臨場2 2014.06.11

(風の音)
(衝撃音)
(パトカーのサイレン)
(村岡)お疲れさまです。
こちらです。
所持品の中に生徒手帳がありまして死亡しているのは皆川美咲16歳。
話はあとだ…!お疲れさまです。
高校生…。
(永嶋武文)自殺ですかね。
ほら決めつけない。
はい…。
始めっか。
(一同)はい。
頭部後頭部の頭蓋骨がし圧により陥没。
後頭頭蓋骨骨折の疑い。
(永嶋)後頭部に頭蓋骨骨折の疑い。
両外耳孔から出血。
(永嶋)両耳から出血。
左上肢に辺縁性出血つまり墜落の衝撃で折れた骨が浮き出るようになりその周囲が内出血している。
(永嶋)左上肢に辺縁性出血。
足はどうだ?両大腿部両下肢共に辺縁性出血。
(永嶋)つまり両足共衝撃による骨折。
どうですか?
(矢木)明確に採取出来た指紋は死亡者のものだけです。
(村岡)でどうなんですか。
遺体現場共に不審な点はありません。
屋上から飛び下りての転落死。
事件性はないんですね?ああ自殺だ。
間違いねえ。
(橋田)ご両親の皆川修二さんと容子さんです。
(村岡)娘さんに間違いありませんか?
(皆川修二)美咲ー!
(皆川容子)美咲…!
(2人)美咲…!
(電話)はい!検視官室。
…はい?谷本絵梨華さん。
失礼ですがどちらの…。
絵梨華さん!?小坂です。
久しぶり。
うん!元気そうね。
ちょっと待ってね。
検視官!え?絵梨華さん。
うん…。
あらっ。
髪の色…戻した?元気そうだな。
(谷本絵梨華)うん。
倉石さんも。
金魚もな。
(笑い声)
(絵梨華)美咲が自殺した事聞いて…。
そうか…。
皆川美咲とは知り合いだったか…。
ショックだった。
友達だと思ってたのに…。
倉石さん美咲なんで自殺したのかわかったの?んー?お前なんか知ってんのか。
自殺した前の日の放課後私…美咲を見たんだ。
(絵梨華の声)様子が変だったからなんかあったの?って聞いたんだけど美咲なんでもないって…。
(絵梨華)あの時…もっとちゃんと話を聞いてたら…。
友達にも話せねえ事情があったんだろうなあ…。
お前のせいじゃねえ。
元気出せ。
ほれ。
(笑い声)
(容子)美咲…。
美咲…!美咲…。
(泣き声)うわー!!
(衝撃音)臨場要請ですね。
(ブザー)
(永嶋)現場は?…中野区本町7の3えばしビル…えっ!?この間と同じ場所?
(永嶋)転落死と見られる男性の変死体。
わかりました!行くぞ〜。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
この人…。
(永嶋)ええ。
(村岡)先日自殺した皆川美咲の父親皆川修二です。
えー頭部を南西にし腹臥位の状態で両足を北東に伸ばす。
死体はうつぶせ両足伸ばした状態。
うん?
(永嶋)花びらですか。
紫陽花…だなあ。
同正中上眉間上からう〜ん…頭頂部に至る挫裂創を認める。
(永嶋)額全般に擦過傷頭頂部に至る裂創。
両腕共に辺縁性出血。
…はい上体上。
(一同)はい。
(一同)せーのっ!気をつけろ。
もうちょっと…。
ん…。
んー鎖骨肋骨…両腕共に全部折れてんなこれ。
(永嶋)上半身各部多発骨折の所見。
あ〜?右手示指割創による出血…。
おい!繊維片ですねえ。
黒…。
はい写真!はい。
はい。
(カメラのシャッター音)採取。
(永嶋)黒の繊維片。

(パトカーのサイレン)検視官!白紫陽花…。
ズボンの折り返しにあったのと同じです。
後追い自殺ですよねえ。
娘の死を悲観して。
一課の立原を呼べ。
(村岡)はい?こいつは殺しだ。
被害者の指紋はこの位置!左手がこう…逆手の状態でついてた。
イチ邪魔。
つまりマルガイは手すりを背に立っていた。
そのマルガイを犯人は正面から突き落とした!うわー!
