よしもと新喜劇【「瀬戸内しまのわ警官〜人情派〜」】 2014.06.07

(すっちー・ナレーション)
今週の「よしもと新喜劇」は瀬戸内の島を舞台に警官のバタヤンが大暴れ!
更にスペシャルゲストに愛媛県出身のあの人も登場
それでは「よしもと新喜劇」始まりま〜す!

(場内手拍子)
(烏川)ああ〜ええ天気やなほんまに。
よし今日も一日頑張るか!よいしょ!おっ。
観光客かな?何かお探しですか?
(いちじま)サイクリングで来たんですが泊まれるとこってないですか?
(烏川)声が高い声が。
ごほっごほっごほっ。
なんか詰まってんねんね?サイクリングで来たんですけど…。
(烏川)一緒や一緒。
一緒です。
何も変わってないから。
あんたちょっと分からんから後ろの人いいですかね?何かお探しですか?
(中川・小声で)サイクリング…来てんのよ…。
(場内笑い)
(小声で)持ってきて…ここで自転車…ふふふっ。
(2人)ははははっ!全然分からん。
ぼそぼそぼそぼそ言うてもう。
あの〜二人しかいませんの?誰かもう一人ぐらいおらへん?
(いちじま)お〜い!こっちこっち!
(烏川)もう…おってよかったわ〜。
この二人何しゃべってるか分からないんですよ。
なんかお探しですか?
(諸見里)シャイクリングしに来たんでしゅけど…。
(烏川)こいつもかい!いちばん何言うてるか分かれへんわこれ。
シャイクリングしに来たんでしゅけど宿泊しゅるとこないっしゅかね?「しゅぽしゅぽしゅぽぽ」にしか聞こえへん。
いや言うてましぇんよ。
(烏川)いや言うてるよ。
よう聞いてくだしゃい。
シャイクリングしに来たんでしゅけどもしゅぽしゅぽしゅぽぽでしゅ。
おい言うてるやん!すみませんけど一人ぐらいまともにしゃべれる人おれへん?しゃべれるよ。
(烏川)おいしゃべれんのかい!ほなスッとしゃべってよ。
(中川)すみません。
(烏川)なんかお探しですか?
(中川)違うんです。
今日はね三人で泊まる宿を探してるんです。
(烏川)泊まる所?
(中川)ええ。
でどっかないかなと思いまして。
いや〜あのねおっきい橋あるじゃないっすか。
あの橋を自転車で渡れるって聞いて三人で自転車で行こかいうて来たんですけどなかなか景色いいですね。
(烏川)いいでしょう?でも肝心の宿見つけてなくて。
(烏川)なんか聞き取れるようになってきたな。
あっ宿やったらねこの「しまなみ」さんどうですかね?なかなかええとこですよ。
ただねちょっと今ここの人間皆出払ってるんですわ。
まあじきに帰って来ると思うんで後ろにね自転車置き場あるんで止めて待っといたらどうですか?
(中川)じゃあ行こか。
すみませんありがとうございます親切に。
あれ?おみやげ屋の方ですか?
(烏川)ええ。
ここの人間です。
へえ〜。
なんか感じよくてすごい格好いいですね。
そうですか?いや格好ええかな?・
(中川)あいつめっちゃおもろい顔してるやん。

(諸見里)唇見た?唇。
ピュ〜っと。
はははっ!・
(いちじま)ひょっとこやんあれ。

(中川)ひょっとこや…。
・ひょっとこのお面かぶってる顔!格好いいですよね。
(烏川)聞こえとるわあほ!全部聞こえてる。
お前らまあまあちゃんとしゃべれるやないか。
ほんとにもう…。
あのね待ってる間うちでおみやげ見るっていうのはどうですか?
(中川)それいいですね。
(烏川)おいお客さんやぞ。

(あき恵)は〜い!はいはい。
あっいらっしゃいませ〜!
(3人)ブッサイクやな〜!オーマイゴッド!失礼すぎるじゃない?
(中川)臭っ!臭っ…。
ごほっ。
(あき恵)何が臭いんじゃ!むせるほど臭いことないやろ!あなたなんとか言ってよ。
ぷはっ!どういうこと?息止めとったんか!?もうちょっと無理やわ。
何が無理やほんま。
しょうもないことさらすなぼけ!なめとったらあかんでほんま!怒るでしかし!おっさんやがな。
おっさんじゃないのやっさんなの。
一緒やそんなもん。
何言ってんのよほんとに。
失礼すぎますよもう。
(いちじま)すみません。
おみやげいっぱいありますけど何かおすすめってありますか?
(あき恵)お客様でしたか。
いいおみやげがあるんですよ〜。
ほらあの「今治タオル」ってご存じですか?
(中川)聞いたことありますね。
瀬戸内の有名なタオルかな?
(あき恵)そうなんですよ。
その「今治タオル」と「吉本興業」がコラボしたタオルがあるんですよ。
ものすごくかわいいんですよ。
ちょっと見てください。
ほらねっ。
(中川)すごい。
なかなかいいじゃないですか。
(烏川)でしょ?
(中川)ちなみにいくらですか?
(烏川)1枚ね378円なんですけどね今日はねもし三人さん買うてくれはるんやったらもう3枚セットで特別価格6200円。
(中川)高っ!高すぎるでしょ。
3枚1000円でどうですか?
(いちじま)じゃあこれで。
(烏川)はいちょうどね。
(あき恵)すみませんほんまに。
はいどうぞ。
あら〜男の方ばっかりで旅行ですか?
(中川)まあそうです。
三人ともね独身なんですけどね。
(あき恵)だったらこの旅行でいい出会いがあったらいいのにね。
(中川)あっそやあの〜かわいい子おったらナンパしようか。
しょうしょうしょうしょう。
(あき恵・中川)えっ?
(諸見里)しょうしょうしょうしょう。
もう「塩こしょう少々」にしか聞こえへん。
(諸見里)言ってましぇんよしょんなこと。
(烏川)何言ってんのかな?なんか振りかけるんちゃう?
(あき恵)なんでよ。
あっちょっと!
(烏川)早速かわいい子。
あの〜すんません観光ですか?
(愛菜)はい。
しゅぽしゅぽしゅぽぽ。
(烏川)いやあんたもかいな!聞いてたんちゃう?
(愛菜)冗談ですよ。
お父さんが仕事でこの島に来ることになったんで私もついでに観光しよっかなと思って先に来たんです。
(烏川)でも一人ですよねぇ?
(愛菜)あっいえ。
友達にねこの島に来ること言ったら友達も一緒に行きたいって言ってついてきちゃったんですよ。
(3人)友達!?
(愛菜)はい。
さっきまで一緒にいたんですけどあの二人どこ行ってんやろ?
(中川)ちょっと待って。
二人っていうことはお前3対3やんか!
(諸見里)おう!
(愛菜)あっいたいた。
こっちこっち〜!
(あき恵)よかったやないのふふっ。
(藍)お待たせ〜。
(烏川)おいおいおいおい!
(烏川)またこれえらいのが来たでおい。
(愛菜)ねえちょっと二人ともどこ行ってたの?
(藍)ごめん。
それがさっき向こうでね両手いっぱいに重い荷物を抱えたおばあちゃんが歩いてたの。
だから二人でそれを見ておにぎり食べてたの。
(烏川)助けたれやおい!ようそんなん見ながら飯食えるなぁほんま。
(中川)待ってくれ。
かわいいやつとかわいくないやつの差あり過ぎるやろ。
(諸見里)うん。
(中川)こうなったら早い者勝ちや。
(いちじま)ずるいぞお前!
(中川)どいて。
(烏川)えっそっち!?
(中川)遊ぼう。
遊ぼう。
(烏川)まじ?
(愛菜)じゃあ二人とも私お父さん捜してくるから。
じゃあね。
(烏川)なんであの子が余るん?
(中川)なあブスもどっか行ったし遊ぼうや。
(いちじま)みんなで遊んだ方が楽しいし。
言うとくけど私ら男に困ってへんから。
(烏川)誰が言うてんねやほんま!
(中川)ちょっと遊ぼうや!
(諸見里)もう〜。
(いちじま)相撲しようや!
(烏川)なんで相撲すんねんお前。
ほんまに変わってるわねぇ。
あんなもんすぐ投げられるで。
(一の介)おじゃましますぅ〜。
(烏川)なんや。
(一の介)ああ〜すまんな。
(烏川)一の介さんその挨拶やめてもう。
(一の介)耕一さんあき恵さんどうもどうも。
(烏川)いや…あ痛っ。
(一の介)いや〜しかしなぁ今日はほんま暑いやろ。
(烏川)あ痛たたっ。
(一の介)おい何してんの?まぶしいまぶしい。
まぶしい?どこ見てまぶしい言うてんのよ?どこってもう…。
おい指をさすな!失礼やなほんまに。
(あき恵)早く隠してよ。
(一の介)はいはいはいはい。
(烏川)ああ〜助かった。
(一の介)何が助かったやねん。
ええかげんにしぃや。
(烏川)で今日はなんですの?今日からな新しく赴任してきたわしの部下を紹介しよう思うて連れてきたんや。
(烏川)部下?
(一の介)そやねん。
呼ぶわな。
あら?どこ行ったんや。
おお〜来た来た来た来た。
おいこっちやぞ!おいこっちこっち。

