報道ステーション 2014.06.09

ワールドカップっていうと普段あんまりなじみのないチームが出てきますよね。
これをきっかけにその国の事をあるいは世界の事を知るようになるといいんじゃないでしょうか。
それではまた来週夜9時にお会いしましょう。
このあとは『報道ステーション』です。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫池上さんの番組から直結で「報道ステーション」です。
こんばんは。
≫まず今日は、こちらのニュースからお伝えしましょう。
多くの日系の方々が写っています。
今日は主にブラジルの日系の方々が選手たちを迎え入れて本当に期待をかけてくれているというその面と一方で今回のワールドカップは光と影の影の部分も言われます。
例えば、スタジアムの近くに家を失った人々の群れがあるテントが見えたりするという状況があるわけですが影の部分デモなども起こっている。
その辺の理不尽さも併せてお伝えします。
≫2014FIFAワールドカップ初戦までいよいよ1週間を切り決戦の地ブラジルに降り立った日本代表。
≫空港の外では日系人や現地に駐在している日本人の家族たちが大歓声を上げる。
≫そして、日本時間の今日日本代表はブラジルでの初練習を開始。
ここでも大勢の日系人に出迎えられた。
スタジアムの外には長い列ができおよそ6000人が集まった。
まるでホームのような雰囲気の中練習前には、現地の日本人学校に通う子どもたちにファンサービス。
本田選手の周りを子どもたちが囲む。
観客席にはブラジル石川県人会と書かれたプラカードを持つ日系人の姿もあった。
そもそも日本代表が拠点を置くイトゥ市は日本とのつながりが深い場所だ。
ブラジルの最大都市サンパウロからおよそ100km離れたところにあるイトゥ市は100年以上前にブラジルに移住した日本人が最初に住み着いた町の1つ。
ブラジル全体では現在およそ160万人の日系人が暮らしている。
今では日系6世、そして7世にまで代替わりしイトゥ市に近いサンパウロを中心に日本文化が根付いている。
≫100年以上の日本からの移民の歴史を持つサンパウロにはリベルダージという東洋人街がありましてまるで日本の商店街にいるような気分になります。
≫50年以上も現地で理髪店を開いているこちらの店にはサッカー留学をしていたころの三浦知良選手も頻繁に訪れていた。
≫現地では宮城県人会が日本人サポーター向けに宿泊施設を整えパブリックビューイング用の部屋も用意していた。
≫再び、イトゥ市近郊で行われた日本代表の初練習の様子。
これほど多くの日系人らが駆けつけたのはそれだけ日本への思いが強いということだ。
≫会場からは本田コール。
練習初日、怪我や体調不良で別メニューとなる選手はなく代表の23人の選手全員が初めて同じ練習メニューをこなした。
選手がゴールを決めるたびに大歓声。
日本コールも起き練習とは思えないほどの盛り上がりを見せた。
先日行われたザンビア戦でゴールキーパーと接触し目の上を切った岡崎選手も練習に参加した。
気温25度、比較的涼しい中練習はおよそ1時間半行われた。
≫歓迎の一方で練習会場周辺では物々しい警備が敷かれていた。
手には自動小銃。
上空には警備のためのヘリコプターも旋回する。
ワールドカップ直前になっても続くデモ。
≫日本代表が公開練習を行うスタジアムの前で今、ワールドカップへの投資に反対するデモが行われています。
≫教師や医療関係者らが集まり行われたワールドカップ反対集会。
サンパウロ市内ではいまだ地下鉄の職員が賃上げを求めてストライキを続けている。
開幕までにストが収まらない場合は交通が大混乱する恐れもあるという。
≫ワールドカップ関連は後ほどスポーツのコーナーでゴンさん、澤登さんと現地つないでまたいろいろとお話を伺いたいと思います。
それでは次のニュース小川さん、まいりましょうか。
≫こちらをご覧ください。
激しく水が川のように流れていますがこちらは東京・青梅市の午後4時ごろの様子です。
急な雨が降りました。
今日は関東・甲信地方を中心に大気が非常に不安定な状態となりました。
気象庁は土砂災害への警戒を呼びかけています。
≫午後になって天気は急変した。
