アニメ・ドラゴンボール改【再編集でスピーディーな展開にしたHDリマスター版】 2014.06.08

天下一武道会第4試合
いよいよグレートサイヤマンとキビトの戦いが開始されようとしていた
(キビト)超サイヤ人とやらになるのだ。
もしもの場合私たちの助けとなるのか試したい。
さらに界王神であるシンが悟空たちに…
(界王神)皆さんはこれから何が起こってもしばらく動かないでいただきたいのです。
そしてついに悟飯が超サイヤ人に変身することを決意した
(悟飯)はあー!
悪の手先ヤムーとスポポビッチが動きだし天下一武道会は大混乱に陥った
もしよろしければ私と一緒にあなたたちも来てください。
とても助かります。
(クリリン)ど…どうするよ?悟空。
(悟空)オラはついていくさ。
こうなった訳を絶対知りてぇかんな。

(ビーデル)はぁはぁ…。
(ビーデル)悟飯君大丈夫?しっかりして。
早く担架の用意をして!
(イレーザ)ね…ねぇ。
(イレーザ)あれビーデルじゃない?そうでしょう?
(級友)まさか。
悪い夢でも見てるのかしら…。
痛い!クリリンどうすんだ?悟空は行くのか…。
じゃあ俺も行こうかな。
ちょっと嫌だけど。
先に行っててくれ。
嫁さんに伝えてくっから。
おう。
(ベジータ)くっ…。
ふざけるなカカロット!俺たちの対決はどうなったんだ!この後の後なんだぞ。
ベジータ。
でもよ今それどころじゃねえんじゃねぇか?ごまかすな!俺は界王神だか何だか知らないがあんなやつのことなんかどうでもいい!俺は貴様と1対1の決着をつけたいだけだ!そのためにこんなくだらない大会にまで来たんだぞ。
分かった分かった。
お前の気持ちはよーく分かった。
天下一武道会じゃなくても後で絶対に試合してやっから。
なっ。
それでいいだろ?ベジータ。
クソったれ!貴様は一日しかこの世界にいられないんだろ。
だったらお前もついてこいよ。
向こうでやろうぜ。
チッ!
(ピッコロ)決まったようだな。
行くぞ。
ピッコロ!悟飯のこと任せといてホントにいいんだな?大丈夫だ。
孫悟飯を回復させたらすぐに私も行く。
たぶん孫悟飯も行くと思う。
(ベジータ)クソー!気に入らないやつだぜまったく!
(クリリン)悪ぃけどそういう訳だから。
(18号)私は行かないよ。
金にならないんだろ?ああ。
じゃあ殺さないように試合やってくれよ。
じゃあな。
ヤバそうだったら逃げなよ。
(クリリン)おう。
み…みんなどこ行くんだ?
(ビーデル)あっ…。
(キビト)お前も行けば分かる。
(僧)はいどいてください。
運びますから。
(キビト)まぁ黙って見ていろ。
(僧)でもこの人刺されたんですよ。
うん!?
(僧)お…お任せいたします。
うぅ…むん!《むっ…。
まだフルパワーにならない》《底知れぬ力だ》《それにしてもこれほどまで巨大で純粋なエネルギーで動いている人間がいるとは…》《やつらがこれを欲しがるわけだ》
(トランクス)何だよ。
どうなってるんだ?悟天の兄ちゃん負けちゃったのか?
(悟天)大丈夫かな?お兄ちゃん。
(トランクス)パパたちもどっか飛んでっちゃうし。
うわ!うわうわ…。
(悟天)うわ!うわーうわ!むぅー。
ふぅ…。
もういいぞ。
孫悟飯。
(僧)ひぃ!あっ…。
悟飯君!大丈夫なのね?はぁ…。
ふっ。
前よりパワーが付いたみたいだ。
な…何者だい?あんた。
一緒に来るがいい。
何もかも話してやろう。
(サタン)おい。
ビーデルを見なかったか?
(僧)あぁお嬢さまならあそこに。
(サタン)うん?あっ!またあの小僧と一緒か。
(サタン)クソー!いくら不思議な豆でビーデルのケガを治したところで交際は絶対に認めんぞ!くっ!うおー!とっとっと!ぬお!?おぉ…。
ねぇ。
私も一緒に行っていい?えっ?いっぱいあるの知りたいことが。
お願い。
いや。
やめといた方がいいよ。
絶対ヤバいことがあるんだ。
分かるんだよ何となく。
邪魔はしないわ。
ついていきたいだけ。