(烏川)おいなんやそれ。
(川畑)すみません遅くなりまして。
(一の介)お前どこ行ってたんや?違いますよ。
挨拶に行くから手ぶらやったらなんやなと思って日本酒買ってきたんですよ。
でも途中で割れてしまいまして。
(烏川)ないんかいおい!すみませんほんとにもう。
(烏川)ゴミやったらいらんよ。
いや手ぶらもなんかなと思いまして。
申し訳ございません。
(一の介)彼がな名前は川畑泰史通称バタヤンや。
いろいろ勉強さしてください。
よろしくお願いします。
ここのみやげ物屋のね耕一といいます。
嫁のあき恵です。
ええ〜「みやげ物屋のデブとブス」。
(烏川)こら!何書いてんねん。
(一の介)失礼なこと言うな。
すみませんハゲ。
俺かい今度はあほ。
何を言うてんねやもう。
まあこんな失礼なやつやけどなほんまに仲ようしたってや。
よろしくお願いします。
(烏川)ほかはもう回りはったん?
(一の介)ああ〜あとはなこの民宿と観光課の西川さんだけやな。
そうですね。
回っとかんとねそこはね。
(烏川)あっ来はった来はった。
(西川)ああ〜こんにちは。
(一の介・あき恵)こんにちは。
(一の介)ああ〜西川さんちょうどよかったですわ。
今日からね赴任した川畑泰史君です。
どうもよろしくお願いします。
(西川)どうもはじめまして。
僕は観光課の
(西川きよしのモノマネ)西川忠志ですぅ〜。
小さなことからこつこつと〜。
どうも泰史君〜。
(烏川)なんやこれ。
どっかで聞いたことあるな。
「親のネタを平気でパクる」。
(烏川)書かんでええ!親のネタやからいいんですよ。
(あき恵)ねえ西川さん最近イベントやなんやで島いろんなとこ巡って大変なんでしょ?そらそうですよ。
なんせ今は「瀬戸内しまのわ2014」開催期間中ですから大忙しです。
なんすか?その「瀬戸内しまのわ2014」って。
ああ〜実は今この辺りの島や周辺各地で町おこしとしていろいろイベントを行ってるんですね。
それをご覧ください。
ああ〜これか。
「瀬戸内しまのわ2014」と呼んでるんです。
そうなんすか。
はい。
あっ実はねこの島の人たちに会いたいという2人組が今いらっしゃってるんです。
そこでお待ちなんでお呼びしていいですか?どうぞどうぞどうぞ。
(西川)こちらですどうぞ!
(村上)あっどうも。
(場内拍手)どうもありがとうございます。
(一の介)どうもどうも。
(西川)ご紹介いたします愛媛県知事中村時広さんと村上ショージさんで〜す!どうも。
どうもありがとうございます。
(西川)ではお二人改めまして自己紹介よろしくお願いいたします。
はい。
ええ〜「吉本興業」の村上ショージです。
そして…。
(中村)知事です!二人合わせて…。
瀬戸内パラダイス!しまのわブラザーズ!バラバラやないかちょっと。
ちょっと合わせてよ。
あっ合わせないかんのですか。
ちゃんと合わしてください。
合わす…。
はいいきますよ。
わあ〜上手に合ってる。
いやちゃうちゃうちゃう。
知事落ち着いて。
あっ。
はぁ〜。
手を合わせるん違うでしょ。
あっ手じゃない?はい。
(村上)そう。
ピシャっとこう足を…。
ちょっとちょっと…。
知事〜!もうどこ合わせてるんですか!まあいい感じでいったね。
はい。
ありがとう。
(中村)ありがとうございました。
帰ったらあかん帰ったらあかん帰ったらあかん。
帰ったらあかん。
(村上)いやいい感じで…。
いや「いい感じ」じゃなくて。
(村上)はい?いや何をしに来られたんですか?
(村上)あっそうや!
(中村)あの〜今話があった「瀬戸内しまのわ2014」の告知で参りました。
あっそうでございますか。
どんなイベントなんすか?ええ〜3月の末から10月の26日まで愛媛県と広島県の間にある島々で大小200に上るイベントが皆さんのお越しをお待ちしてます。
特色は3つ。
1つは体験型。
ええ〜潮流体験石切り体験鯛の餌やり体験等々非日常が待ってます。
で2つ目はなんといっても新鮮な海産物。
皆さんの好きなサザエやねアワビとか選んでいただいて貸し出しのしちりんで食べる。
これはうまいです。
ほう〜。
(中村)でちょっと足延ばせば無人島があるんですよ。
無人島でねフィッシングなんか大阪の皆さんまず無理でしょ?なかなかねできることない…。
大阪でできるって「むじんくん」でキャッシングぐらいですから。
(烏川)なんじゃそら。
なんじゃそら。
(あき恵)ありますけど…。
(烏川)聞き流しそうやったわ今!
(中村)ははっ!
(烏川)いい感じに…。
(中村)で3つ目がサイクリング。
あっサイクリング。
はい。
しまなみ海道は常設の自転車道があるんで。
いちばん高いとこで80メートル。
橋の形状が全部違います。
そして最近はですねあの〜本屋大賞を取った「村上海賊の娘」の舞台なんですね。
はいはいはいはい。
はい。
あの〜ぜひねこのサイクリングは異次元の体験ですから。
いつでも走れますんで…。
(一の介)そうなんですよ。
(村上)よろしくお願いいたします。
(中村)よろしくお願いします。
(西川)そして今日は愛媛県のゆるキャラみきゃんちゃんも来てくれているんですよ。
(川畑・烏川)みきゃんちゃん。
(西川)お呼びしますねちょっと待ってください。
・は〜いみきゃんちゃ〜ん!愛媛のねみきゃんちゃん…。
みきゃんちゃんで〜す!
(烏川)わっかわいい。
(村上)どうですか?
(一の介)かわいい。
(村上)かわいいでしょ?これ。
ねえ。
みきゃんちゃんかわいい。
(村上)みきゃんちゃんはねなんとあのゆるキャラグランプリってあるでしょ?毎年やってますね。
(村上)あれで堂々の…。
(烏川)えっ!1位!?11位。
(川畑・烏川)なんや!
(烏川)ほんで2回やってはったん?2回。
(烏川)1位や思いますやん。
(村上)いやいやもう…。
ねっでもすごいんですもんね知事。
(中村)あの〜参加はですね1580体の11位です。
1580分の11でございますか。
(村上)だからもうほとんど1位みたいなもんです。
ちゃうちゃう。
全然違います。
(中村)でも今年は1位目指しますんでぜひ応援よろしくお願いします。
いやいやいやみきゃんちゃん頑張っていただきたい。
(西川)はい。
みきゃんちゃんありがとうございました。
一緒に行きましょう。
は〜い。
(村上)ほんとにもういろいろ瀬戸内のイベントがありますんで。
そうですね。
(村上)皆さんも来てください。
分かりました。
(村上)ほなどうも失礼します。
いやいやちゃうちゃうちゃう「失礼します」って…。
せっかくやこれやっぱりギャグやっていただかないと〜。
みんな…ねえ?みんな待ってますから。
それではええ〜ギャグやらしていただきます。
ドゥ〜ン!わあ〜!いやいやすんません僕が…。
あっそうなんですか。
びっくりした今。
びっくりしました。
私がやるんです。
はい。
ええ〜それでは仮面ライダーの変形で。
変態〜!お父ちゃんやめてあげて!これもうひとつやったかな?帰りましょ。
(川畑・烏川)そんなことない。
帰ります。
あっそうでございますか。
(中村)じゃあ我々もう次の島に行かなきゃいけない。
そうですか。
どうもありがとうございました。
(烏川)ありがとうございました。
愛媛県知事と村上ショージさんにどうぞ大きな拍手を。
(村上)行きましょう。
(一の介)知事ご苦労さまでした。
(西川)ありがとうございました。
(村上)一杯いきましょか。
(中村)いこうか。
(烏川)おもしろい知事さんやった。
(川畑・あき恵)ねえ〜。
いやでもサイクリング有名なんですよだからここはね。
(西川)そうなんです。
実はここはサイクリングの聖地と呼ばれてるほどなんで。
そやから自転車で通ってる人とか多いんですね。
(西川)そう。
一人でも多くの方にサイクリングのよさを知っていただきたいんです。
ああ〜ええこと言いますね。
(西川)あっじゃあ僕いろいろイベントの告知にほかにも回らないといけないんでこのあたりで失礼します。
ああ〜でもすみませんいろいろ回らなあかんねやったら自転車乗りはった方が早い…。
ありがとうございます。
僕自転車乗れないんです。
どないやねん!変わった人やな。
(藍)もう!しつこいもう〜。
(中川)一緒に遊ぼうや。
(烏川)まだ追いかけてたんかいな。
(藍)もうしつこい。
私らみたいな美女があんたらみたいなん相手にすると思う?
(ぢゃいこ)そうよそうよ!「あの二人殺したい」。
(烏川)やめなさい。
殺したらいかんよ。
(いちじま)ああ〜もう諦めてチェックインしよか。
(中川)そうしよか。
あっすんません旅館の方帰って来ました?
(烏川)あっまだですねん。
(あき恵)自転車で出かけたからもうそろそろ帰って来ると思うんやけどね。
ああ〜言うてたら帰って来ました。