今日、関東地方を中心に激しい雨や雷が相次いだ。
≫今、午後2時過ぎの東北道です。
久喜インターを過ぎたところですが見てください。
大粒の雨がフロントガラスにたたきつけています。
前方が、かなり見えづらくなってきています。
雨が急に激しくなっています。
≫茨城県龍ケ崎市では道路の至るところで冠水。
横断歩道が見えないほどだ。
行きかう車のタイヤの半分以上が水に浸かっている。
栃木県足利市でもJR両毛線をくぐる県道が冠水。
現在も通行できない状態が続いている。
≫午後4時、青梅駅前です。
激しい雨が降りだしました。
≫グラウンドから流れてきた大量の水が普通の道路なんですがものすごい勢いで流れていっています。
≫東京・青梅市は午後4時18分市内全域の6万世帯に避難準備情報を発表した。
これは、避難指示や勧告よりは拘束力は弱いものの避難に時間のかかる高齢者などに対して早めの避難開始を呼びかけるものだ。
≫エリアメールでゲリラ豪雨・土砂災害に注意。
≫関東地方は今日も大気の不安定な状態が続いた。
午前中に茨城や千葉で湧き出した雨雲は午後になって栃木や群馬奥多摩など山沿いに移り強い雨をもたらした。
≫青梅市内の多摩川沿いにある公園です。
週末、そして今日降った大雨でかなり地盤が緩んでいるようです。
この下、見てください。
崖が崩れているんですね。
ちょうど下のほうに木々が散乱しそして岩なども落ちています。
この場所、崖崩れを起こしました。
更に多摩川もかなり増水しているように見えます。
≫遠くに見える雲の動きに気をもんでいたのは長野県松本市の果樹農家上條さん。
先週火曜日、広い範囲でひょうの被害があった。
≫県のまとめによると被害額はおよそ4億9000万円にも上っているという。
一方、先週から降り続く大雨で痛ましい事故も。
千葉県松戸市では先週金曜日増水した川に転落し行方不明となっていた内山朗希君が今日、およそ1km下流から遺体で見つかった。
これは、先週の降り始めから今日午後7時までの総雨量を示したものだ。
関東地方を中心に400ミリを超えたところもある。
梅雨入りからわずか5日。
埼玉のときがわで観測した428.5ミリや青梅の368ミリは梅雨時期の総雨量を超えている。
先週から続く雨。
南からの熱帯育ちの湿った暖かい風が流れ込んでいることが原因だ。
そこに今日は北からの寒気の影響も受け局地的に強い雨となった。
≫午後8時になるところです。
青梅市内は再び雨が降り始めました。
今日の雨でこうした地域を流れる川は増水して濁流となっています。
すぐそばには、民家があります。
皆さん、この時間も不安なときを過ごしています。
≫関東・甲信地方の今夜の強い雨は明日の明け方には一旦弱まる見込みだ。
しかし、明日の午後には再び本州の山沿いを中心に激しい雷雨となる恐れがあり引き続き、土砂災害への警戒が必要だ。
現在、気象庁などはご覧の地域に土砂災害警戒情報を発表している。
≫今日の情報もそうですが本当に全国的に各地で疲れていらっしゃると思うんですよ。
土砂崩れの警戒皆さんしていらっしゃると思うんです。
≫本当大変だと思います。
地球温暖化の影響もありますし地球環境全体が大きく変化している中で日本もそうですし世界的に気象がどんどん荒々しくなっているように感じますね。
それから同時にゲリラ豪雨とか竜巻、ひょうとか局地的な気象の急変も荒々しくなっていると思います。
そういう極端な天気がこれからむしろ普通になっていくということも頭に入れておいたほうがいいんじゃないかと思うんです。
行政も私たち一人ひとりもそうですが過去の経験にとらわれるのでなく日本中のどこでも命にかかわる災害が起き得るんだということを頭に入れて、避難とか対策とかやっていくというようなことを考えていく必要があるんじゃないかと思いますけどね。
≫私たちテレビ報道もそうですよね。
気象情報の中身の精度をぐっと上げていかないと対応できません。
≫伝え方も変えていかなければならないですよね。
≫言ってみれば空模様の4Kテレビといいますかとにかく中身のわかりやすさとか精度を上げて少しでも空模様に対応できるようにしていかないといけない。
≫より丁寧に、迅速にですね。
≫大変ですけどやらないとです。
次のニュースです。
こちら。
