おはようございます。
7時になりました。
まず、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈の変更についてです。
政府・自民党内では、公明党が憲法解釈の変更を受け入れる方向で調整するのであれば、閣議決定が今の国会の会期中でなくてもやむをえないという意見も出ていて、調整が行われる見通しです。
集団的自衛権に関する本格的な議論に入ったきのうの与党協議。
自民党の高村副総裁は。
今の国会の会期中に、行使を容認するための憲法解釈の変更を閣議決定するため、あさって予定される次の会合で、閣議決定の文案を示したいという考えを伝え、公明党の北側副代表と調整することになりました。
高村氏はこのあと、安倍総理大臣に与党協議の状況を伝えました。
安倍総理大臣は、閣議決定には集団的自衛権という文言を明記し、今の国会の会期中の決定を目指して、与党協議を加速させ、公明党との合意を図るよう指示しました。
一方、公明党の井上幹事長は。
今の国会の会期中に与党協議の結論を出すのは難しいという考えを示しました。
また公明党内では、結論を3か月も4か月も先延ばしにはしないが、もう少し時間が欲しいという声も出ています。
これについて政府・自民党内では、合意が最優先であり、時間をかけて丁寧に議論したいとする公明党への配慮も必要だなどとして、公明党が憲法解釈の変更を受け入れる方向で調整するのであれば、閣議決定が会期中でなくてもやむをえないという意見も出ていて、調整が行われる見通しです。
こうした中、今の国会では初めてとなる党首討論がきょう、行われます。
安倍総理大臣と民主党の海江田代表、日本維新の会の石原共同代表、みんなの党の浅尾代表が、それぞれ論戦を交わします。
民主党の海江田氏は、安倍総理大臣が実現を目指す集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更について、恣意的な解釈の変更で、立憲主義に反し、許されないとただすことにしています。
維新の会の石原氏は、集団的自衛権の行使を容認すべきだという立場から、安倍総理大臣の方針を支持し、協力する考えを伝えることにしています。
みんなの党の浅尾氏は、経済の立て直しに向けて、大胆な規制緩和の必要性を主張する考えです。
これに対し安倍総理大臣は、憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認する必要性について説明し、改めて国民の理解を求めるものと見られます。
低気圧と前線の影響で、西日本や沖縄・奄美では、大気の状態が不安定になり、断続的に激しい雨が降っています。
あすにかけて、東日本の太平洋側を中心に、局地的に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。
徳島県海陽町の先ほど午前6時40分ごろの映像です。
港に雨が強く打ちつけている様子が確認できます。
気象庁によりますと、九州付近に低気圧と前線があり、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本や沖縄・奄美では、大気の状態が不安定になっています。
沖縄や奄美地方などに発達した雨雲がかかり、午前4時過ぎまでの1時間に、那覇市では36.5ミリの激しい雨が降りました。
雨雲は東に進んでいます。
あすにかけて、東日本の太平洋側を中心に、大気の状態が不安定になる見込みで、沿岸部などでは局地的に雷を伴って、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降るおそれがあります。
あすの朝までの雨量は、いずれも多い所で、関東甲信で150ミリ、東北で100ミリと予想されています。
これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、気象庁は、土砂災害に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の増水に十分注意するよう呼びかけています。
では今後の雨の見通しや注意点について、気象情報担当の檜山さんです。
まず、この72時間に降った雨の量を見てみますと、黄色や赤の多い所、北海道や東北、関東、そして沖縄となっています。
このあとも、この同じような場所でまた大雨になるおそれがあります。
予想される雨の量を見ますと、あすの朝までの24時間に、関東甲信では多い所、150ミリ、東北で100ミリです。
このあすの朝以降、さらにこの雨の量が増えてきそうです。
