生字幕放送でお伝えします新しい日本代表も出場して行われていますシンクロナイズドスイミングの国際大会、ジャパンオープンきょうが最終日です。
第90回の日本選手権も兼ねて大会が進んでいます。
会場は、兵庫県尼崎市尼崎スポーツの森のメインプールです。
日本代表はオリンピックでのメダル復活を目指してコーチ陣が新たに変わりました。
金子正子さんがチームリーダーに復活、そして井村雅代さんが10年ぶりに日本代表のコーチを務めることになりました。
解説は、日本水泳連盟シンクロ委員長の本間三和子さんです。
本間さん、よろしくお願いします。
本間⇒よろしくお願いいたします。
ベテラン、実績のある2人がコーチとして関わることになったわけですがここまでの手応えというのはどう感じていらっしゃいますか?ここまでは体作りと身体改造ということで陸上トレーニングに取り組んでまいりました。
まだ開始してまもないですけれどもこの時期にどれぐらい仕上がっているのかそしてこのあと行われます秋の最終ゴールの大会までどういうふうに持っていけばいいのかそういう課題を見るために非常に重要な位置づけとなっています。
ことしは秋にアジア大会、そして10月にはワールドカップという大きな大会2つが控えています。
それに向けても、きょうは重要な意味を持つ大会となります。
きょうはデュエットのフリールーティンをこのあと、ご覧いただきますが日本代表のデュエットも変わりました。
去年から引き続きの日本代表のデュエットを務めます乾友紀子選手。
日本代表チームのキャプテン。
そして新たに、三井梨紗子選手。
日本大学3年生の三井梨紗子選手が新たにデュエットに加わりました。
この2人は、本間さんどのような特徴がありますか?そうですね2人とも身長が高くて非常に大形です。
乾選手のほうは、洗練な動きを得意としておりまして三井選手は、バネのあるダイナミックな動きを得意としています。
この2人がうまくコラボレートしまして大人っぽい、しゃれたダイナミックな演技、これを期待していきたいと思います。
久々に日本代表デュエットとしては大形のデュエットですね。
そうですね。
日本のキャプテンを務める乾線の美しさがあります、そして三井梨紗子は、はつらつさそして跳躍力も持っています。
この2人に大会前に意気込みを聞いています。
それぞれにいいもの私に足りないものを持ってると思うので2人のいいところが合わさったらすごくいいペアになると思いますし身長も変わらないのでより今まで以上にスケール感やダイナミックさを出していきたいなと思ってます。
日本全体としての課題はスピードと高さっていうのはあるのでそういうスピードと高さを世界に見せ切れるような演技ができるようにしたいなと思います。
オリンピックに向けてっていう面で考えてもことしにもっと上を目指していかないとシンクロって競技の部分でもすごい大変だと思うので。
ことしの段階で上位に食い込んでいくっていう去年と変わったよっていうのを見せていきたいなと思います。
本間さん、2人のことばどのようにお聞きになりましたか。
少し緊張しているようですけれども乾選手が言ったようにやはり、ことしメダルに絡めるぐらい上位に食い込むように、ぜひとも前向きに進んでいってほしいそういうふうに思っています。
このシンクロナイズドスイミングの順位の決定方法ですがテクニカルルーティン100点満点そしてフリールーティンきょうの決勝の得点100点満点合わせて200点満点で高得点のチームが高順位ということになるわけですが今シーズンから新たに採点方法が変わりました。
このデュエットのフリールーティンを例にとってみますとこれまではテクニカルメリットとアーティスティックインプレッション技術点と芸術点50%ずつで採点が行われていましたが今シーズンからはアーティスティックインプレッションは変わらないんですけれどもテクニカルメリットがエクスキューションとディフェイカルティに分かれました。
そして、その割合もエクスキューション30%ディフィカルティ30%そしてアーティスティックインプレッションが40%ということになって、演技時間もフリールーティンの場合は3分半から3分に短くなりました。