俳優・林隆三さん。
6月の4日のことですが家族に見送られてひっそりと亡くなられていたことがわかりました。
≫何が合法性だ!くさいものにはふたをする。
そんな警察があってたまるか!≫法の目を逃れて社会にはびこる悪に制裁を加える組織「ザ・ハングマン」。
復讐に燃える初代リーダーブラック役を演じたのが俳優・林隆三さんだ。
確かな演技力で、さまざまな役どころをこなした林さん。
その名を知らしめたのが1977年の映画「竹山ひとり旅」。
≫津軽三味線の名手高橋竹山を鬼気迫る演技で演じきり第1回日本アカデミー賞主演男優賞に輝いた。
≫自分のコンプレックスといいますか弱い部分を取っ払うときにエネルギーが出てちかっと光るっていいますかね。
それが演技の本質なんじゃないかなと。
≫近年も舞台に立ち映画やドラマに出演するなど精力的に活動を続けてきた。
≫残るなら女だね。
男は残らんほうがいい。
そんなにすることはないよ。
≫デビュー以来47年間歩み続けてきた役者人生に幕を下ろしたのは今月4日。
入院先の都内の病院で腎不全のため70歳で亡くなった。
故人の遺志により通夜、葬儀は近親者のみで済ませたという。
≫どんな仕事もそうかもしれませんが特に役者さんというのはできるギリギリまで舞台で演じ続ける。
そして、生きるようにして亡くなっていくっていうのが理想なのかなというふうにも思いました。
林さん、いろいろとすばらしい演技をありがとうございました。
次のニュースまいります。
≫横浜市のこちらのマンションで異例の事態となっています。
販売業者が住民に対して別の住宅に引っ越すように要請しているんです。
この理由はですね工事ミスでマンションが傾いているためです。
≫問題のマンションは横浜市西区にあるパークスクエア三ツ沢公園。
11年前に、熊谷組が施工し不動産大手の住友不動産が販売した。
5つの棟からなる分譲マンションだがこのうちの1棟で問題が見つかった。
≫横浜市です。
こちら2棟並んでいるマンションの左手、薄い色の建物が傾いているマンションです。
2棟をつなぐ渡り廊下の手すりなんですが数センチでしょうかずれているのがわかります。
≫ずれた手すり。
これまで何度も補修工事を繰り返してきたが直しても、またずれが生じた。
今年3月、住民の要請を受け住友不動産側が大規模なボーリング調査を行ったところ、ようやく根本的な問題が見つかった。
本来、建物の基礎の杭は支持層と呼ばれる強固な地盤まで打ち込まれていなければならないが問題の1棟は支持層まで達していなかったのだ。
≫施工した熊谷組はこれまで東日本大震災などの地震によりずれたなどと住民に説明してきていた。
今回、売主である住友不動産は安全とは言い切れないとして問題の棟の住民65世帯を対象に別の仮住まいを無償で用意。
住民の引っ越しが今月初めから始まっている。
また、希望者には買い取り補償を行うほか別の棟にも問題がないか調査している。
≫でも、杭打ちが支持地盤に届いていないっていう。
つまり、パイルといいますがそれが届いてないのは本当にひどい話で…。
住んでいらっしゃる方はたまらないですよね。
≫集団的自衛権の行使容認を目指す安倍総理はその憲法解釈の変更を来週20日までに閣議決定する構えです。
その集団的自衛権、今日は参議院で論戦がありました。
≫参議院では民主党の江崎議員が集団的自衛権と日米安保条約との関係を取り上げた。
アメリカは安保条約の第5条で日本の防衛義務を負う代わりに第6条で日本国内での基地の使用が認められている。
≫みんなの党の山田議員は集団的自衛権による各国の犠牲者の数をパネルで紹介した。
≫こうした国会での議論とは別に行われている与党の協議は今週山場を迎える。
≫国の在り方が大きく変わろうとしているわけですね。
先週、実は特集としてお伝えしようとしていたんですが先送りしていました。
今日、これからお伝えしたいのですが24年前のことです。
先ほどの今日の参議院での論戦にもつながってくるんですが24年前、湾岸戦争ときは海部総理とそれから、当時のパパブッシュブッシュ大統領。
アメリカが持ちかけてきたわけですね。
参加してくれ日本と。
そのとき日本は、どういうふうに戦争に参加することを断ったのか。
ここにポイントを絞って今日、お伝えします。
