ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜 2014.06.08

(ナレーション)今夜の「ホムカミ」の舞台インド洋の真珠と呼ばれる島国…。
この国にとって長きにわたる日本の援助で橋を架け道路や病院を整備し国会議事堂も完成しました。
その絆を記念して大統領は資料館も造ったんです。
そしてもう一つ日本が教えてくれたもの。
(三村・スタジオ)おっ野球。
それは野球の楽しさ。
(一同)イエ〜!
(ウド鈴木)イエ〜イ!おととしスリランカで初めて野球専用グラウンドがオープンしました。
その設立に尽力したスリランカのヒーローが今夜の「ホムカミ」の主人公です。
福岡の野球場にいると聞いて駆けつけたのはこの男。
(SHELLY・スタジオ)おっ。
(一同・スタジオ)あははっ!中学生時代は野球部の…あっほんとだすごい。
さあこのグラウンドのどこかにスリランカ野球界のヒーローがいるっていうんですがねぇ。
一体ピッチャーの方じゃない。
(三村・スタジオ)おっいた。
(大竹・スタジオ)いたぞ。
明らかにたぶんと試合大詰めに見せ場が。
おいおいおい!バックホーム!バックホーム!
(一同)イエ〜イ!セーフ!ああ〜!うわっサヨナラ。
サヨナラ。
(一同・スタジオ)あははっ!お疲れさまでした。
(スジーワ)お疲れさまです。
どうもはじめましてウド鈴木と申します。
よろしくお願いします。
あっどうも。
(三村・スタジオ)若いじゃん。
(大竹・スタジオ)宇梶さんみたい。
またありがとうございます。
スジーワさんは元スリランカ代表チームのエースピッチャー。
8年前留学生として日本にやってきました。
現在は日本で唯一のスリランカ人審判員として活躍中。
仲間とともに政府に掛け合い建設したスリランカ初の野球場は日本でもニュースになりました。
でもそういうことは子どもたちにでもその実力は…。
(スザンヌスタジオ)かわいい〜。
難しい。
スリランカ野球の未来を担う少年たちに…。
その陰には志半ばで亡くなった親友との物語があったんです。
プレーボール!ニッポン大好き外国人世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
スリランカからやってきたスジーワさん。
現在福岡市内のマンションに1人暮らしをしています。
おじゃまします。
どうも。
どうぞすみません。
すごい!審判の靴。
スジーワさんは日本全国から寄付を募り故郷に野球道具を送っています。
スリランカでは野球道具が手に入らないんです。
そのほとんどが日本からの寄付。
とっても貴重品なんです。
例えばスジーワさんが野球に夢中になったのは日本人との出会いがきっかけでした。
12年前日本の青年海外協力隊が野球のコーチを派遣。
それがスリランカ野球の本格的なスタートといわれています。
スジーワさんはその1期生の1人。
日本人から野球を学び…。
現役引退後日本に留学し一生野球に関わりたいと審判員の資格を取ったのです。
今はホテルで働きながら休みの度に球場に出かける野球三昧の日々です。
おそらく日本野球にほれ込んだスジーワさん。
なかでもあるプレーが心をとらえたといいます。
バント。
ほぼ自分がアウトになるって分かってるんだけれども学ぶところ。
よろしくお願いします。
一緒になって頑張りましょう。
さあ日本野球の素晴らしさを子どもたちに教える里帰り出発!日本からおよそ9時間。
中心都市・コロンボに到着です。
まずは実家で待つお父さんに帰国の挨拶に向かいます。
コロンボ駅。
コロンボ駅ですよ。
鉄道はバスと並んで大切な庶民の足。
ラッシュは日本の比じゃありません。
面白いなぁ。
行きますよ。
故郷ガンパハという街までは列車で1時間ほどの道のりです。
おおっやってみせますよ。
あら?スジーワさん何か見つけたみたいですよ。
おお〜!行ってみましょう。
なんと列車の中で実演販売。
わあ〜!