(由美)ごめんやしておくれやしてごめんやっしぃ〜!何よ?けったいな挨拶で。
(烏川)大丈夫かいな?えっ?大丈夫かいな?
(オクレ)こんにちは〜…。
(烏川)なんやおい。
疲れて声出てないやん。
ほんまにもう…。
(一の介)あっ由美さん岡田さんちょっと紹介しとくわ。
今日から赴任したな川畑泰史君や。
どうもよろしくお願いします。
(オクレ)どうもはじめまして私民宿のオーナーの岡田と申します。
(由美)妻の由美です。
「UFOと捕らえられた宇宙人」。
(烏川)こら!やめなさいそういうの書くの。
それは冗談でございますが。
いや〜でも2人乗りの自転車なんて珍しい。
(オクレ)ああ〜うちの民宿な自転車のレンタルもやってんねや。
おお〜。
(オクレ)で話題作りにこういう変わった自転車も貸してんねん。
へえ〜楽しそうですね。
(藍)じゃあ私たちにも自転車貸してもらえるんですか?
(オクレ)これ貸したるわ。
いやそれですか?
(藍)やった〜!二人乗るんですか?これ。
ええっ!?だ…大丈夫?これ。
乗れてへん。
(ぢゃいこ)よいしょ。
大丈夫?これ。
(烏川)サドル埋まってもうたで。
(藍)せぇ〜の!
(2人)よいしょ。
(烏川)いや…えっ?いや違うがな。
おいおいおいおい。
自転車の乗り方間違ってるぞお前!
(あき恵)ああ〜そうや由美さんこちらのお客さんがね民宿に泊まりたいんですって。
(由美)お客さんですか。
まあ〜いらっしゃいませ。
お部屋空いてますので。
(中川)ああ〜ほんまですか。
じゃあここにしようか。
(いちじま)でも明るいうちに海行かへん?
(中川)そやなぁ。
あっすみません海ちょっと行きたいんで荷物預かってもらっていいですか?
(由美)分かりました。
じゃああなたこれ荷物持っていって。
私は海を案内してくるから。
(オクレ)はいよ。
はいはい。
(中川)おい!ちょっと!ガン!
(烏川)おい蹴るな!むちゃくちゃやなもう。
(由美)当民宿のサービスでございます。
(中川)どんなサービスですか。
(由美)あちらでございます。
どうぞおいでください。
(烏川)ケツケツケツケツ。
ケツ。
いやまねせんでええ。
まねせんでええから。
おいなんか最後のん種類ちゃうぞお前。
(あき恵)あっあなた私奥の仕事戻るわ。
(烏川)分かった。
わしらものんきにしてられへん。
はい?お前に仕事の引き継ぎせなあかん。
よろしくお願いします。
(あき恵)引き継ぎ?そうか!一の介さん今年定年退職やったわねぇ。
ああ〜そうなんですよ。
(あき恵)いや〜長い間ご苦労さまでした。
(一の介)ありがとうございました。
(烏川)もうそんな年やったんですねぇ。
「若ハゲやと思ってたけど年相応のハゲ」。
(一の介)やかましいなお前は!もうメモせんでええから。
すみません。
(あき恵)そやあんたあのね今晩バタヤンの歓迎会も兼ねて一の介さんのねぎらいの会をうちで開けへん?
(烏川)ええやんか。
(一の介)ありがとうございます。
(あき恵)いいえ。
腕によりかけておいしいもん作りますわ。
(一の介)わあ〜何を作っていただけるんですかね。
そうねぇ昆布料理にわかめ料理にひじき料理!いやあの…頭の毛ちょっと意識し過ぎですよ!「毛根死んでるから無理だよ」。
(一の介)うるさいなお前も!何が「無理だよ」だ。
あっ島田さん島田さんたちに会いたいという方がいらっしゃってるんですが。
(一の介)あっそうなんすか?
(西川)そこまでお連れしてるんでお呼びしますね。
(一の介)呼んでください。
(西川)どうぞこちらです!
(内場)ああどうも。
(内場)どうもご苦労さまです。
(西川)失礼します。
(内場)いや〜捜しましたよ〜!交番が分からなくてね。
いや地図は買ったんですけどもねさっぱり…。
(烏川)載ってますけどね地図に。
(内場)迷いましたかなり。
(烏川)分かりやすいはずですよ。
(内場)いやいや迷いましたよこれ。
(烏川)世界地図やん!載ってませんよ。
とりあえず全部入ってんのくれって言ったんです。
(烏川)全部入り過ぎやこれ。
(内場)四国はこの辺だろ?いやいやちっちゃいちっちゃいそうやけど。
っていうかこの地図でようこの辺りまで来れましたね。
自分を褒めてあげたい。
言うてる場合ですか。
(内場)申し遅れました私たち東京からやってまいりました警視庁の内場と申します。
(川畑・烏川)えっ警視庁?
(青野)同じく警視庁の…。
青野です。
あかんでしょそれ!人の借りてどうしますの。
(一の介)青野!あ…青野やな?えっ誰ですか?いや俺俺や。
俺や俺。
「俺」と言われても…。
忘れたんかいなもう〜。
ちょっとちょっとちょっとなんか…お知り合いですか?
(一の介)警察学校の同期やねん。
あっそうですか。
(青野)そう言われてもまったく思い出さんなぁ。
ええ〜?これでどうですか?
(青野)島田!なんでやねんあほ!なんでここで分かんねん。
(青野)お前あのころからその頭トレードマークやったやないか。
(烏川)へえ〜学生の頃からハゲてたんや。
「元若ハゲ」。
(一の介)おいやかましいお前は。
すみません。
(一の介)それでお前ここに何しに来たんや?このイベントの警備を指揮するようにと上から言われてなで地元の警官に会いに来たんやがまさかお前がこんな田舎の交番勤務やったとはな。
どうやら出世でけへんかったみたいやな。
そんなん関係あれへんやないか。
お前かってなどうせ大したことないねやろ。
(内場)無礼者!このお方をどなたと心得る。
東京都で犯罪検挙率5年連続第1位に輝き警視総監賞を受賞された水戸光圀公であらせられるぞ。
(烏川)なんでやねん!水戸黄門になってるやん。
(内場)あっいや〜警視総監賞を受賞された青野敏行様であらせられるぞ。
皆の者頭が高い!控えい控えい控えおろう!ははぁ〜!
(烏川)なんで自分ですんねん。
でもそんな偉そうに言うてたまたまもらえただけちゃうんですか?たまたまもらえるかそんなもん。
何を言ってるんだよ!5年連続犯罪検挙率第1位だぞ。
そんなもん島田さんかてすごいがな。
ええ〜?今までどれぐらい犯人捕まえたんっすか?0や。
ほら…。
ええ〜っ!0!?
(一の介)まあまあそれだけなこの島が平和ということやないか。
犯罪がないのは警察官にとってはいちばんうれしいことやぞ。
そうやけども…。
あっお父さんこんなとこにいたの?
(青野)愛菜来とったんか。
(烏川)えっ?お父さんって青野さんやったんや。
(愛菜)はい。
いや〜娘さんめちゃめちゃかわいいやないですか!すげぇなこれ。