(立原真澄)ホシは黒い服を着ていた。
花びらはどう見る?マルガイが持ち込んだかホシが持ち込んだものかは…わかんねえな。
犯行時刻は?おう。
はい!硬直及び直腸温度から死亡推定時刻は昨夜10日午後8時から10時の間と思われます。
帳場を立てる。
まずは目撃者探しと聞き込み!遺族は?
(村岡)奥さんに来てもらってます。
ご主人は新橋にあるIT企業に勤めていた。
昨日仕事のあと誰かに会うような事を言ってませんでしたか?最近ご主人が誰かともめていたという事は?わかりません。
倉石!ちょこっと気になる事があってな。
ちょっとだけだ…。
白紫陽花…。
失礼ですがゆうべ8時以降…あなたはどちらに?家に…。
うん!いい時計だ。
永嶋。
(永嶋)はい。
永嶋…この時計見覚えねえか?これは…!どうしました?死んだ親父の腕時計です…!何!?16年前の事件のもの…という事か。
ああそのようだ。
16年前中野で大学教授が何者かに殺害されるという事件があった。
ホシは2人組。
うち一人は怪我を負ったのか現場に血痕を残した。
ガイシャを刺殺した後ホシは室内にあった現金50万と腕時計を盗んで立ち去った。
その事件なら知っています。
確か去年時効になった…。
俺が検視官心得になって初めて臨場した現場だ。
当時鑑識の一人として谷本さんも臨場した。
あのヤマには手掛かりがいくつかあった。
2種類の足紋ホシが残した血痕。
そして…。
それは…?
(谷本正博)煙草の葉だ。
(谷本)妙だな…この家に灰皿はない。
ホシは…煙草を吸う人物…ですか?いや…まだだ。
まだ拾いきれてないものがあるはずだ。
被害にあったのは当時大学教授をしていた永嶋善三。
俺も谷本さんも根こそぎ拾う事が出来なかったヤマだ。
(電話)はい検視官室。
わかりました…。
科捜研から16年前の事件現場にあった犯人の血液と皆川のものが血液型DNA型共に合致したそうです…!皆川修二が16年前の事件の犯人だった事はもう間違いない。
そこで改めてお前に聞きたい。
16年前当時皆川は18歳だ。
お前の家族と皆川に接点はなかったのか?ありません。
少なくとも俺はこの男を知りません。
確かだな?はい。
永嶋。
はい。
私情は挟むな。
いいな?…はい。
(記者)時効成立後1年経った今犯人の一人が判明した。
そういう事ですね?今回その皆川が殺されたのは16年前の事件と関連があるんですか?皆川の事件に関しては現在捜査中です。
現段階でお話し出来るのは以上です。
(記者)もう少し詳しく説明してくださいよ…!娘さんが自殺し今度はご主人が殺害された。
あなたは何かご存じのはずだ。
わかりました。
正直にお話しします。
ただ私は美咲から話を聞いただけで電話の相手が誰だったのか知りません。
わかってるよ。
事件は去年時効が成立した。
もう俺たちが罪に問われる事はない。
でもお前と会うと嫌でもあの事件の事を思い出してしまう。
あのオヤジにナイフを突き刺した感触を…。
だからお前とはもう会いたくないんだよ!美咲朝ご飯はちゃんと食べていきなさい。
美咲。
(皆川美咲)ほっといてよ!どうしたの?お父さんは人殺しなんだ!昨日電話で話してた。
「時効は成立した。
もう罪に問われる事はない」って。
信じらんないよ!美咲!美咲!