≫24年前総理の座にいた海部俊樹氏は大きな決断を迫られていた。
サダム・フセイン率いるイラクがクウェートを武力制圧したことがきっかけに起こった湾岸戦争。
≫戦争勃発の前年アメリカ大統領ブッシュ氏は中東の石油権益を守るため多国籍軍を編成しようと各国に働きかけていた。
直接電話し、自衛隊の海外派遣を要請したのだ。
≫そのやり取りを記録した機密文書が2年前、アメリカで公開された。
ブッシュ氏から外堀を埋めるように決断を迫られていく様子が明らかになった。
≫威圧するような物言いで要請してきたブッシュ氏に対して海部氏はこう答えた。
≫海外での武力行使を禁じる憲法9条を理由に自衛隊の派遣を断ったのだ。
≫海部氏はある自民党議員の戒めが今も印象に残っているという。
抜群の判断力からカミソリの異名で知られた後藤田正晴氏だ。
≫後藤田氏は一度でも自衛隊を海外に出すとそれをきっかけに無制限にどこへでも出ざるを得なくなることを危惧していたという。
≫湾岸戦争で自衛隊を派遣しない代わりに日本は1兆5000億円もの多額の資金を提供した。
しかしこれには金だけ出して人を出さない小切手外交だと国内外から批判が。
この事実に、外務省は強い挫折感を抱いた。
≫湾岸戦争はハイテク兵器などを用いた多国籍軍が40日あまりで勝利を手にした。
多国籍軍の死者は400人以上。
イラク側は民間人を含め10万人以上が犠牲になったとされる。
湾岸戦争で小切手外交と揶揄され苦悩した海部氏。
結果、終戦後であれば憲法9条に抵触しないと判断しペルシャ湾の機雷除去のため掃海艇派遣に踏み切った。
内外から強く求められた戦時中の海外派遣。
海部氏は憲法9条の理念に踏みとどまり下した自らの決断に悔いはないという。
≫海部氏は今、安倍政権が進める憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に警鐘を鳴らしている。
≫あのときの小切手外交が国民にとって本当に格好悪かったのかどうかをじっくり話し合いたい気分があるんですけどね。
≫大事なポイントだと思います。
憲法9条をめぐって私たち国民は今2つの岐路に否応なく立たされているんだと思うんです。
1つは集団的自衛権の行使容認が日本に何をもたらすのか中身の話ですけど海部さんが今振り返っておられましたが海外派兵をしない日本についてアメリカは血も汗も流さないと批判をしてきたわけです。
9条の歯止めがなくなればアメリカは日本により積極的な軍事行動を求めてくるでしょう。
そのとき日本はそれを断る理由がなくなるわけですよね。
それから9条があればこそ自衛隊は海外に派兵されても武力行使はしないできたわけですね。
そんな自衛隊が殺し殺される軍隊になってしまう。
それでいいのかということが問われている分かれ道だと思います。
それから、もう1つ。
公明党の同意を得られさえすれば閣議決定による解釈改憲によって集団的自衛権の行使容認を認めていきましょうというやり方について改めて確認しておきたいのですが憲法96条というのは憲法改正を承認するのは国民だというふうに定めているわけです。
内閣や与党が主権者である≫5つのニュースを続けてお伝えします。
まずはオウム真理教の元信者菊地直子被告の裁判です。
検察は懲役7年を求刑しました。
≫オウム真理教の菊地直子被告。
都庁小包爆破事件で殺人未遂のほう助罪などに問われている裁判。
検察は今日、懲役7年を求刑した。
≫菊地被告は無罪を主張している。
一方、逃亡が17年間に及んだ理由については逃亡中の人間関係を失いたくなかったと説明した。
判決は今月30日に言い渡される。
≫パキスタンの最大都市カラチ。
国際空港から火の手が上がったのは深夜のことだった。
ロケット弾などで武装したグループが空港を襲撃し治安部隊との間で激しい銃撃戦に。
それは5時間以上続いた。
襲撃したのはイスラム武装勢力パキスタンのタリバン運動。
リーダーが去年、アメリカ軍に殺されたことへの報復だという。
ハイジャックを狙ったとの情報もある。
空港を襲撃した武装勢力10人は全員が死亡した。
また銃撃戦に巻き込まれるなどして空港の警備員や航空会社職員などにも20人以上の死者が出ている。
