンバーは本大会を前に最後の強化試合、ザンビア戦に向けて、合宿地、フロリダでおよそ2時間汗を流し、本田選手は次のように意気込みを語りました。
どれだけ本番をイメージしてやれるか、どれだけ本番をイメージしても本番とは違いますけど、自分の中で、ある程度、納得できるようなテストマッチにしたいなと。
まあ、しないといけないですよね。
一方、開催地ブラジルでは、追加販売されたチケットが即日完売するなど、開幕に向けて熱気が高まっています。
チケットの発売開始まで30分を切りました。
先ほどまでは整然と並んでいたんですけれども、今ではドアを押し破らんばかりの盛り上がりぶりです。
4日に追加販売されたのは、スタジアム建設の遅れなどを理由に販売が控えられていた18万枚。
各地の販売所には長い行列が出来て、チケットは即日完売しました。
国土交通省は、羽田空港と成田空港の国際線の発着枠を増やすため、現在、飛行が禁止されている東京の上空について、午後4時から7時の3時間を軸に、飛行を解禁する案をまとめました。
国土交通省は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、年間の発着枠を、羽田空港は3万9000回、成田空港は4万回に増やすことにしていて、1日当たり50便ほど増える枠は、すべて国際線に当てる方針です。
このうち、羽田空港の発着枠を増やすため、国交省は現在騒音問題などで禁止されている、東京上空の飛行を、午後4時から7時の3時間を軸に解禁する案をまとめました。
このため、ボーイング787など、騒音が少ない航空機に限定する方針です。
このほか、2030年代までに羽田、成田にそれぞれ1本ずつ滑走路を増やすことで、年間発着枠を現在の合わせて75まんかいから、最大110万回に増やす案も盛り込まれていて、羽田空港は沖合いを埋め立て、新たに5本目の滑走路を整備することにしています。
続いてはこちらです。
防災FNNいのちを守る。
43人が犠牲となった長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から23年がたちました。
今、地元、島原市は噴火活動で出来た溶岩ドームの崩落という、新たな危険が指摘されています。
目の前にそびえる、鋭くとがった大きな岩。
気をつけて上り下りしてください。
まるでがれきの山のようです。
これは溶岩が冷えて固まった跡です。
ただいま、大規模な火砕流が発生いたしました。
23年前、大火砕流を起こした雲仙・普賢岳。
噴火活動で出来た溶岩のドームは、その後、平成新山と名付けられました。
平成新山の山頂付近は、今も警戒区域に指定されています。
この日、島原市などが主催した防災登山として、火山の専門家や報道関係者などが、特別に警戒区域の中に入りました。
ようやく平成新山の頂上に着きました。
あちらに見えます火山ガス、99%が水蒸気ということで、今はほとんど、臭いはしません。
温度測ってます。
今、84.5度ですね。
火山ガスの温度は下がっていますが、ここに来て、新たな問題も出てきています。
地震や大雨などによるドームの崩落です。
ドームは過去14年間で、1メートル、島原の市街地側に傾いています。
温度はなくても、これだけの岩が大量に落ちれば、相当な破壊力ですから、そういう意味ではやっぱり危険なので、防災対策は必要。
最悪のケースでは、土砂が市街地まで到達すると見られていて、国は砂防ダムのかさ上げを、早ければ今年度中に始めることにしています。
島原市は今年度、地域防災計画を改定して、溶岩ドーム崩落の対策を盛り込むことにしています。
ことし11月には、崩落を想定した防災訓練を行う予定です。
ハザードマップあたりにですね、転記して起こして、住民の方に、こういうケースがあるんですよというのを早めにやらなきゃいかんかなと。
九州大学の清水洋教授は、安全性を確保したうえで、警戒区域を含めたドーム一帯を一般に開放して、防災学習などに役立てることを提唱しています。
なるべく多くの方に見ていただいて、それでそういう臨場感っていうんでしょうかね、危機感を共有して、それで自分のこととして、その防災対策に取り組めるような、そういうふうなことにするっていうのは、私は意味があることであろうというふうに思いますね。
火山との共生は長期的な課題です。
23年前の惨事を忘れないためにも、火山を一般公開し、住民の危機意識を高めることが、溶岩ドームに対する備えにもつながりそうです。
去年1年間に、認知症により行方不明になった人が、1万人を超えたことが分かりました。
警察庁によりますと、去年1年間に警察に届け出があった行方不明者のうち、認知症、
「瞑想セミナー」と称する会を自宅で開いていた男が、受講生の女性に薬物を飲ませ、わいせつな行為をしたとして起訴されました。
準強制わいせつの罪で起訴されたのは、大阪市中央区の自称・経営コンサルタント石川尚寛被告
(47)です。
石川被告はことし1月、自宅マンションで30歳代の女性を精神安定剤が入ったコーヒーで眠らせ、体を触るなどわいせつな行為をした罪に問われています。
女性は目を覚ますと服を脱がされた状態で石川被告とベッドに寝ていて、右胸にはひっかかれたような傷がついていたということです。
石川被告は「心が安定する」と謳い自宅マンションで瞑想セミナーを主催していて、女性は、個別指導を受けていました。
警察の調べに対し石川被告は「薬は本人の希望で飲ませた。
合意の上で体を求めあった」と否認しています。
きょう未明、兵庫尼崎市の路上で、飲食店を経営する女性が、前から来た男に押し倒され、店の売上金60万円を奪われました。
午前0時50分ごろ、尼崎市西大物町の路上で、飲食店を経営する65歳の女性が自転車に乗って帰宅していたところ、男が前から近づいてきました。
女性は右足に擦り傷を負い、店の売上金60万円の入ったバッグを奪われました。
目撃者によると男は20歳代くらい、身長170センチほどで黒っぽいジャージを着ていたとのことで、近くに停めてあった車で逃走したということです。
現場は阪神電鉄大物駅から200メートルほど離れた人通りの少ない路地で、警察は強盗致傷事件として捜査しています。
滋賀医科大学の研究グループは、脳内の「ILEI」と呼ばれるタンパク質がアルツハイマー病の発症を抑える働きを持つことを発見したと発表しました。
アルツハイマー病は、脳の中に「アミロイドベータ」というタンパク質が蓄積することで発症するといわれています。
滋賀医科大学の西村正樹准教授の研究グループは、「ILEI」というタンパク質がアミロイドベータの蓄積を防ぐ働きを持つことを発見しました。
アルツハイマーを発症したマウスの脳に遺伝子操作で「ILEI」を多く作らせると、正常のマウスと同じくらいに記憶障害が改善されたということです。
「ILEI」はもともと脳にあるタンパク質で、アルツハイマー病の人の脳は、未発症の人よりも「ILEI」の量が少ないことも分かりました。
西村准教授は、「ILEIを多く作る薬や同じ性質を持つ化合物を見つけ出せば、治療に使える可能性がある」と話しています。
2014/06/05(木) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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