ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜 2014.06.06

(ナレーション)今回の「ホムカミ」舞台はガーナ共和国。
アフリカ屈指の親日国で皆さんご存じチョコレートの原料カカオ豆の産地としても有名。
国民性はとにかく明るい!そんなガーナに里帰りするのはこちらの親子です。
10年ぶりのふるさとにただいま〜!東京に暮らしている明るいパパ内気な性格の息子ガーナに来るのは5歳の時以来です。
そんな親子の里帰り実はちょいと訳あり。
15歳のアニンタくんこれから父のふるさと・ガーナに移り住み生きていく覚悟でやってきたんです。
(アニンタ)すごいまずはお父さんの生まれ育った家に。
(子どもたち)ワア〜!出迎えてくれたのはたくさんの親戚たち。
その数なんと120人!ヤシの葉に木の実を詰めた楽器を鳴らして歓迎のダンスです!アニンタくんはもちろん初体験。
これがガーナのお帰りなさ〜いなんですよ。
生まれ育った日本を遠く離れお父さんのふるさと・ガーナに移住する覚悟のアニンタくん。
大きな夢がありました。
それは…。
父のふるさと・ガーナは前回のW杯でベスト8に入ったサッカーの強豪国。
ヨーロッパで活躍する選手も多くアニンタくんはレベルの高いガーナでプロを目指したいと名門クラブの入団テストに挑戦する里帰りなんです。
(ジャバ)頑張って。
(石田)頑張れ〜!しかし
(ジャバ)分かった?テクニックは抜群なんですが内気な性格のアニンタくん。
そこには幼い頃に患った難病が関係していました。
そこをさ
(ジャバ)もっと強くなる。
アフリカの大地から世界を目指す!一人のサッカー少年がニッポン大好き外国人世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
さあ15歳の夢を応援する今回の親善大使は?おはようございます。
石田卓也です。
スポーツ万能の熱血俳優石田が俳優を志し名古屋から上京したのは15歳の時。
ちょうど今のアニンタくんと同じ年です。
夢を追いかける熱〜い気持ち全力で応援しますよ!ピンポーン
(インターホン)おっ!おはようございます。
アニンタくんのお母さんです。
石田卓也です。
おじゃまします。
おお〜。
よろしくお願いします。
お父さんのジャバさんは雑貨店を経営しています。
二人が出会ったのは17年前。
ジャバさんが来日してすぐふらりと立ち寄ったCDショップの店員里美さんに一目惚れ。
猛アタックの末交際4か月でスピード婚。
翌年にはかわいい長男こんなに小さかった男の子が…。
はじめまして。
アニンタくん。
はい。
15年でこんなに大きく!身長何センチ?ジノです。
ジノ。
今や二人の妹のお兄ちゃん。
こちらは去年生まれたばかりのザアラちゃん。
ザアラちゃん。
おお〜。
(里美)おお〜握手。
アニンタくんのお部屋をちょっと拝見。
やっぱサッカー少年・アニンタくん。
トレーニングは1日も欠かしません。
今年3月に中学を卒業。
日本の高校には進学せず今は社会人チームでボールを追いかける毎日です。
(一同・スタジオ)へえ〜。
(三村・スタジオ)本格的だな。
サッカーを始めた小学校1年生の頃から変わらない夢です。
地元のサッカーチームに入るとすぐにレギュラーの座を獲得。
身体能力の高さと抜群のセンスですぐにチームのエースになりました。
しかし7歳の時原因不明の難病ペルテス病。
発症率は1万人に1人といわれ医師からは一生歩けなくなる危険性も警告されました。
そのころに着けていた補助器具です。
これがその病気の時に着けてた…。
結構重いっすね。
重さ4キロの補助器具を着けた生活が4年間続きました。
大好きなサッカーを奪われてしまったアニンタくん。
病気は性格まで変えてしまったといいます。
ほんとにやっぱサッカー選手になりたいその一心からつらいリハビリを耐え抜き11歳で病気を克服。
今はサッカーができる喜びに満ちあふれています。
(一同)よっしゃ〜!お父さんは息子の夢を全力で応援したいとふるさと・ガーナの知り合いを頼り名門チームの入団テストを受けられるように話をつけてくれたんです。
(石田)たぶんこのまま?はい。
頑張ってほしいよね。
応援してる。
入団テストに合格すればガーナに一人で残るつもり。
(SHELLY・スタジオ)なんかでも変な別れですよねこれ。
日本には帰って来ない覚悟の旅立ちです。
(大竹・スタジオ)帰って来ちゃう可能性もあるからねこれ。
(SHELLY・スタジオ)微妙な感じですよね。
(三村・スタジオ)だって頑張ってほしいけど頑張ったらずっと会えないんだから。
(大竹・スタジオ)そうだよね。
うぅ…うう…。
(里美)応援してくれる家族のためにも入団テスト頑張ってくる!日本からはるか1万3000キロ!15歳夢に向かって決意の旅立ち!ドバイを経由しておよそ30時間。
ガーナの首都アクラに到着!お父さんにとっては10年ぶりのふるさとなんです。
(石田)
(一同・スタジオ)あははっ!全然知らない一方息子は知らないおじさんに声を掛けられ少し戸惑い気味。
そんな息子にガーナのいいところを全部教えたいとお父さん張り切ってます!まず向かったのはお父さんが子どもの頃よく水浴びをしに来ていたという池。
ここである動物に出会えるそうなんですが…。
(SHELLY)こんな近くまで行ったの?
