象だ。
大きいね。
今回の大実験は大きないかだを使って象の体重測定に挑戦します。
だれもが当たり前だと思っている自然の法則や科学の知識。
でもそれは本当なのでしょうか。
答えはやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
象の体重ってどうやったら量れるの?こりゃだめだ。
なんかいい方法ないかな?水にうかんだものにおもりをのせるとしずむよね。
重さが増えるとその分深くしずむ。
しずむ深さは重さによって決まっているんだ。
この仕組みを使って象の体重が量れないかな?象が乗れるものってあるの?おっ象専用のいかだを造るのか。
「大科学実験」らしくなってきたね。
骨組みには鉄骨を使うのか。
ドラムかんでうかせるんだ。
また大きいのができたね!これうかぶの?お〜!ういた。
まず象をいかだに乗せる練習だ。
あれ?乗らないね。
下の水面が見えるのがこわいみたいだ。
草?草でかくそうってわけか。
あらら食べちゃった…。
砂袋?これで水面が見えないようにするのか。
橋も安定するし「一石二鳥」だね。
さあ今度は乗ってくれるかな?おっ行けそうだ。
やった!乗ったね!大実験本番もこの調子でがんばってね。
象が乗る前の水面の位置に印をつける。
このカメラで水面の変化を確認するんだね。
来たぞ!ビッグ。
重そうだね。
おっしずみ始めた。
いかだに乗ったね!しずんだ位置に赤いテープで印をつける。
どれだけしずんだか見てみよう。
かなりしずんでいるね。
赤いテープの所までしずむようにおもりをのせればその重さがビッグの体重と同じになるわけか。
おもりはどうするの?人?人間がおもりになるの?1人じゃほとんど変わらないね。
2人でも変わらない。
一気にいっちゃえば?これは乗りすぎだね。
今度は減りすぎ。
これでピッタリ。
この54人の体重を量って合計すればいいんだね。
うん?だれ?そうか。
象使いの体重は引かないとね。
3,295kg。
これがビッグの体重か。
今回の実験で水がものをうかべる力を利用すれば重さを量れることがわかった。
だからやってみなくちゃわからない。
…でもどのくらい正確なの?そこで確かめることにした。
この金属プレートに乗って重さを量るんだね。
さあ体重は?3,263kg!お〜!いかだで量ったときとその差はわずか32kg。
象の体重の100分の1以下だ。
わりと正確なんだね。
だからやってみなくちゃわからない「大科学実験」で。
2014/06/07(土) 19:45〜19:55
NHKEテレ1大阪
大科学実験「象の重さは?」[字]
象の重さを、はかりを使わずに調べる大実験。今回の大実験の舞台はタイ。川に浮かべたいかだに象を乗せ、水面の位置を記録する。それを使って象の重さを知るには…。
詳細情報
番組内容
スケールが大きな実験をスタイリッシュな映像で描く、科学教育番組シリーズ。今回は、「“浮力の原理”を利用して、象の重さを測る大実験」。舞台は、タイのアユタヤ。特製のイカダを川に浮かべ、象を乗せた時の水面の位置をマーク。象を降ろし、マークの深さまでイカダが沈むように、こんどは人を乗せていく。果たして、象の重さは?
出演者
【語り】細野晴臣
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 宇宙・科学・医学
趣味/教育 – 中学生・高校生
趣味/教育 – 幼児・小学生
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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