ブラジルカラーの黄色いシャツを着て空港に現れたキング・カズ。
日本サッカー協会の親善大使としてW杯が行われるブラジルへ出発した。
三浦知良にとってブラジルは、特別な場所。
15歳のとき、単身ブラジルに渡りプロ生活をスタートした。
現在47歳。
あれから30年以上たってもまだまだ情熱は衰えない。
W杯の開幕まであと9時間あまり。
4年に1度の祭典へ。
出場全32チームがブラジルに集結した。
開幕を待ちきれない街の人たちは早くも大盛り上がり。
スタジアム前には、あの人たちのそっくりさんまで登場。
熱気は370km上空にある宇宙にも届いている。
国際宇宙ステーションでは、無重力サッカー大会を開催。
そんな中、優勝候補ナンバーワンのブラジルは開幕戦が行われるサンパウロ・スタジアムで練習。
エース・ネイマールが自国開催での優勝へ決意を語った。
審判も最終調整に余念がない。
日本人としては、史上初めて開幕戦の笛を吹く西村雄一さんも夜遅くまで汗を流した。
ところで覚えていますか、タコのパウル君。
前回の南アフリカ大会では勝敗を予想した8試合、すべてを的中。
大人気となった。
今回はウミガメのビッグヘッド君が開幕戦のブラジル×クロアチアを予想。
大好物のイワシ。
最初に食べた方が勝ちとなるが…結果は果たして?どうですか、小倉さん、W杯、あと9時間あまりですか?いよいよですね、とうとうです。
ワクワクしてきましたね。
ザックジャパン、運命の第1戦まであと3日です。
エース・本田選手の語った夢は、やはりビッグでした。
3日後に初戦を控えたザックジャパン。
この日は、対戦相手のコートジボワールについて戦力の分析を行った。
コートジボワールは、アフリカ人特有の驚異的な身体能力を生かし、素早い攻撃が特徴のチーム。
非公開とされた練習部分で課題としている守備を徹底的に確認し、初戦に備える。
そして、練習後のインタビューに応じた本田はいつもの強気な口調で決意表明した。
あとはやるしかないので、結果を出したいなというふうに。
運命の初戦を3日後に控えたザックジャパン。
本田が練習後、インタビューに応じ現在のコンディションなどをいつもの口調で語った。
決戦が近づいても全くブレない本田節。
見据える先はもちろん世界の頂。
夢で見たゴールシーンを現実のものにしてもらいたいですね。
200点とは言わず、2点ぐらいぽーんと入れてくれたらいいですね。
まず初戦、ここが大事です。
必ず勝たなきゃいけない。
なぜかというと見てください。
勝てば、85%の確率で突破しているんです。
これ98年以降のW杯のデータですよね。
引き分けるともちろん58%と半分以上あるんです。
負けると9%。
それを考えると、このコートジボワール戦で勝てばこれは行ったも同然と言っても過言ではないんじゃないでしょうかね。
万が一負けた場合は?もちろん9%あるんですけど、前回大会を思い出してもらうと、優勝チームはスペインだったんです。
スペインは優勝しましたが、もちろん決勝までいって優勝したチーム、それぐらいのチームだからこそ、なし得ることかもわからない。
初戦負けたんだけど、9%の中に入ったわけね?入って、しかも優勝した。
でも、それはスペインです。
まだまだそこまで考えるのはちょっと時期尚早かなと。
日韓W杯のときにもトルコが初戦で負けて3位になりました。
そういうのは要らないですか。
そういうことではなくて。
ここまでの日本は4大会、やはり初めて出た98年のときは初戦に負けて敗北と。
初戦アルゼンチンに負けて。
連敗しましたからね。
次の日韓のときは初戦はベルギーと引き分けて。
そして、2006年のときは逆転負け、オーストラリア戦ですね。
思い出したくない。
先制点入れたのにね。
前回大会ではカメルーン相手に1回戦で勝っている。
これはもう。
そして勝つためには先制点は必要ですね。
どちらもコートジボワールも決勝トーナメントに行ったことないです。
そういった意味では先制点を取っていかに自分たちのリズムで入れるかが大事だと思います。
先制点を入れればコートジボワールも前がかりになって攻めてきますからね。
日本の食文化には欠かせないウナギ。
東京・日本橋に店を構えておよそ60年になるウナギ専門店の店主は庶民の味がますます遠のいてしまうのではないかという懸念を抱いていた。
今日、IUCN=国際自然保護連合は絶滅のおそれがある野生動物を分類したレッドリストの最新版を公表。
その中で、近い将来、絶滅の危険が高い種としてニホンウナギを絶滅危惧1B類に指定した。
これは絶滅の危険性が2番目に高い分類。
ウナギを愛してやまない日本人にとっては不安が募る。
ニホンウナギは去年、環境省による日本のレッドリストでも絶滅危惧種に指定されている。
農林水産省がまとめたニホンウナギの漁獲量を見てみると1950年以降は急速に増加したものの1970年以降に減少に転じ2012年は年間で165tまで減った。
一方で、養殖には欠かせないニホンウナギの稚魚、シラスウナギ今年の漁獲量は数年ぶりに回復しているが、長期的に見ると、ウナギのぼりとはいかず、シラスウナギの漁獲量は多少の増減はあるものの、ここ数年は1桁台で推移している。
IUCNは、レッドリストに掲載した理由について生息地の損失や過剰捕獲のほか、回遊ルートの汚染や海流の変化などを挙げている。
レッドリストに指定されても法的な拘束力はない。
しかし、野生動物の国際取引を規制するワシントン条約で規制の対象を決める際の重要な参考資料になる。