駄目だって言っても行くわ。
(サタン)ビーデル。
危なくなったら絶対に逃げるって約束できる?うん。
分かった。
行こう。
ありがとう。
(ビーデル・悟飯)ふっ!
(アナウンサー)あぁ…。
とと!ととと…飛んだー!ビ…ビーデルが空を飛んだぞ!先ほどから皆さん飛んでらっしゃいます。
ビ…ビーデルはヒコウ少女になってしまったのか!
(僧)ひっ!うわー。
ずいぶん古いですねそのシャレ。
(シャプナー)どうなってるんだ?ビーデルも孫悟飯のやつも飛んでっちゃったぜ。
変な日よね。
ビーデルめちゃくちゃやられたのに急に元気になっちゃったり空まで飛んじゃったりして。
もしかしてこれがトリックじゃないのか?昔ミスター・サタンが言ってた。
そ…そうだな。
きっとトリックだ。
孫悟飯はともかくビーデルまで空を飛ぶなんて考えられないもんな。
(イレーザ)何だ。
そうだったのか。
みんなグルになってトリックやってるんだ。
真剣に見て損しちゃった。
今度学校で会ったらとっちめてやるんだから。
(トランクス)う…うーん。
悟天どうなっちゃったんだ?さぁ。
(チチ)嫌な予感がするだよ。
(アナウンサー)あぁ。
て…天下一武道会どうなっちゃうの?
(女性)天下一武道会どうなったのかしら。
(男性)中継がストップしてミスター・サタンの顔ばっかりだぜ。
(女性)きゃー!・おーい!やはり来ていただけましたね。
助かります。
あなたたちの力も借りなければおそらく勝てない。
勝てねえってあんな2人にか?いいえ。
あの2人はただ利用されているだけです。
ずる賢い魔導師に。
ま…魔導師?
(界王神)はい。
地球ではやっと人類が2本の足で歩き始めたほどの昔宇宙のかなたにビビディという極悪な魔導師がいました。
ある日ビビディは偶然からとんでもない怪物をつくり出してしまいました。
ブウという名のとてつもなく恐ろしい魔人です。
ブウ?おならみてぇなやつだな。
(界王神)魔人ブウには理性や感情などなくとにかくひたすら破壊と殺りくだけを繰り返す生物に恐怖を与えるためだけに生まれてきた怪物です。
たった数年で何百という星が死の星に変えられてしまいました。
《そんなことなら俺たちサイヤ人だって…》いいえ。
ベジータさん。
当時界王神は5人いました。
誰もあのフリーザ程度なら一撃で倒せるほどの腕の持ち主でしたよ。
その界王神のうちの4人までもが魔人ブウに殺されてしまいました。
ひぇー。
すげぇな。
(ベジータ)《あ…あの野郎心の中まで読めるのか》魔人ブウのすさまじさはつくったビビディでさえ手を焼くほどでした。
休息が必要になったときには魔人ブウをひとときだけ玉の中に封印して動けなくしておいたぐらいです。
(キビト)ビビディは封じ込めた魔人ブウをこの地球に持ち込んだ。
地球を次のターゲットにするため。
そ…そんなバカな。
チャンスだった。
界王神さまはブウの封印を解く前にビビディを殺すことができたのだ。
うん。
しかし封印された魔人ブウの玉はそのままにされた。
どうして?そのとき破壊しとけばよかったのに。
余計な刺激を与えぬ方がよいと考えられたからだ。
それにこの封印を解けるのは魔道師ビビディだけのはずだった。
はずだった?だが最近恐ろしいことが分かったのだ。
魔道師ビビディには子供がいたのです。
えっ!親と同じ邪心を持った魔道師バビディが!魔道師バビディ?どうやらバビディも魔人ブウの封印を解くことができそうなのです。
そいつがヤムーやスポポビッチを操ってんのか?はい。
魔道師バビディ。
父ビビディと同じ邪悪な心を持ったやつです。
(クリリン)魔人とか魔道師とか訳の分かんないやつばっか出てくんな。
要するにその魔人ブウってのを蘇らせなきゃいいんだな。
そういうことです。
それには魔道師バビディを倒さなければならない。
今魔人ブウの封印を解けるのはバビディだけですから。
強ぇんか?そいつ。
厄介な魔術を使いますが力そのものは大したことはないはずです。
親のビビディはそうでした。
