ジメジメする雨の季節。
あなたの家でも…それは…刺されたらかゆくアレルギーの原因にもなるみんなの嫌われモノ。
そんなダニを愛してやまない男がここに!日本にいるダニの1/3を発見!もちろん断トツの……と思ったあなた!実はこの人の発見がみんなの生活に役立っちゃうんです。
皆さんの家にもあるあれを使ったダニ撃退法を大公開!続いてこちらの陸上競技。
ん!?何か変だぞこのランナー。
この男こそ…去年11月100m16秒87の世界新記録を樹立。
やった〜!フフフ「これも何の意味があるの?」と思ったあなた!実は今陸上界のレジェンドもその可能性に大注目。
しかし四足走行を極めるまでにはもがき続けた苦悩の日々が。
一見意味のない事を極限まで極めた2人の男たち。
その先で見えた人生の極意とは?一つの道を極め前人未到の境地にたどりついた者それが…
(拍手)さて今回の「きわめびと」はどうでもいいといいますか一見役に立たないものを極めた方々をご紹介したいと思いますけどもね。
でも最後まで見れば役に立つ事が出てきます。
桂子師匠はどうですか?自分の身の回りで役に立たないものとかそういうものに凝ったりしてる事はありますか?自分の周りで役に立たないっていうより…
(笑い声)やくさんは日本昆虫協会の理事に名を連ねるほどの…。
何か役立ってるんですか?
(やく)それがやっぱり平板な日常のアクセントになったりします。
いや〜分からないな気持ちが。
それでは今日1人目のきわめびとはみんなの嫌われモノのあれを極めた方です。
きわめびとと待ち合わせたのは東京…どこにいるかと思いきや…。
ん!?こんな所に!この怪しい人こそが…50年間未知のダニを探し続けてきたダニハンター。
78歳になった今も各地に出没。
実はほとんどのダニが住んでいるのは土の中。
土を触ればどんな種類がいそうか分かってしまうと言うんです。
(スタッフ)分かるんですか?それって本当?という事でついていくと…。
そこはなんと家の台所。
ここでやるんですか!?
(スタッフ)この中にダニがいるって事は当然食器の方にダニが行く事も…?本当ですか?うまいなうまいな。
でも妻の里子さんは嫌じゃないの?
(スタッフ)かわいいですか?えっまさか似た者夫婦?でもなぜ青木さんはこんなにたくさんの新種を発見できるのか。
ここからがきわめびとの本領発揮。
(スタッフ)えっ!点にしか見えないんですけど。
何で分かるんだろう?このサイズで。
それ本当にダニ?倍率を上げてみると…。
うわっいた!
(スタッフ)やっぱりアップで見ると気持ち悪いんですけど。
その気持ち正直分かりませんが…。
青木さんが新種発見のチェックポイントの一つとして挙げたのがまた意外なところ。
(スタッフ)毛穴ですか?
(青木)うん毛穴。
(スタッフ)えっ!?
(青木)1234。
そう!実はこれ生殖器にある毛穴。
この観察が種類を見分ける上で大切なんだとか。
(スタッフ)並んでない場合はどうなっちゃうんですか?え〜!と言っているうちにこの毛穴で本当に種類を特定。
残念!新種ではありませんでした。
でも…。
実はこれ豊かな自然の中にしかいないはずのダニ。
渋谷で発見されるとは長年研究してきた青木さんにも意外な結果でした。
(スタッフ)まだ分かってないですか?ここで青木さんがこれまで発見したダニの一部をご紹介。
原生林の奥地からデパートの屋上まで人知れず生きていたダニを見つけては次々と記録していきました。
でもそんなに見つけて何が楽しいの?どうです?皆さんもダニと交流したくなってきましたか?という事で…この2つのダニどこが違うでしょうか?スタジオの田中さん答えをどうぞ。
私?違う種類…?違う種類なんです。
どこが違います?目があるのとないの。
正解は爪の本数です。
この違いを青木さんが見つけ別の種類であると明らかにしたのです。
なぜ青木さんはこんな小さな違いを見分ける事ができるのか。
それを可能にしたのは青木さんが開発したこの技。
(田中)どうやって!?ダニの体長僅か0.6mm。