(珠代)ああ〜。
はあ〜!はあ〜!ははははっ!はははっ。
どうもどうも〜こんにちは〜。
なんやおい。
お父さん!珠代。
ええ〜〜!?いやいや…娘さんめちゃめちゃかわいそうやないですか。
(珠代)失礼ね!失礼よ!はあ?
(珠代)なんですか聞こえてました!もう〜。
もう〜腹立つわぁもう〜!う〜ん…好き。
おかしいやろお前。
何が「好き」やねん。
んん〜かわいい〜!はあ?んん〜すごいタイプですぅ。
いやあのね俺あんまりそういうひと目ぼれされるようなタイプやないねん。
なんでなんです?昔飼ってたタヌキに似てるの。
うれしないわ!黙ってそういうことは。
(青野)愛菜紹介しとこうわしの部下の内場君や。
(内場)はじめまして内場です。
(愛菜)はじめまして。
父からいつも内場さんのことは聞いてます。
(内場)あっいやお恥ずかしい。
おきれいな方ですね。
(愛菜)ありがとうございます。
(一の介)あっ珠代紹介しとこうわしの部下のバタヤンや。
どうも。
(珠代)はじめまして。
父からバタヤンのことはいつも聞いております。
今日来たとこや俺!そんな話出る?お前頭おかしいんか。
私のどこがおかしいのよ。
それやそれや!何しとんねやこれほんま。
いきなりなんですけど内場さんってどんな方が好きなんですか?そうですねやはり笑顔がすてきな美人でスタイルもよくてタレントさんで言えばマツコ・デラックスですか。
(烏川)どこがやねん!内場さんおもしろい!ははははっ!バタヤンはどんな人がタイプなんですか?ええ〜?俺も笑顔がすてきで美人でスタイルのいい…まあタレントで言えば北川景子さんかな。
あはははっ!バタヤンおもしろい!
(烏川)ぼけてへんがな!なんも言うてへんがな。
(青野)ふふっ。
いや〜二人お似合いのカップルやぞ。
(内場)いや〜青野さんやめてくださいよもう。
汗が…汗が出てきます。
ふふふふっ。
(烏川)おいどこまで拭くねん!ははははっ。
(一の介)ああ〜二人お似合いのカップルやぞ。
やめてくださいよもう。
(珠代)ふふふふっ。
汗出てない。
トントントントン…。
おい!
(烏川)臭いを嗅ぐな!
(青野)相手にしてられへんなほんまに。
ああ〜内場君。
(内場)はい。
(青野)挨拶も終わったことやしホテルに行こうか。
(内場)分かりました。
私がご案内します。
ちょっと場所は分からないんで地図を見ますんで。
(烏川)載ってませんよ世界地図に。
(内場)あっここまっすぐですね。
(烏川)なんで分かんねんおい。
偉そうに言いやがって。
腹立つなぁほんまに。
(珠代)バタヤンデートしよう。
せぇへんよ。
もう帰れお前は。
(珠代)もう〜!絶対に諦めへんからもう〜。
あっぷりぷり。
なんやおい。
コンコロコンコンコンコンコンコ〜ン。
えっうそ。
勢い?うわっ。
はあ?これか。
(烏川)おっきいなおい。
ほい。
おいおい!あいつむちゃくちゃやなほんま。
ほ〜い!
(烏川)どこに投げてんねん!おみやげでございます。
(一の介)何が「おみやげ」やねん。

