4時になりました、ニュースをお伝えします。
電力料金の値上がりで企業のコストが増えているとして、経済3団体のトップが、きょう安倍総理大臣に対して原発の運転再開の前提となる原子力規制委員会の安全審査を加速するよう求めました。
総理大臣官邸を訪れたのは、経団連の榊原会長、経済同友会の長谷川代表幹事、それに日本商工会議所の三村会頭で、共同でまとめた提言を安倍総理大臣に手渡しました。
提言では、東日本大震災以降原子力発電所の停止による電気料金の値上がりで企業が負担するコストが増え、設備投資を抑えるなどの悪影響が出ているとしています。
そのうえで安くて安定的な電力供給を早期に実現させるために、原発の運転再開の前提となる原子力規制委員会の安全審査を迅速に行うよう求めています。
さらに再生可能エネルギーによる電力買い取り制度についても、現状では電気料金に上乗せされる金額が大きいとして買い取り価格の一段の引き下げなども求めています。
これに対して安倍総理大臣は、状況はよく理解した。
原子力規制委員会で審査をしてもらっておりしっかりと対応したいと述べたということです。
国連総会の新しい議長に東アフリカのウガンダの外相が選出され、ウガンダが先に同性愛者への処罰を強化する法律を成立させたことから、現職の閣僚が議長に就任することに波紋も広がっています。
国連総会では11日、ことし9月に就任する新しい議長を選出する会合が開かれ、アフリカグループが一致して推薦したウガンダのサム・クテサ外相が、満場一致で選出されました。
このあと演説したクテサ外相は、国連が来年見直す持続可能な開発目標の設定に全力を挙げるほか、地球温暖化対策や国連の機構改革に取り組む姿勢を強調しました。
一方で、ウガンダ政府はことし2月、同性愛者に対し最高で終身刑を科すとする法律を成立させ、国連は同性愛者への不当な差別だとして廃止を求めています。
このため、現職のウガンダの閣僚が議長に就任することには反発も広がっていて、インターネット上でアメリカ政府に対し、クテサ外相のビザの取り消しを求める署名運動も行われています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
低気圧と前線の影響で広い範囲で雨が降り、関東から東北の太平洋側では雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
引き続き土砂災害に十分な注意が必要です。
あすの天気です。
北日本は広い範囲で雨が続き、北海道の太平洋側を中心に大雨になるおそれがあります。
東日本から西日本は各地で晴れ間がありますが、午後は、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。
「突撃!アッとホーム」。
今夜は幸せサプライズから。
2014/06/12(木) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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