このルール変更は本間さん、日本としてはどのように捉えればいいですか?世界での大会で、このルールで戦ったことはありませんのでどういうふうに展開するか分かりませんが完遂度と難易度と両方を突き詰めてそして、できるだけ高いレベルに持っていくそれが今後の日本の課題ではなかろうかと思っています。
より細かく見られるようになったというふうに捉えればいいですか。
そうですね。
ジャッジのほうも分けて見るようになりましたのでこれまでよりも採点がしやすいというメリットはあると思います。
今シーズンからこのルールに変わっています。
時間が短くなったこのことについてはどうでしょう。
そうですね、30秒というのはかなり大きな短縮でしてこれまでよりもきっと中身の濃いそして最後までスタミナを落とさずにどこまでエネルギッシュに泳ぎこめるかそういうことが世界で競われてくるんだと思います。
デュエットのフリールーティン決勝に進んだのは12ペアです。
すでに5つのペアが演技を終えています6番目、東京シンクロの阿久津咲子と塚本真由この2人の演技が始まります。
高校2年生の2人です。
阿久津はジュニアの日本代表塚本は去年の秋千葉のクラブから東京シンクロに移籍してきました。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」「カー」本間さんこの若い2人ですがどの辺りがこの2人の持ち味でしょうか。
身長も高いですし、手足が非常に長いシンクロの選手として恵まれた体の持ち主です。
この体を生かして、できるだけスケールの大きい演技をどれだけできるか、どのように見せていけるか、そういうことが2人の特徴になるかと思います。
阿久津が1m69cm。
塚本が1m70cm。
この演技の中で本間さん、審判はどの辺りを注意して見ているんですか。
エクスキューションパネルのジャッジが完遂度と同時性、この2つを見ています。
完遂度のほうは高さそれから、デザインの正確性。
それからスムーズさ、安定さそういうものをチェックしています。
同時性のほうはいかに2人のタイミングが合っているかこれをチェックしています。
また2つ目のアーティスティックインプレッションのパネルですが、これは芸術性のパネルで構成、それから音楽の解釈そしてマナーオブプレゼンテーションこの3つを採点しています。
構成はオリジナリティー、音楽をどのように使ったかそして音楽の解釈は彼女たちが用いています例えば「シルク・ドゥ・ソレイユ」の「カー」どのように表現されているか。
そういうことがジャッジされます。
またプレゼンテーションのほうは2人がどれだけ音楽を自分たちで表現できているがそして会場をコントロールして自信を持って演技しているか。
どれだけ人をひきつけられるかカリスマ性があるか難易度にも影響してきます。
ディフィカルティっていうのはどれだけ難しい演技を取り入れているかそれが採点されるんですね。
そうですね、難易度のジャッジは水面上の高さ体積、どれだけ高いものにトライしているか複雑なもの、技の回数動作の変化どれだけ大きいか2人の位置関係できるだけ狭いほうが、難しいと判断されます。
まもなくフィニッシュです。
拍手
東京シンクロ高校2年生のデュエットです、阿久津咲子と塚本真由。
テクニカルルーティン終わって12位という順位です。
フリールーティンとおととい行われましたテクニカルルーティンこの両方の得点合わせて順位が決まります。
フリールーティンで83.9776以上で現在トップのスイスのペアを抜くことになります。
出来は、いかがだったでしょうか。
非常にデュエットらしく、華やかに泳いでいたように思います。
東京シンクロのタキタコーチの話を聞きますと、まだまだ荒削りな部分があって大きさ、高さがまだ生かし切れていないですと話していました。
そうですね。
デュエットを組んで時間も、間もないですしこれからどんどんな泳ぎ込んでいって2人ならではのデュエットぜひ見せていってほしいと思います。
得点が出ます。
フリールーティンはきのうの予選の得点よりも上回っていました。
80.0667テクニカルルーティンと合わせて5位につけています。