(一同・スタジオ)あははっ!今ならナイフがおまけに付いてお買い得。
この車両だけで12個も売っちゃいました。
スリランカの列車の中ではいろんなものが買えちゃうんです。
ピィーピィピィピィ…
(笛の音)ピィーピィピィピィ…ピィピィピィ…ピィピィピィ…ありがとうございます。
わあ〜ありがたい。
日本に行った事ある?はい芝浦工業大学いきました。
えっ?芝浦工業大学で?マジで?ああ〜じゃあ日本からスリランカに来たんですか。
良い国でした?ありがたいなぁ。
どうもすみませんありがとうございます。
お元気で。
スリランカの方々スジーワさんをはじめ皆さんね優しい…優しいですよね。
さあお父さんの待つ実家はもうすぐですよ〜。
(大竹)スリランカね。
(SHELLY)スリランカ。
すごく皆さん人がよさそうな…。
(大竹)よさそう。
そうなんですよ。
(三村)あっいた。
ほんとに!
(一同)あははっ!
(三村)ずっといたんだよ。
ほんとに優しいいい人たちばっかりでしたね。
意外とそうです。
(三村)「スジイワ」って日本語じゃないからね。
「筋」と「岩」じゃない。
そうですほんとに。
(大竹)31歳。
野球を知るすべがないんじゃない?テレビでもやってないから。
どうやって知るんだろうね?
(三村)何?何?
(大竹)ここでしか話さないだろ。
スリランカはクリケットがものすごい人気のスポーツなんですよ。
(大竹)クリケットの
(一同)あははっ!
(三村)ウドからの情報だから。
(大竹)お前が言いだしたんだよ。
形として似てるじゃない投げて打つっていう。
そうなんですよ。
(三村)スザンヌ。
(SHELLY)そうですよ。
私はね全然分からないんですけどでも旦那さんは頑張ってます。
(大竹)旦那さんすごい選手…。
(SHELLY)今も野球はそんなに詳しくないんですか?旦那さんは家で…解説とかのお仕事もあるのでず〜っと見てるんですけど私は「これって今どうなったの?」興味津々で聞くんですけどなんか「チッ!」とかって三村さんも野球やられてたんですよね?
(三村)そうですね
(一同)へえ〜。
やっぱこの世代はね…。
そうです野球ですから。
(SHELLY)大竹さんも?僕も少年野球入りまして
(一同)あははっ!
(大竹)遅刻がつきまとっちゃう。
日曜日起きらんないっていう。
私も
(三村)少年と交じって?
(SHELLY)そうです。
ほとんど男の子ばっかりで私だけ女の子で。
中1はさすがに体力ついていけなくて球が恐くなっちゃって。
ウドも聞いてたけどもねあの…何?バントでしょ。
バントが日本の心…。
あれ泣けてくるでしょ?そのバントと野球に。
それを日本の野球が教えてくれたってことでその日本の野球をぜひスリランカの子どもたちに学んでもらって野球を通して健やかに育ってほしいっていうのがあったみたいで。
それだけに今まさに…。
(笑い)
(三村)終わってる感が出てたよ。
終わってる感満載だったよ。
さあいよいよ懐かしい我が家に到着。
よっと。
すごいじゃないですかこれ!ええ…。
これでっかい。
いえいえ…。
うわ〜!いえいえそんなことないですよ。
これはすごいわぁ。
お父さん。
あははっ。
あっほんとに?あっ聞こえた?
