THEフィッシング“トッププロが魅せる!霞ヶ浦のバスフィッシング” 2014.06.07

お〜喰った!喰いましたよ!た〜のしっ!トーナメントでコレ入ったらラッキーっていう来た!よっしゃ!はい1投目やっぱねチャレンジしたいじゃないですか勝負人としてはトーナメンターですから
トーナメントで活躍するトッププロがそれぞれのボートで同時にバスを追った
自分でねワームでピピッ!ってやってやるのはすごい難しいんですよ魚が浮いてることがわかったんでちょっと軽くします自分が見つけたポイントで魚がいっぱい釣れるってうれしいですね
それぞれの戦略にそれぞれの答えが!
よっしゃ〜!
果たしてどちらの戦略が当たったのか!?
茨城県と千葉県に広がる霞ヶ浦水系
関東を代表するバスフィッシングのメジャーフィールドだ
5月中旬トーナメントで活躍する二人のトッププロが北浦にボートを出した
ちなみにどこ行きますか?それを聞く?そうだなぁ…風下行っちゃいたいけど下かなぁボクはブイ6より下流に行きますねそんな行くの!?はいやっぱね霞の…ある意味帝王ですからねまあ…えー…ちょっとは出し抜きたい気持ちはありますよねたぶん1時間近くドライブするんじゃないかな?ボクはそんな遠くは行かないっすよ
二人はそれぞれの戦略のもと違うポイントへ向かう
橋本卓哉は霞ヶ浦を中心にバストーナメントを開催する団体W.B.S.で活躍するトッププロ
2007年には国内のスター選手が勢ぞろいする大会で日本一に輝いた
そんな橋本のスタイルは「より釣りやすい魚を見つけて釣る」こと
最初に入ったポイントは…
はいえーとまあ朝イチのポイントでこういうリップラップ系を選んだんですけど岸側っていうのは当然浅いんですけどそれがちょうど深くなるブレイクラインって言うんですけど深くなるところがかたいんですよちょっとで魚がそこのかたい部分にとどまりやすいっていうんですかねあがってきやすいエリアですねサイズ的にワカサギを意識してるんでまあシャッド…D−シャイナー
選んだのは親指大の小さなシャッド
これでボトム付近を引いてみる
今ねえ田んぼの代掻きっていう田んぼの水が湖の中に入ってきてて…その影響で濁ってて泡立ってるじゃないですか?でバスがコンタクトするバイトするゾーンがすごい狭いんですよねこんだけ濁るとだから巻物にしてはちょっとゆっくりめガーッ!って速巻きはしないでちょっとゆっくりめでこう巻いてあげてでまあじっくり見させるっていうんですかねあのー…ルアーを見せて喰わせるようにしてますお〜喰った!喰いましたよ!おっ!お〜いいサイズだねうぅ…うわ〜…う〜わ危ねぇよ〜し…いや…と〜れた!いや〜さい先いいなぁまあシャッドじゃなかったら釣れてないこんだけ泡ぶくになるとワームは口を使わないんでリアクションバイト自分でねワームでピピッ!ってやってやるのはすごい難しいんですよでもこういうハードルアーこういうの使うと勝手にこう…石に当たれば平打つじゃないですか?だからそういう自分が意図しないリアクションバイトっていうのをとれるんでこういうねタフな状況にはこういうハードルアーをするっていうのはすごい大事なことですね
一方茂手木は橋本のポイントから14km南の水路にいた
釣れた?くそー…
茂手木祥吾は全国のフィールドを転戦する国内最高峰のトーナメントJBTOP50に参戦
2012年の福島県檜原湖戦で見事チャンプになったトッププロだ
ボクは基本的に色んなフィールドに行くことが多いんでその場その場でその…ここに行けば必ず釣れるよっていうのは持ってはいないんですけど天気とか今の湖のコンディションに合わせた場所でその…魚の動きを追って釣るっていうのがボクのスタイルなんで風が今もう徐々に強くなってますけど風裏のポイントで…風裏風裏を回りながらですね釣りができるところを回っていこうと思います一見何もない護岸されたとこなんですけど水中にアシの腐った根っことかが残ってるんですよねそれをまあ…プランクトンが湧いて食べる小魚やエビとかが寄ってくるとそれを食べるフィッシュイーターがまた入ってくるとこれっすね
ルアーはワーム
橋本が難しいと言って避けたルアーだ
釣りやすい魚を狙う橋本とは対照的にあの手この手で狙った魚に口を使わせるのが茂手木のスタイル
ボチボチこっちも一匹取んないとまずいなぁ…
コンディションはよくない
午後から南の風10mという予報が出ていた
どんどん釣りが難しくなる
よしっ来た!おわっちょっちょっちょ…来たけどちっちゃかった〜アワセたら飛んできちゃったよしでもとりあえず1匹目
あいさつがわりの1尾
2人のトッププロがそれぞれ同時に北浦を攻める