これで前半の6つのデュエットが終わったところです。
このあと上位の6チームの演技が始まります。
前半の6つのデュエットが終わった段階での順位です。
スイスの、クラウス、ギーガーペアが今トップにつけています。
そしてアクラブ調布の横竹姉妹、双子の姉妹が2位です。
スロバキアのペアが3位につけています。
ここから上位の6つのペアの演技が始まります。
日本の乾、三井は11番目です。
この6つのペアがこれからデュエット、フリールーティンの演技を行っていきます。
国士舘大学1年生の北浜そして神奈川県の高校3年生の小俣アクラブ調布テクニカルルーティン、4位につけています。
テーマは闘い。
まず最初に足技がきます。
そしてこのあと、リフトを行います。
大変よく動きますね。
この2人は体は小柄ですけれども足技、ハイブリットを得意としています。
難易度の高い足技をどれだけ見せてくるか楽しみです。
テンポが変わりました。
非常に難しいです。
またアップテンポの曲に変わりました。
速いスピードです。
こういうところも、ロングフィギュアが続いています。
難易度を得点できると思います。
これも難しいスピンですね。
よく決まりました。
小俣夏乃はジュニアの日本代表にも選ばれています。
高校3年生。
前が小俣夏乃です。
曲想に合わせて表情も変化させていますね、アーティスティックインプレッションプレゼンテーションの点数に入ります。
フィニッシュに向かいます。
最後に長い足技を持ってきます。
拍手
2人は、とても耳のよい選手だということで、音楽、ミュージックも自分たちで選んで振りも自分たちでほとんど作ったそうですね。
そうです、曲も非常に変わっていましてたいへんカウントを取るのは難しいんじゃないかと思います。
斬新な音楽を用いていますよね。
そうですね。
全体的な印象はいかがですか。
最後までパワフルでエネルギーが落ちないで細かい動きを繰り返していくパワフルなところがよかったかと思います。
きのうの予選の段階では頂点のタイミングの取り方、沈み切りのタイミングが少しずれているというコーチの話があったんですがきょうは、どうでしたか。
きのうよりできがよかったように思います。
1m61cmと1m60cmという上背はそれほどないんですけどパワーのある2人です。
79.3678以上で現段階でトップに立つことができます。
得点が出ました。
84.2000きのうの予選の彼女たちの得点よりも高い得点を出してきました。
合計得点が165.5735この時点で7つのペアが終わった段階でトップに立ちましたアクラブ調布の北浜、小俣ペアです。
アクラブ調布のペアが続きます。
河野みなみと大澤友里子。
ともにジュニアの日本代表選手です。
まずは「春の海」和をイメージした音楽です。
リフトが高かったですか。
顔が見えていましたので高さという意味では、よかったかと思います。
出だしのスローな部分このタイミングを合わせるのが非常に難しいと話をしていました。
カウントを取るのも難しいですし背中どうしなのでお互い見えませんのでカウントの取り方が難しいと思います。
曲調が変わります。
この2人は非常に泳ぐのが速い選手で、プールの真ん中をもう過ぎています。
パーカッションに合わせて音を細かく取っていますね2人は非常にシャープな動きが特徴だと思います。
ここでまた曲調が変わりました今度は「さくら」のテーマです。
演技を進めています。
玉川学園、高校3年生の河野みなみは非常にやわらかい選手です。
杉並総合高校3年の大澤友里子は、跳躍力のある選手です。
角度をつけた足技中盤の見せ場です。
今のも難しい技ですね。
ここでこのあとリフトを持ってきます。
拍手
アクラブ調布の河野みなみ大澤友里子高校3年生の2人の演技でした。
持ち味のシャープさ、スピードさいかがでしたか?少しタイミングがずれるところが何か所かありましたが全体的にはクリアーに泳ぎ切ったと思います。
ジュニアの日本代表でジュニアの合宿があってなかなか2人による練習時間が取れない中で、きょうに向けて練習を積んできました。
世界ジュニア選手権が7月の末にありまして4月から部分的に時間を取りましてジュニアの合宿をやっております。