(ウド鈴木)どうも。
(SHELLY・スタジオ)違う
(大竹・スタジオ)息子だよ。
(スジーワ)よくできた息子さんですね。
(シリガンポラゲ)アア〜。
これはひとえにお父さんの教育のたまものですね。
アア〜。
ああ〜ほんとにねぇ。
敷地3000坪の広大なお屋敷。
父親のシリガンポラゲさんはかつて小学校で校長先生をしていた地元の名士です。
2年前にお母さんが亡くなり今はお手伝いさんと暮らしています。
大きなソファがあって。
すごいうわ〜すげぇ!すごい!フルーツこれお父さんもしかしてこのフルーツパラダイスは…。
ええ〜!あ〜ん。
おいしい!アハハッ!スリランカのおもてなしはやっぱりカレーです。
いろんなカレーをひと皿にのせて合わせていただくのがおいしい食べ方なんですって。
綺麗にこうやって取って…。
そう。
スリランカではスプーンは使わずにこの食べ方。
うん!ウドちゃんも…はい!どんどん大きくなってきちゃったけど…いいんすかね?これ。
(大竹・スタジオ)おにぎりじゃねぇか。
(ウド鈴木・スタジオ)難しいんですよね。
うまい!子どもが食べるみたいに見えたって。
さあ野球の素晴らしさを子どもたちに伝える里帰り!いよいよスジーワさんの熱血指導が始まります。
ところが…初心者同然の子どもたち。
一体どうなっちゃうんでしょう?と…日本がそのほとんどをスリランカからの輸入に頼っているある特産品があるんです。
それは…。
(スザンヌスタジオ)へえ〜。
(三村・スタジオ)スリランカティー。
スリランカは世界有数の紅茶大国なんです。
そんな紅茶の国からやってきたスペシャリストが日本にいました。
紅茶専門店オーナーヴェルさん。
紅茶畑で働く両親のもとに生まれ紅茶とともに人生を歩んできたまさに紅茶の達人。
そんな達人が今回特別にとっておきの紅茶を用意してくれました。
ゴールデンチップス!?それなんですか?なんと50グラム1万円!スリランカで最も希少価値が高い超高級紅茶。
スタジオでいただいちゃいましょう。
「利き紅茶クイズ」〜!このあとスリランカの超高級紅茶をかけて利き紅茶対決です!なんだよ全然わかんねぇ。
スリランカ紅茶の達人ヴェルさんに来ていただきました。
よろしくお願いしま〜す!さあヴェルさん早速ゴールデンチップス見せていただいていいですか?
(大竹)1万円の…50グラム。
(ヴェル)ちょうどこちらに…。
これね葉っぱじゃないんですよ。
まだ開いてない状態で新芽…。
それだけを丁寧に…。
(三村)だから貴重なんだ。
(ヴェル)そこから更にいい紅茶で色を付けてるんです。
(大竹)おお〜。
(SHELLY)新芽に紅茶をつけるってことですよね?高級な紅茶。
(ヴェル)コーティングするんです。
(SHELLY)せっかくですからいただいてみたいですよね?飲みたい!
(SHELLY)でも
(大竹)なんでしょうか?というわけで…。
スタジオに用意された「A」と「B」の紅茶。
どちらがより高級な紅茶なのか当てていただきます。
一方は一般的な50グラム80円の紅茶。
もう一方はちょっと高級な50グラム800円の紅茶。
まずはちょっと色の濃い「A」の紅茶から試飲です。
この違いがわからないような味音痴には超高級紅茶飲ませるわけにはいきません。
(三村)あっあったかい。
これ知ってる味だ。
いい香りです。
凄いこれ紅茶!
(大竹)知ってる味だよ。
うまいね。
俺もよく飲んでる味です。
はいわかりました。
続いてちょっと色の薄い「B」の紅茶の試飲です。
なんだよ
(SHELLY)あははっ。
(スザンヌ)こっちの方がほんとですね。
こっちの方が薄めっぽいですね。
(大竹)自分の感覚…。
(SHELLY)そうですね。
相談は…。
(スザンヌ)相談なしだ。
(ヨンア)あっわかった!わかった?
(大竹)俺もわかりました。
簡単だねこれ。
俺もわかりました!
(SHELLY)皆さんわかりました?なるほど!
(SHELLY)高級だと思う方の紅茶の後ろに並んでください。
どうぞ!おっ?あっ分かれ…。
おっ分かれましたね。
(スザンヌ)あっええ〜?
(SHELLY)さあ…あれ?あっ!あれ?あれ?あれ?
(スザンヌ)なんかこっちの方がしっかり紅茶みたいな気がしたんですよね。
こっちの方が香りがあるよね?うんあります。
(大竹)あっちはなんかもうお茶だったもんな。
(スザンヌ)そう。
なんか…。
(大竹)紅茶って香りがね…。
うん。
いい匂いこっちの方がした気がします。
少しね。
(一同)あははっ!
