ニュース 2014.06.06

整理収納のプロ・吉川永里子さん。
もともと、全く片づけができなかったという吉川さん。
なぜ、また仕事に?吉川さんの魅力に迫ります。
片づけなくてはね。
ありがとうございました。
おいしかったです。
こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
長崎県の諫早湾で行われた国の干拓事業で、裁判所が命じた開門調査を国が行っていないことについて、福岡高等裁判所は、今月11日までに開門調査をしない場合、国に制裁金を科すことを認める決定を出しました。
佐賀地方裁判所に続く判断です。
諫早湾の干拓事業では、漁業者側の主張を認めて、開門して調査するよう命じた福岡高裁の判決が確定している一方、逆に農業者側の訴えどおり、開門を禁じる仮処分決定を長崎地裁が出しています。
さらにこれらの判決や決定に国が従わない場合、制裁金の支払いを求める間接強制を漁業者側と農業者側の双方が申し立てています。
このうち漁業者側の申し立てについて、佐賀地裁は、今月11日までに開門しなければ、翌日から1日当たり49万円を支払うよう国に命じ、国は取り消しを求める抗告を行っていました。
やったー!
きょう、福岡高裁は国の抗告を退け、開門しない場合、国に制裁金を科すことを認める決定を出しました。
一志泰滋裁判長は、国は排水門の管理を委託している長崎県の協力が得られないとしても、みずからの管理の下で、開門を行うことができるなどと指摘しました。
一方、国が開門した場合に制裁金を認める決定をおととい長崎地裁が出していて、国は開門してもしなくても、制裁金を科せられるという司法判断を受けています。
きょうの決定について、林農林水産大臣は、次のように述べました。
輸入が禁止されている薬物を中国から密輸入したとして、沖縄県の男4人が逮捕され、九州厚生局は密輸入した薬物を原料に、いわゆる脱法ドラッグを密造して、全国に売りさばいていたと見て捜査しています。
4人は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、沖縄県南城市の自称ハーブ店経営、前城正悟容疑者ら4人です。
九州厚生局沖縄麻薬取締支所などによりますと、4人はことし5月、輸入が禁止されている薬物およそ2キロを、中国から関西空港に密輸入したとして、薬事法違反の疑いが持たれています。
薬物は、那覇市内のマンションなど2か所が宛て先になっていて、九州厚生局は、この部屋から薬物をしみこませたり、混ぜたりしたと見られる植物片や粉末10キロ余りと、全国に発送したことを示す伝票などを押収しました。
九州厚生局は、4人が中国から密輸入した薬物を原料に、所持や使用が禁止されている、いわゆる脱法ドラッグを密造して、東京や福岡など、全国30か所以上に売りさばき、少なくとも数千万円を不正に売り上げていたと見て捜査しています。
4人のうち前城容疑者ら3人は、輸入はしたが、違法な薬物とは知らなかったと供述し、もう1人は、自分は関与していないと、いずれも容疑を否認しているということです。
地球温暖化対策をこのまま強化しなかった場合、国内では今世紀末に気温が30度以上の真夏日になる日が、各地の平均で、年間50日余り増加するという最新の予測がまとまりました。
この予測は、環境省が最新の研究をもとにまとめました。
それによりますと、温暖化対策をこのまま強化せずに、温室効果ガスの排出量が増え続けた場合、国内では今世紀末に、年間の平均気温は現在よりおよそ4.4度上昇し、真夏日の日数が各地の平均で年間53日増加するということです。
地域別に見ますと、いずれも年間で、沖縄・奄美が87日、西日本の太平洋側が69日、東日本の太平洋側が58日、北日本の日本海側が39日など、それぞれ真夏日の日数が増えるとしています。
その結果、真夏日になるのは、年間で那覇市では半年程度、東京の都心では3か月半程度に上るということです。
また雨が降らない日が平均で3週間余り増える一方、大雨のときの一日の降水量が4割程度増加し、雨の降り方が極端になるおそれがあるとしています。
一方、温暖化対策を強化した場合は、年間の平均気温がおよそ1.1度の上昇にとどまり、真夏日の増加を平均で年間12日に抑えられるということです。
環境省は今回の予測結果を踏まえ、気候の変化が健康面や農業などに与える影響についても、今後、予測を行うことにしています。
南シナ海の領有権を巡って、中国とベトナムの対立が深まる中、日本の自衛隊とアメリカ軍、それにオーストラリア軍が、ベトナム軍との関係強化を図るため、きょうからベトナムで医療活動やスポーツを通した防衛交流を始めました。
海上自衛隊の輸送艦くにさきです。
南シナ海に面するベトナム中部のダナンに、きょう入港しました。
自衛隊およそ190人に加え、アメリカ軍とオーストラリア軍、合わせておよそ140人が乗っています。
一行はアメリカ海軍が主導し、東南アジアの国々を訪問して防衛交流を行う、パシフィック・パートナーシップの一環でベトナムを訪れ、きょうから10日間、医療活動やスポーツを通して、ベトナム軍との協力関係を強化することにしています。
南シナ海では、ベトナムと中国が領有権を争う西沙諸島、英語名、パラセル諸島近くの海域に、中国が掘削装置を設置したことをきっかけに、双方の当局の船が衝突するなど、激しい対立が続いています。
今回の防衛交流はベトナムにとっては、日本やアメリカなどとの良好な関係をアピールし、中国側をけん制する機会となります。
海上自衛隊の松井陽一1等海佐は次のように述べ、日本としてもベトナムとの関係強化に期待を示しました。
中国のLCC・格安航空会社の春秋航空日本は、当初、今月下旬としていた運航開始を、およそ1か月先の8月に延期すると発表しました。
準備の遅れが原因だとしています。
春秋航空日本は、中国の春秋航空などが設立した新しいLCCで、今月27日から成田を拠点に、広島、高松、佐賀との間で、1日12便を運航する計画でした。
ところが、準備に遅れが出て、運航開始をおよそ1か月先の8月1日に延期すると発表しました。
これに伴って、すでに予約を受け付けている今月と来月の合わせて420便すべてが運休となるということです。
また8月以降も、パイロットの養成に時間がかかるため、10月25日までの期間、成田・高松間を1往復2便を運休するということです。
2014/06/06(金) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合

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