≫先月、神奈川県厚木市のアパートで白骨化した子どもの遺体が見つかった事件。
逮捕された父親が我が子の最後の様子を話し始めた。
≫斎藤幸裕容疑者は2006年ごろ長男の理玖ちゃんに食事や水分を十分に与えず死亡させた疑いが持たれている。
≫妻が家を出てから別の女性と交際していた斎藤容疑者。
週1〜2回しか家に帰らず理玖ちゃんが外に出ないよう窓の隙間を粘着テープで目張りしていたという。
≫今年1月から3月のGDP・国内総生産の改定値が発表され、物価の変動を除く実質の伸び率は年率換算でプラスの6.7%に。
先月発表された速報値から0.8ポイント上方修正された。
消費増税前の駆け込み需要で個人消費が上方修正された。
また、景気回復を受けて金融や保険を中心に企業の設備投資は想定を上回り伸びが拡大した。
≫今日、財務省が発表した4月の国際収支。
海外とのモノやサービスなどの取引を示す経常収支は1874億円の黒字となった。
黒字は3か月連続だが4月としては過去最少となった。
日本の稼ぐ力が衰える中外国人旅行者が日本で使ったお金から日本人旅行者が海外で使ったお金を差し引いた旅行収支は44年ぶりに黒字となった。
バブル期には海外でブランド品を買いあさる日本人観光客が話題になるなど旅行収支は常に赤字で推移してきた。
ところが近年円安の影響などで外国人観光客が大幅に伸びている。
≫人口減で縮小する内需を外国人観光客が補う兆しとなるのか。
≫この1つ前の実質GDPがよかったというニュースのとこで例えば、設備投資でも金融保険業が非常によくて貢献したと設備投資。
これ具体的にいうとある見立てとしてはウィンドウズXPのサポート終了によるパソコンの買い替えこれが寄与したという見方もあるようです。
そして、先ほど関東地方に限ってのことですが大雨警報が埼玉県の北東部それから埼玉県の北西部に洪水警報が出ていますので今後、わかり次第番組終了までになんとか、そちらの状況がどうなっているのかも≫関東を中心とした大気が不安定な状況は夜になっても続いて現在、埼玉県や群馬県で強い雨が降っています。
関東・甲信では明日明け方にかけて激しい雨に注意してください。
東京では雨が弱くなったり強くなったりを繰り返しながら降り続いています。
先ほどまで少し弱まったかなと思ったのですがまた、強く降ってきました。
2時間ほど前には雷も鳴っていました。
あさってになると梅雨時の主役梅雨前線がやってきます。
そのため、西からまた雨となりそうです。
こちらは水曜日の天気図です。
九州に近づいてくる梅雨前線には南の熱帯低気圧から湿った空気が流れ込み活動は活発になります。
そのため西日本では大雨の恐れがあります。
これまでの大雨で地盤は緩んでいますいよいよ今週金曜日サッカーブラジルワールドカップが開幕します。
日本のキャンプ地イトゥに澤登さんと中山さんがいます。
そちらの様子はいかがですか?≫こちら日本代表のキャンプ地の前に来ているんですけど先ほど、澤登さんがこちらに到着しました。
町の様子、どうでした?≫ここまで来るのにサンパウロ市内はすごく渋滞をしていまして2時間ちょっとかかりました。
それはストの関係かもしれないですね。
≫盛り上がりというのは?≫あまり感じなかったです。
≫昨日、日本代表ブラジルでの初練習を見に行ったんですけどそこには、すごいお客さんが来てくれてたんですね。
6000人ですかね。
そのうちお子さんが500人いたんですけど選手とともにコミュニケーション写真を撮ったりサインを書いたりというふれあいの場があったんですが熱気がすごかったです。
≫だって6000人ですもんね。
≫その中で選手も軽快な動きをしっかりと見せてくれていましたね。
そして宿舎。
警備の方がいるんですよね≫先ほどたくさんいましたが今はいなくなっていますね。
≫昨日の練習の様子を早速ご覧ください。
≫いる、いる。
あれだけ人が集まってますよ。
驚きですね、これ。
注目度がすごいですね。
≫日本代表ブラジルでの初練習。
シュート練習ではゴールが決まると大歓声。
ゴールを外すと…。
≫すごい、ブーイング。
入らないとすごいブーイング。
≫チームの中でキレのある動きを見せているのはザンビア戦で決勝ゴールを決めた大久保。
シュート練習でのポジションはトップ下。
≫その後、行われたミニゲーム。