ただ魔道師はスポポビッチやヤムーのように人間の邪悪な心につけ込んで操ることができるのです。
手ごわい人間を使っていなければいいのですが。
ではスポポビッチとヤムーは何のために天下一武道会に?あいつら僕に何をしたんですか?長い間封じ込められていた魔人ブウを蘇らせるには汚れていない巨大なエネルギーが必要らしい。
汚れていないエネルギー?バビディはそんなエネルギーが手っ取り早く集められる天下一武道会を狙ってあの2人をよこしたのだ。
超サイヤ人になったお前のエネルギーは最高のターゲットになった。
私と界王神さまもバビディはそうするだろうと知っていてあそこに潜り込んでいたのだ。
バビディのいる場所を知りたかったからだ。
私たちは地球へ来てから色々と探してみた。
だが昔の場所には魔人ブウの封印された玉はなかった。
どこかに移動させたのだ。
だから私たちはあの2人をつけていってバビディのいる場所を知りたかったのだ。
ビ…ビーデルさん。
(ビーデル)う…うぅ。
大丈夫?え…ええ。
そんな厄介な魔人だったら何で昔バビディの親をやっつけたときにほったらかしておいたんだよ。
やむを得なかったのです。
下手に刺激を与えれば封印が解けてしまうかもしれなかった。
それに安心もしていました。
魔人ブウの封印された玉はそのころやっと2本の足で歩き始めた人間たちにはとても行けないような場所にあったのです。
むっ…。
(スポポビッチ)うまくいったな。
(ヤムー)これだけエネルギーを持っていけばバビディさまも大喜びだ。
ヘッヘッヘッヘ。
褒美はたんまりだ。
急ごうぜ!おう!フッ。
(怪鳥)ギャー!ギャー!
(怪鳥の子供)ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!ギャア!
(怪鳥)ンッ!?ギャッ?
(怪鳥)ギャー!
(怪鳥の子供)ギャギャギャギャ!
(怪鳥の子供)ギャギャギャギャ。
(怪鳥)ホウー。
ギャッ!ギャー!ギャギャギャ…。
このスピードでは界王神さまたちに追い付けない。
もう少しスピードを上げるぞ。
は…はい。
うっうぅ…。
あっちょっと待ってください!うっうぅ…。
ビーデルさん無理しない方がいいと思うけど。
悔しいな。
えっ?でも私にはこれ以上は無理よ。
速過ぎて目も開けられないぐらい。
ビーデルさんは飛び始めたばかりだから。
やっぱり帰った方がいいよ。
これから先何が起こるか分からない。
想像よりずっとヤバそうだ。
そうするしかなさそうね。
どう考えても私は邪魔だわ。
残念だけど。
ありがとう。
武道会場に戻ってもし悟天や母さんを見つけられたら今のことをうまく伝えておいて。
分かったわ。
でもやっぱり金色の戦士は悟飯君だったのね。
えっ。
うん。
嘘ついてすいませんでした。
知られたくなかったから。
7年前のセルとの戦いのときあの会場にいた妙な人たちってあなたたちね。
そのとき一緒にいたあの子供が悟飯君でしょ。
うん。
たぶんセルを倒したのも私のパパじゃないわ。
あなたたちね。
そ…それは…。
やっぱり。
いいのよそんなに気を使わなくて。
私だってパパが倒したにしちゃちょっと変だなって思ってたんだから。
これですっきりしたわ。
頑張ってね悟飯君。
魔道師バビディってやつを倒してみんなを助けて。
うん。
悟飯君!武道会場で待ってるわ!はーい!もういいか?あっすいませんでした。
ではスピードを上げよう。
界王神さまたちに追い付くぞ。
はい!
(ビーデル)な…何てスピードなの。
あぁ…。
フフッ。
死なないでね悟飯君。
無事帰ってこられたらデートとかしたいから。
あっ追い付いた!お父さーん!あっ悟飯だ。
おぉ早く来んだ!フフッ。
(キビト)うん。
(ピッコロ)悟飯待ってたぞ。
はい。
話は聞いたか?今度の敵はとんでもなく厄介なやつらしいぞ。
はい!さぁ久しぶりに大暴れすっか!そうですね。
悟空は張り切ってるけど大丈夫かな?かなりヤバそうだぞ。