このペアだけではなくてジュニアに選ばれている選手たちはクラブとの練習の両立にかなりうまく調整をするのに大変な中、今回の大会に臨んでいます。
高校3年生の2人、玉川学園高校3年の河野みなみ杉並総合高校の大澤友里子。
体は、そんなに大きくないので躍動感のある演技をという話でした。
フリールーティン83.2000トップの同じアクラブ調布の北浜小俣ペアにはおよびませんでしたが現段階で2位につけました。
海外勢が出てきましたカザフスタンの双子の姉妹、ネミチ姉妹です。
去年も、このジャパンオープンに出場して去年は7位。
ことしは、さらにまた力をつけて日本にやって来ました。
テーマはシャーロック・ホームズ。
去年とほぼ同じルーティンです。
この2人は、このあとの長い足技、最初の見せ場です。
およそ25秒の足技いかがですか。
ロングフィギュアですね。
ですけれども、やっている技の内容が片足をずっと振っているだけですので水上の体積の持続という意味ではそれほど難易度はありませんが長く潜っているという意味で高い難易度がもらえると思います。
ここからは2人が絡み合う部分です。
2人の位置関係が、もう少し一定するといいですね、離れたりくっついたりという。
それがより近いまま持続したほうがいいですね。
そうですね。
スピードの変化があって、非常に難しいですね。
片方の選手の頭飾りが外れているようでぶらぶらして少し泳ぎにくそうです。
これは泳ぎには影響がありますか。
実際採点には影響しないですが泳いでいるとそれが抵抗になりますのでやりづらいかと思います。
奥の選手の頭の飾りですね、これ取れかかっています。
印象としてもよくありませんから、事前に選手はゼラチンをつけて絶対に落ちないようにという細心の注意を払ってやっていますね。
最後は片手でピストルの形を作りました。
シャーロック・ホームズ演じました。
カザフスタンのネミチ姉妹、19歳になりました1m67cmから1m68cm前後の身長です。
双子ということで足の形も本当によく似かよっていますしそういった意味では1つの大きな武器になるんじゃないでしょうか。
デュエットらしい一体化がしやすくなると思います。
おととしの世界ジュニアでは8位の成績です。
毎年少しずつ上手になっていると思いますしこれからカザフスタンが押し出していく選手の2人です。
当然アジア大会にも出場してくるんですね。
そうですね。
アレクサンドラ・ネミチ、エカテリーナ・ネミチ去年はこの双子の姉妹がジャパンオープンに出場して7位でした、ことしはそれよりも順位を上げてきそうです。
予選ではフリールーティン83.4000という得点でした。
きのうの予選よりも得点を上げてきました。
2人の表情が笑顔に変わりました。
トータルで164.8108この段階でアクラブ調布の河野みなみ、大澤友里子ペアを抜いて2位になりました。
ジャパンオープン、残りは3つのペアです。
ここまでの順位です。
アクラブ調布の北浜小俣ペアが現在トップにつけています。
今、泳ぎを終えたカザフスタンのネミチ姉妹が2位、アクラブ調布の河野大澤ペアが3位につけています。
このあと井村シンクロクラブの林加島ペアがそして日本代表の乾三井はそしてカナダのシモーヌトーマスペアが続いています。
泳ぎ終えたジャパンのチームの選手たちもスタンドで演技を観戦しています。
演技を観戦しています。
井村シンクロクラブの林加島ペアです。
この2人は少し身長差があります。
林が1m66cmアジア大学3年生加島は158cm立命館大学です。
最初の見せ場は連続の足技です。
今のは難度が高いですね。
そしてこのあとスピンを行います。
テンポが変わりました。
このあとにリフトを持ってきます。
飛ぶのは加島です。
高さはいかがですか?しっかり上がったと思います。
タイミングもよく合っていると思います。
ここから角度をつけた足技です。
2人のテーマは身長差があるので身長差が見ている人に感じられないようなそういう演技をしたいと話していました。
ここまでいかがですか?見ているかぎり身長差は感じませんね。
常に、すべて足は水上に出すということでここで身長差をできるだけ見せないための戦略だと思います。