米つぶと比較してもこのサイズ。
一体どうやるの!?まず先端を細くとがらせたピンセットを用意。
それでダニをつかんで頭と胴体の間に針を差し込みます。
続いて頭から足を外します。
これぞ…青木オリジナルのきわめ技。
(スタッフ)これは潰さないで見ていては…?ちなみにダニ研究20年のベテラン研究者が挑戦すると…。
つかむだけでも一苦労。
これで驚くのはまだ早い。
更に深〜い青木さんのダニワールド。
このあとスタジオで。
さあではご登場頂きましょう。
ダニのきわめびと青木淳一さんです。
(拍手)皆さん「あ〜気持ち悪い」とか言ってるでしょ。
だけど黙ってこれ見せたらねかわいくない?ダニかわいいっていうのは田中さん分かりますか?目に見えない所にいる訳でしょ。
それが一番気持ち悪いですよね。
(内海)私戦争直後にね…
(笑い声)これはもうやくさんはかなりのめり込んでましたね今。
途中「交流」という言葉が使われてましたね。
相手の名前を知ってやるあるいは付けてやる。
それによって交流がっていうのは自分の興味を引くところでありましたね。
交流しなきゃ駄目と。
交流…。
さあでは青木さんが見つけたダニの新種その一部がこちら。
これらは青木さんが新種だと明らかにしたので名前も全て青木さんが付けています。
この名前はどうして付けたかみたいな気になるのありますか?
(やく)どれ一つとしてピンと来ないですよね逆に言うとね。
あれ…あの真ん中の。
あれはいいかなって。
ケブカイ…。
ケブカイレコダニ。
(内海)毛深いレコダニ…。
ケブカイレコダニ。
(笑い声)
(内海)毛深くないじゃないあれ。
いやいやほかに比べれば…。
この中に名前の部分が隠されたダニがいます。
ちょっと皆さんに当てて頂きたいと思います。
やくさんこれこの名前なんですけれども…。
オメンかな…?ヒントあるスポーツに関連した言葉が入ります。
スポーツ?…スポーツ。
(青木)やくさんが好きなスポーツ。
ミナミリキシダニ?正解!
(拍手)太鼓腹っていう事ですか?下がりをさばいて仕切った時にピッピッとなるでしょ。
(やく)下がりの!なるほどね〜。
さあじゃあ内海さんにはこちら当てて頂きましょう。
これ難しい…。
(内海)それは何だろうな。
手足が何かこういう感じだね。
何ですか?こういう感じって。
ウェル…ウェルカム。
ウェルカムウェルカム。
じゃあ何て名前にします?ウェルカムダニ。
正解は…
(内海)メカシダニね〜。
おしゃれをしておめかしをして何かつけまつげをつけてるような感じがしたので。
名付け親みたいな事をずっとやってきた訳です。
問題はこれがどう役に立っているのかというね。
ダニの研究は果たして役に立つのか。
まずはこのVTRご覧下さい。
(スタッフ)こんにちは。
訪ねたのはこちらのお宅。
はい。
お待ちしてました。
(スタッフ)ダニの調査に参りました。
(やく)よろしくお願いします。
やくさんの家にダニはいるのか。
調査スタート。
まずは高級そうな玄関マットから。
続いてはきれいに磨かれたこちらのトイレ。
でもこのマットが怪しそう。
いそう…いそう。
狭くて掃除がしづらいせいかホコリの量はこのとおり。
えっうそでしょう?最後はやくさんが毎日使っているこの枕。
果たしてやくさん宅にダニはいるのか?やくさんにご協力頂きましたけども。
新種出てこないですかね。
このうちの1か所からダニが見つかりました。
どこだと思いますか?何か面白いなと思うのは枕?枕にいたら面白いなと。
面白いというか考えなきゃなっていうか。
田中さん鋭いです。
枕にいたんです。
一番ホコリは少なかったんですけれどもその枕にヤケヒョウヒダニというのとホソツメダニこの2種類がいました。
新種じゃなかったですよやくさん。
(青木)これねどういうダニかっていうと左側のヒョウヒダニの仲間というのはアレルギー性気管支ぜんそくの原因になるんです。
これは2匹いたんじゃなくて2匹目がこれだったっていう?
