今回の成田からネパールまでは直行便がないためまずは…。
ネパールの首都カトマンズへは世界の屋根とも呼ばれる山岳国ネパール各地に寺社仏閣の世界遺産が点在。
貴重な観光資源の一つとなっています。
しかしそんな世界遺産以上に世界中の観光客を魅了してやまないあるモノがネパールにはあるというのですが…。
それを見るには空気が澄んでいる早朝がベスト。
ということでやってきたのは先ほど到着した空港。
どうやら小型機で巡る遊覧飛行のようですが…。
離陸してからおよそ10分。
そう観光客のお目当てはこのヒマラヤ山脈の絶景。
そしてその最高峰が…。
そう世界最高峰のエベレスト。
別名チョモランマ。
なんとその山頂を同じ高さから自分の目で見ることができるんです。
なんとこの遊覧飛行ではそんなネパールのまさにネパールはそのため農村部を捨て首都カトマンズへ移り住むネパール国民が近年急増。
その影響からかそのためこれはいったい?そうこれはネパール国内では仕事を得られずそんなネパールにとって国が発展し整備されるためにはそして実はそんな状況を知った日本は環境整備や経済支援など多くの援助をネパールに注いできたのです。
そのため多くのネパール国民は思いのほか親日的。
そんな秘境の国ネパールの首都カトマンズでいきなりそこにはなんと扉がなくて本当に大丈夫なの?と思っていたまさにその時!ななんとこれぞ驚愕のカゴの部分が遠心力で今にも投げ出されそうではないですか。
皆さん怖くないんですかね?と思っていたら…。
ネパールの人は全然怖くないんですかね?ちなみに速さの秘密がこちら。
ちょっと原始的にタイヤで回していたんです。
更にここネパールの街なかでしかも自動車のほうが牛をよけて通っているではないですか。
とはいえ道路のど真ん中。
一歩間違えば大事故に繋がりかねません。
そこで登場するのがそうお巡りさん。
それゆえ歳をとった牛が捨てられたりしてどんどん野生化してしまいいわば野良犬ならぬ野良牛のようになりそれがこの国の悩みの種になっているのです。
さてここで本題。
早速教えられた道を行くと確かにお寺らしき建物が…。
すみませんありがとうございます。
優しい!案内されたのは一軒のマンションの前でした。
どうやら日本人を呼んでくれるようです。
こちらが秘境ネパールで部屋はこことまたその反対側のところからキッチンと2つ部屋があるんですけど。
3人兄弟の中で唯一1部屋使っているのは日本で言う高校受験まっただなかの…。
現在日本で言う中学2年生。
ゲームが大好きな小学6年生です。
3人の子どものシングルマザーを務める明美さんは朝から大忙し。
まずとりかかるのが家族の朝食作り。
子どもたちもみんなわかっています。
だからこそ嫌な顔ひとつ見せず長男阿沙登君のお手伝いは…。
そしておつかいから戻った将太郎君も加わって親子水入らずでクッキングと思っていた…。
そう実はこれ確かに市内の電柱を見てみるとななんと…。
こんな状態になってしまったんだそうです。
(一同)いただきます。
そしてこの日は仕事が休みだという明美さん。
今から食材の買い出しに行くというのでついていってみると…。
到着したのは行きつけだというそんな明美さんのお目当ては?親日的なネパールだけに日本食を売っているスーパーは少なくありませんが驚きなのはそのお値段。
なんと日本の倍以上。
更に…。
とはいえ日本食が大好きだという3人の子どもたちのことを考えると背に腹はかえられません。
そんなときとっても助かるのがこちらは日本製ではないのでおよそ15円と格安。
そしてこの現地産のインスタントラーメン。
ネパールではちょっと変わった食べ方をするというんです。
自宅に戻った明美さんを待っていたのは…。
えっ?インスタントラーメンを粉々に!これじゃあ麺をすすれないじゃないですか。
果たしてお味は?遠いネパールでは家にいるときはできるだけ一緒の時間を過ごせるように心がけています。
そんな親心にお手伝いで応える子どもたち。