ビブスなしのチームには香川や本田など主力がそろった。
一方、ビブスありのチームには大久保がここでもトップ下に入っていた。
≫そして、日本2戦目の相手ギリシャなんですが飛行機のトラブルがあり予定より1日遅れで現地時間の昨日ブラジルに入りました。
キャンプ地ブラジル北東部セルジッペ州アラカジュに移動するとたくさんの地元の人たちに歓迎を受けました。
このあとすぐに練習を開始したギリシャ。
ブラジル入り直前にはボリビアとの強化試合を行いました。
≫ワールドカップ前最後の強化試合に臨んだ白のユニホーム、ギリシャ。
前半12分。
持ち前の堅い守備からカウンター。
初戦の相手、コロンビアと同じ南米のボリビアを相手に序盤から攻め込む。
すると前半21分。
日本より平均身長がおよそ7cm高いギリシャが打点の高いヘディングシュートで先制ゴールを奪う。
後半9分にはコーナーキックから再びヘディングで追加点。
ここ3試合無得点だったが高さを武器に2ゴールを奪ったギリシャ。
本番を前に弾みをつけた。
≫その中で警戒すべき選手がいます。
長身フォワード7番のサマラスです。
サマラスは高いだけじゃないんです。
足元もうまくてスピードもあります。
ギリシャ得意のカウンターでは鍵となる選手なんですね。
後半のカウンターも見事に演出しました。
ボールをもらうとワンタッチ目で相手を抜き去ります。
そしてドリブルをしながら首を振って周りを見て、うまく味方の選手をつないでいます。
ゴールにはつながっていないですが日本の脅威になる。
この7番のサマラスには本当に要注意です。
≫3戦目の相手、コロンビア。
キャンプ地は日本と同じサンパウロ州にあるコチアです。
現地時間の昨日は厳戒態勢の中ブラジルでの初練習を行いました。
日本にとって最大のライバルといわれるコロンビア。
現地のコロンビア記者にチームの評価を聞いてみると…。
≫そのコロンビアは日本を想定したアジアの国ヨルダンとの強化試合。
エース、ファルカオを欠く赤のユニホームコロンビアだが前半から圧倒的な攻撃力を見せる。
前半42分22歳の若き司令塔ハメス・ロドリゲスがPKを確実に決め先制点を奪う。
後半に入るとコロンビアの攻撃は更に勢いを増していく。
遠目からでもどんどん狙う。
そしてコロンビア2点リードの試合終了間際。
グアリンが強烈なミドルシュート。
コロンビアが最後の強化試合を3対0圧勝で締めくくった。
≫コロンビアの攻撃はやっぱり強力です。
中でも3点目を決めたのはグアリン。
所属するイタリア・セリエAインテルでは長友とチームメートです。
ヨルダン戦で見せた強烈なミドルシュートは日本の脅威になります。
グアリン以外もコロンビアはどんどんミドルシュートを打ってきます。
対する日本はザンビア戦でミドルシュート決められています。
ミドルシュート簡単には打たせないようにディフェンスが間合いを詰めることが重要です。
≫お隣のゴンさんに伺いたいんですけど日本、ザンビア戦で3点取られちゃって私なんか不安なんですがどうですか。
≫間合いですよね。
アフリカ人選手に対する間合いというものを推し量れたというのはプラス材料として受け取っていいんじゃないですかね。
失点は食らいましたがそれを本番じゃない前段階でそれを体験できたということは大きいことだと思います。
それに対する対策です。
それをしっかりと練られるという意味ではこれを体感できたというのは非常によかったと思います。
≫だけど、ゴンさん。
この前のザンビア戦の直前に見ていて、長友、ないねって言ったけど、出ましたよね。
≫そんなこと言いました?僕。
≫言いましたよ。
≫僕自身もね騙されたなとは思ったんです。
非常にザンビア戦前グラウンドに入ってくるとき引き締まったいい表情をしていましたから僕自身も騙されたのでかなり周りの人間騙されていることだと思います。
≫あと、澤登さんにぜひ聞きたいのはとにかく調整は日本どうするのかなとものすごく不安と期待で考えちゃうんですけど。
≫試合時間が夕方、あるいは夜ということなので練習時間をそれに合わせるようにやっていますので暑さ対策であったりとかいろいろな環境面は調整できると思います。
≫それからゴンさんはその辺りどうですかね?ワールドカップの経験者として。