さあ、これからあすにかけて激しい雨の降る所、範囲を見てみましょう。
まず沖縄付近、熱帯低気圧もあって、今、非常に湿った空気が流れ込んでいます。
このあと今夜にかけては、この低気圧が東に進むにつれて、非常に湿った空気、伊豆諸島にも流れ込んできそうです。
さらにこの南の湿った空気が、南東の風、強まることによって、関東や東北地方にも吹きつけそうです。
このためあすにかけて、沖縄から伊豆諸島、関東、東北地方で、雨が激しく降る所がありそうです。
ではレーダーを見てみましょう。
この時間は特に発達している雨雲、沖縄や奄美地方の周辺にあります突風などにも注意をしてください。
このあとの雨の予想です。
午前9時から動かします。
沖縄付近では、夕方にかけて、雨が激しく降る所がありそうです。
そして夕方以降は、伊豆諸島にも発達した雨雲がかかって、雨が激しくなりそうです。
関東では今夜からあすの朝にかけて、激しい雨の降る所があるでしょう。
東北地方では、あすの夕方にかけても、雨が激しく降る所がありそうです。
雨で土砂災害の危険が、また一層高くなる所もありそうです。
避難するタイミング、なかなか難しいケースが多いです。
このように、自宅にいる場合でも、こういった斜面の近くにお住まいの方、2階以上の斜面と反対側の部屋にいると、より安全を確保することができます。
また浸水などでも、2階以上にいるほうが、より安全です。
こういった身を守る行動を心がけて、大雨に警戒をしてください。
田植えの再開への道のりは、依然として険しいことが分かりました。
東京電力福島第一原発の事故から3年が過ぎたこの春、福島県の6つの自治体では、一部の水田で、コメの作付けの制限や自粛措置が相次いで解除されました。
しかし、実際に田植えを再開したのは、このうちのおよそ2%にとどまっていることが、NHKの取材で分かりました。
原発事故のあと、最大で福島県内の12の市町村で行われたコメの作付け制限。
放射線量が下がり、住民の立ち入りが可能になったことなどから、事故から3年が過ぎたこの春、6つの市町村のおよそ5200ヘクタールでは、作付けの制限と自粛措置が相次いで解除されました。
しかし、NHKがこれらの市町村を調べたところ、実際に田植えが再開されたのは、およそ2%にとどまっていることが分かりました。
市町村別に見ると、田植えの再開が最も進んだ南相馬市がおよそ111ヘクタールで、全体の3.4%。
ほかの自治体では1%を下回り、双葉町では、田植えを再開した水田はありませんでした。
最大の理由は、水田や用水路の除染が十分に進んでいないためです。
南相馬市の農家、渡部紀佐夫さんです。
ことしも、作付けを再開できませんでした。
水田の放射線量が、国がじょせんのひつようがあるとする数値を上回ったためです。
南相馬市では、ことしの4月から用水路の除染が始まりましたが、農地の除染が始まるのは、ことしの夏以降になる予定です。
市は除染が遅れたのは、ほかの地域の除染作業で人が取られ、作業員が十分に確保できないことや、除染で出る土などの仮置き場の確保が進まなかったためだとしています。
原発事故から3年3か月。
福島県の農業の復興には、多くの課題が残ったままです。
中国とベトナムの間で、南シナ海の西沙諸島、英語名・パラセル諸島の領有権を巡る対立が続く中、ベトナムのメディアは、この海域から500キロ以上離れたトンキン湾の領海内で、ベトナムの漁船が、中国の船に衝突されたと伝えました。
南シナ海の西沙諸島周辺では、中国が先月初めに、海底の掘削装置を設置したことをきっかけに、撤去を求めるベトナムの船と中国の船が衝突するなど、対立が続いています。
こうした中、きのう付けのベトナムの複数の新聞は、ベトナム北部沖のトンキン湾の領海内で、ベトナムのイカ釣り漁船が今月6日、中国の船から衝突されたり、放水されたりしたと伝えました。
記事の中で、ベトナムの漁船の船長は、船は警告もなくこちらに向かってきた。
中国の国旗を掲げていたと話しています。
中国とベトナムは、両国の沿岸に広がるトンキン湾について、双方が領海を画定する協定に調印しており、ベトナム側からは、今回の対立とは無関係の領海内でも被害が出たとして、驚きと憤りの声が上がっています。
一方、国連の中国代表部は、このほど、パン・ギムン事務総長に、この海域の領有権を主張する文書を提出しました。
文書は、この海域が歴史的に中国の主権の下にあり、石油の掘削作業は正当だとして、中国があくまでも国連憲章などを順守して、対話による解決を求めていると強調しています。