(青木)いやこれが2匹いた。
これが2匹いたって事ですか。
(青木)こいつはですね困った事にね時々人間の皮膚もチクッとやるんです。
口がとんがってるでしょ?それでチクッとやるんですよ。
やくさんの首筋とかね。
言われるとね。
という事で嫌なダニの撃退法をきわめびとが大公開!まあいろいろありますけどね普通の人は起きるでしょ。
でね起きるとまたこうやるんですよ。
布団を整えますよね。
その方が見た目いいからね。
開けたら開けっ放しにしといて下さいしばらく。
特に寝汗をかく方は。
やっぱり湿度が一番ダニは好きですからね。
掃除にもポイントがあるんですね。
できれば枕の襟元の辺りが特に。
枕にはダニの大好物があるんですよね。
(青木)フケが多いんです。
だから頭周り。
掃除機を使って布団全体をおよそ1分間かけて丁寧に吸い取るのが青木さんのお勧めです。
その際便利なのがこちら。
使い古しのストッキング。
布団を吸い込まずにダニだけを吸い取る事ができるんです。
布団を掃除する場合その頻度どれぐらいで行えばいいですか?ダニの発育を考えるとまあ最低1週間に1回ですね。
30匹のダニが10週間で1万匹になるんです。
そこで青木さん取って置きの裏技がこちら。
アイロンはもうすばらしい効果がありますよ。
一発で死にますから。
熱ですか?
(青木)しわも伸びるしダニも死ぬし枕もアイロンかけちゃう。
うちじゃアイロンかけてる。
ただダニがいるのは当たり前なんですよ。
これ皆さん気にしないで下さいね。
ダニと一緒に共同生活をするつもりでいた方がいい。
ダニのいないうちは人間も住めません。
師匠何をしだすんですか?さあではそもそもなぜ青木さんダニの道をきわめようと思ったのでしょうか。
そのきわめ道ご覧下さい。
青木さんは昭和10年生まれ。
朝から晩まで虫を追いかけて過ごす昆虫少年でした。
虫の研究をしたいと東京大学に入学。
そこでたまたま読んだ本の一節に心を奪われました。
珍奇で美しい虫がいる。
それが当時ほとんど研究されていなかったダニだったのです。
早速研究に取りかかった青木さん。
しかし戦後の食物増産が叫ばれていた時代。
花形は害虫から農作物を守る殺虫剤の研究。
ダニの研究は周囲からなかなか理解されませんでした。
お前さダニなんて研究する意味ないでしょ。
意味ないかもしれないけど美しい虫なんです。
同級生たちが次々と大企業や研究機関に就職していく中青木さんにはどこからも声はかかりませんでした。
ようやく見つけた就職先は少年院を出た子どもたちの更正施設。
少年たちに昆虫の標本作りを教える仕事。
青木さんはダニの研究を職業にする事ができませんでした。
しかし一目ぼれしてしまった弱み。
誰にも評価されなくてもダニ研究を自宅でコツコツと続けました。
そして不思議な心境に。
その後研究機関に職を得て日本全国更には海外まで調査に出向き新種のダニを発見していきました。
何百本も論文を発表したものの世間から注目される事はなく気付くと65歳になっていました。
このまま理解されずに終わるのか。
そう思っていたある日のこと。
青木さんのもとに一通の手紙が届きました。
それは博物学の最高の賞南方熊楠賞の受賞を知らせるものでした。
評価されたのはダニによる環境診断の手法を確立した事。
実は青木さん日本全国で調査するうちにダニの種類とそれが住む自然環境の豊かさの間に関連性があると気付きました。
そこで青木さんは手つかずの原生林にしかいないダニには5点一方都会の道路脇など劣悪な環境にいるダニには1点とダニに点数を割り振っていきました。
こうする事で土を採るだけでその場所の環境を数値化できるという画期的な方法を編み出したのです。
役に立たないと言われ続けてきた研究。
それが人の役に立つと初めて認められた瞬間でした。
50年間ダニを研究してきた青木さんが…それはまあ大変だったですね最初は。
何かちょっとてれくさいね。
やっぱり好きっていう事の研究っていうのは理由がないんだなというか好きにはやっぱり理由がないかなって思いましたね。
ダニに一目ぼれしたという事ですよね。
意外なところからアプローチしたのが実は将来には寄与するかもしれないという。
そういう事ですよね。
だから企業でも僕はそう思うし学問の世界でもそうだけど…そういう事ですよね。
さあここで皆さんにこんな数字考えて頂きましょう。
嫌われモノのイメージがあるダニですけれども今見つかっているダニの中で人に害を及ぼすダニというのは一体全体の何%ぐらいだと思いますか?多分ほとんどは土壌の方にいるんだろうから…師匠はどう思いますか?