(プイプイ)うん?
(プイプイ)フッ。
来たか。
フフあそこだな。
(スポポビッチ)うん。
あっ!降り始めましたよ。
うん?あっ…。
こんな所に?
(キビト)おかしい。
この辺りも一応調べたはずだが。
うっ…。
皆さん気配を殺してください。
いいですね。
あっ誰かいるぞ。
(ピッコロ)おぉ…。
あいつがバビディってやつか?
(界王神)いえ違います。
きっとバビディの手下でしょう。
うん?なぁあの辺り一帯だけ地面が変だぜ。
掘り起こしたような跡が。
そうか!バビディのやつ船を地中に隠したのだな。
それで探しても気付かなかったのだ。
ということは私たちがこの地球にやってきていることをバビディは知っているのかもしれませんね。
そうでなければわざわざ船を隠さない。
早く攻撃を仕掛けた方が!悟飯から奪ったエネルギーで魔人ブウを復活させてしまう前に。
(界王神)大丈夫。
魔人ブウの復活は宇宙船を壊されないように外で行うはずです。
もう少し様子を見てそのときを狙いましょう。
うん?あっ…。
うっ。
くっくっ…。
誰か出てくるぞ!あぁ!
とてつもない力を持った魔人ブウの復活を阻止しようとする界王神たち
姿を現した謎の2人組の正体とは?
おっすオラ悟空。
あいつが魔人ブウってやつを復活させようとしてるバビディってやつか。
うん?隣にいるやつは誰だ?
(界王神)あ…あぁ。
ま…まさかあんなやつを手下にしていたなんて。
次回『ドラゴンボール改』気を付けて!こっちに来ます!2014/06/08(日) 09:00〜09:30
関西テレビ1
アニメ・ドラゴンボール改[字]【再編集でスピーディーな展開にしたHDリマスター版】

「恐ろしき魔人の秘密!!」

詳細情報
番組内容
■ドラゴンボール改とは…1989年から96年まで放送されたメガヒットアニメーション番組「ドラゴンボールZ」の当時の映像をそのままにフィルムをHDリマスターしてフルハイビジョンに対応。物語には新たな編集を加えて、より原作に近づけたため、スピーディーな展開を実現。そしてさらに、オープニング・エンディング含め、音楽・音響効果を一新したのが、このドラゴンボール改である。
出演者
孫悟空&孫悟飯&孫悟天: 野沢雅子 
ベジータ: 堀川りょう 
魔人ブウ: 塩屋浩三 
ピッコロ: 古川登志夫 
トランクス: 草尾毅 
ブルマ: 鶴ひろみ 
クリリン: 田中真弓 
ヤムチャ: 古谷徹 
チチ: 渡辺菜生子 
ビーデル: 柿沼紫乃 
バビディ: 島田敏 
ミスター・サタン: 石塚運昇 
界王神: 三ツ矢雄二 
ナレーション: 八奈見乗児
スタッフ
【企画】
情野誠人 
森下孝三 

【原作】
鳥山明(「DRAGONBALL」集英社刊) 

【プロデューサー】