予選のときは少しやはり上背の低い加島さんのほうが低くなってしまうことがありました。
そのあたりは感じられませんか?そうですね。
この辺りからテンポを上げて盛り上げていきます。
演技の構成も非常にバラエティーに富んでいると思います。
音楽の曲想の変化をしたり前方からスローまで、いろいろなスピードの変化でも対応をさせてとてもいいルーティンだと思います。
拍手
井村シンクロクラブの林加島のペアでした。
大学生のペアです。
加島は、このデュエットのフリールーティンの前のソロにも決勝に進出して3位になりました。
このあと日本代表の画面左が乾そして右側、三井です。
2人の演技が始まります。
井村シンクロの2人どんな印象ですか?林と加島ですね。
本当に音楽の音の取り方が非常によかったと思います。
技も難度の高い足技をたくさんいろんなタイプのものを入れて、非常にバランスのとれた構成だったかと思います。
予選はばらつきがあったということですね。
スピンとかばらつきがありましたけれど、全体によくまとめてきたのではないかと思います。
83.2431フリールーティンで出しますとトップに立ちます。
きのうの予選フリールーティンは83.5333という得点でした。
右が林愛子、そして左が加島知葉です。
立命館大学2年生です。
得点が出ました。
84.7667きのうの予選より1点以上高い得点です。
この段階で1位です。
日本代表、乾友紀子三井梨紗子。
非常に難しいジャズの音楽でフリールーティンに臨みます。
出だしの曲が重かったという話をしていました。
リフトです。
乾が跳びます。
非常にリズムを取るのが難しいルーティンですね。
そうですね。
まず最初の足技です。
よく合わせていますね。
高さも十分あるかと思います。
手前が三井、奥が乾です。
ここから角度をつけた足技です。
テンポが変わります。
そしてスピン。
このあとはロケットスプリットが待っています。
いかがでしょうか?ここまで本当にいいと思います。
テンポに合わせてスピードの変化をうまく作っていると思います。
複雑なリフト、乾が跳びました。
この辺りから本当にきついと思うんですけれど最後の力を振り絞ってさらにパワーアップして見せてほしいですね。
ジャズのリズムに乗って日本代表乾三井ペア。
フリールーティン終わりました。
金子コーチそして井村コーチです。
デュエットは金子正子チームリーダーが、主に指導しています。
出来ということでいうとどうでしょうか。
非常にデュエットらしく、よかったと思います。
ジャズの曲ですので2人が本当に表現しないとなかなか伝わりにくいんですけれどうまく音をつかんで情感を醸し出していたと思います。
きのうの予選と比べてどうですか?きのうの予選はそこそこよくまとめていました。
きょうもまた2人の力を発揮できたのではないかと思います。
秋のアジア大会、ワールドカップに向けて、さらに伸ばしていくというのは、どんなところですか。
もう少し上体の動きなんかをするときに体全体を使うそのように今後まとめていってほしいと思います。
2人の持ち味は、ダイナミックさですね。
得点が出ます予選では、90.3388という得点でした。
トップに立つと思われます。
きのうよりは芸術点が下がりました。
得点が出ます。
91.7667。
きのうの予選よりは少し得点が変わりました。
トップに立ちました。
最後のデュエットです。
カナダシモーヌトーマスペアです。
現在トップの日本の乾三井と2.7364差があります。
ここから長い足技です。
非常にスケールの大きさを感じます。
そしてここでスピンがあります。
非常に複雑な動きが多いですね。
複雑さという難度は高いと思います。
3次元の動作そこで調整をしていて合わせるのが難しいかと思います。
カナダのシンクロといいますと世界を引っ張っていましたね。
今はデュエットでいいますと、日本の次ぐらいの位置にいますね。
日本としてはまずこのカナダを完全に抑えておかなくてはいけませんね。
構成は大変におもしろいですし多様性にも富んでいます。
非常にうまいと思います。
エクステンションといいますか強さというか確実性がついていきますと手ごわい相手だと思います。