また、国連の報道官は、双方の対立が国際法に基づいて平和裏に解決されることを望んでいると述べ、事態を注視していく姿勢を示しました。
こうした中、岸田外務大臣は、来月初めにベトナムを訪問し、ミン外相らと会談する方向で調整を進めていて、法の支配に基づく海洋秩序の維持が重要だとして、連携を確認したいとしています。
岸田外務大臣は、来月1日からベトナムを訪問し、ミン外相らと会談する方向で調整を進めています。
会談で岸田大臣は、対話による解決を目指すベトナムの対応を支持する考えを伝えるとともに、中国が沖縄県の尖閣諸島周辺など、東シナ海でも海洋進出を活発化させていることを踏まえ、法の支配に基づく海洋秩序の維持に向けて、日本とベトナムが連携していくことを確認したいとしています。
また、ベトナムの海上警備の能力向上に協力するため、ODA・政府開発援助を通じて、巡視船に搭載するレーダーや無線などを供与する方針を伝えることにしています。
岸田大臣は、ベトナムに先立って、今月29日からカンボジアを訪問する方向で調整しています。
去年1月まで、アメリカの国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏。
10日、国務長官時代の4年間を振り返った回想録がアメリカで出版されました。
クリントン氏は、2年後のアメリカ大統領選挙で、与党・民主党の本命候補と目され、今回の出版は、事実上の選挙運動開始という見方も出ています。
ニューヨークの書店の前に現れた大型バス。
クリントン氏の支援者たちが用意したものです。
そして、車体には、ヒラリーを待っている!と書かれています。
書店の周りには、未明から開店を待つ人がずらり。
その数、およそ1000人。
お目当てはクリントン氏、その人です。
回想録の出版に合わせ、本のサイン会に臨んだクリントン氏。
詰めかけた報道陣を前に、さながら選挙戦のスタートのような熱弁を振るいました。
そのクリントン氏が出版した本の題は、難しい選択。
アメリカ外交のトップとして、大統領と共に、数々の難題に取り組んだ経験がつづられています。
クリントン氏が挙げた外交実績の一つが、アジア重視政策です。
回想録では、アジアでは個人的な関係が重要なため、ほぼすべての国に、みずから足を運んだと、その成果を強調しています。
一方、野党・共和党から批判を浴びる問題も、避けては通れません。
おととし、リビア東部ベンガジのアメリカ領事館が襲撃され、大使ら4人のアメリカ人が殺された事件。
イスラム過激派組織が関わっていたという情報があったにもかかわらず、公表せず、隠蔽しようとしたのではないかと批判されています。
クリントン氏は回想録で、当時、十分な情報がなかったと釈明。
事件の経緯を詳しく説明し、隠蔽という批判をかわそうとしています。
しかし共和党は、回想録をやゆし、悪い選択と題したコマーシャルを発表。
ベンガジ事件をはじめ、クリントン氏の選択が、ことごとく失策につながったと、逆に批判を強めています。
もう一つ、クリントン氏にとって悩ましいのが、オバマ大統領との距離の取り方です。
オバマ外交が弱腰と批判される中、一枚岩の関係を強調することは、必ずしも得策ではありません。
本の中では、ロシアやシリアへの対応で、大統領と考え方の違いがあったことを、あえて記しています。
人生は難しい選択の連続だというクリントン氏。
この本を携えて、全米を回りながら、大統領選挙への挑戦という、難しい選択に再び向き合おうとしています。
さて、続いては、今大きく変わろうとしている大学の授業についてです。
大学の授業といいますと、大きな教室で先生が講義をして、学生はひたすらノートを取ると、こういうイメージをお持ちの方も多いかと思うんですが、今、それとは全く違った新たな授業が導入されて、注目を集めています。
甲府市にある山梨大学です。
この日行われた工学部の授業。
学生は、数人のグループに分かれ座りました。
教授はいきなり問題を出しました。
実はその4日前。
教授は、研究室でパソコンに向かって講義を録画していました。
そして学生は。
ネット配信された講義を、家で見て勉強していました。
一般的に、大学では従来、学生が大学で講義を聞いて知識を習得。
家でレポートに書いたり、演習問題を解いたりして理解を深めていました。
それに対し、あらかじめ家で講義を受けて臨むこの授業。
大学と家の位置づけを反対にするため、反転授業と呼ばれています。
大学の教室では、議論や発表に特化します。
この日はコンピュータープログラムの専門的な内容でしたが、あらかじめ頭に入れてきた知識をもとに、学生どうしが議論をしながら、答えを探ります。
