あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「岩手県遠野市 佐々木徹さん」 2014.06.12

岩手県遠野市。
大震災の時被災地へ向けて後方支援の拠点となりました。
遠野市役所職員の佐々木徹さんは山道を越え被災地に救援物資を運びました。
佐々木さんはあの日市役所で大きな揺れに襲われます。
深夜佐々木さんは対策本部近くのロビーで待機していました。
対策本部に大町から一人の男性が駆け込んできて救援を求めていました。
「大高校に避難している人は502人。
毛布灯油水食料が不足」との事でした。
大高校には佐々木さんと佐藤秀晃さんが向かう事になりました。
3月12日午前4時50分。
2人は救援物資を積んで出発します。
峠を越えて大町の状況を見た2人は目を疑います。
その時佐藤さんが撮った写真です。
大高校に到着したのは遠野市を出発して2時間後の午前7時。
2人は更に必要な物はないか避難所で確認します。
遠野市役所に戻った2人は状況を市長に報告します。
その4時間後一睡もする事なく救援物資を載せて再び大町に向かいます。
その後大高校の校長が遠野市長に宛てた感謝の手紙です。
「遠野市役所と書かれたトラックが本校に上がってきてくれました。
天は我々を見捨てなかったと言ったら言い過ぎでしょうか。
本当に嬉しくて涙が出ました」。
2014/06/12(木) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「岩手県遠野市 佐々木徹さん」[字]

遠野市職員の佐々木さんは市役所で地震に襲われた。深夜、対策本部に大槌高校から男性が駆け込み支援を求めてきた。佐々木さんたちは山道を越えて大槌町に救援物資を運んだ

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した方々の「あの日」の証言。遠野市職員の佐々木さんは市役所で大きな揺れに襲われた。深夜、市役所に設けられた対策本部に大槌高校から男性が駆け込み、支援を求めてきた。佐々木さんたちは山道を越えて大槌町に救援物資を運んだ。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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