(三村)ちょっと俺が小学校の頃からティーバッグで…。
(大竹)その味。
その味でしょ?ねえ。
あれ
(三村)あれ同じ味だもん。
(大竹)やべぇな!
(スザンヌ)やばいやばい!
(SHELLY)さあ一体正解はどっちなんでしょうか?正解発表はヴェルさんお願いします。
果たして正解は?正解はこちら「B」です。
やった〜!
(ヨンア)素晴らしい!凄い!イエ〜イ!
(大竹)最初に…俺のコメント最初にあったと思うけど「知ってる味だな」って。
(一同)あははっ!
(SHELLY)安心しちゃったんでしょうね知ってる味で。
というわけで正解した皆さんスリランカの50グラム1万円超高級紅茶ゴールデンチップスご賞味ください!
(SHELLY)超高級紅茶…。
嬉しいね。
(大竹)なんだ?おい!
(三村)SHELLYも?
(大竹)SHELLYお前クイズやってねぇだろうよ。
(三村)ボケの顔しちゃったよ。
あははっ。
あっ香りが…。
(SHELLY)麦とかのほんのり甘い香りしませんか?畑に来たようなね。
(SHELLY)うん。
(SHELLY)苦味も全然ないです。
(笑い)
(大竹)紅茶嫌なツンとした匂いないよお前。
子どもたちに野球の素晴らしさを伝えたい。
スジーワさんが今回指導するのはコロンボにあるセナナヤケカレッジ。
5歳から18歳までが学ぶ国内有数の進学校です。
あっもしかしてこちらの子どもたちですか?そうですね。
やってますね。
やってますね。
おお〜!お願いします。
野球はまだまだマイナー。
部員は25名。
クリケット部のグラウンドを空き時間に間借りして使っています。
ここで2日後ライバル校との練習試合が控えていました。
(スジーワ)やっ!タタタタッ…。
(一同)アユボワン。
練習は
(スジーワ)
(三村・スタジオ)いい球投げんなぁ。
(大竹・スタジオ)いいね。
おっとっとっとっ…まさかのパスボール。
グローブはねパーになってる。
イチローでも難しいわこれ。
野球道具はすべて日本から送られてくる中古品です。
日本ですね。
へえ〜。
ああ〜修理をしながら大切に使ってるんですよ。
あっベースも相当傷んでますね。
こんなものもありました。
「タイガース」の八木選手のグローブ使ってんの!?プロ野球選手が使っていたグローブも海を渡ってました。
(三村・スタジオ)プロ野球もいらないから送るんだ。
ピカピカの道具はそろわなくても野球の楽しさに目覚めた子どもたち。
ボールを追いかける気持ちはみんな一緒なんです。
いい肩持ってる!オッケー!始めたばっかりの子もいます。
(スジーワ)
(ウド鈴木)今月だって。
今月!?友達に誘われて入部するまで野球を見た事もなかったんですって。
(スザンヌスタジオ)グローブおっきい。
よっしゃ〜!
(SHELLY・スタジオ)グラウンドが…。
(大竹・スタジオ)イレギュラーして難しい。
(スジーワ)前に出て…止まって捕る。
よしよし。
恐がらないで正面で捕る。
よっしゃ〜!ナイスプレー!ナイスボール!さあさあさあ〜!おお〜!よ〜し!ああ〜カヴィーシャくん少しコツがつかめたかな?子どもたちの中には親元を離れて学校の寮で暮らす子もいます。
カヴィーシャくんもその一人。
遠く離れた南の町から半年前に転校してきました。
寮生活は大部屋でみんなと一緒です。
おじゃましま〜す。
おじゃまします。
うわっ!すごいここいっぱいベッドがある!この部屋で14人の子どもたちが暮らしてます。
(ウド鈴木)そうみたいです。
蚊帳の中がプライベートスペース。
いいなぁ。
(スジーワ)オッケー!すごいねぇ。
ちょっと
(カヴィーシャ)アハハッ。
あははっ。
午後の練習前スジーワさんが子どもたちを集めました。
(子どもたち)オオ〜!ベースボール!2日後に控えた練習試合。
スジーワさんは子どもたちの為にスリランカ唯一の野球専用球場を特別に用意していたんです。
スジーワさんが仲間とともに日本とスリランカの政府に掛け合って実現した野球専用グラウンド。
この年代の子どもたちがプレーするなんて初めての事です。
(子どもたち)オオ〜!