(由美)ああ〜えらいこっちゃ。
(一の介)ああ〜どうしました?いやあちらの浜辺に女の人が打ち上げられてんの。
(一の介)ええ〜!浜辺に?
(由美)民宿のお客さんが連れてきはります。
そっちです。
(一の介)ああ〜すみません!ああ〜こっち。
すみません。
あっあっ…。
(烏川)大丈夫ですか?おいお前最後のやつ髪の毛意味ないやろ!何をしてんねやほんまもう…。
(一の介)いや〜大丈夫ですか?ちょっと!大丈夫ですか?大丈夫ですか?あっもう意識ないぞ。
あっ息もしてない!誰か人工呼吸できるやついてるか?私がやらしていただきましょう。
(中川)ここは僕がやりますよ。
(いちじま)あっ僕がやります。
(諸見里)やらしぇてくだしゃい。
(烏川)誰でもええ。
はよせぇよ。
ほなじゃんけんでいくぞ。
いくぞ。
(4人)最初はグー!じゃんけんホイ!あいこでホイ!あいこでホイ!あいこでホイ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
(烏川)お前なんの遊びやこれ!
(中川)ハッ!
(烏川)お前「ハッ」しか言うてへん。
(一の介)早くしなさい。
最初はパー!
(中川)ああ〜!せこっ!それではいただきます!
(真希)う〜ん…。
起きんのかい!おらっ!
(真希)うっ!いただきま〜す。
(烏川)したいだけやないかお前!
(あき恵)まさか女の人が流れ着くやなんてねぇ。
(由美)水は全部吐きはったからもう大丈夫やと思うよ。
(一の介)あの〜すみません一応事情聴取しますので。
あの〜お名前は?
(真希)えっと私は…私…あっあれ?えっ?
(真希)あれ?あれ?
(一の介)だから名前。
思い出せません!ええっ!?「思い出せません」って変わった名前ですね。
(烏川)違うわあほ。
「おもいだせません」いう名前あるか?お前。
違う…今現在思い出されへん言うてんねん。
そういう意味ですか。
落ち着いてゆっくり思い出してください。
ねっ。
やっぱり思い出せません。
ええ〜?
(あき恵)ほらドラマとか映画とかであるやないの。
記憶喪失っていうやつと違うの?記憶喪失!ええっ?わし記憶喪失の人生で見んの初めてやがな。
(烏川)大概初めてや。
ちょっと写真撮らしてくれる?
(烏川)なんの記念撮影や!
(オクレ)はいチーズ。
うわ〜!
(烏川)自分撮ってどうすんねん。
何をしてんのよ。
ほんまにもう〜。
どないしましょうね。
先生まだ来はらへんの?
(烏川)今西川さんがな呼びに行ってんねんけど。
ちょっと待て。
西川さん自転車乗られへんから徒歩でしょ。
もっとはよ行ける人に頼んだらええのに。

(西川)先生呼んできました〜!えっ?えらい早い。
(あき恵)あれ?お〜いおい!何乗ってるんですかちょっと。
自転車に乗れるようになってうれしいんですよ。
それ乗れたうちに入ってませんよ。
(西川)いやいやそんなことより先生呼んできましたんで。
(一の介)ああ〜すみません。
(西川)あれ?ああ〜もう。
先生先生〜!
(井上)おじゃましまんにゃわ〜。
なんやおいちょっと。
ちょっと待ってください。
これ先生ですか?
(一の介)そうや。
どう見ても患者側でしょこれ。
(一の介)こら失礼なこと言うな!診療所の井上先生や。
そうですか。
じゃあ先生ちょっと診てあげてくださいお願いします。
あの〜彼女ね記憶喪失みたいなんですよ。
(井上)ほう〜。
であの〜お名前は?思い出せません。
「思い出せません」?変わった名前やね。
それやりましたもう。
すみません早い者勝ちなんで。
それやりました私。
すみませんほんとに。
(井上)ああ〜いやいや。
ええ〜生年月日は?思い出せません。
じゃああの〜生まれたとこはどこや?思い出せません。
(あき恵)先生やっぱり記憶喪失ですか?思い出せません。
まねせんでええねや。
まねしなくていいんですよ。
なんですかそれちょっと。
(井上)いや冗談冗談。
冗談言うてる場合じゃないでしょ。
(井上)いや確かに記憶喪失じゃ。
いや〜そうでしょ。
先生なんとかしてくださいよ。
(井上)いやこの病気だけはな急に治せんのじゃ。
そんなもんあんた医者でしょ?なんとかしてくれんと。
(ひで子)記憶喪失の場合無理に思い出そうとすると脳に負担がかかるんです。
しばらくは様子を見るしかありません。
っていうことはあの…しばらくしたら治るということなんですか?
(ひで子)何かの拍子で思い出すこともありますしもしかするとこのままということも…。
(川畑・由美)ええ〜?
(ひで子)とりあえずしばらく安静にしていてください。
もし何かありましたらまたご連絡ください。
(由美)はい分かりました。
(ひで子)先生次の患者さんとこ行きましょうか。
次は丘を越えた田中さんのところです。
(井上)あそこ遠いなぁおい。
めんどくさいなもう…。
あいつはよ死んだらええのに。
なんちゅうこと言うねんおい。
(ひで子)先生の方が早く死ぬのにねぇ。
あんたも怖いなおい!
(西川)じゃあ僕もう用があるので失礼します。
いや〜自転車乗れるようになったんでうれしいんです。
(観客たち)わあ〜!う〜わっなんてきれいなお花畑。
なんの花や。
(西川)はははっ。
あっ僕の彼女がいます!えっそうなんすか?ヘレン〜!おかんやそれ!
(烏川)一家総出やな。
(一の介)しかしなぁ記憶喪失か。
困ったなぁ。
身元が分かるようなの何も持ってないしなぁ。
家族に連絡しようがないからな。
そうなんですよ〜。
(由美)ほなまあしばらくうちで泊まってはったらどうですか?
(真希)いいんですか!?
(由美)もう困ったときはお互いさんでしょ?私はほな部屋の準備してきます。
(真希)ほんとにいいんですか?もうお金はもらいますから〜。
(烏川)取んのかい!えっ?ああ〜ほんならあの…部屋の準備が出来るまでわしの部屋で一緒に寝よか?えっ…。
はははっはははっ。
(烏川)何を考えてねやほんまに!むちゃくちゃやなあのおっさん。
大丈夫かいなもう〜。
ああ〜心配やなぁもう。
(烏川)あらららら?バタヤンなんやの?あの子のことえらい気にして。
(あき恵)ほんまやね。
(烏川)はは〜ん分かったぞ。
お前ひと目ぼれしたな?いやお前やろそれ!分かります?
(烏川)ひと目ぼれしたん?
(あき恵)そうなんや。
バタヤンあの子のこと好きになったんや!あんなかわいい子に来てすぐ会う思わんやないですか〜。
(烏川)しばらくここにおるみたいやし距離縮めたら?協力してくださいよ!
(烏川)おうおうおう。
今の話本当なんだ!私という子がありながらほかの子を好きになったんだ!はあ?私とは遊びだったんだ〜!ちょっと待って。
「遊びだった」ってお前がボケたん数回つっこんだだけや!ええかげんにせぇ!あの〜助けていただいてありがとうございました。
私は何もしてないほんとに。
ちゃんとお礼言えてなかったですよね?奥でゆっくりしといてください。
(真希)すみませんほんとに…。
(珠代)あんただね?あっしの彼氏たぶらかしたのは。
いつの時代やねんお前!
(真希)あの…私何もしてませんけど。
うそつきなさいこの泥棒猫が!バキ!
(烏川)何すんねんお前!ええかげんにせぇよおらぁ!バンバン!バンバン!
(一の介)こらこらこらこら!お前何をすんねん何を!踊ってましたやん!
(一の介)「踊って」…そんなん言うてる場合とちゃうやろが!死んだらどうすんねんお前!大丈夫。
空砲ですから大丈夫です。
(一の介)珠代大丈夫か!?
(珠代)あぁ〜…。
よう寝たわぁ〜。
(一の介)そんなん言うてる場合か。
のんきなやつやなぁ。
(烏川)どっか行けもうお前は!ううっ…ううぅ〜…。
(烏川)なんやあの子は!ううぅ〜…ううっ…。
ふふっ。
(あき恵)盗るな〜!こらぁ!
(一の介)かなわんわもう…。
(烏川)泥棒やないかあんなん!はい起きぃ起きぃ起きぃ。
大丈夫?大丈夫?あ…頭が…。
えらいこっちゃえらいこっちゃ。
(烏川)ベンチに座ってはいはい。
まあまあゆっくり。
(真希)すみません。
ゆっくりね。
キィーン!
(効果音)はっ!あっあっ!どうしました?私…何もかもすべて思い出しました!
(烏川・川畑)えっ!?
(あき恵)いやっ今のショックで記憶が取り戻せたんじゃないの?えっ!ブスの娘たまにはええことしますやんあれ。
(一の介)ブスって言うな!
(烏川)偶然やけどなよかったやん。
じゃああの…すみません落ち着いてお名前からお願いします。
えっと私の名前は…。