(容子の声)私は主人に確かめました。
本当なの?って。
(容子)主人は「すまない」って頭を下げて…。
その事があって…美咲は自殺したんです…。
その電話の相手というのは?話してくれませんでした。
私が知ってるのはそれだけです。
ここが永嶋君のご実家?ええ。
俺はもう住んでませんけどね。
(永嶋)母親は俺が小学生の頃病気で先に亡くなりました。
そう…。
(永嶋)親父が死んだ頃…。
(永嶋善三)武文ちょっと来なさい。
俺親父に反発してて…。
(善三)こんな時間までどういうつもりだ?それになんだ!?その格好は。
規則があるだろ。
なぜ規則が守れない!?親父には関係ねえだろ。
お前のためを思って言っているんだ!なんでそれがわからない…。
もういい。
行きなさい。
気が向いた時だけ偉そうに説教するんじゃねえよ。
本当は…親父の気持ちわかってたんです。
(永嶋)でも…いざ目の前にすると反発ばかりで…。
ほんとは俺親父と…親父に…。
警官になって自分で犯人を挙げたい。
最初はそう思ってました。
でもそううまくなんかいきっこないってすぐに気づかされました。
改心組と陰口をたたかれ部署をたらい回しにされて気づいた時は1年前に時効が成立…。
今さらホシが出てきても…。
それにしても倉石さんあの時計が親父のものだったってよくわかったよな。
やっぱすごいっすね。
永嶋君は気づかなかったかもしれないけどあなたのお父さんの事件倉石さんが初めて検視を行った事件だったの。
親父を…倉石さんが?私やっとわかった。
永嶋君がなぜ検視官室に来たのか。
倉石さんはあなたが警察官になった事を知ってずっと気にかけてたんだわ。
あなたの事放っておけなかった。
だから倉石さんがあなたを引っ張ったのよ。
大きなお世話です。
永嶋君…。
俺に何をしろって言うんですか。
もう時効は成立したんです。
もう一人の犯人が出てきたってもうどうしようもないんです…。
(扉が開く音)検視官!勘違いすんな。
俺はお前のためにこのヤマを追ってるわけじゃない。
根こそぎ拾うため。
ただそれだけだ。
俺は今まで苦しみ続けました。
もう俺には終わった事です。
俺を巻き込まないでください。
検視官!何するんですか!?誰だよ…。
誰がこんな事…!?まだ鑑識作業が終わってない。
(永嶋)離せよ!
(永嶋)親父…!落ち着け!
(永嶋)うるせえ!悔しいのはわかる。
犯人を挙げたい気持ちは俺たちも一緒だ。
(嗚咽)娘が自殺したあと皆川は電話で話したその共犯者と会った。
皆川は共犯者と揉めた揚げ句に突き落とされたと考えられる。
4日の夕方皆川が電話をしていた相手は北村達彦という人物だ。
北村は現在永嶋善三氏が教鞭をとっていた同じ大学で准教授をしています。
16年前永嶋氏とも面識がありまた当時家庭教師のアルバイトで皆川に教えていた事もあったそうです。
(北村達彦)助かったよ。
(江川康平)北村達彦さんですね?皆川修二さんの事件の事でお聞きしたい事があります。
(村岡)署までご同行頂けますか。
(北村清美)あなた…?大丈夫だ。
心配ない。
(坂東治久)16年前の事件は北村と皆川の犯行だった。
(坂東)今回皆川を殺したのは共犯者の北村という事ですか?断定は出来ない。
だが北村の線は十分考えられる。
1年前事件の時効が成立したのは我々警察にその責任がある。
16年前に被害に遭われた永嶋教授のためにも共犯と思われるそのホシを逃がしてはならない。
なんとしても挙げるんだ。
いいな。
倉石さんは犯人をどう見てるんです?皆川の爪に残された黒い繊維片…。
ホシは黒い服を着てた。
そして…。
白い紫陽花だ。
黒い服に白い花…。
紫陽花も犯人が?ホシは自殺した美咲さんを弔うために来たんだ。
花は手向けるためにホシが持参した。
こんな事されても…美咲は戻ってこないんだよ!その揚げ句…。
(皆川)うわあー…!問題は皆川がなんですきを見せたのか…。
相手が共犯者だったんなら用心して当然だ。
花を手向けに来た皆川がすきを見せる人物…。
あるいはここに来る前皆川か犯人は白紫陽花の咲く場所にいたんじゃないですか?じゃあ白紫陽花あたってみっか。
はい!電話は皆川からあなたの携帯にかけられた。
皆川の用件はなんだったんです?