(三村)何やってんだよ。
小さい頃お父さんがよく遊んでいた池にいる動物とは?うわ〜怖ぇ。
(三村・スタジオ)怖ぇな。
出迎えてくれたのはナイルワニ。
体長およそ2メートル。
来たよ。
大好物の鶏も…。
(一同・スタジオ)わあ〜!
(大竹・スタジオ)鳥食っちゃった。
ひと飲み!丸飲みだね。
(SHELLY・スタジオ))こんな近くまで…。
(三村・スタジオ)何やってんだよ。
でも地元の人は全然怖がらない。
池に入って漁をしている人も!お父さんいわく昔からワニと人は仲良し!遊び相手みたいなものだといいますが…。
アニンタくんも初めてワニに触ってみることに。
(SHELLY・スタジオ)大丈夫?グッとか来ない?
(大竹・スタジオ)振り向かれたら終わりだからな。
ここに住む覚悟のアニンタくん!何もかもが初体験!さあこの先どんな初めてが待っているのか?
(SHELLY)すごいですね。
(大竹)アフリカシリーズだね。
(SHELLY)アフリカシリーズ。
(三村)やっぱガーナすごいね。
ねえ車降りてちょちょちょっと歩いていったらワニがいて…。
(三村)でもうお友達とか勝手に人間が決めつけて。
(一同)あははっ!今回石田さんが行ってきてくださいましたけども。
(三村)痩せて帰って来ちゃった…。
(一同)あははっ!
(大竹)もともとをそんな分かってないだろお前。
暑いしね食べ物も違うから。
はい。
(一同)わあ〜!
(SHELLY)でもすごい旅ですよ。
今回はもしかしたらそのまま住みつくかもしれないっていう…。
(大竹)でもしかしたら…。
帰って来ちゃうかもしんない。
訳分かんないよね。
入団テストみたいな…。
(SHELLY)そうです。
(大竹)彼ポジションどこなの?
(大竹)あっ点取る方。
長男はねそんなにそうなんですか?なんでですか?
(三村)おっとりしちゃって…。
長男はディフェンスの方がいいんですよ。
よしよし俺が守ってやるからっつってお前ゴールしろって譲っちゃうの。
日本代表見てみ。
全部弟だから。
(松嶋)うそ〜!
(三村)前は…フォワードは。
(大竹)後ろお兄ちゃんなの。
大竹さん長男ですもんね。
(笑い)ジャバさんのお母さんが暮らしているのはガーナの首都・アクラ。
人口230万の大都市です。
御年90歳のお母さん。
ふるさとには大きな病院がないため19年前に引っ越していました。
アニンタ覚えてない?ドキドキする?ドキドキする。
さあ着きました。
10年ぶりの再会です!
(ジャバ)あははっ。
おお〜!あははっ。
(ジャバ)あははっ。
(ファティマ)フフフッ。
はじめまして。
卓也です。
(オスマン)ウウッ…。
16人いた兄弟の中で一番の仲良しだった弟オスマンさん。
(オスマン)甥っ子と会うのも10年ぶり。
立派に育ったアニンタくんにみんなびっくりです。
10年前の里帰り。
小さなアニンタくんを特にかわいがってくれた従兄がいました。
3つ年上のユセフくんです。
(ジャバ)ガーナでのよきお兄ちゃんユセフくんもサッカーが大好き。
地元チームの花形選手なんです。
(拍手)
(ユセフ)アニンタくん今回名門チームの入団テストに合格すればこの家で暮らすことになります。
(石田)大事だね。
中は広々。
およそ13畳のリビング兼寝室。
(ジャバ)あとで布団出てくるね。
シャワーとトイレね。
どう?結構ほんと?よかったね。
あははっ!夜は特別なごちそうを用意してくれていました。
(ボビースタジオ)なんだ?なんだ?