(青木)何割でもいいです。
正解は…ジャン3%以下なんです。
ほとんどは無害だというか人間と関わりなく生きてるように見えるという事なんですね。
続いても一見役に立たない事をきわめているこの人。
軽快な足音と共に見えてきたのは?何だか変なランナーです。
去年11月100m16秒87のギネス世界記録を樹立しました。
よっしゃ〜!いとうさんの四足走行一体どこがすごいのか。
ポイントは腕です。
両手で地面を捉え後ろに強く押し出しています。
強じんな肩と手首の強さがあって初めて可能になる走りなのです。
いとうさんは今貯金を取り崩しながらトレーニングに打ち込む日々を送っています。
その日常に密着してみると…。
そして用を足す時も。
(スタッフ)うそでしょ?本当本当です。
更に欠かさないのは四足走行の師匠の研究。
その師匠とはパタスモンキー。
アフリカのサバンナに住むサルです。
そんなの無理に決まってるでしょと思いきや…なんとあの陸上界のレジェンドが注目!こんにちは。
こんにちは。
どうも。
一見おふざけにしか見えない四足走行がなぜ今注目されているのか?その秘密はこのあとスタジオで。
どうも〜。
よいしょ〜。
皆さんどうぞよろしくお願いします。
登場のしかたからしてもう既にどうなんだみたいな事なんですけど。
でも確かに為末さんが見て速い訳ですよね?結構速いです。
見た目にも。
リアルに速いですね。
(為末)リアルに速いですよ。
(いとう)まだまだ伸びしろのある競技で。
こういった時に…為末さんは四足走行っていうのは実験した事はあるんですか?さすがにここまでないですけど…ハンマー投げの室伏さんとか短距離の朝原さんとかも最後自分の上半身をどう使うかというとこに興味がいくんですよね。
足を速く動かすために上半身をどう使うかという事ですね。
体の使い方なんですけど。
二足での走りに役立つだけではありません。
なんと四足の方が二足より速くなる可能性があると言う専門家もいるんです。
スポーツ科学を研究している…注目しているのは歩幅です。
どれだけ速く走れるかは歩幅と足の回転の速さで決まります。
計算上ではストライドをあと20cm回転数を1秒間であと1回増やせば100m10秒を切る事になります。
まだ始まったばかりの競技。
その可能性はゼロではないといいます。
実際僕今2年前から毎年1秒ずつ記録を更新してるんです。
なのでこの計算で言うと…多分僕…その辺どうですか?為末さん。
(笑い声)
(やく)放っておけなくなってきますよね。
そうですね。
何か研究してみたくなりますよね。
何でそんな事ができるのか。
(いとう)ありがとうございます。
(田中)そんなにいるの?でも師匠いとうさんがなぜこれをやりだしたのか知りたいですよね?それをちょっと。
ご覧頂きましょう。
かつてのいとうさんは実はどんな事からも逃げてばかりだったといいます。
子どもの時から体が小さく勉強も苦手。
そのため何に取り組んでも人の裏をかく事ばかり。
中学1年生の時に始めたボクシングでも真っ向勝負を避けていました。
3年でボクシングをやめたいとうさん今度はお笑い芸人を目指します。
しかし全く人気が出ず2年で諦めてしまいます。
次に逃げた先はニューヨーク。
何か自分に合うものがあるはずだとさまざまなものに手を出しましたがどれも一度壁に突き当たるとすぐに逃げてしまいました。
結局3年がたっても何一つ物になりませんでした。
そんな中気分転換に出かけた動物園で人生を変える出会いが待っていました。
それがあの…「このサルの走りをまねすれば芸人として売れるかもしれない」。
いとうさんはこれを武器にテレビ進出を目指します。
最初は両手をそろえて前に出しカエルのように跳びはねていました。
次は手足を交互に動かすフォームに改良しどんどん速く走れるようになっていきました。
すると…今日のゲストはこいつだ!四足走行の…
(2人)サルサルサルサルサル!やっとつかんだチャンス。
しかしいとうさんはなぜか違和感を覚えます。
芸人をやめ四足走行に全てを懸ける事にしたいとうさん。
練習のために陸上競技場の近くに引っ越し毎日欠かさず6時間走り込みました。
暑い日も寒い日もそして雨の日も休まず練習に打ち込みました。
でも一体なぜ?自分探しを口実に実は逃げてばかりだった人生。
いとうさんは初めて一つの事に本気で向き合っている自分に気付いたのです。
何やってもやっぱり壁って出てくると思うんですけど…四足走行を始めて10年の今年4月。
いとうさんは自らの持つ世界記録の更新に挑みました。
タイムの計測は…ギネス世界記録公式認定員も立ち会います。
ではベテランアナウンサーの実況でご覧下さい。
よ〜し!