とはいえ将太郎君。
玉ねぎが目にしみちゃったようです。
食事もできるだけ子どもたちの好きなものを作ってあげたい。
というわけで今日のメニューは子どもたちの大好物だという日も暮れてきました。
すると困るのがそう電気。
まだ停電中のご自宅ではこんなものが活躍するんです。
これを使って料理を継続。
そこへ学校から長女の里奈さんが帰宅したところで…。
まさに食べ盛りの子どもたちを3人も抱え食費をまかなうだけでも大変そうなシングルマザーの別の日ようやくその仕事場に向かうという明美さん。
なんでもその仕事を始めたきっかけは着いた先にあったのは…。
確かに看板にはおしんという文字が…。
幾多もの苦難に耐え成長する少女おしんの姿に世界中が涙しました。
そしてここネパールでも1992年に放送され絶大な人気を誇ったといいます。
明美さんの仕事はこの『おしん』と関係があるといいます。
いったいどういうことなのか?そしてそもそもいったいなぜ3人の子どもを抱えるシングルマザーの明美さんは日本から遠く離れた秘境の地ネパールに来ることになったのか…。
その裏には何かを得るために何かを失った…。
果たして明美さんと夫が離れ離れになってしまったさあではそもそもいったいなぜ明美さんは日本から遠く離れた異国の地ネパールに来て3人の子どもを1人で育てることになったんでしょうか?おしんのあとに?で4つありましたね。
よくそこまで見てますね。
…の先生?どう?これどう?秘境ネパールに嫁ぎしかしそもそもいったいなぜ明美さんは日本から遠く離れた異国ネパールに来ることになったのか。
その裏には何かを得るために何かを失った…。
九州の南方東シナ海に浮かぶ小さな島…。
おじいちゃんおばあちゃんがいてそんな島の小さな世界で育った明美さんに…。
それは…。
島の生活しか知らなかった彼女にとってそんな壮大な夢の実現のために明美さんはそれは…。
世界中の人たちと手紙のやり取りをしようとしたのです。
現在のような電子メールなどなかった日本は当時中学生だった明美さんが真っ先に友達になりたいと考えていたのはそう…。
そこで英語の辞書と格闘しながら最初は何度も手紙をやりとりするうちに彼の誠実な人柄に触れ…。
突如パラシュ・ラムさんから届いたのです。
その内容は…。
そんな世の中の気運にも背中を押され…。
異国の文通相手の男性に会うためだけに単身ネパールへと渡ったのです。
するとパラシュ・ラムさんは…。
明美さんの優しさが薬となったのかそこで2人は初めて会ったとは思えないほどたくさんの話をしました。
家族のこと日常のこと。
そしていつしかこの2人の頭の中には結婚という2文字が浮かびました。
しかし…。
鹿児島県徳之島で暮らしていた両親の願いは長女のそう両親は結婚に信じられないほど猛反対したのです。
それでも明美さんは彼への思いを断ち切ることができず結局親を振り切るようにして駆け落ち同然で日本を飛び出しそんな決意から始まったネパールでの新婚生活。
ところがまさにこれからというとき…。
それは…。
移住してからわずか5か月後なんと夫は無職になってしまったのです。
そこで2人は東京で明美さんは日本語を教えようとしたものの…。
そんななかでも明日を生きていくための新たな勇気を授かりました。
この出産を機に育児に家事にそして共働きにと夫婦力を合わせて懸命に頑張りました。
それでも夫婦ともにお金や待遇がよければ漬物工場からコンピューター部品の組み立てまで仕事を選ばず必死で共働きを続けていました。
そんな2人の頑張りを励ますかのようにその後長男と二男も誕生し家族5人なんとか幸せにやっていける。
そう思った矢先家族を窮地に追い込むうわ〜!つらい…。
そんななか子宝にも恵まれ家族5人なんとか幸せにやっていける。
そう思った矢先それは…。
さまざまな要因が彼を追い詰めとうとうそう思った明美さんは長女が小学校に入学するタイミングで再び家族5人でネパールに戻った夫は元気を取り戻し新しい職探しに奔走しました。