山梨大学では、反転授業を導入したところ、学生の理解が深まり、学力が大幅に向上したといいます。
この反転授業、山梨大学のほか、島根大学や早稲田大学でも導入が始まっています。
先月、東京大学で行われたその研究会には、全国から大学などの関係者、およそ200人が集まりました。
その学力向上の効果が大きな注目を集めているわけですが、いち早く反転授業を導入した山梨大学では、学生の意識を大きく変える効果も生んでいます。
山梨大学で最初に反転授業を始めた工学部の森澤教授。
学力向上の効果は、すぐに表れたといいます。
でも一番の驚きは、学生の意識に大きな変化が起きたことでした。
工学部の4年生の田村卓也さんです。
以前は勉強におもしろさを感じられず、最低限の単位を取って卒業し、就職するつもりでした。
卒業後、大学院に進むことを決めた田村さん。
海外の学会などにも参加し、将来は企業でグローバルに活躍したいと、進路の希望が大きく変わりました。
反転授業は、コミュニケーションが苦手な学生に、刺激を与える効果も生んでいます。
半年前から反転授業を受けるようになった、工学部3年生の今井一也さんです。
でも、反転授業では、授業のほとんどが学生どうしの議論や発表。
全員の前で意見を言う機会が、今井さんにも頻繁に回ってきます。
そのため、今井さんも徐々に自信がついてきました。
山梨大学では、社会で求められるプレゼンテーション能力などが、反転授業で上がることを期待しています。
山梨大学によりますと、工学部の学生を採用してきた地域のメーカーなどでも、最近は海外進出を目指す会社が増え、それに伴い、より高いコミュニケーション能力を学生に求める傾向が強まっていて、この反転授業の就職活動への効果も期待しているということです。
では次のニュースです。
政府が創設を検討している、成果で報酬が決まる新たな労働時間制度を巡って、政府の産業競争力会議が、年収がおおむね1000万円以上の人を対象とすべきだと主張しているのに対し、厚生労働省はより限定すべきだとしていて、政府内で詰めの調整が行われる見通しです。
きのう、総理大臣官邸で開かれた政府の産業競争力会議では、労働時間ではなく、成果で報酬が決まる新たな労働時間制度の創設を念頭に、雇用、働き方の改革などを明記した新たな成長戦略の骨子が示されました。
新たな労働時間制度を巡って、産業競争力会議の有識者議員は、本人の希望や労使の合意を前提に、年収がおおむね1000万円以上で、高度な職業能力を持つ労働者などを対象とすべきだと主張していて、甘利経済再生担当大臣は、昨夜の記者会見で同様の考えを示しました。
これに対し、厚生労働省は、対象はより高収入の人に限定すべきだとしているほか、労働組合の理解を得るためには、連合なども参加している厚生労働省の労働政策審議会で、制度の具体的な内容を決める必要があるとしています。
甘利大臣と田村厚生労働大臣らは、きょう会談することにしていて、制度の対象などを巡って、政府内で詰めの調整が行われる見通しです。
スポーツ、西堀アナウンサーです。
おはようございます。
ワールドカップ開幕、いよいよですね。
日本代表のザッケローニ監督が開幕目前の思いを話しました。
日本代表のキャンプ地にあるメディアセンターです。
きょうは日本代表の練習は休みなんですけれども、ザッケローニ監督の記者会見のため、多くのメディアが詰めかけています。
そのザッケローニ監督。
選手は休ませて、1人、会見に臨みました。
初戦までの4日間については。
監督自身もリラックスしているようでしたし、信じる道を進んで、勝利をつかんでほしいですね。
そして初戦の相手、コートジボワール代表の練習の様子が入ってきました。
コートジボワールの練習は4日目、日本との初戦に間に合うか注目される、司令塔のヤヤ・トゥーレ選手も参加しています。
前の日は、右足のつま先を痛めた様子を見せ、別メニューで調整していた司令塔のヤヤ・トゥーレ選手。
特につま先を気にする様子はなく、練習の合間にストレッチを繰り返して、体のキレを確認しているようでした。
ヤヤ・トゥーレ選手、大丈夫そうですね。
日本にとってはね、手ごわい相手ですから。
そうですね。
注目の初戦、コートジボワール戦は、日本時間の15日午前10時、キックオフです。
さあ、そしてそのワールドカップで、うれしいニュースが入ってきました。
こちらの3人の日本人審判団。
ブラジル対クロアチアの開幕戦を担当することになったんです。
えっ、開幕戦とはすごいですね。
そうですよね。
主審は、西村雄一さん。
前回の南アフリカ大会では、準々決勝で主審。
決勝で主審を支援する第4の審判員を務めた経験があります。