(北村)娘の美咲さんに家庭教師をつけたいから誰かいい学生を紹介してくれないかと。
それだけですか?ええ。
それでじゃあ探しておくから久しぶりに近いうちに会おうと。
(坂東)16年前あなたは永嶋善三さんのゼミを受ける学生だった。
(坂東)当時あなたは永嶋さんが殺害された時刻どこにいたかと聞かれこう答えている。
「皆川修二の家庭教師をしていた」。
皆川の証言もありあなたのアリバイは成立捜査線上から消える事になった。
本当ですよ。
でも今さら16年前の話をされてもね…。
その皆川が16年前の事件の犯人なんだよ!驚くしかありません。
今思い出せば皆川君から頼まれて引き受けたんだと思います。
でもねえ自分のアリバイを偽証するためだったとは…。
(坂東)ふざけんじゃないよあんた!これは…あくまで任意の聴取ですよね?10日の夜8時から10時の間どちらにいました?あの日は確か…妻の実家へ行っていました。
小坂さん!何してるんですか?一ノ瀬君こそ。
このお宅事件と関係あるの?容疑者北村達彦の妻清美の実家です。
北村達彦?じゃあ10日の夜北村さんは間違いなくこちらにいらしたんですね?
(大庭純一)ええ。
7時頃来て帰ったのは10時過ぎてたと思います。
(大庭久雄)純一なんの話だ?皆川修二さんが殺された事件についてお話を。
皆川?皆川さんの事はご存じですか?高校の時友達でした。
(一ノ瀬)そうでしたか。
先行ってるぞ。
(純一)すいません。
これから仕事なもんで。
(一ノ瀬)ありがとうございました。
それじゃあ永嶋君はその北村という人とは…。
ええ親父の教え子の一人でした。
何度か会った事がありますがまさかあの人が…。
奥さんの実家の方には確かに白紫陽花はあった。
現場に残された花びらと一致するかどうかは科捜研の鑑定結果を待たなきゃいけないけどでもアリバイは確認されたらしいし。
白い花ならいくらだってある。
なのになんでホシは白紫陽花を選んだのか?永嶋を連れてうろちょろとかぎ回ってるらしいな。
永嶋は事件に近すぎる。
何か起きてからでは遅い。
悪い事は言わん。
永嶋をかかわらせるな。
話はそれか。
倉石。
お前が一番よくわかってるはずだ。
遺族は捜査に加わるべきではない。
あいつは遺族である前に警察官だ。
安心しろ。
あいつが何かしでかしたら責任は全部俺が取る。
今度は容赦しない。
覚えとけ。
ここにも警察の人が来たの?ああ。
(北村)お義父さんにまでご迷惑をおかけして申し訳ありません。
でももうご心配はいりませんから。
そもそもは純一が悪いんだ。
皆川は16年前の殺人犯だっていうじゃないか。
そんな奴とお前が付き合うから家族に迷惑がかかる。
お父さん兄さんは関係ないでしょ。
ねえお父さんどうしていつも兄さんにあんな言い方するの?兄さんはお父さんのために家業を継いだのよ。
大学に行きたかったのも我慢して。
勉強もろくすっぽしなかったくせに何が大学だ。
ごめんよ〜。
あらぁ!うわ〜見事だこれは。
なんだ?あんたら。
あっ警察の人間か。
永嶋君!お久しぶりです北村さん。
なんだ知り合いか?16年前亡くなった永嶋教授の息子さんです。
あんたが永嶋さんの…。
そうか気の毒だったな。
俺もあそこの庭を何度か手入れさせてもらったよ。
あんたの親父さんは立派な人だった。
警察官になったとは聞いていたが何しに来たんだい?ここの白紫陽花がきれいだよって噂で聞いてな。
ほんとだな。
用件を言ってくださいよ。
花見に来ただけだ。
このきれいな花をな。
なあ永嶋?はい。
ここの白紫陽花1本これもらってっていいかな?ああ。
帰ってもらおう。
警察には厳重に抗議する。
あらそう?邪魔したね。
ありがとよ。
はい行こう。
(永嶋)あの人がやったんですかね?さあな。
まだなんとも言えん。
行こう。
小坂が待ってる。
科捜研の鑑定結果これまで採取した紫陽花で一致したものは1つもありませんでした。
そっか…。
お花ありがとうございます。
ひょっとして白紫陽花は美咲さんの好きな花だったんじゃないかと思ってな。
そうです。
美咲は白紫陽花が好きでした。
その事を旦那さんは知ってた。
ええ。
他には?娘さんが白紫陽花が好きだった事を誰かに話しませんでしたか?さあ…。
ご主人のお知り合いだった北村さんという方はどうです?北村さんとお会いになった事は?あります。
去年鎌倉の紫陽花寺に行った時ばったり北村さんにお会いして。
北村さんは奥様と一緒にいらしててその時話しました。
美咲が白紫陽花が好きなのでここにはよく来るんですって。
そっか。
突然悪かったな。
あなたもしかして…。
(皆川)うわー!