(藍)きゃあ〜助けて〜!!えっ?えっ?えっ?なんや?なんや?なんや?
(藍)誰か止めて〜!!危ない!危ない!危ない!
(真希)きゃあ〜!何しとんねやお前らほんまにもう!大丈夫ですか!?ここはどこ?私は誰?また元戻った!やっと思い出したのに。
向こう行けお前らほんま!ええかげんにせぇよほんまにもう。
ぼけお前…。
バン!バン!バン!
(烏川)おい撃たれたこと気付いてへんで。
普通に歩いて…。
普通に歩いていきましたよ。
(あき恵)ほんまにもう〜。
ちょっとそんなことより大丈夫?
(真希)ああっ…。
(あき恵)また頭打ったん違うの?
(真希)あぁ…。
(あき恵)ちょっと休んだ方がいいと思うわ。
奥で寝かしてもらいなさい。
ねっ?
(真希)ありがとうございます。
くっそ〜。
ほんま思い出してたのにあいつらのせいでむちゃくちゃやないかもう!
(烏川)あの子のこと本気でほれてもうたんやなぁ。
まあまあまあ…まあね。
(あき恵)バタヤンあの子とうまいこといったらええのにね。
いや〜優しいですね。
ありがとうございます。
(烏川)頑張りや。
ほな戻ろうか。
ああ〜あき恵。
バタヤンうまいこといくかな?そんなもんいくはずないやろ!!こらお前!むちゃくちゃやなぁ。
ひどいですよほんまに。
ああここにいたのか。
伝えたいことがあってね。
お願いします。
いや〜実はなこの島で麻薬の取り引きがあるという情報が入ったんや。
(一の介)麻薬の取り引き?
(青野)うん。
で犯人は3人組の男や。
3人組ですか。
しかもその3人はね服装がコートに雪駄なんだよ。
コートを着て雪駄を履いてるんすか。
えっ?なんでそんなまた目立つような格好をしてるんですか?分からんのかね?ええっ?取り引きなんだよ?目立つような目印になるような服を着るんだよ。
そんなことも分からんのかこのハゲは!俺かいおい!
(青野)まあ一応二人には伝えたけども何もしなくていいからな。
どういうことですか?足手まといなんだよ。
だから我々が逮捕するから決して邪魔はしないように。
いやちょっと待ってください。
我々が逮捕できるかもしれないやないっすか!
(内場)はははっ!君たち二人には無理だよ。
考えてもごらんなさいええっ?定年近いのに犯人の一人も挙げられないようなだめ警官とおまけに万年交番警官のハゲ。
両方とも俺やないかおい!
(内場)まあとにかくねっ邪魔しないようにね。
じゃあ捜査の方に参りましょう。
(青野)ああそうやな。
どちらから回っていくんだ?そうですねまずはあの〜道後温泉で温泉つかってじゃこ天で一杯やりますか。
犯人捕まえろおい!なんやほんまにもう。
ちょっと!えっ?あそこまで言われていいんすか?ぎゃふんと言わしたりましょ。
犯人捕まえましょう我々で!犯人はなあいつらに任したらええねん。
わしらはわしらの仕事があるやないか。
あのねあそこまで言われて悔しくないんですか?いやあのなもう…。
一回でいいから犯人捕まえたいと思わないんですか?あの女の子にええ格好して結婚したいと思わないんですか!それはお前だけやろ!ええかげんにせぇよお前。
いやとにかく犯人捜しに行きましょうよ。
それより犯人のあれはどんなふうに言うてたん?いや…コートを着て雪駄を履いた3人組のハゲです。
ハゲは余計やがな!えっコートに雪駄に3人組か。
(中川)いや〜それにしてもバレーボールなんか久しぶりちゃう?
(いちじま)腕鳴るなぁ。
ちょっとここで準備運動していこうや。
(中川)せやな。
(諸見里)うん。
(いちじま)コートもネットも用意してないけど別にええよな?
(中川)まあええやろ。
三人で遊ぶだけやしなぁ。
ただなコートとネットあった方が俺昔バレーボールでセッターやってた頃のことお前らに見せてあげれてんけどな。
(いちじま)でもこいつもすごいねんで。
昔バレーやってたからサーブがめちゃくちゃすごいねん。
(中川)えっお前サーブすごいんや?
(諸見里)しょうやで。
早く打ちたいわこうやって。
(中川)ああそう。
まあええやん。
3人組ですよ怪しくないっすか?
(一の介)何言ってんのあの人らは観光客やないか。
そうかもしれんけど分からない。
しかしあれコートに雪駄もなんにもそんな…。
あっそうや普通の格好ですね。
(一の介)そやろ?
(いちじま)やっぱりコートあった方がよかったかな?
(中川)なあ〜コートないもんはしゃあないしなぁ。
コートの話してますよちょっと。
(中川)ただお前らにほんまセッター姿見せてあげたかったわ。
雪駄姿!?
(いちじま)へえ〜そんなすごいセッターやったん?
(諸見里)ああ〜早くシャーブ打ちたいなぁ。
シャブ打ちたい!?こらお前ら!ええかげんにせぇよ!
(中川)痛っ!なんや!?おとなしぃせぇよこらお前ら!
(一の介)よしよしよし…。
おい何事や!?ふふ〜ん。
あんたらが捕まえようと思ってた麻薬犯我々が捕まえました。
(中川)ちょっと…えっ?誰が麻薬犯なんですか?お前らやないかい。
あのな麻薬犯というのはなコートを着とんねや。
お前らええっ?コート持ってきたらよかったとか言っとったやないかおらぁおい。
(いちじま)あれはバレー用のコートが必要かな言うてただけ。
バレー用のコート?うそつけお前ら!あとな犯人はな雪駄も履いとんねや。
お前雪駄姿見せたかった言うとったな?
(中川)雪駄じゃなくてあの…バレーボールのセッターですよ。
バレーボールのセッター?これはどう説明すんねんええっ?お前はよシャブ打ちたい言うとったな?バレー用語に「シャブ」なんてあらへんやないかどう説明すんねんこれ。
僕しょんなこと言ってましぇんよ。
僕はシャーブ打ちたいって…。
「シャブ」言うとるやないか!言うてるやんはっきり「シャブ」って。
(中川)いや違う。
こいつは滑舌が悪いから「サーブ」が「シャーブ」になるんですよ。
サ…「サーブ」が「シャブ」?
(内場)おいおいこれはどういうことや!?誤認逮捕は問題やぞ!島田さんどう責任を取るつもりですか!
(一の介)えっいや…それは…。
(青野)島田!どう責任取るんや!島田!どう責任取るんや!
(一の介)お前が言うな!
(安井)ああ〜くそ〜。
どこや!?
(吉田)どこに行ったんや〜。
(中條)どこや?どこや?
(安井)取引相手の女なかなかいませんねぇ。
(吉田)どこ行ったんや?あいつ。
(中條)ごちゃごちゃ言うとらんとはよ捜さんかいあほ!
(吉田)兄貴すみまへん!
(安井)すんまへん!
(中條)はよせぇ!
(吉田)いやしかしようそんな服ありましたね。
(中條)ああっ?あっ?
(吉田)緑のコートに緑の雪駄ってこれ!
(中條)おうどっちもオーダーメードっちゅうやっちゃ。
最初はな緑では作られへん言いよったけどなちょっとびびらしたらすぐ作りよったわ。
(吉田)びびらした?
(中條)おうドスでなド〜ンってやった。
(吉田)ドスまで緑や!
(中條)びびりよったでほんまに。
(吉田)ある意味怖いですけど。
(中條)やかましい!そんなこと言うとる場合ちゃうんじゃお前。
この女や!この女からブツを受け取んねや。
せやけど約束の時間に約束の場所へ行ってもおれへんってどういうこっちゃ?
(2人)すんまへん。
(中條)どないなっとんねんこれ。