経験豊富な方なんですね。
ただ、日本人がワールドカップの開幕戦の主審を務めるというのは、初めてのことなんですよね。
なんか誇らしい気持ちになりますね。
そうですね。
開幕戦は審判にも注目ということですね。
そして先ほど、6時台で、ワールドカップについて放送した際、ペレさんがハットトリックを達成したのはブラジル大会とお伝えしましたが、正しくはスウェーデン大会でした。
失礼しました。
さあ、続いては野球ですね。
日本代表、侍ジャパンが、ことし11月、8年ぶりに日米野球を開催することになりました。
侍ジャパンは、去年、常設化され、チーム強化を進める中で、大リーグのトップ選手による選抜チームを招いての日米野球を、8年ぶりに開催することが決まりました。
日程は、第1戦が11月12日に行われ、第2戦から第4戦は14日からの3日間。
そして第5戦が18日、さらにエキシビションとして、20日に1試合が行われます。
年齢制限を設けず、トップ選手による代表を編成して臨む予定で、小久保裕紀監督は、これまでは親善試合の意味合いの強い大会でしたが、今回は本気でぶつかりに行きます。
ファンの皆さんには真剣勝負を見ていただきたいとコメントしています。
かなり強い気持ちが出てますね。
サムライブルーとともに、侍ジャパンも注目してください。
スポーツでした。
続いて、チェック!エンタメ、鹿島アナウンサーです。
おはようございます。
けさはシンガーソングライターの平井堅さんです。
余計な情報ですが、私、同い年、現在42歳、ことしがデビュー19年です。
一緒に歌いたくなってしまいそうですね。
この瞳をとじてをはじめ、もちろんご自身オリジナルのヒット曲も数多くある一方で、この平井さんは、ほかのアーティストの曲を歌うカバー、そのカバーをメインとしたライブを、これまで何度も開いてきました。
先月は、そのカバーのアルバム、3枚目も発表しています。
平井さん、この先もどんなふうに、どんな歌を歌い続けていきたいのか、お話を聞いてきました。
平井さんが15年前から続けている大人を意識したライブ。
というのも、音楽と一緒にお酒も楽しんでもらおうというこのコンサートの特徴は。
これはいせしょうぞうさんが作り、イルカさんでおなじみの名曲ですね。
なごり雪。
そして。
サザンオールスターズ。
いろんなアーティストの曲プラス今度は。
こんなジャンルの歌も。
カバーっていうのは、ものまねではないので、むしろ、ご本人の力量が問われるっていうのも、なんかちょっと、偉そうな感じですけども、むしろ難しいっていうか。
ご自身のことばを借りますと、歌ばかとおっしゃってましたが、とにかく歌うことが大好きということで、本当にありとあらゆるジャンルの歌をカバーして歌い続けてきました。
その中からは。
こちら、NHKのみんなのうたにもなりました、2002年、大きな古時計の大ヒットも生まれました。
平井さん、初めてのシングルチャート1位も獲得しているんですが、このとき平井さんは、カバーの怖さを知ったというんです。
オリジナルでは先日、安室奈美恵さんと歌手人生初というコラボレーションシングル曲もリリースしました。
来年はデビュー20周年、どんな歌を歌っていきたいのか、最後に伺っています。
どちらかというと、私たちは気軽に聴くカバー曲だったんですが、歌い手の平井さんは、ここまで深く考えて、作り上げていらっしゃるんですね。
論理的に組み立てていく作業なんですね。
そこにもつながってくるのかもしれないんですけど、インタビューの間、どんなことばが、どのことばが、自分の気持ち、自分の言いたいことを一番表すのかということをものすごく丁寧に考えながら話してくださる姿が印象的で、ことばを大切にされている方なんだなって思いました。
言わずもがななんですけど、ものまねではない、カバーっていうのは、オリジナルの印象を超えていかなきゃいけない難しさも含まれているわけですが、どっちにしても、カバーにしてもオリジナルにしても、もっともっと、また平井さんの歌を聴くのが楽しみになったインタビューでした。
では続いて気象情報です。
きょうはまた傘マークの所が多いですね。
渡辺さん。
そうですね。
きょうも全国的に、この傘の出番といった所が多くなります。
そして湿気もたっぷりで、私のくせ毛も、どんどん時間とともに広がってきています。
この湿った空気、たっぷりなのは、雨雲が近づいているせいです。
上空、見上げてみましょう。
渋谷は、白っぽい空もようですよね。
どんよりとして、今にもなんだか、降りだしそうです。
きょう、この雨なんですが、特に沖縄・奄美地方、そしてこちら、関東甲信地方も、このあと激しく降りそうなんです。
