ニュース・気象情報 2014.06.06

2時になりました、ニュースをお伝えします。
田村厚生労働大臣は、衆議院厚生労働委員会で、自営業者や非正規労働者などが加入する国民年金の給付水準が、今後、厳しく抑制されることから、給付水準を上げるための制度の見直しを含めどのような対応が必要か検討する考えを示しました。
厚生労働省は、およそ100年間にわたる公的年金の給付水準について、経済が順調に成長すれば、政府が約束している現役世代の平均収入の50%以上をかろうじて維持できるものの、経済が成長しない場合は最悪で35%程度まで落ち込むこともあり得るなどとした財政状況の見通し、財政検証の結果を今週公表しました。
これについて田村厚生労働大臣は、衆議院厚生労働委員会で、経済が順調で少子化が改善されれば年金財政は一定の安定性があることは確認された。
根本から今の年金制度を変えることは考えていないと述べました。
そのうえで田村大臣は、自営業者や非正規労働者などが加入する国民年金の給付水準が、今後、厳しく抑制されることから、給付水準を上げるための制度の見直しを含めどのような対応が必要か検討する考えを示しました。
PEDと呼ばれる豚の伝染病が広がり22万頭余りが死ぬなど被害が拡大したことから、農林水産省は、病気の発生が確認されたときの対応などをまとめたマニュアルを作ることになりました。
PED豚流行性下痢は、生後10日以内の豚が感染すると死ぬことが多いウイルス性の伝染病で、農林水産省によりますと、きのう現在、全国の養豚場で22万頭余りが死ぬなどし、これまでで最も多くの被害となっています。
このため農林水産省は、PEDの発生が確認されたときの対応などをまとめたマニュアルを作ることになりました。
マニュアルは9月をめどにまとめ、国が都道府県などを通じて被害の発生場所や規模についていち早く把握することや、消毒の徹底など、ウイルスの拡大を防ぐための対策を盛り込むことにしています。
PEDは去年10月に国内で7年ぶりに確認されましたが、行政や養豚の関係者の間では発生後の対応のしかたが明確でなかったために、被害が拡大したという指摘もあります。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
低気圧と前線の影響で、九州から東北にかけて広く雨が降るでしょう。
局地的に雨雲が発達し、雷を伴って激しく降る所がありそうです。
午後6時から9時までです。
引き続き広い範囲で雨が降り、東日本の太平洋側を中心に、雨足が強まるでしょう。
北日本では太平洋側で雨が降る見込みです。
2014/06/06(金) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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