ジャクリーン・シモーヌはまだジュニアの選手です。
この2人は、テーマがさそりということです。
フィニッシュに向かってさらにまた長い足技を2回入れてきます。
もう一度
拍手
カナダのシモーヌ、トーマスペア最後の演技が終わりました。
カナダが日本を上回るためには94.5032以上ですきのうの得点でいいますと日本を上回るには非常に厳しい得点ではあります。
全体的な印象はいかがですか。
非常に難しいものに挑戦していると思います。
完遂度、エクスキューションのほうでは課題は多いと思います。
演技の難度という意味では非常に充実しています。
このあたり足の角度をつけて難易度の高い技をルーティンの中に取り入れてきています。
3月のドイツの大会、フランスの大会でもデュエットは日本の三井乾ペアがこの2人のペアを抑えて上位に入賞を果たしました。
ただカナダもどんどん伸びてくるそんなことを感じさせますね。
エクスキューションはきのうよりも高い得点でした。
アーティスティックインプレッションは僅かに得点を落としています。
ディフィカルティ少し得点が上回りました。
89.7000きのうの予選よりもフリールーティンは上回りました。
カナダのシモーヌトーマスペアが2位です。
日本の乾三井ペアがジャパンオープン優勝です。
デュエットのフリールーティンが終わりました。
日本代表、手前が井村雅代コーチ奥が金子正子チームリーダー2人がまた指導をすることになって初めて迎える国内での大きな国際大会。
デュエットの結果です。
日本代表の乾と三井が1位。
ジャパンオープン優勝を果たしました。
そしてソロの結果もここでご紹介しておきましょう。
日本の乾きょうはソロとチームとそしてデュエットと3つ泳いだ乾です。
東儀秀樹さんの曲を使いました。
乾がソロで優勝を果たしています。
フリーコンビネーションです。
井村シンクロクラブのAチームが優勝しています。
日本代表はフリーコンビネーションには今大会は出場しませんでした。
今大会の結果をご紹介しました。
すべての演技、ジャパンオープン終わりました。
今赤いユニホーム見えていますが赤いウエアの選手が日本の代表チームです。
大学生も何人か含まれています。
去年の世界選手権を経験した選手が数多く残った代表と言っていいでしょうか。
ほとんどの選手が世界選手権を経験していますね。
今、笑顔も見えています。
場内にもデュエットのフリールーティンの結果が紹介されています。
準備ができしだいインタビューをお伝えします。
左が乾友紀子井村シンクロクラブです。
そして右が三井梨紗子。
日本大学の3年生です。
全体的な2人の演技はいかがですか。
まだデュエットとしてはこれから次に進んでいくと思いますけれどこの時期に仕上げているということはステップをつめたということでよかったと思います。
ハードなトレーニングを積んで今大会全く調整をせず秋の大会に向けてのトレーニングの中で今大会に臨みました。
疲れもあったと思いますが今の力を十分に出したと言えますか。
同時性もよく合わせられていました。
これからもっともっと詰めていけば大変いいデュエットになっていくと思います。
場内ではデュエットのフリールーティンの結果が紹介されています。
チームのほうもきょうは演技を行いました。
チームのほうでも日本は優勝を果たしています。
日本代表のデュエット乾友紀子さん、そして三井梨沙子さんです。
優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
日本の大会では、演技初めてですけれど、乾さんいかがでしたか。
ペアを組んで初めて皆さんの前で泳ぐ大会だったんですけれど2人の勢いを見せていこうと思って泳ぎました。
そのあたりはうまくいきましたか。
きのうよりは前半から攻めていけたと思います。
三井さん、今大会はジャズのリズムでしたけれどどんなところがよかったですか。
リズムに合わせて2人が躍動感あふれる演技ができるように頑張ってみました。
日本としては期待の久々の長身のデュエットということですけれど三井さん、どんなところを意識していきますか?私は、まだまだ足りない部分があるのでそういう面でも水中で高さを上げる練習をこれからしていきたいと思います。
