ニュース 2014.06.12

「『百合子さんいらっしゃい』」。
ごきげんよう。
さようなら。
1時になりました。
ニュースをお伝えします。
ことし2月、東京の東京女子医科大学病院で、2歳の男の子が子どもへの使用が禁止されている麻酔薬を投与されて死亡した医療事故で、きょう、病院の理事長らが記者会見し、去年までの5年間に、同じ薬が63人の子どもに使われ、このうち12人がその後、死亡していたことを明らかにしました。
病院側は、因果関係はないと見られるが、詳しく調査したいとしています。
東京・新宿区の東京女子医科大学病院では、ことし2月、首の手術を受けた当時2歳の男の子が、集中治療室で、子どもへの使用が禁止されている麻酔薬、プロポフォールを投与されたあと、容体が急変して死亡し、警視庁が業務上過失致死の疑いで捜査を進めているほか、病院も調査を行っています。
病院の理事長らはきょう記者会見して謝罪したうえで、去年までの5年間に、同じ薬が14歳以下の子ども63人に使われ、このうち12人が投与から数日から3年の間に、感染症などで死亡していたことを明らかにしました。
これについて病院側は、死亡の状況などから、因果関係はないと見られるが、詳しく調査したいと話しています。
この医療事故を巡っては、先週、大学の医学部長らが、病院側の対応が遅いとして独自に記者会見し、同じ薬を55人の子どもに投与としていたなどとする調査結果を明らかにしています。
ウクライナのポロシェンコ大統領は、東部で続く親ロシア派の武装集団との戦闘を今週中に停止するため、日本円で51億円余りの国の予算を新たに投入して、東部の軍事作戦に充てる方針を明らかにしました。
ウクライナのポロシェンコ大統領は、就任翌日の今月8日、ヨーロッパやロシアの代表らと実務者レベルの協議を開き、東部で続く親ロシア派の武装集団との戦闘で犠牲者が増え続ける現状は容認できないとして、今週中の戦闘の停止を目指す考えを示しました。
ポロシェンコ大統領は10日、戦闘を終わらせるために、日本円で51億円余りの国の予算を新たに投入して、東部の軍事作戦に充てる方針を明らかにしました。
この予算は当初、大統領選挙の決選投票が行われる場合に備えて、国が確保していたものだということです。
しかし東部では、ウクライナ軍と親ロシア派の武装集団との戦闘が依然として続いています。
また地元メディアが、東部のゴルロフカで11日、職員と会合を開いていた市長が、突然、部屋に侵入してきた武装グループに連れ去られたと伝えるなど、治安回復のメドも立っておらず、停戦の実現は不透明な情勢です。
サッカーのワールドカップで、日本サッカー協会の親善大使を務めるカズ、三浦知良選手がブラジルへ出発しました。
三浦選手は、開幕後の現地時間の14日、日本代表の初戦となる、コートジボワールとの試合を観戦し、17日には、日本人団体が開催する日本代表の応援イベントに参加します。
三浦選手にとってブラジルは、15歳で渡り、その後、プロ生活をスタートさせた国です。
2014/06/12(木) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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