(真希)買い物行ってきま〜す!
(吉田)捜しますんで。
どっかに…。
(中條)あっ!あの女…。
おうあんたこんなとこおったんかいな捜したで。
(真希)私のこと知ってはるんですか!?
(中條)知ってるも何も取引相手やがな。
なあ。
(真希)取引相手?
(中條)例のブツ渡してもらおうか。
(真希)例のブツって?
(中條)何をとぼけとんねんな。
はよ。
(真希)ほんとになんのことか分からないんです。
それよりも私は誰なんでしょうか?教えてくださいお願いします!
(中條)「誰なんでしょうか」?あんたひょっとして記憶喪失か?・
(烏川)さあさあさあ…。
(吉田)入っとんとちゃうんか?あれ?どうしたん。
(真希)ちょっと聞いてください!この人たちが私のこと知ってるみたいなんです。
(烏川)えっ!?おたくら知ってますの?
(安井)いやいやいやいや…。
(一の介)どうかしたのか?なんや?なんや?
(烏川)あの人らがねこの子のこと知ってるんやて。
(一の介)あっ!コートに雪駄に3人組!ほんまや!
(一の介)お前らやな麻薬取引の3人組っちゅうのは!
(中條)バレとる。
逃げるぞ!
(一の介)そうはさせんぞ!
(安井)やかましいこらぁ!
(一の介)おい川畑追うぞ!逮捕してきますはい!待てお前らおい!
(烏川)えらいこっちゃやなこれ。
(あき恵)これは事件やね。
(烏川)おいこれ邪魔や邪魔や。
(あき恵)ああ〜来た!
(中條)はよ逃げぇはよ逃げぇ…。

(一の介)待て〜!
(安井)うわ〜!来た…。
(あき恵)頑張って!
(烏川)ええのあったやんけ!誰に愛想振りまいとんねんお前。
捕まえろよ!
(あき恵)あれやったら捕まえるわ。
(烏川)あっ来た来た来た来た。
(中條)あぁ…このくそったれ。
なんでバレたんじゃお前。
はよ逃げぇ!
(あき恵)頑張って!頑張って!
(一の介)待て〜!
(烏川)知事!知事!いつの間にやおい!愛想振ってる場合ちゃうでほんま。
(あき恵)捕まえなあかんのに。
(烏川)来た来た来た来た!・
(一の介)待て!待て!
(中條)くっそ〜しつこいあいつ。
(吉田)兄貴早く!
(あき恵)早く行って!頑張って!
(一の介)待て!待て〜!
(烏川)おいおいおい!今度はお前1人ずつ増えとるやないか!あんなデブばっかりやったら余計時間かかるやろほんま。
(あき恵)そうよ〜!
(烏川)あっ来た来た来た!
(中條)ああ〜なんでバレたんじゃ。
(安井)しつこいわ〜。
待て〜!
(あき恵)早く捕まえてよ!
(一の介)分かってる!
(あき恵)えっ?・待て〜!
(烏川)おいバランスおかしい!
(あき恵)何なん?これ。
(烏川)あんなんで追いつくんか?ほんまに。
(あき恵)ほんまにもう〜!
(烏川)あっ来よった来よった。

(一の介)待て〜!・
(中條)ああ〜ほんまにもう。
しつこい。
はよ逃げぇよおい!あぁ…。
(あき恵)早く!待て〜!
(烏川)遊んでんねやろお前。
待て〜!
(烏川)そんなんで追いつくわけないわ。
(あき恵)そうよ。
あんなんやったら走った方がましやわ。
(烏川)もう〜。
あっ来た来た来た。
(中條)ほんましつこいやつらや。
あぁ〜。
待てぇ…。
(あき恵)もう早く捕まえんと!待て〜!
(烏川)おい!おいタイヤ四角いなおい!四角いの顔だけでええねやあいつはもう!
(あき恵)ほんまにあんな凸凹。
(烏川)どこ?あっ来た来た…。
(中條)あぁ…もうあかん。
ごほっごほっ。
(烏川)バテよったバテよった。
(中條)ああ〜もうくそ〜!お前ら許さんぞ〜!待て〜!
(烏川)ここやここ!えっ?あっそうですか。
お前らこらぁ。
(安井)邪魔や!
(中條)おいどけぇ!向こうや!
(内場)おい!警察やおとなしくしろ!
(安井)兄貴もう逃げれません。
(中條)俺らの負けや…。
おい俺らがここまで追い詰めた。
俺らが逮捕さしてもらう。
(内場)何を言ってんだ?我々が逮捕する!こうなったら早い者勝ちや!
(内場)そうはさせるか!これでもくらえ〜〜。
(内場)ああ〜〜…。
くそ〜〜。
今度はこれだ〜〜。
くらえ〜〜。
(内場)臭ぁ臭ぁ臭ぁ臭ぁ…。
くそ〜〜。
(内場)これを見ろ〜〜。
まぶしい〜〜!くそ〜〜。
(内場)これを嗅げ〜〜。
臭すぎる〜〜!
(内場)捕まえた!くっそ〜!
(烏川)おい今のなんやったんや!
(一の介)もう少しで逮捕できたのにな。
(あき恵)あんた…一の介さん定年する前にこいつらに手錠掛けたかったでしょうね。
(烏川)そらそうやろなぁ。
はぁ〜。
(青野)あっ手錠が1つ足らんな。
島田。
(一の介)ああ。