そして乾さん、秋にはアジア大会そしてワールドカップも控えています。
これからに向けての決意を聞かせてください。
こうやって大会を通して新たな課題が見つかったと思うのでその課題をクリアーしてどんどんどんどん前に進んでいきたいと思います。
おめでとうございました。
日本代表のデュエット乾さん、三井さんにお話を伺いました。
拍手
ジャパンオープン優勝を果たしました日本のデュエット乾友紀子、三井梨紗子へのインタビューでした。
チームの結果です。
途中からになりますが日本のチームフリールーティンの演技をご覧いただきます。
テーマがブラックマジックマジシャンということでした。
フリールーティンどんな評価ですか?陸上トレーニングの成果が出て足が力強くなっていましたね。
このチームのほうは井村雅代さんが主に指導していらっしゃいます。
終わったあとで話しを聞きますと見せ場の部分がまだ立体的に見せることができていないということでした。
きょうはハイライトの完成度が少し不十分だったかと思います。
体積を大きく見せなくてはいけないということですね。
そうですね。
相当ハードなトレーニングをしているということです。
特徴としてはリフトが非常に多いですね。
いろんなタイプのアクロバティックなものやハイライトに挑戦していますね。
中村麻衣選手がジャンパーとして跳んでいます。
ブリッジの形をした変わった形のリフトを見せました。
まだまだ泳ぎ込みが足りないと井村コーチが言っていました。
まだ9月まで3か月ほどあります。
どのあたり、鍛えていけばいいですか。
完成度はもちろんですけれど動きと動きが間のトランジッションといいますがつなぎを組む足技、そういうものも上げていって展開を速めてわくわくどきどきするようなルーティンに仕上げていくことが課題だと思います。
選手たちは場面展開が速いと言っていました。
難しいルーティンだと話していました。
そういうものが相手に伝わるようにしていけばいいと思います。
日本のチームのフリールーティン少しご覧いただきました。
日本代表をご紹介しています。
計盛はテクニカルルーティンで出場していました。
宮崎を加えて10人が日本代表チームです。
これからワールドカップに向けて研さんを続けていきます。
解説は日本水泳連盟シンクロ委員長の本間さんにお願いしました。
このあとの国際大会の日程です。
ワールドカップに向けてどんな期待がありますか。
来年世界選手権リオまで非常に大事な年です。
新しい新生マーメイドジャパンの力を見せる大事な大会ですからメダルに絡んでいくような進化した日本を見せてほしいと思います。
井村コーチの話ではそんな簡単にはメダルにいくとはいえないと言っていました。
日本は来るということを見せたいと言っていました。
そのあたりワールドカップでどのくらいそういった部分を印象づけられるかということですね。
とても大事な大会だと認識しています。
カナダで10月に行われます。
アジア大会と連続でワールドカップが秋に行われます。
本間さんありがとうございました。
ありがとうございました。
「シンクロジャパンオープン2014」をお伝えしました2014/06/08(日) 15:05〜16:00
NHK総合1・神戸
シンクロナイズドスイミング ジャパンオープン2014[字]
新しいシンクロ日本代表のお披露目となる「ジャパンオープン」。日本代表、乾友紀子・三井梨紗子組の演技を中心にデュエットの模様をお送りする。
詳細情報
番組内容
世界の精鋭が集まるシンクロ「ジャパンオープン」。リオオリンピックでのメダル獲得を目指す日本、今大会が新たな代表のお披露目となる。日本代表の乾友紀子・三井梨紗子組の演技を中心にデュエットの模様をお送りする。〜兵庫県尼崎市・尼崎スポーツの森から中継〜
出演者
【解説】本間三和子,【アナウンサー】三瓶宏志
ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
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