しかし一度レールを外れた夫にはそんなある日そのきっかけは日本にいたそれは外国人に日本語を教えるための同時に早速ネパールにいたすると夫は…。
一方明美さんはネパールで暮らす家族に仕送りをするためその日本語学校こそあのテレビドラマ『おしん』にちなんで名づけられたという…。
そして名づけたのはなんと日本人の明美さんではなく…。
でもいったいなぜ?彼女のようにしかしここからがこの状況を打開するためには…。
そんなシステムを確立するしかありませんでした。
そのとき…。
そう言い残し今度はやっと始めることができた自らも日本語を勉強しながら異国の地でただ1人…。
断られてもいくら無下にされようともひたすら頭を下げ耐え続けました。
更にその合間をぬってそんな夫の頑張りが実を結びようやくそう思っていた矢先のことでした。
ネパールにいた明美さんのもとに秘境ネパールに嫁ぎ今から10年前幾多の苦労を乗り越え夫婦の念願だったおしんという名の日本語学校をネパールに開校させた明美さん。
そう思っていた矢先のことでした。
ネパールにいた明美さんのもとにそれは1本の電話でした。
もしもし?少しでも家計の足しになればともうすぐネパールに帰れる。
そう思っていたなかでの早すぎる死。
日本で行われた告別式には夫パラシュ・ラムさんの人望のあつさをあらわすかのようにそこにはネパールに嫁いで以来その温かな人柄を両親が知ったのはもう会話すらできない冷たい亡骸になったあとのことでした。
大勢の人が集まったこの告別式でようやく両親は2人の結婚を認めてくれたのです。
明美さんは彼の忘れ形見の日本語学校おしんを必死で守ってきました。
女手ひとつで経営するあまりの苦労にときには日本へ帰ろうと思ったことも少なからずあったといいます。
そんな苦境に立たされたときいつも明美さんの心の支えとなってくれたのが…。
だからこそ彼女は今日まで語学学校おしんの教壇に立ち続けることができたのです。
とアルバイトをしながら通う社会人から日本で働きたいと考える学生まで皆…。
この学校を巣立ち遠い異国ではからずも思い出させられたかつて日本人が持っていた愛ちゃんいかがでしたか?並大抵の努力じゃないと思うんですよ。
こんな乗り越えられないだろうっていう壁をいくつも乗り越えてきたこの明美さんは本当にすばらしいですね。
明美さんもすばらしいし亡くなられた旦那さんもね。
泣いちゃった。
2014/06/09(月) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
世界ナゼそこに?日本人「秘境ネパールで3人の子供を育てるシングルマザー」[字]
エベレストの麓、秘境ネパールに嫁いだ日本人女性がいた!聞けば、ワケあって今は女手一つで3人の子供を育てるシングルマザーだという。一体ナゼそこに?
詳細情報
番組内容
ナゼそんなところに日本人が?世界で活躍する知られざる日本人をご紹介。エベレストの麓、秘境ネパールに嫁いだ日本人女性がいた!聞けば、ワケあって今は女手一つで3人の子供を育てるシングルマザーだという。一体ナゼそこに?停電が日常的に起こるネパールでの奇想天外な生活に密着!その裏側には波瀾万丈の人生ドラマが…。
出演者
【MC】
ユースケ・サンタマリア、杉崎美香
【ゲスト】
薬丸裕英、東貴博、はるな愛、渡部陽一、たかのてるこ
番組概要
◆「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝」は世界の果てで暮らす、知られざる日本人の活躍に密着!そこから元気や勇気をもらい、日本人としての誇りが持てるドキュメントバラエティ!
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/
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