(三村・スタジオ)あら来たなこれ。
(ジャバ)ヤギの頭。
(大竹・スタジオ)出ましたねこれ。
(ボビースタジオ)これうまいんだって。
まるごと入ってる。
なかでも栄養豊富で一番おいしいとされているのがこの部分。
めったに食べられないごちそうです。
ヤバい?郷に入っては郷に従え。
アニンタくん初めての脳みそ。
(大竹・スタジオ)味どうなのよ?40人の大家族。
お父さんは家計を支えるため小さい頃から働き続けてきました。
(オスマン)ふふふっ。
泣いちゃった。
1日終わってみてどう?振り返って。
結構なんかすげぇもうガーナでプロサッカー選手になる!夢に向けたアニンタくんの挑戦が始まります。
入団テストまであと3日。
朝早くからユセフ兄ちゃんを相手にトレーニングしていました。
(ユセフ)頼りになるお兄ちゃん。
昔も今も変わりません。
(ユセフ)
(三村・スタジオ)基礎体力を上げないといけないな。
日中の気温が40度を超えるガーナ。
厳しい環境に慣れるためにひたすら走りこむことに。
(ユセフ)12!12!12!12!12!猛暑の中でのトレーニングは2時間が限度。
でもユセフ兄ちゃんが練習を切り上げたあともアニンタくんは一人走りこみを続けています。
(大竹・スタジオ)やってねぇと不安だよね。
練習を始めて3時間半。
(三村・スタジオ)やべぇバテる。
もう体力の限界まで走り続けました。
入団テストまであと3日。
しかしこのあと急展開!ちょっと
(ジャバ)分かった?絶対!うそやろ。
いや確かにそうなんだよ。
15歳のアニンタくんガーナへ移住覚悟の里帰り!毎朝の洗濯が日課になりました。
この日はテストを受ける名門チームを下見に行きます。
出発!
(ジャバ)出発進行!ヘ〜イ!アニンタくんが夢見るプロへの登竜門。
今の気持ちどんな感じ?今回アニンタくんがテストを受けるのは世界一に輝いたこともあるオランダの強豪チームの付属学校。
着いたね。
(ジャバ)着いた。
きれいな…。
ここはアフリカ全土から少年たちが世界の舞台を夢見てやってくる場所。
所属選手は60名。
スカウトの目に留まった精鋭たちが日々しのぎを削っています。
(三村・スタジオ)マジで?ちょっとすげぇレベル…。
卒業生にはガーナ代表で活躍する選手も多くいます。
クラブハウスの設備も充実。
自由に使えるジムや遠方の人のためには寮もあります。
栄養管理の行き届いた食堂などテストにパスして入団すればこれら全部無料です。
(三村・スタジオ)これはいいね。
総監督に挨拶に行きます。
ガーナ代表をバルセロナオリンピックで銅メダルに導いた名将です。
なんと2日後総監督じきじきにテストを見てくれることになりました。
(ジャバ)頑張って。
はい。
頑張れ!決意を新たにするアニンタくん。
果たして夢は実現するか?このあと強豪チームの練習に参加したアニンタくん。
そこで問題勃発。
そして運命の入団テストにスタジオも大熱狂!でもとにかく明るいガーナの人たち!人が集まれば必ずみんなで踊りはじめます。
そんなガーナの伝統的な踊りがアレンジされ今世界中で大流行しているんです!世界を熱狂させているガーナ発のそのダンスをスタジオで大公開!
(一同)おおっ!
(太鼓の演奏)
(ボビー)超はやってんだ今。
「AZONTO」と呼ばれるこの踊り振り付けはほとんどなく伝えたいことをジェスチャーのようなダンスで自由に表現しているんです。
今このAZONTOがヨーロッパやアメリカなどを中心に世界的に広まりつつあるんです。
ダイエットやシェイプアップにも抜群の効果があるといわれこれから日本でもはやるといわれているんです。
基本の振り付けをスタジオで教えてもらいます。

(太鼓の演奏)
(一同)あははっ!