(子どもたち)オオ〜!よし!はいいくぞ!本物の球場で初めての試合。
猛特訓が始まりました。
グラウンドもさでこぼこだからいきなりイレギュラーしたり…。
(三村)本来クリケットをやってたグラウンドなんでしょ?その間に借りてるんでしょ?まさしく。
(大竹)いややってたから。
あの〜一説によるとクリケットの…。
(大竹)一説なの?
(一同)あははっ!
(大竹)直接の答えじゃない…。
説なのね?
(三村)未開の地?縄が張ってある…。
そこ入っちゃいけないとこ?はい。
クリケットの…それは何?
(一同)あははっ!聞いてないのね?聞いてきてくれたんじゃないんですか?
(一同)あははっ!どうしたの?スリランカの子どもたちに野球を教える里帰り。
練習前スジーワさんは学校内のある場所を訪れました。
こちらでございます。
こちら?あれ?
(スジーワ)ええ〜…。
スリランカは5年ほど前まで民族同士の対立による内戦の中にありました。
地方での試合を終え学校への帰り道だったといいます。
亡くなった監督マリンダさんはスジーワさんの親友でした。
スリランカ野球界の未来を語り合う同志だったのです。
遺品のバットに残るのはそれがスジーワさんの念願だったのです。
(子どもたち)イエ〜!イエ〜イ!スジーワさん親友が残したチームの子どもたちにどうしても伝えたいことがありました。
(子どもたち)ナイスプレー…。
(子どもたち)オッケー。
アウラックネヘ。
アウラックネヘ。
アウラックネヘ。
(子どもたち)アハハッ!野球は声を掛け合って仲間を支え合うスポーツ。
親友が残したチームにどうしても伝えたかったんです。
さあ今日はバッティングの練習。
野球初心者眼鏡のカヴィーシャくん。
(三村・スタジオ)すげぇな。
(大竹・スタジオ)でっけぇなもう。
(SHELLY・スタジオ)ああ〜惜しい。
んん〜まだちょっとバットに振られちゃってるね。
惜しい惜しい!球よく見ていこう!野球を始めて1か月。
バットにかすりもしませんでした。
バン!
(ボールを打った音)ナイスバッティング!
(スジーワ)みんなバントなんて見たことも聞いたこともないんです。
(スジーワ)眼鏡のカヴィーシャくんバント初挑戦。
当たった!よ〜し2球目もだ!バントになったら百発百中!カヴィーシャくんコツをつかんだね。
仲間のためにできることを一人一人が見つけてほしい。
スジーワさんの願いです。
声出していくぞ〜!練習の締めくくりはレギュラーから初心者まで全員にノック。
ボールを恐がらずに前に出ること。
大きな声で励まし合うこと。
2日間の仕上げです。
練習試合はいよいよ明日。
試合当日。
憧れの球場へ向かいます。
(ウド鈴木)そうですね。
すごいね。
うわぁ〜!見えてきましたよスリランカの甲子園!イエ〜イ!スリランカ唯一の野球専用グラウンド…。
芝生の上でのプレーはみんな初体験。
(三村・スタジオ)うわぁ相当いいね。
対戦相手も到着しました。
なんとこれまでに何度も全国制覇を果たしている強豪校です。
さすがの風格。
ウオーミングアップもリラックスした様子です。
一方セナナヤケの選手たちは…。
(スザンヌスタジオ)頑張れ大丈夫。
(大竹・スタジオ)緊張しちゃってる。
あれ?声は?おとなしくなっちゃったみたい。
(一同・スタジオ)あははっ!
(子どもたち)オッケー!
