ひるおび! 2014.06.05

梅雨に入った地域も広がって、本格的な雨の季節の到来となりました。
動きの遅い低気圧と前線の影響で四国では降り始めからの雨量が550ミリを超える大雨となっている。
高知県西部では、24時間雨量が観測史上最多を記録した。
高知県西部ではおととい未明から断続的に激しい雨が降った。
今日午前3時50分までの24時間の雨量は四万十町窪川で528.5ミリ、四万十市中村で439.5ミリと昭和51年の観測開始以来、最も多くなった。
この大雨で四万十市など4つの市と町でおよそ4900世帯1万人に避難勧告が出された。
また、県西部では床上浸水3棟、床下浸水10棟の被害が出ている。
また、少なくとも9カ所で土砂崩れが起きている。
高知県では明日朝までに多いところでさらに100ミリの雨が降る見込みで、気象台は引き続き土砂災害に警戒するよう呼びかけている。
雨の範囲は次第に東へ広がり、四国から東海、関東地方は明日にかけて大雨に警戒が必要。
紀伊半島付近には活発な雨雲があり今後、前線の移動に伴って近畿から東海にかけての太平洋側で1時間に50ミリ以上の非常に強い雨が降るおそれがある。
三重県尾鷲市では午前10時頃までの1時間に51.5ミリの非常に激しい雨が降るなど、紀伊半島を中心に雨足が強まっている。
明日朝までに予想される雨量はいずれも多いところで東海地方は200ミリ、関東地方で150ミリ、近畿・四国地方で100ミリと予想されている。
雨量はさらに増えるおそれがあり、気象庁は、土砂災害などに警戒を呼びかけている。
また、気象庁は先ほど、関東甲信地方と北陸地方が梅雨入りしたと見られると発表した。
G8からロシアを排除した先進7カ国による首脳会議、G7サミットがベルギーの首都ブリュッセルで開幕し、ウクライナ情勢について団結した対応が重要だという認識で一致した。
記者の報告。
ロシアがウクライナのクリミアを併合したことに抗議してロシアを排除して開かれた今回のG7サミットでは、そのウクライナ情勢が最大の議題となった。
参加した各国首脳は、ウクライナの新しい大統領に選ばれたポロシェンコ氏を歓迎するとともに、ロシアのウクライナでの主権と領土の一体性の継続的な侵害を一致団結して非難し、必要があれば、ロシアにさらなる制裁を強化する用意があるなどとする首脳声明を発表した。
また、安倍総理はウクライナ情勢と並べる形で南シナ海や東シナ海での緊張を高めている中国を念頭に、力による威嚇は許されないと強調し、首脳声明にも、いかなる一方的な試みにも反対するという文言が盛り込まれた。
ロシアと中国という2つの大国に対し、G7が結束して外交的に問題の解決を図る姿勢を示した格好だが、直ちに成果が出るような見通しは立っておらず今後も難しい対応が迫られそう。
政府は今月まとめる経済財政運営の基本方針、骨太の方針の原案で日本経済の現状について、もはやデフレではないと明記することがわかった。
政府関係者によると、骨太の方針の原案では日本経済の現状について、2013年度の消費者物価指数が5年ぶりにプラスになったことなどを踏まえ、もはやデフレ状況ではないと明記する。
戦後の復興を象徴する流行語となった1956年の経済白書の「もはや戦後ではない」をほうふつさせる表現で、アベノミクスの成果を強調する内容となっているが、この表現に続いて、デフレ脱却に向けて着実に前進しているとも記述、デフレに逆戻りする可能性も残っているとして、デフレ脱却宣言は見送っている。
原案ではこのほか、50年後に1億人程度の人口を保持するという人口目標を初めて設定している。
栃木県・旧今市市の吉田有希ちゃん殺害事件で逮捕された男が有希ちゃんを抱き上げて無理やり連れ去ったと供述していることが新たにわかった。
中継。
捜査本部が置かれている今市警察署前です。
殺人の疑いで逮捕された勝又拓哉容疑者は今朝、検察庁に身柄を送られた。
報道陣に気づいた際、うつむくように車に乗った勝又容疑者は車の中でも終始うつむいている様子が確認された。
これまでの取り調べに対し勝又容疑者は、有希ちゃんをいたずら目的で連れ去ったという趣旨の供述をしているが、その後の捜査関係者への取材で、抱き上げて無理やり連れ去ったと供述していることが新たにわかった。