(大竹)グッド!ナイス!いいサイズ。
途中「いっちょめいっちょめ」みたいな…。
(SHELLY)なんかありましたね。
(大竹)ドリフみたいなね。
日本に暮らしてるんですか?
(ニテテ)僕はもう10年日本…。
アドリブではないんですよね?決まった踊りなんすかね?
(SHELLY)ジェスチャー。
(一同)あははっ!
(大竹)
(大竹)英語的ななんかあるだろうよ。
(SHELLY)せっかくなので三村さん今覚えたての
(SHELLY)お願いします。

(太鼓の演奏)
(笑い)
(大竹)志村さんと一緒だ。

(太鼓の演奏)
(大竹)変なおじさん…変なおじさん出てきたよ。

(太鼓の演奏)
(笑い)日本育ちの15歳アニンタくん。
お父さんの母国ガーナでプロサッカー選手になりたいと移住覚悟でやってきました。
2日後に迫った名門チームの入団テストに合格することが夢への第一歩です。
(ユセフ)OK!You’rewelcome.You’rewelcome.今日はユセフ兄ちゃんが所属する地元の強豪チームに交じって練習させてもらいます。
アニンタくんガーナに来て初めてのチーム練習です。
ピッ!
(ホイッスル)練習開始!気温40度の中みっちり2時間のハードメニュー。
(大竹・スタジオ)まあ暑いとこ慣れてないもんね。
お父さんにとってはホームでも息子アニンタくんにとってはアウェー。
生まれ育った日本とあまりにも環境が違います。
今度は試合形式。
アニンタくんボールにまったく触れません。
攻撃的なガーナのサッカー自分でアピールしなければ誰もボールを出してはくれません。
この地で夢をつかむにはアニンタくんが自力で乗り越えなきゃいけない壁です。
(三村・スタジオ)パスが回ってこないんだ。
お父さんはなんだか落ち着きません。
大人しい性格の息子が心配でならないんです。
(三村・スタジオ)あら…。
喉渇いた?喉渇いた。
ああ〜選手しか入れないピッチに勝手に入っていっちゃいました。
(三村・スタジオ)ダメだよ。
(大竹・スタジオ)怒られるよ。
(三村・スタジオ)ダメだよこんな…優しいんじゃ。
結局30分の試合形式でアニンタくん一度もボールに触れずじまい。
(松嶋・スタジオ)うそやろ?
(大竹・スタジオ)一度も…。
監督からの厳しい言葉。
英語が分からないアニンタくんに通訳するのはお父さん。
ところが…。
(ジャバ)分かった?ほんまにこの人優しいんやねお父さん。
次の日はお父さんの提案で涼しいビーチでトレーニングをすることに。
(ジャバ)
(ジャバ)ここ座った方がいい。
大丈夫?ここでもお父さんアニンタくんのスパイクを用意してます。
(松嶋・スタジオ)ほんまや。
(三村・スタジオ)アニンタくんは一人で暮らすわけでしょ今後。
(SHELLY・スタジオ)ねえ。
これは大丈夫なのかな〜?練習が始まっても息子のそばを片ときも離れようとしません。
そんな親子を見守っていた親善大使・石田。
思うところがありました。
(SHELLY・スタジオ)あははっ!
(三村・スタジオ)複雑な感じだね。
ちょっとあのままだとアニンタが心配ですね。
あのままお父さんのあの…甘やかしのなかでやってけるのかなっていう…。
アニンタのためになるのかなっていうのは思いますね。
厳しいところは厳しくいかないとうん…アニンタのためにならないと思うんで。
(大竹・スタジオ)いや〜確かにそう。
その心配を思い切ってお父さんにぶつけてみます。
(三村・スタジオ)そうだね。
(ジャバ)うん。
話した?なんて言ってた?昨日練習終わって。
でもさあのコーチさスタミナもすげぇ大事だけど…。
やりたくないでしょ?当たり前ね。
なんで俺やるの。
どうしてじゃあお父さんはさっき手伝ったの?だよね?うん。
うん。
お父さんはただ息子の夢をかなえてあげたいだけなんです。
(SHELLY・スタジオ)それも分かるんだけどなぁ。
小さい頃病気にかかり大好きだったサッカーができなかった息子。
それを一番近くで見てきたお父さん。
どうしても心配してしまうんです。
難病という試練を乗り越えて今アニンタくんは大きな夢に挑もうとしてるんです。
父としてそれをどう支えてあげればいいのか…。
(ジャバ)アニンタ。
分かる?