(中井)さあいとう選手「よ〜し!」という大きな声を上げました。
最後一つ大きく息を整えスターターに合図を送りました。
準備完了の合図です。
さあいよいよ運命の時がやって参りました。
(審判員)オンユアマークレディー。
(スタートの合図の音)
(中井)さあスタートしました。
まずは最初のポイントと言っていたスタートスムーズに走り始めました。
白線をなぞるように自分の人生を中にかき込むように前足を動かして力強く走っております。
もう中盤を越えた。
早くも終盤だ。
チーターのように4本の足が全て宙に浮く瞬間が来るのか。
3m2m1mゴールインだ〜!結果はおおっとストップウオッチが止まっていない!一体何が起こったのか?実は姿勢が低すぎてセンサーの下をくぐり抜けてしまっていた!まさかの事態にギネス世界記録公式認定員が確認に向かいます。
果たして世界記録は更新されたのか。
発表をどうぞ!はい。
今回のいとうさんの記録は…。
ギネス世界記録更新にはたどりつけませんでした。
新記録まであと僅か0.06秒でした。
(拍手)ちょっとね0.06秒駄目でした。
ただ青木さんの教えからするとあまり目標を定めないで好きだからやってる事の方が伸びるかもしれないというのもありますけどね。
そもそもパタスモンキーが好きだからやってるので…。
いいですか。
師匠見て下さい。
僕ここ肉球みたいなの出来てるんです。
(内海)私なんかそんな力じゃないけど三味線でしょう。
ここだけがやっぱりはっきりしてるよ。
ほらこっちよりはね。
(笑い声)使っているここにねちゃんと神経が来てるんですよ。
(いとう)なるほどね。
じゃあここ突き進むしかないね。
(いとう)そうですね。
(笑い声)四足走行のきわめびといとうけんいちさん。
体に近い所を戻して伸ばして…。
その後も記録の更新を目指し走り方の研究を続けています。
最近子どもの体操教室から四足走行を教えてほしいと頼まれるようになりました。
ふだんしないような体の動かし方をすると運動神経がよくなるのではないかと期待されています。
(いとう)あっいいねいいね。
いいねいいねいいね。
オッケー。
いとうさんが子どもたちに話すのはやはり…。
どん!速い。
今メッチャ速い。
ダニのきわめびと青木淳一さん。
今新たな恋人を見つけました。
それはダニより更にマイナーな虫。
体長1.2mmの昆虫ホソカタムシ。
既に18の新種を発見しました。
また迷い込んだもう一つのきわめ道。
何だかとっても楽しそうです。
2014/06/06(金) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
きわめびと「何かをきわめた人は面白い!不屈のダニ博士&謎の四足走行ランナー」[字]
何かをきわめた人は面白い!今回は、嫌われモノのダニを愛するダニ博士と、両手両足で走る四足走行のランナー。2人はなぜ「一見、役に立たないこと」をきわめたのか?!
詳細情報
番組内容
何かをきわめた人はおもしろい!今回は「一見、役に立たないこと」をきわめた2人が登場。一人目は、嫌われモノのダニを愛し、新種を600近く発見したダニ博士・青木淳一さん。役に立たないと言われながら、50年にわたり研究を続け、至った境地とは?!そして、両手両足を使って走る四足走行で100メートルのギネス世界記録を持つランナー・いとうけんいちさん。今回、自己記録の更新に挑戦。はたしてその結果は?!
出演者
【司会】三宅裕司,小林千恵,【出演】内海桂子,やくみつる,為末大,田中美佐子,横浜国立大名誉教授…青木淳一,四足走行ランナー…いとうけんいち
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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