ただ、嘘をついて車に乗せたという趣旨の話もしていて、あいまいな供述を繰り返しているため、警察は、慎重に捜査している。
一方、勝又容疑者が事件発生直後に警察から任意の事情聴取を受けた後、数カ月のうちに当時乗っていた白い乗用車を廃車にしていたこともわかった。
この車は勝又容疑者が供述した遺体遺棄現場までの経路にある複数の防犯カメラに映っていて、その画像は今回の逮捕の決め手の1つとなっている。
警察は、勝又容疑者が証拠隠滅を図った可能性もあると見て調べを進めている。
国に無届けで社債購入の勧誘をしたとして昨日、東京のコンサルティング会社の元社長ら5人が逮捕された。
集めた金はおよそ11億円に上り、その大半が使途不明になっているとのこと。
金融商品取引法違反の疑いで昨日逮捕された東京のコンサルティング会社、フォーエブリの元社長、木村直紀容疑者らは、国に無届けで大阪などの男女61人に社債の購入を勧誘した疑いが持たれている。
木村容疑者らは高齢者ら465人から総額およそ11億円を集めたが警察が財務状況を調べたところ、大半が使途不明だとのこと。
木村容疑者らは、およそ30人の勧誘員に一日200件のノルマを課して電話帳を使って勧誘させていたとのこと。
木村容疑者は、容疑を否認しているが警察は、返済できないと認識しながら資金を集めていたと見て、詐欺容疑でも捜査する方針。
ソフトバンクの子会社でアメリカ携帯電話3位のスプリントがアメリカ4位のTモバイルを買収することで大筋合意したと複数のアメリカのメディアが報じた。
スプリントは去年、日本のソフトバンクがおよそ2兆円を投じて買収したアメリカ3位の携帯電話会社。
このスプリントの指揮もとるソフトバンクの孫社長はさらなる規模拡大のため、スプリントを通じて4位のTモバイルの買収にも乗り出していたが、複数のアメリカメディアは4日、買収交渉が大筋で合意したと報じた。
買収金額は、およそ3兆3000億円に上ると見られている。
両社の契約件数を合わせると、上位2社に迫る規模に達するが、アメリカの通信当局が競争が阻害されるなどと合併に難色を示していて、実現するかどうかは不透明。
去年1年間、認知症が原因で行方不明となった人が1万人に上ることがわかった。
警察庁は認知症の人を保護した際に犯罪捜査で使っているデータベースを活用するよう全国の警察に指示した。
警察庁によると、去年1年間に認知症が原因で行方不明となった人は1万322人に上るとのこと。
認知症の人をめぐっては、身元がわからないまま施設などで暮らしているケースが相次いで発覚していて、警察庁は新たに、これまで身元不明の遺体の特定などの犯罪捜査にしか使われてこなかったデータベースを認知症の身元不明者を保護した際に活用するよう、全国の警察に通達を出した。
また、身元不明者の写真などの資料をまとめた台帳を警察署に置くなどの対策を進めるよう併せて指示した。
昨日行われた韓国の統一地方選挙は主要都市などの首長選で与野党がほぼ引き分けの結果となった。
旅客船沈没事故の対応をめぐって批判を受けていたパク・クネ大統領にとって、大きな打撃は避けられた形。
韓国の統一地方選挙は与野党の大接戦となった。
注目の首都圏では、ソウル市で野党・新政治民主連合の現職、パク・ウォンスン氏が再選を果たしたが、インチョン市やキョンギ道は、与党セヌリ党の候補が制した。
与党の地盤、南部のプサン市でも野党が追い上げを見せたものの、与党候補が勝利した。
旅客船沈没事故の影響で与党に逆風が吹いたものの野党が支持を伸ばし切れず、主要な17市と道の首長選は与党が8、野党が9カ所を押さえほぼ引き分けとなった。
パク・クネ大統領への中間評価として注目された今回の選挙だが、就任1年でのレームダック化は避けられた形。
開幕が近づくサッカーW杯。
開催国ブラジルではチケットの受け渡しが始まり現地では次第に大会ムードが高まりつつある。
サンパウロ市内でチケットの販売、そして引き換えが行われている場所です。
朝早くから大勢の人が列をつくっています。
現地4日、ブラジルでは事前予約したチケットの受け渡しと追加販売が始まった。
チケットセンターでは長時間待たされたファンらが追加販売の情報提供が不十分などと訴え、警備に当たる警察官や販売スタッフらに不満の声を上げる場面もあった。