(SHELLY・スタジオ)ふふふっかわいいお父さん。
初めて息子に厳しい言葉を掛けました。
入団テストは明日。
もし合格すればアニンタくんは一人ここガーナに残り生活していかなければならないんです。
父の言葉を胸に秘めて運命の入団テストに挑みます!ああ〜これは大変だね〜。
(大竹)なるほどね。
子離れができてないんだやっぱな〜。
まあやっぱあのつらい時期があったからそこでね。
それだよね。
(大竹)あそこだから…言うの大変だったでしょ?いや結構…やっぱ
(三村)でも第三者だからよく気づいて言ってくれたって俺は思いましたよ。
まあでも…。
過保護よ〜!
(一同)あははっ!
(三村)子離れできないタイプだよね絶対。
(松嶋)できないよ〜!今日も耳掃除「痛い痛い!」って頑張ったから「もう公園行こう!どこそこ行こう!」みたいな。
(一同)あははっ!過保護すぎるよ。
(SHELLY)耳掃除で?もう子離れはできてる?
(三村)俺はもう子離れというか上のお姉ちゃんは高校で電車通学をするようになって…。
(笑い)イヤホンが友達になったから。
親離れ。
ほんとにサッカー昔やる人は…。
(三村)テクニックとかはいくらでも学べるけどここの強さは学べないもんね。
(ボビー)そうなのよ。
ああいう年頃って目が合っただけで「何見てんの?」の世代だから。
(大竹)向こうでも?
(ボビー)そうそう。
間を通ってたら「何通ってんだよこいつ」みたいな感じの世代だから。
どういった教育なったらそんなんなんねやろうな。
(一同)あははっ!俺らの育った東京の下町も…。
そうですよ。
そうそう。
こいつから見てくるからこう。
下向いてても…。
いや…
(大竹)下から入ってくるぐらいの…。
(松嶋)マジで?そんな町だったんだよ。
さあどう?調子体。
大丈夫です。
オッケー?ばっちり?はい。
じゃあ行くぜ!頑張ろう。
はい。
名門チーム「フェイエノールト」。
この養成所で力をつけ世界で活躍できるプロサッカー選手になりたい!病気になっても決して諦めなかった夢。
今日がその第一歩となるのか!
(ボビースタジオ)いや〜頼む…。
テストを受けるのはアニンタくん一人。
先輩たちの練習に参加しプレーのすべてをチェックされます。
アニンタくんの弱点はアグレッシブになれないこと。
一度も怒られたことがなかった父からも「もっと声を出せ」と言われました。
いよいよ運命の入団テスト。
合格できるのでしょうか?いけ!いけ!いけ!おおっ決めろ!決めろ!名門サッカークラブの入団テストがいよいよ始まります。
テストは最高レベルの選手たちとの試合形式。
(松嶋・スタジオ)うわっ!今の…。
(アニンタ)アニンタくんこの日は声が出ています。
(三村・スタジオ)おっ来た!ああ…。
(松嶋・スタジオ)みんなやっぱり自分で打つんだね。
そして…。
(松嶋・スタジオ)いけ!いけ!いけ!いけ…。
受けたパスをディフェンスの股を抜くヒールパスで味方の選手へ。
(大竹・スタジオ)おっ前にパスしたよ。
(三村・スタジオ)今パスはいけたね。
(大竹・スタジオ)ほう〜取っちゃうんだね。
アニンタくんにボールが集まりはじめました。
(アニンタ)
(松嶋・スタジオ)気持ちええね。
いいねいいね!
(三村・スタジオ)いいよ気持ち入ってきたねほんとに。
ゴール前でボールを受けたアニンタくん。
決めろ!決めろ決めろ!ドリブルでディフェンスをかわして中に切りこみます!
(大竹・スタジオ)シュート!
(三村・スタジオ)シュートだシュート。
ボールは取られましたがチャンスをつくりました!アニンタくんのポジションはフォワード。
次はシュートテクニックをチェックされます。
キーパーの手をはじいて入りました!もう1本。
(一同・スタジオ)おお〜!ゴールの左端を狙い澄ました技術の高いシュート!
(松嶋・スタジオ)めっちゃ笑ってるやん。
1時間でテストは終了。
(アーディー)
(拍手)お疲れ。
どうだった?はい。
じゃあ大丈夫だよ。
(ジャバ)結果発表の日。
(石田)
(ジャバ)もうちょっとだね。
お父さん昨夜はほとんど寝ていません。
(着信メロディー)果たして結果は…。
(着信メロディー)
(ジャバ)Yeah….Yeah.Yeah.Bye.