ちょっとここは浅いんでロッドワークでこう根がからないように調整しながら…
ボトムは岩がゴロゴロしている
これ普通のロッドよりかはガイドが小さいんですよガイドのこのリングがだからね感度すごいいいんですよ水底を引いてる感じが手元にすごい伝わってくるんでこのロッドすごいいいですねやっぱり手返しがベイトタックルでやるといいんでこういうリップラップを流すような釣りはボタンを押してすぐピョピョって投げれるから1.5倍ぐらい投げる量が増えてその分やっぱり魚とコンタクトできる回数が増えるんで…喰ったねおい!これもいいぜうわでかい!これはでかいなやべえでかいいや楽しいウゥ〜!やったぜナイスワンですよナイスワンハーモニカ喰いって前後こういうふうに針かかってるときはルアーがもう完璧に合ってる証拠ですねトーナメントでこれ入ったらラッキーっていうもう風がね強いからすっごいつらいんですけど…やるのつらいんですけど逆にねこういう風が当たっててベイトが入っててっていうたぶんねそういう状況なんで簡単に…見てると簡単に釣れてるんですけどまあ状況的には投げるのは難しいんだけど釣るのは簡単そういう感じですね
およそ1,200gのナイスバス
浅場の元気なバスをしとめた橋本は別のポイントへ
まあ時期的にちょっとアフタースポーンって言ってね沖に魚が出る傾向になるんで沖のくい…漁師の仕掛けの残骸ですよで体力を回復させようとしてるんであんまり活発…さっきの魚みたいに活発じゃなくて意外にこう待ち伏せ型になっててじっとしてるんですよですんでワーム…ストレートワームを使ってじっくり狙いたいと思いますあそこに船のドックがあるんですけどあそこから船が出てきたときに船の通り道があるんですよで少し掘れてるんでそこに行ったり来たりするバスがいて…そこに近いんですよここのくいはだからちょっと深いところから上がってきやすい
湖には無数のくいがある
なかでも橋本が選んだのは地形変化のある場所のくい
そこを効率よく打っていった
そのころ朝いちばんに入った水路で粘っていた茂手木は…
くそ〜…本当はこの中で3本くらい釣る予定だったんですけどね
風が強くなってボートを走らせにくくなる前に水路を諦めた
風裏のポイントを転々とまわる
しかしノーヒット
そして…
早いな戻ってくるの
スタートから5時間正午前に橋本と合流した
ずっと朝からここですか?オレ?いやいやうろうろしてるよどう?釣れない?釣れないお化け水路で1匹ちっちゃいの釣って…たぶん石積み系は釣れっかもしんないよ最後石積みいこうかなと思っててうん
茂手木はスタート地点付近まで戻り石積みを攻める
しかし風裏に答えを求めて結果を出せずヒットパターンを絞り込めないまま初日が終了
2日目
茂手木は戦略を変えた
ちょっときのう風が当たってザブザブだったほうにあえて行ってみます
前日とは180度考え方を変え避け続けていた風表のポイントに入る
きのうの風はまだ残っていた
これでヘビーダウンショット
ダウンショットリグで沖に張り出した波よけの壁際を狙う
よし来た!♪〜よっしゃよっしゃ…よっしゃ!1投目!
読みが的中したその読みとは
これきのうこっちは風が当たってザバザバで釣りになんなかったと思うんですよってことは誰も入ってなくてプレッシャーがかかってない…プラスもう夜もず〜っとこの南風っていう風が変わんなくてプランクトンとか全部こっちに流されてきてるんですね弱った小魚とかもでそれをやっぱ食べるためにこういう魚が入ってきてるんでまあきょうはこっち側のほうが魚影が濃いかなと思って今あえてきのうザブザブだった風当たってるほうに来てバッチリですふふふ…
会心の一尾どのように攻めたのか
基本的には今風が当たってかき回されているのもあるんでボトムにべったりついてるよりか少し魚が浮いてるんですねなんでフォール打ちを狙おうと思ってなるべく岸側に落としてって…で今5gで喰ってきたんですけど魚が浮いていることがわかったんでちょっと軽くしますちょっと変えました3.5gにしてワームをもうちょっと目立つチャートの入った色にしました
イメージはつかんだ
それをもとによく似たポイントを攻めていく
ここもきのう風がガンガン当たってて船が近寄れなかったところですね
壁際にたまった泡
風波が打ちつけていた証拠だ
その壁際にワームをゆっくり落とす
よし来た!♪〜よっしゃ〜!フゥ
風に挑み手にした一尾
これでヒットパターンをつかんだ
霞チャンピオンに勝たないといけないからなあと40アップ2本分ぐらい釣らないと…胸を借りると言いつつやっぱねチャレンジしたいじゃないですか勝負人としてはトーナメンターですから