(子どもたち)オッケー!!よっしゃよっしゃ〜!キャーガハム!声出そう!ヘ〜イ!おお声も出てきましたよ!
(SHELLY・スタジオ)あっ元気になってきた。
スリランカ唯一の球場で15歳以下の子どもたちの初めての試合。
それを聞きつけて校長先生や偉いお坊さんなんと文部大臣まで観戦にやってきました。
(SHELLY・スタジオ)すごいな!
(三村・スタジオ)ええっ!さあ試合開始!チーム最年少のカヴィーシャくんはベンチスタートです。
いよいよプレーボール!先頭バッターファーストライナーで1アウト。
滑り出しは順調です。
2番バッター。
平凡なフライでしたが…エラー!ランナーは二塁へ。
更に盗塁で三塁に進まれ…。
タイムリーヒットでホームイン。
なおもエラーが重なり…2点目。
初回で2点を取られてしまいました。
1回ウラ反撃に出たいセナナヤケ。
しかし…。
ランナーを出せず三者凡退。
2回再びピンチがやってきます。
ヒットとフォアボールで2アウト二塁一塁。
ここで…またもやライトに打球が!バックホームは!?タッチアウト!なんとか2回は0点に抑えました。
(大竹・スタジオ)なんだよライトやるじゃん。
ナイスプレー!さあセナナヤケの攻撃。
勢いに乗りたいところです。
おや?カヴィーシャくんが突然走りだしました。
一体どうしたの?新人野球部員補欠のカヴィーシャくん試合の真っ最中突然どこかへ走りだしました。
一体どうしたの?
(三村・スタジオ)ヘルメット?持ってきたのは次のバッターのためのヘルメット。
道具の少ないチーム対戦相手に借りに行っていたんです。
カヴィーシャくんナイスプレーだよ!2回のウラ。
突然相手ピッチャーが乱れヒットとフォアボールで1アウト満塁のチャンスがやってきました。

(子どもたちの声援)・
(子どもたちの声援)
(大竹・スタジオ)声出てるね。
三塁線を破るヒット!
(一同・スタジオ)おお〜!ランナー2人がホームイン!同点です!ここでスジーワさん控えのカヴィーシャくんにも声を掛けていました。
いつでも行けるように準備しておくんだよ。
(大竹・スタジオ)バントの…。
カヴィーシャくん打つ気満々!
(スジーワ)
(子ども)123…。
(一同)イエ〜!迎えた3回ウラの攻撃。
(大竹・スタジオ)おっフォアボール。
フォアボールでランナーが出ました。
勝ち越しのチャンスです。
ここで…。
(三村・スタジオ)あっ来た!
(スザンヌスタジオ)来た〜!代打・カヴィーシャくん。
(一同)・ゴーカヴィーシャゴー!
(一同)・ゴーカヴィーシャゴーゴーゴー!
(一同)・ゴーカヴィーシャゴー!ゴーカヴィーシャ…生まれて初めての試合出場。
ノーアウトランナー一塁。
(一同)・ゴーカヴィーシャゴーゴーゴー!
(一同)・ゴーカヴィーシャゴー!
(一同)・ゴーカヴィーシャゴーゴーゴー!ゴー…注目の第1球…。
果たして?代打チーム1の初心者カヴィーシャくん。
ついに出番がまわってきました。
生まれて初めての試合出場。
ノーアウトランナー一塁。
(一同)・ゴーカヴィーシャゴーゴーゴー!
(一同)・ゴーカヴィーシャゴー!
(一同)・ゴーカヴィーシャゴーゴーゴー!注目の第1球…。
ボールは1バウンド。
よく見たぞ。
(子どもたち)イエ〜イ!続いて2球目は…。
(三村・スタジオ)見ていこう…。
(スザンヌスタジオ)頑張れ!う〜ん空振り。
1ボール1ストライク。
(スザンヌスタジオ)大丈夫。
頑張れ頑張れ!続く3球目。
(三村・スタジオ)おっ!カヴィーシャくんバントの構え?よ〜しバットを引いてボール!4球目も…ボール。
これで3ボール1ストライク。
そして迎えた5球目。
判定は…。
(三村・スタジオ)今のは振っちゃったか…。
あっ!フォアボール!カヴィーシャくん初打席でチームのチャンスを広げました。
ところが…。
ザァー…
(雨音)ここで南国特有の豪雨の始まりです。
審判が試合を止めました。
一番の心配は雷の危険。
子どもたちの安全を考え残念ながらここで試合中止。
ゴロゴロ…
(雷鳴)試合は結局引き分けで終了しました。
(スジーワ)
(拍手)おめでとう!