(大竹・スタジオ)あら!
(松嶋・スタジオ)ええ〜…。
(ジャバ)大丈夫。
テストに落ちたら日本に帰ると決めていたアニンタくん。
帰国の時間が迫っています。
うん。
アニンタくんどうするんでしょう?
(松嶋・スタジオ)おお〜!アニンタの気持ちとしてはこっちで頑張っていく感じ?はい。
それからいろいろこう…両親と離れお父さんのふるさとガーナで暮らすことを決めたんです。
頑張って。
はい。
今分かるよ自分で。
うん。
日本生まれの日本育ち。
まだ言葉もよく分かりません。
Sorry,Isthissold?Yeah.Isthissold?Yes.それでも夢を追うためガーナに残ると決めたアニンタくん。
秋から町の高校に通い英語を学びながら次のチャンスをねらいます。
(三村・スタジオ)いいじゃん!お父さんは一人日本へ帰ります。
(ジャバ)
(ファティマ)一人で市場に行き買ってきたTシャツ。
(松嶋・スタジオ)優しい子や。
バイバイ。
(一同)へえ〜!
(大竹)いいねぇ。
いい…。
(大竹)最後グッと来るねこれ。
きたね。
(大竹)うん参った。
(三村)この挫折あってよかったかもしれないね。
一発で入学できない方がいいのかもね。
(大竹)あれ途中からね声だいぶ出すようになってた…。
はいなりましたね。
ねえ。
やっぱ慣れてきてるんだよ。
だから向こうでもなんか違うチームであの〜決まったみたいでサッカーのできるところが。
(三村)じゃあプレーできる環境にはなったんだ。
(大竹)とりあえずサッカーはやれるんだ。
1年2年ガーナでこれ鍛えて「フェイエノールト」いけばいいんだよね。
チャレンジ。
はい。
ということですけれどもまとめを大竹さんお願いしてもいいですか?ああそうですか?
(SHELLY)はい今回も…。
ええ〜このVTR通して思ったのは…。
(一同)あははっ!
(三村)意外なとこきたな。
今こう思いましたね。
(三村)意外なとこきた。
ゴルゴに似てたんだ。
あれから1か月後。
お父さんのもとに1枚の写真が届きました。
写っていたのは自分の母国で生きるたくましい息子の姿でした。
来週の舞台はスリランカ。
日本の文化は野球ですよ。
日本の野球にほれ込んだ男がウドちゃんと里帰りの珍道中!
(子どもたち)イエ〜イ!
(ウド鈴木)そう!相手から球を取る!よっしゃよっしゃよっしゃ〜!少年野球団に熱血指導!野球の素晴らしさを伝えたい。
奇跡の勝利へプレーボール!「ホムカミ」ではこんな外国人の方を大募集!故郷がとっても遠い方いませんか?2014/06/06(金) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[再][字]

夢はサッカー選手!15歳ハーフの少年・アニンタ君がガーナへ移住覚悟の里帰り…難病克服し夢へ向かって走り続ける。だが難関への挑戦の前にたちはだかる壁…果たして!?

詳細情報
お知らせ
この番組は2014年6月1日に放送されたものです。

故郷を離れ、遠く日本で頑張っている外国人たち。そんな彼らの里帰り(ホームカミング)に“親善大使”としてタレントが同行。実家にお邪魔して家族を紹介してもらい、故郷のいいところを熱烈にアピールしてもらう究極のお国自慢バラエティ…それが「ホムカミ」!!
番組内容
ホムカミさんは、ガーナ出身の父親と日本人の母親を持つアニンタ君。7歳の時に股関節の難病を発症したが、夢であるプロサッカー選手になるため過酷なリハビリを耐え抜き克服。今回、父親のジャバさんと親善大使の石田卓也と共に里帰り。夢の一歩、プロサッカー選手の養成学校の入団テストを受けるのが目的だ。もし試験に受かったら、そのままガーナに移住する覚悟で日本を飛び立つ!見守る父の葛藤。そして迎えた結末とは…?
出演者
【MC】
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】
SHELLY
【ゲスト】
松嶋尚美
ボビー・オロゴン
【親善大使】
石田卓也

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – その他
バラエティ – 旅バラエティ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0×0810)
EventID:1552(0×0610)