では、その雨の見通しをお伝えしていきます。
動かして見ていきましょう。
沖縄・奄美は、活発な雨雲がちょうど通り道となっています。
非常に激しい雨や、竜巻などの突風に注意が必要です。
そして午後は関東甲信や伊豆諸島も雨足が強まります。
夕方以降は、雷を伴い激しい雨の降るおそれがあります。
今夜お帰りの際は、丈夫な大きい傘がいいかもしれませんし、東北もあすは大雨が心配です。
あす朝までに予想される雨の量は、多い所で関東甲信150ミリ、東北100ミリとなっていますが、あす朝以降も、さらに雨の量が増えてきます。
これまでの大雨で地盤がすでに緩んでいますから、土砂災害には警戒が必要です。
では、きょうの全国の予報です。
気象情報でした。
けさお伝えしているニュースです。
閣議決定、国会の会期中でなくてもやむをえないという意見も。
集団的自衛権などを巡るきのうの与党協議で、自民党の高村副総裁は、今の国会の会期中に、行使を容認するための憲法解釈の変更を閣議決定するため、次の会合で文案を示したいという考えを公明党側に伝えました。
一方、公明党の井上幹事長は、党内で合意形成するには、かなりの時間や労力がかかると述べ、会期中に結論を出すのは、難しいという考えを示しました。
政府・自民党内では、公明党が憲法解釈の変更を受け入れる方向で調整するなら、閣議決定が会期中でなくてもやむをえないという意見も出ていて、調整が行われる見通しです。
安倍総理大臣と、民主党の海江田代表らによる党首討論がきょう、今の国会では初めて行われます。
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更などを巡って、論戦が繰り広げられる見通しです。
田植えの再開、およそ2%にとどまっていました。
東京電力福島第一原発の事故から3年が過ぎたこの春、福島県の6つの市町村のおよそ5200ヘクタールの水田で、作付けの制限や、自粛措置が相次いで解除されましたが、田植えが再開したのは、およそ2%にとどまっていることが分かりました。
南相馬市で3.4%、4つの町と村で1%未満、双葉町では再開した水田はありませんでした。
各市町村は、水田や用水路の除染が十分進んでいないことを理由に挙げ、5つの町と村では、出荷を行わない試験的な栽培で影響を確認したうえで、本格的な再開を判断したいとしています。
長崎県の諫早湾で行われた国の干拓事業を巡り、裁判所が国に対して命じた開門調査の期限はきょうまでとなりました。
きょう中に開門されない場合、国はあすから漁業者側に、1日当たり49万円の制裁金を支払う異例の事態となります。
さらに別の事件でも逮捕の方針。
容疑者は否認しています。
札幌市北区では、ことし1月から4月にかけて、警察施設や商業施設で、カセットこんろ用のボンベが爆発するなどの事件が5件相次ぎ、警察は、このうち2つの事件で、札幌市北区の名須川早苗容疑者を逮捕しています。
その後の調べで、ことし2月の量販店での火災についても、防犯カメラの映像の解析結果などから、名須川容疑者が関わった疑いが強まったとして、きょう、放火未遂の容疑で逮捕する方針を固めました。
警察によりますと、名須川容疑者は、いずれの事件も容疑を否認しているということです。
ベトナムのメディアは、トンキン湾の領海内で6日、ベトナムの漁船が中国の船に衝突されたと伝えました。
この湾は、このところ双方の対立が続いている海域から500キロ以上離れていて、2000年に領海画定の協定に調印している所です。
2014/06/11(水) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
梅雨に入り、各地で大雨が降っています。最新の情報を詳しくお伝えします。
詳細情報
番組内容
▼梅雨に入り、各地で大雨が降っています。最新の情報を詳しくお伝えします。▼学生がネットで配信される講義をあらかじめ家で受け、大学では発表や議論を行う「反転授業」という新たな取り組みが注目されています。学力の向上につながる効果も出ているというこの授業についてお伝えします。▼デビューから19年を迎えている歌手の平井堅さんに歌に込める思いを聞きます。
出演者
【キャスター】阿部渉,鈴木奈穂子,【スポーツキャスター】西堀裕美,【気象キャスター】渡辺蘭
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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