一方で、念願のチケットを手に入れた人は満足そうな表情を浮かべていた。
サンパウロ市内の問屋街ではの数多くの応援グッズが売り出されるようになりました。
このように音を出して応援するグッズ、非常に人気で、まとめ買いしていく人もいます。
大会まであと7日、準備の遅れや反対デモなどが注目され、これまで大会を待ち望む市民の動きはあまり目立たなかったが、開幕に向けて日々、対応ムードが高まっていきそう。
さて、その中で日本代表のキーマン本田圭佑選手が現在の心境を語った。
フロリダで合宿を行っているザックジャパンは気温34度を超える猛暑の中、およそ2時間、汗を流した。
ここ数試合、精彩を欠くプレーが目立つエースの本田だが、W杯本番までのプランは、既にでき上がっているよう。
中国の元国務委員が尖閣問題に言及した。
日中関係が冷え込む中、両国の有識者が意見を交わす新日中友好21世紀委員会が今日から始まった。
会合は明日までで政治を初め、文化、科学技術など幅広い分野で意見が交わされる。
白いトラックに乗り、まばたきを何度もしながら兵士の話を聞く白人男性。
アフガニスタンの反政府勢力タリバンは4日、アメリカ軍の兵士の身柄を引き渡した際、撮影したものだとする映像をインターネット上に公開した。
このアメリカ兵はタリバンによっておよそ5年間にわたり拘束されていたが、アメリカ政府とタリバンによる交渉の結果、先月31日、タリバンの幹部5人の釈放と引き換えに解放されたことが発表されていた。
京都市山科区の小学校で担任の教諭が、注意欠如多動症の傾向がある男子児童の口に粘着テープをはらせるなどして指導していたことが分かりました。
京都市教育委員会によりますと、今年4月、山科区の公立小学校で、大声を出すなど注意欠如多動症の傾向のある小学1年の男子児童が、健康診断の際、落ち着きがなかったため、担任の女性教諭が粘着テープを児童の口にはらせたということです。
また、この児童が授業中に大声を出した時も担任が児童の口にテープをはらせたこともあったといいます。
担任は「いずれのケースも児童が自ら口にテープをはった」と主張していますが、児童の保護者は「先生が貼っているのを見た子どもがいる」と抗議しているということです。
学校と、この教諭は「テープを持ち出して注意を促したのは不適切だった」と謝罪しています。
大阪都構想をめぐる特別区設置協議会の議論がストップしていることから大阪維新の会は近く、府の議会運営委員会で都構想に反対するメンバー入れ替えを強行する方針です。
大阪市の区割りなど都構想の制度設計を議論する特別区設置協議会は都構想を進めたい維新の会のメンバーが過半数に満たず、議論が頓挫していました。
そのため大阪市の橋下市長は都構想に反対するメンバーの入れ替えを公約に、出直し市長選挙に踏み切り、当選後、協議会の浅田会長に交代を強く求めていました。
ところが、2か月半が経過しても協議が行われていないことから維新の会は近く、過半数を占める府議会の議会運営委員会で、反対する自民・民主のメンバーを維新と交代させる考えです。
維新が過半数になることで、都構想の協定書を夏にも完成させたい考えですが野党側の反発は必至です。
昨夜、兵庫県が運営する職業能力開発校の職員が酒によって男子高校生の顔を殴るなどしたとして現行犯逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは兵庫障害者職業能力開発校の技術指導員、坂本健一容疑者です。
警察によりますと坂本容疑者は昨夜9時45分頃、神戸市西区にある神姫バスの赤羽平池バス停で男子高校生の頬を殴ったり腹を蹴るなどした疑いがもたれています。
坂本容疑者と高校生は直前まで同じバスに乗っていて車内で、酒に酔った坂本容疑者を高校生が介抱するなどしていたということです。
当時、坂本容疑者はかなり酒に酔っていて警察の調べに対し容疑を否認しているということです。
職業能力開発校は事実関係を確認中だとしています。
2014/06/05(木) 11:30〜11:55
MBS毎日放送
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