橋本はこの日風裏からスタートしていた
しかしノーヒット
茂手木と同じくきのう風が当たっていたポイントに移動
♪〜そんなにひどく悪くないですねこの辺は
風が当たっていたわりに水は濁っていない
♪〜
ヒット
くいで喰わせた
よ〜しよしおぉ…まぁまぁだなまぁまぁですねはい…フン
この1尾で橋本にある考えがわいた
う〜んエリア変えて1発目だよなぁもしかしたらよくなりそうかもしれませんねよ〜し…荒れてるほうがいいのか?これ
橋本はくいから離れ沖を探ることにした
目に見えない地形変化を釣ってるんですけどやわらかい所にかたい岩が入ってるんですよでやっぱこういう…何て言うんですかね見えない所ってあまりルアーを入れられることが少ないのでプレッシャーも低いですし自分がやりたい時に入りやすいあまり知られてないから
くいの魚ならもっと大きいはず
あの1尾はたまたま釣れただけ
魚は荒れた水と薄暗い天候に安心して動き回っているのかもしれない
喰った!
そ〜れ…はい〜まぁとりあえず…はい
きのう風でかき回された沖
よ〜し喰ったよ…沖だね沖なんだ沖ですね…はいおらっそれっ…おぉはい・いや〜でも沖ですかはい自分が見つけたポイントで魚がいっぱい釣れるってうれしいですね
それぞれのヒットパターンを見つけた2人はここで合流
ビックリしちゃってね水が思った以上によくてもっとぐちゃぐちゃに濁ってるのかと思ってさぁしたらそれほどね水が悪くなくてで実際そっち側やりだしたらすぐバスが釣れてねやっぱり…ねどういう状況でもいろいろ…勝手に決め込んでやっちゃいけないんだなっていうのはいい勉強になったかなぁ…チャンピオンでも?そう…こんだけ湖出てんのにねぇチャンピオンでもありますかそれ
残り1時間2人はサイズアップを狙ってそれぞれ思うポイントへと再びボートを走らせた
♪〜
茂手木が選んだのはスタート地点近くのワンド
きのうこのワンド風バンバン当たっててここも入れなかったエリアのひとつです
橋本もやってきた狙いは一緒か…
喰った!…デカイよデカイあ〜でもまぁまぁぐらいかなぁよ〜しデカイぜバスだ…♪〜おぉっ!フゥ〜…いよ〜…ムカツク!
(笑い声)お〜わ…
沖に沈む岩で喰わせた
目の前で出されたグッドサイズに茂手木も黙ってはいられない
絶対釣れる…♪〜よ〜し来た!喰った〜!跳んだ…
(バスが跳ねる音)よ〜しよしよし…グッドサイズグッドサイズおっとっとっと…まだ弱ってない♪〜よっしゃ〜!やった!最後に…
意地で釣り上げた1尾これが今回の最大サイズ
やりましたね〜どうだ〜このパックリよっしゃ〜!楽しかったっすね何よりねやっぱりトーナメンターっていうのもあると思うんですけど相手がいるっていうのは非常にやっぱ楽しいですね…はいいや〜これ以上先輩に釣られちゃうとボクのこの出番もなくなっちゃうんでそろそろ帰りませんか?うん
(笑い声)しょうがねぇなやめといてやるかじゃあ
(笑い声)ありがとうございます!おぉ
限られた時間でバスを探すトーナメンター
2つの線が最後は1つに重なった
その4日後霞ヶ浦で行われたトーナメント
橋本はロケのデータを生かし3位入賞を果たした
いつもそしていつまでも…
2014/06/07(土) 17:30〜18:00
テレビ大阪1
THEフィッシング“トッププロが魅せる!霞ヶ浦のバスフィッシング”[字]

橋本卓哉・茂手木祥吾。トッププロの二人が霞ヶ浦で初夏のバスフィッシングを楽しむ。

詳細情報
お知らせ
*番組の最後に素敵なプレゼントのお知らせがあります。

番組内容
二人が今回釣りをする霞ヶ浦は関東を代表するバスフィッシングのメジャーレイク。しかし、この季節は代掻き(田植えのために水を引いて整地する作業)の濁った水が湖に流れ込む。バスは代掻きの水を嫌うためポイントを絞り込むのは難しい。おまけに撮影当日は風速約10mの強風が吹き付け、釣りができる場所が限られた。
番組内容続き
そんな条件の中、二人は風を読みながらリップラップ(石積み)やコンクリート壁、杭やハードボトムなど的確にポイントを絞り込み、ハードルアーやソフトルアーを使い分け、バスをヒットさせていく。釣れるのには理由がある。トーナメントで活躍するトッププロのバスフィッシングメソッドを是非ご覧下さい。
出演者
橋本 卓哉
茂手木 祥吾

ホームページ
www.tv−osaka.co.jp

ジャンル :
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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