(拍手)
(子どもたち)オオ〜!スジーワさんからチームのみんなへ日本から持ってきた野球道具のプレゼントです。
明日からももっと野球を楽しんでほしい願いを込めた贈り物です。
(子どもたち)イエ〜イ!スジーワさんと日本をつないだ野球。
その野球がスリランカと日本の未来をきっとつないでいくはず。
子どもたちは先輩の背中をずっと見送っていました。
素晴らしい〜。
(三村)なんでしょうねこの…いろんな野球映画あるけどバントが注目された作品はなかなかなかった。
(大竹)ないね〜。
(大竹)実際見てて。
実際には…。
(三村)球速とかさ。
そうですねはい。
やっぱりあちらの相手の高校の野球のチームはやっぱり強い感じがしましたね。
ピッチャーももしかしたらやっぱりあの…。
(大竹)レベルは上?レベルは上だと思いますね。
あのピッチャーの他にもピッチャーいるかもしれないっていう感じがしますね。
だから…。
(大竹)あんま
(笑い)たまに想像みたいな…。
想像の話が来るから。
(三村)こっちのチームのピッチャーもよかったよね。
よかったですね〜。
ええ〜…。
(三村)
(大竹)おんなじやつ初めて見た?
(一同)あははっ!
(大竹)見たよね?見たよね。
(笑い)
(一同)あははっ!
(三村)豚出ちゃった。
(SHELLY)さあそれでは今回のまとめを大竹さんお願いします。
(大竹)すごいね感動したんですけど結局その…。
(笑い)砂糖を入れた普通の紅茶に梅干しを入れるだけ。
梅干しは蜂蜜漬けの甘いものを使います。
これでグッとおいしくなるんだそうですよ!
(SHELLY)甘い!
(大竹)なんだ?これ。
悪くない。
いいぞこれ。
おいしい!来週はSexyZone中島健人が砂漠の国・ヨルダンへ。
(中島)うわ〜!すげぇ!日本人が知らない巨大遺跡の数々に仰天の連続!愛する妻と子供たちのために日本人になる。
その決意を両親に伝える里帰り。
さあ果たして許してもらえるんでしょうか?「ホムカミ」ではこんな外国人の方を大募集!故郷がとっても遠い方いませんか?2014/06/08(日) 22:00〜22:54
MBS毎日放送
ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[字]

元スリランカ代表ピッチャーが母国の少年野球団を熱血指導!日本の野球から学んだ「日本の心」…三分の一が初心者、野球場での試合は初めてというチームに奇跡のドラマが!

詳細情報
お知らせ
故郷を離れ、遠く日本で頑張っている外国人たち。そんな彼らの里帰り(ホームカミング)に“親善大使”としてタレントが同行。実家にお邪魔して家族を紹介してもらい、故郷のいいところを熱烈にアピールしてもらう究極のお国自慢バラエティ…それが「ホムカミ」!!
番組内容
2006年に大学留学のために来日し、日本で社会人野球全国大会審判員の資格を持つ唯一の外国人・スジーワさん(31歳)。15歳の時、JICAの青年海外協力隊に指導を受けた彼が感銘を受けたのが「バント」…チームのために自分を犠牲にするという思いやり溢れるプレイだ。その素晴らしさを伝えるため親善大使のウド鈴木ととも里帰り。強豪校との練習試合を目指して進学校の少年野球団を指導する!子ども達に感動のドラマが…
出演者
【MC】
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】
SHELLY
【ゲスト】
ヨンア
スザンヌ
【親善大使】
ウド鈴木

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – 旅バラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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