≫やはり、今こちらで11時ぐらいなんですけどこの午前中は多分、選手休んでいると思うんですがその中で、散歩をしたり自分の時間を持てるのでそこをいかに有効に使うかですよね。
そしてこのキャンプ地中なんですがグラウンドのすぐ横に宿舎がある。
歩いてすぐなんです。
そういった意味で何かあった場合にすぐにグラウンドで調整ということもできると思うんです。
今までは宿舎からグラウンドまで距離があったのでバスで行かないとそういう環境に行けなかったんですが今はなんでもすぐに手の届くところにあるのでばっちりな環境で選手は暮らせています。
≫ありがとうございます。
≫そしてワールドカップ優勝候補も強化試合を行いました。
連覇を狙うスペイン。
そしてメッシ擁するアルゼンチンの試合、どうぞ。
≫ワールドカップ連覇を狙うスペイン。
赤のユニホーム、スペインは後半15分。
決めたのは前回ワールドカップの得点王、ビジャ。
更に43分。
浮き球のパスにまたもやビジャ。
ディフェンスを背負いながらトラップしてボレーシュート。
スペイン、連覇へ準備万端だ。
一方、地元での一戦となったアルゼンチン。
後半31分。
ディ・マリアアグエロとつなぎ最後はキャプテン、メッシ。
アルゼンチン、28年ぶりのワールドカップ優勝へエース、メッシの仕上がりは順調だ。
≫続いてプロ野球セ・パ交流戦。
こちらDeNAのグリエル選手。
昨日のデビュー戦私も行ったんですが大歓声の中見事な活躍を見せました。
今日はどうだったのか、どうぞ。
≫今日、30歳の誕生日を迎えたグリエルは1回ランナー3塁で打席が回ります。
ここは楽天のエース則本の前にライトフライ。
チャンスをものにできません。
DeNAは0対2で迎えた2回。
守りのミスでリードを3点に広げられます。
しかし3回一発出れば同点の場面で打席には3番、グリエル。
低めの球を打たされ、則本を打ち崩すことができません。
楽天、則本は変化球を低めに集め9回10奪三振の完封勝利。
7勝目を挙げました。
≫昨日セ・リーグ首位に返り咲いた巨人は3回チャンスで4番、村田。
20試合ぶりに4番に復帰した男がレフト前タイムリー。
巨人がロッテから先制します。
更に3点リードの6回再び4番、村田。
帰ってきた4番の2本のタイムリーで快勝の巨人。
連勝です。
≫ソフトバンク、スタンリッジ切れ味鋭いスライダーを武器に古巣、阪神を寄せ付けず。
無失点のまま9回のマウンドへ。
慣れ親しんだ甲子園でわずか3安打の完封劇。
外国人投手として史上2人目の全12球団勝利達成です。
≫広島先発は40日ぶりの1軍登板となった野村祐輔。
6回、ピンチを招き迎えるはオリックスの打点王ペーニャ。
レフト線を破られこれが決勝点。
チームも6連敗です。
≫日本ハムは1点リードの8回。
3番手が一打同点のピンチで迎えるは6番の和田。
アウトコースいっぱいに決まる変化球で見逃しの三振。
日本ハム4連勝です。
≫西武は1点リードの5回、中村。
3試合連続アーチとなる11号ソロ。
主砲がホームラン量産態勢に入り西武が勝利です。
≫交流戦の順位です。
続いては、テニスです。
≫全仏オープンテニス男子決勝。
≫雨の情報。
関東地方に限ってですね群馬県、あるいは埼玉県激しい雨が降っておりますのでわかっている限りのことをお伝えします。
今入ってきた情報では埼玉県の鳩山町は42.5ミリの雨が降っているということ。
それからちょっと前8時半過ぎ、群馬県下仁田1時間に77ミリの激しい雨を記録したということです。
2014/06/09(月) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

今週開幕!サッカーW杯!日本代表の最新情報▽大雨で土砂崩れの警戒を▽熊本・遺体遺棄の背景▽アメリカ・要請拒否した秘話…憲法9条が守ったもの▽プロ野球

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

※放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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