FNNスピーク 2014.06.12

関東から北海道にかけて、きょうも大気の状態が不安定で、激しい雨による土砂災害に警戒が必要です。
こんにちは。
暖かく湿った空気の影響で、関東から北では、大気の状態が不安定になっています。
午後は東北の太平洋側や関東で、局地的な激しい雨による、土砂災害に警戒が必要です。
関東から北は、きょうも広い範囲で雨が続いていて、午前10時までの24時間降水量は、東京・大島町元町で、134.5ミリに達しました。
また北海道でも、6日の夜から雨が降っていて、白老町森野では、降り始めからきょう午前10時までの降水量が、388.5ミリと、平年の6月1か月分の2倍を超える雨が降りました。
このあとも関東から北は、激しい雨の降る所がありそうです。
気象庁では、これまで降った大雨や、このあと予想される雨の量によって、土砂災害が発生する危険度を判定して、警戒を呼びかけています。
それを見ると、さあ、FIFAワールドカップが、あす開幕します。
日本代表は、2日ぶりに練習を行い、エースの本田選手も頂点を目指すと、決意のことばを述べました。
完全休養明けの日本代表。
リフレッシュした状態で、初戦に向けて照準を合わせています。
ベースキャンプ地のイトゥで練習を行った日本代表。
報道陣に公開された冒頭の15分では、手でボールを扱うミニゲームで、戦術的な確認を行いました。
究極の緊張感までいくと、開き直るといいますか、あとはやるしかないので。
夢ではね、この4年間で200ゴールぐらい取ってるんですけどね、なかなか現実はね、うまくいかないなというふうに思いますね。
やはりやる以上はね、頂点目指してやっていきたいですし、その格上相手にね、勝つ可能性があるということは、今までさんざん言ってきましたので、それをなんとか実現したいというふうに思ってます。
試合に出たら、やれる自信はあります。
やはりこのチームで世界に勝ちたいなっていう気持ちは強いですね。
一方、日本サッカー協会の親善大使として、三浦知良選手が、FIFAワールドカップに派遣されます。
つい先ほど、ブラジルに向けて出発しました。
非常に楽しみですね。
初戦の大事な試合をブラジルでね、見れるんでね、ワクワクしてますけど。
ブラジルカラーの黄色いシャツでけさ、羽田空港を出発した三浦選手。
現地では、初戦のコートジボワール戦を観戦する予定で、戦いが迫った日本代表にエールを送りました。
ここまで非常に攻撃的なね、いいゲームができていると思いますのでね、本番でもたくさんのゴールが見れるようにね、そういう試合をしてもらいたいなと思います。
もちろんスパイクは持ってきたんですか?
スパイクなんですか?
持ってきました?
もちろん。
さあ、開幕まであと18時間を切ったブラジルでは、キックオフを待ちきれない人々が盛り上がっています。
ブラジル各地では、出場国の国旗や、ブラジル国旗の、緑と黄色のリボンなどが色とりどりに飾りつけられ、開幕に向けて準備万端です。
決勝の舞台となるリオデジャネイロのスタジアムの前には、往年の名選手、サッカーの王様ペレと、アルゼンチン代表マラドーナのそっくりさんが登場し、観光客を盛り上げています。
一方、強豪ドイツ代表のキャンプ地では、11日をスポーツの日に指定して、子どもたちはサッカー選手になりきってプレー。
開幕を待ちきれない様子です。
高血圧治療薬、ディオバンの論文データを改ざんしたとして、ノバルティスファーマの元社員が逮捕された事件で、東京地検特捜部は先ほどから、ノバルティス本社など、関係先の家宅捜索に乗り出しました。
この事件は、ノバルティス社の元社員、白橋伸雄容疑者が、京都府立医科大学の臨床研究で、データを改ざんしたとして逮捕されたもので、特捜部は、ノバルティス本社などを捜索しています。
関係者によりますと、白橋容疑者は、本来、医師が解析するはずだった臨床研究データを管理業者から50回以上にわたって受け取っていましたが、問題発覚後の去年8月ごろ、データを受け取っていないことにしてほしいと、口止めメールを業者に送信していたということです。
業者が白橋容疑者に、調査をしている厚労省に本当のことを伝えると話すと、その後、連絡が途絶えたということです。