(刺す音)永嶋さんってまさか…。
申し訳ありませんでした!あなたのお父さんを殺めた主人が犯した罪は許されるものではありません。
でも私にはこうして謝る事ぐらいしか出来ません。
いえあなたが謝る事は…。
私にも責任があるんです。
16年前私は18の時に美咲を出産しました。
親は妊娠した時から大反対で主人も私も意地でも親の世話にはならないって家を飛び出して…。
でも暮らしていくのは大変で出産費用を工面する事が出来ませんでした。
理由はそれしか考えられません!だから主人はあんな事を…。
本当に…本当に申し訳ありませんでした。
あんたの責任じゃねえ。
この16年私はなんにも知りませんでした。
美咲も…。
去年時効が成立するひと月ほど前美咲が言ったんです。
なあに?それ。
駅前で警察の人が配ってたの。
(美咲)平成6年って私が生まれた年だよ。
ひどい事する人がいるなぁ。
(容子の声)美咲もわかったのかもしれません。
父親が殺人を犯したのは自分の出生とつながってる…。
その事がつらくて…。
時効なんて関係ないんです!私たちには罰が下ったんです。
美咲を産むために罪を犯した。
その美咲を結局は失う事になったんですから…。
つらい思いをするのは俺だけで十分だ。
自殺する事はなかった…。
君が自殺する事はなかったんだ。

(泣き声)あんたよく本当の事を話してくれたな。
この先もきっとつらい思いをするだろう。
それでも生きてくれ。
美咲さんのためにもな。

(容子の泣き声)倉石!次は容赦しないと言ったはずだ!容疑者の周りを勝手に捜し回るとはどういう事だ!厳重な抗議とやらがきたってわけか?もうお前の好き勝手はさせない。
俺は永嶋の事を思って言ってるんだ!
(笑い)永嶋は俺の班の一員だよ。
それになただ手ぶらで帰ってきたわけじゃねえぞ。
どういう意味だ?生花店を当たれ。
白紫陽花か?念のため当たらせてはいる。
だが北村が買いに来たという情報は上がってない。
俺のとは違うなぁ。
そりゃ買いに来たのは北村じゃねえからだよ。
何?現場付近の生花店をもう一度洗う!間違いないですか?ええ覚えてます。
10日の夕方頃でした。
白い紫陽花を。
家宅捜索を行います。
(坂東)14時46分。
(一ノ瀬)14時46分。
(坂東)捜索開始!
(一同)はい!なんだ?どういう事だ?管理官!事件当日あなたが白紫陽花を買った事もわかってます。
北村清美さん署までご同行願います。
彼女が16年前の共犯者?2014/06/11(水) 16:00〜16:58
ABCテレビ1
臨場2[再][字]

「最終章・渾身前編〜停止した時間」

詳細情報
◇番組内容
臨場とは、事件現場に臨み、初動捜査に当たること。遺体や現場に残された物証から、事件の見立てを読む検視官・倉石義男は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」彼の死者に対する悼み方、優しさが死因を追究し事件解決へ導く…
◇出演者
内野聖陽、松下由樹、高嶋政伸 ほか

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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