(「愛のテーマ」ドラマ「太陽にほえろ!」より)
(青野)手錠が1つ足らんのや。
このままやったら逮捕できへんがな。
青野さん…。
ありがとう。

(島田)ほんとにありがとう。
(青野)おおきに。
(烏川)こらこらおい!手錠貸してほしかっただけかい!
(青野)ははははっ。
(烏川)最低!
(中條)くっそ〜!「くっそ〜!」ちゃうわ。
「くそ」はこっちのセリフやお前は!
(吉田)兄貴に何さらすんじゃい!やかましいわおらぁ!
(安井)あの女も捕まえろや取引相手やぞ!意味が分からんお前はほんまに。
(真希)取引相手ってどういう…。
お前もうるさい!
(烏川)こら!誰たたいてんねん。
キィーン
(効果音)くっそ〜もうちょっとで捕まえられるとこやったのに!
(内場)ははっ。
何を言ってんだ?君たちには無理だよ!このハゲに顔パンパンにブサイクにデブ!
(烏川)俺ら関係あれへんやろ!
(あき恵)腹立つわねもう。
でもよかったわ〜誰もケガせぇへんかったから。
そやけどあいつらおかしなこと言ってたわよね。
彼女が取引相手やなんて…ねえ?そうですよ。
こんなかわいい子が取引相手なわけないやろ。
ねえ?ほんとなんです!えっ?あの人たちが言ってたことはほんとなんです!
(烏川)ひょっとして記憶戻ったの?はい。
何もかもすべて思い出しました。
確かに私は麻薬を運ぶ仕事を引き受けました。
もう一回記憶なくなれ!
(烏川)こらこらこらこら!記憶よなくなれ!
(烏川)何してんねんお前!記憶…記憶なくなった方が…。
(一の介)何をしてんねん何を。
ばか者がほんまに。
ええかげんにせぇ!あの〜なんでそんなことしたんですか?
(真希)実は私には亡くなった父親の借金があったんです。
その借金で生活が苦しくなってどうしようもなくなったときに麻薬を運ぶ仕事があることを知りました。
でも実際に麻薬を見ると自分のしていることの重大さに怖くなったんです。
それで持っていた麻薬を全部捨てて自殺しようと橋の上から飛び降りたんです。
(烏川)なるほど。
それで浜に打ち上げられてたんやね。
(あき恵)あいつらが言うてたことほんとやったんや。
ですから島田さん定年最後に私を捕まえてください!ええっ?
(烏川)まあ麻薬運んでたんやから逮捕せんわけにはいかんわなぁ。
いや…。
(一の介)そやなぁ。
逮捕しなあかんなぁ。
記憶なくなれ!痛ぁ〜!!記憶なくなった?なくなった?なくなるかあほ!何言うてんねん。
お前ええかげんにせぇよほんまに。
違いますやんかわいそうやから。
話聞いてたでしょ?親の借金でかわいそうに。
分かってるから俺に任しとき。
考えがあるから。
だ…大丈夫ですか?大丈夫や任しとけや。
うん。
(真希)島田さん私を逮捕してください!
(一の介)あなたを逮捕します。
分かってへんがなもう!痛っ!ほんまは…ほんまは…やってないんです!黙っとけお前はもう!大丈夫や!うん。
大丈夫ですか?
(真希)島田さんお願いします!
(一の介)はい。
あなたを逮捕します。
あら?あら?手錠があれへん。
ああ〜そうかさっき貸したままか。
わしもう持ってないしなぁ。
いや逮捕したいけど…手錠がなかったら逮捕できない。
(あき恵・烏川)一の介さん。
あの〜わし手錠持ってます…。
(一の介)なんで!?なんでやねんなお前だけはもう!1人1個渡されてるやん。
違うがな!お前なあの子を見逃してやりたいねやろ?そうですかわいそうやないっすか。
(一の介)だったら手錠がなかったら逮捕できひんやろ!
(烏川)ほんとにもう!出してしもた…。
出したらしゃあないやんかもう!使わなあかんやろ。
いけますか?うまいこと…。
(真希)島田さんお願いします!
(一の介)はい。
あなたを逮捕します。
ああ〜!あら〜落としてもうた。
いや〜弱ったなこれ。
あっ…あら?手錠壊れてもうたがな。
いや〜逮捕したいねんけどな手錠が壊れたら逮捕できない。
(3人)一の介さん!
(オクレ)手錠やったらわしら持ってる。
(一の介)なんで!?なんでおたくらが持ってるの!?
(オクレ)えっ?由美に使うねやんか。
はははっ。
(一の介)何言うてんねん。
何に使うねやほんまにもう。
由美さん笑うてる場合ちゃうぞ。
(由美)ははははっ…はっひっふっへっほっ!
(烏川・一の介)なんやねん!
(一の介)変わった夫婦やでもう。
まあとにかく手錠がなければ逮捕はできません。
はい。
だからあなたはねどこに行ってもいいですよ。
もう自由の身です!島田さんありがとうございます!なんのことやろな。
ははっ。
(烏川)ようやくうまいこといったで。
(あき恵)でも一の介さん結局誰一人逮捕できんと定年を迎えそうやね。
わしもうそれでもええねん。
うん。
(真希)皆さんほんとにありがとうございました。
では私はこれで。
いやいや「これで」って…。
いやそんなもんずっとここにおったらええやないっすか。
(真希)あっいやでも…。
「でも」って気ぃ遣わんでええよ。
せっかく仲ようなれたんですからずっとこの島で過ごしましょうよ。
(真希)あっいやでも私戻らないと…。
なんで戻らんとだめなんすか?あっ実は私には夫がいてるんです。
はあ!?
(烏川)あんた結婚してんの?
(真希)はい。
はははっ。
逮捕する。
(烏川)おいなんでやねん!CMの後は「新喜劇クイズ!!」。
見ないとダメぇ〜〜。
まぶしすぎて見えない…。
(珠代・愛菜)イエ〜イ!
(吉田)問題です!今回のお芝居で一の介の娘を演じたのはどちらでしょう?「A島田珠代」「B福本愛菜」。
ご覧の電話番号にかけてガイダンスに従い「A」か「B」でお答えください。
お二人ヒントをお願いします!
(珠代)お父さんお父さんお父さんどこ?おと…。
あはっ。
お父さ〜ん!
(吉田)どこに呼びかけとんねや!
(一の介)ばか野郎!
(吉田)「ばか野郎!」やないですやん。
6月11日から16日まで私すっちーの「新座長就任公演」を行います。
吉本新喜劇の新たな時代を担うため一生懸命頑張ります!ご来場の皆様全員に私の千社札プレゼントします。
ぜひお越しください!2014/06/07(土) 12:54〜13:54
MBS毎日放送
よしもと新喜劇[字]【「瀬戸内しまのわ警官〜人情派〜」】

「瀬戸内しまのわ警官〜人情派〜」▽瀬戸内の島に赴任してきた警官のバタヤン。都会から来た警官に馬鹿にされ、何としてでも面目を晴らそうとがんばるが・・・

詳細情報
番組内容
瀬戸内の島に赴任してきた警官のバタヤン
都会から来た優秀な警官に馬鹿にされ
何としてでも面目を晴らそうとがんばるが・・・
果たしてバタヤンの思惑やいかに!?
お楽しみに〜!!
出演者
川畑泰史/烏川耕一/浅香あき恵/島田一の介/島田珠代/青野敏行/西川忠志/福本愛菜/Mr.オクレ/末成由美/前田真希/井上竜夫/服部ひで子/中條健一/吉田裕/安井まさじ/ぢゃいこ/酒井藍/いちじまだいき/中川貴志/諸見里大介/内場勝則
ほか

ジャンル :
劇場/公演 – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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