またこの業者は、東京慈恵会医科大学での研究中にも、白橋容疑者らに対して、データに偏りがあるとメールで指摘していたということです。
特捜部はこうした事実を把握していて、慎重に捜査を進めています。
熊本県人吉市で、行方不明の女子生徒が遺体で見つかった事件で、現場周辺から複数の携帯電話が見つかっていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
この事件は、先月4日から行方不明になっていた、県立高校3年の荒川真侑子さんが、人吉市内の山中から遺体で見つかったものです。
捜査本部は荒川さん殺害をほのめかし、別の事件で逮捕している、静岡県浜松市の無職、赤石弥容疑者を再逮捕する方針で、捜査を続けています。
捜査関係者によりますと、遺体発見現場周辺から、複数の携帯電話が見つかっているということで、捜査本部は、事件との関連を調べています。
一方、人吉市の斎場では、昨夜、荒川さんの通夜が営まれました。
関係者によりますと、通夜には親族などが参列。
荒川さんの冥福を祈りました。
告別式は、きょう午後から執り行われます。
集団的自衛権の行使容認を巡って、政府・自民党が20日の閣議決定を目指す中、公明党は慎重姿勢を崩しておらず、与党の攻防がヤマ場を迎えています。
では、国会記者会館から西垣記者が中継でお伝えします。
自民党幹部は、閣議決定の時期について、今国会中だとしている一方で、相手のあることだからとも述べており、20日の閣議決定の若干の先送りも含めて、自民、公明の最終調整が続いています。
会期内という形で、私ども自民党はお願いをしていますので、その結果を待ちたいと思います。
政府内には20日に安倍総理大臣と、公明党の山口代表の党首会談を行って、最終決着を図る案も検討されています。
一方で公明党は、党内の議論がまだまだだと、依然、慎重姿勢で、現時点では閣議決定案についての協議に入ることも難しい状況です。
ただ自民党は、公明党内で限定的になら集団的自衛権を容認する意見も出ていることを受け、公明党はむやみに引き延ばそうとしているわけではないとして、慎重に議論を進めるために、閣議決定を若干、先送りすることも視野に、協議を進める構えです。
午後は、自民、公明両党とも党内協議を行う考えで、今後、議論がヤマ場を迎えます。
以上、国会記者会館から中継でした。
中国軍の戦闘機が、きのう、東シナ海の上空で自衛隊機に異常接近した問題で、菅官房長官は、許し難い行為だと遺憾の意を表明しました。
また、外務省の斎木事務次官は、先ほど中国の程永華駐日大使を呼び、厳重に抗議しました。
極めて遺憾であり、許し難い行為であると。
偶発的事故の発生につながりかねない、非常に危険な行為であって、中国側に改めて厳重に抗議し、再発防止を強く求めている。
外務省の斎木事務次官は、午前11時ごろ、程永華駐日大使を外務省に呼び、中国軍の戦闘機2機がきのう、自衛隊機に異常接近した問題について厳重に抗議しました。
中国軍機は先月24日にも同様の異常接近を行っていて、日本政府はきのうも外交ルートを通じて、中国側に抗議していました。
中東が泥沼化しています。
イラクなどでは、国際テロ組織アルカイダの流れをくむ、イスラム武装勢力が、攻勢を強めています。
では、こちらの地図をご覧ください。
まず、この赤くなっているシリアの北東部に関しては、今から1年以上前に、すでに武装勢力が制圧しています。
その後、武装勢力は隣国のイラクに入って、ことし1月には首都バグダッドの西にある、このファルージャを占拠しました。
この2つの都市は、僅か50キロほどしか離れていません。
そして2日前には、北部のモスルも制圧して、首都バグダッドに迫る形で、支配地域を拡大し続けています。
イスラム武装勢力、イラク・シリアのイスラム国は11日、バグダッドの北150キロにある町ティクリートを新たに制圧しました。
また、北部の町、キルクークやバイジなど、油田地帯や製油施設にも攻め込むなどしています。
このようにバグダッドを狙って攻勢を強めながら、モスルでは、トルコの総領事館なども襲撃し、総領事を含むトルコ人80人を拘束しました。
このほか隣国シリアの北部でも、内戦の混乱に乗じて、支配地域の拡大を進めていて、イスラム武装勢力は、
ユネスコは、南アルプスと福島県の只見を、自然保護と地域の発展との両立を目指すエコパークに、新たに登録しました。
ユネスコのエコパークに登録された南アルプスは、山梨県と長野県、静岡県の3県にまたがって、3000メートル級の山々が連なる地域で、森林の保全や自然との調和を生かしたエコツアーが盛んです。
また只見は、広葉樹林が広がる福島県の奥会津の山間地域で、ブナなど天然資源を活用した地域活性化が特徴です。
国内のエコパークは、屋久島や志賀高原など、5か所が登録されていて、南アルプスと只見が新たに登録されたことで7か所となりました。
かば焼きで親しまれているニホンウナギが、IUCN・国際自然保護連合に、絶滅のおそれがある絶滅危惧種に指定されました。
ニホンウナギの稚魚の漁獲量は、1960年代には年間200トンを上回っていましたが、去年は過去最低のおよそ5トンにまで激減しています。
世界の野生生物の専門家などで作るIUCNは、絶滅のおそれがある野生生物を分類するレッドリストで、ニホンウナギを近い将来、野生での絶滅の危険性が高い種に指定しました。
このIUCNの判断には法的拘束力がないため、捕獲が直ちに禁止されることはありませんが、野生生物の国際取り引きを規制するワシントン条約で、規制対象を決める際の科学的根拠とはなることから、今後、輸出入などの規制につながる可能性があります。
劇薬などの20品目を除き、市販薬のインターネット販売が、きょうから正式に解禁されました。
市販薬は、副作用リスクの高さに応じて1類から3類に分けられていて、インターネット販売は、これまで3類だけが認められていました。
きょう施行された改正薬事法に伴い、劇薬5品目と市販後まもない15品目の合わせて20品目を除いて、
今月、京都市中京区でパトカーに追跡されていた車が信号待ちの車6台に接触して逃走した事件で、警察は車を運転していた16歳の少女を逮捕しました。
5日午後2時過ぎ、京都市中京区で、右折禁止を無視し、パトカーに追跡されていた車が信号無視をしながら逃げ車6台に次々と接触して走り去りました。
警察は車のナンバーから、市内に住む16歳の無職の少女が車を運転していたとみて道路交通法違反の疑いで逮捕しました。
少女は「無免許運転がバレるのが嫌で逃げた」と容疑を認めています。
少女は事件後同居する22歳の男と関東方面に逃げていましたが、きのう自宅に戻ってきたところを逮捕されました。
警察は、22歳の男も少女の無免許運転を知っていた無免許運転同乗罪の疑いがあるとみて調べています。
高校に忍び込み、女子高校生の体操服などを盗んだ疑いで和歌山工業高専の職員の男が逮捕されました。
男の自宅からは女子生徒のユニフォームなどおよそ600点が押収されています。
窃盗の現行犯で逮捕されたのは、和歌山工業高専の総務課長・廣瀬浩一容疑者
(53)です。
廣瀬容疑者は先月、岐阜市内の高校に侵入し、体操服など4点を盗んでいるところを警戒にあたっていた警察官に逮捕されました。
その後、廣瀬容疑者の自宅から女子高校生のレオタードや陸上のユニフォームなどおよそ600点が押収されました。
これらは関西や東海、北陸などの12府県のおよそ50校から盗んだとみられるということです。
調べに対し、廣瀬容疑者は「自分で着たかった。
去年の夏ごろから盗みはじめた」と容疑を認めています。
大阪の中央卸売市場では、鳥取県産のスイカの出荷のピークを前に試食会が開かれ、こどもたちが夏の味覚を味わいました。
みずみずしく甘く熟したスイカ。
大阪市中央卸売市場では鳥取県産のスイカの試食会が開かれ、小学生およそ100人がスイカを味わいました。
鳥取県産のスイカは大玉で甘いのが特徴ですが、ことしは気温が高く、天候も良かったため例年よりもさらに大きくて甘い出来だということです。
スイカの出荷のピークは今月下旬から来月上旬まで続くということです。
2014/06/12(木) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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