そのため2016年に開かれる条約の締約国会議で輸入などの取引に制限がかかる可能性があるなど国際的に保護を求める声が高まりそう。
水産総合研究センターはニホンウナギを卵からかえし大型水槽で稚魚のシラスウナギまで成長させることに成功している。
これまで、シラスウナギになる前の仔魚の管理はとても難しく、小さな水槽でしか飼育できなかった。
ウナギを絶滅から守り安定供給するための技術開発。
どちらもまだ課題が多くうな重の未来は不透明のまま。
最大のウナギ消費国としては食卓への影響が気になるところですよね。
規制の対象になりますと中国など輸出国の許可証の発行が義務づけられるということなんです。
ちなみに去年は、好きな方も多いと思います、ナマコも絶滅危惧種に指定されています。
東京・町田市にある病院の医師の男が患者が人工透析を受けている際、機器に接続されたチューブをわざと引き抜き殺害しようとしたとして警視庁に逮捕された。
逮捕されたのは、あけぼの第二クリニックの所長で腎臓内科医の橋爪健次郎容疑者。
橋爪容疑者は昨日、50代の男性患者が人工透析の治療を受けている際、機器に接続された医療チューブをわざと引き抜き殺害しようとした疑いが持たれている。
患者はすぐに周囲に助けを求めたため命に別状はなかった。
橋爪容疑者は犯行後、警視庁に自首していて取り調べに、誰でもよかった、人を殺して捕まり、死刑になりたかった、半年前から眠れない日が続いていた、仕事が手につかなかったと供述しているとのこと。
このクリニックでは4年前、看護師の男が人工透析中の女性患者のチューブを誤って抜いて死亡させたとして警視庁が書類送検していた。
安倍総理大臣が目指してきた集団的自衛権の行使を認める閣議決定について政府・自民党は今の国会の会期中に行うことを先送りする方向で公明党との調整に入りました。
安倍総理は今日の国会で憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めることに改めて意欲を示した。
しかし、今の国会の会期末が10日後に迫る中、公明党が慎重な姿勢を変えていないことから、政府・自民党は公明党が国会後のなるべく早い時期に憲法解釈の変更を認めることを前提に会期中の閣議決定は先送りする方向で公明党と調整に入った。
公明党も自民党との決定的な対立は避けたい考えで両党は会期内に安倍総理と山口代表が党首会談を行うことも含めて今後の方向性を確認する何らかの合意ができないか検討している。
与党協議の関係者の間では、集団的自衛権の行使を認める場合の条件をこれまで政府や自民党が示してきた範囲よりさらに限定的にするなどの妥協案が検討されているが、調整はもつれそうで、明日の与党協議の場に東シナ海でまた、こちらの中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近しました。
その距離わずか30mでした。
挑発とも言えるこの行為。
中国の軍内部で何が起きているのでしょうか。
今日午前、外務省に呼ばれた中国の程永華大使。
斎木事務次官は中国軍機の異常接近について非常に危険な行為だと指摘し、厳重に抗議した。
しかし…程大使は異常接近したのは自衛隊機側だと主張した。
これが異常接近した中国軍機の写真。
旧ソ連が開発した戦闘機Su27。
中国軍の主力戦闘機の1つ。
左翼側には航空機を撃墜するための空対空ミサイル1本が搭載されていることがわかる。
元海上自衛隊で中国事情に詳しい小原凡司氏は、こう解説する。
防衛省によると、異常接近が起きたのは東シナ海上空。
日本の防空識別圏と中国が新たに主張を始めた防空識別圏が重なるエリア。
午前11時頃、航空自衛隊の情報収集機が飛行中、中国の戦闘機2機が背後からやってきたと言う。
うち1機が自衛隊機に異常接近。
その距離わずか30m。
その後、かすめるように追い抜いていったと言う。
先月24日に続いて再び起こった異常接近。
では、なぜ危険な行為を中国軍は繰り返すのか。
小原氏は、中国側が新たに防空識別圏を設定したことで軍隊のパワーバランスが変わってきたことが背景にあると指摘する。
自衛隊の元パイロットの方に話を聞きますと…実際に中国軍機は13年前、アメリカ軍の偵察機に衝突する事件を起こしているんですけれども、その反省も教訓も生かされていないということなのかもしれません。
そんな中、先ほど中国側が反論の映像を公開しました。
これは自衛隊の情報収集機への異常接近があったのと同じ11日午前のものとされる映像で中国国防省がインターネットで公開した。
中国国防省は東シナ海上空で先に自衛隊のF15戦闘機2機が中国軍機に異常接近し、追尾したとしていて、日本は国際社会を欺いたと反発している。
ノバルティスファーマの高血圧治療薬をめぐる論文改ざん事件で東京地検特捜部はノバルティス本社などを家宅捜索した。
この事件はノバルティスの元社員、白橋伸雄容疑者が肩書を隠して加わった京都府立医科大学での臨床研究で虚偽の論文を発表させた疑いで逮捕されたもの。
白橋容疑者はデータ改ざんを否認しているが関係者によると、特捜部の調べに会社には、悪くない結果が出ていると臨床の途中経過を報告していたと供述しているとのこと。
特捜部はノバルティス社の立件を視野に捜査を進めるものと見られる。
法人税の実効税率をめぐって政府・与党は甘利経済再生担当大臣と自民党の野田税制調査会長を中心に調整を続けた結果、来年度から数年以内に20%台まで引き下げ方針を固めた。
政府が今月まとめる骨太の方針にも盛り込む。
野田税調会長や財務省は代わりの財源として、税制が増えた分を充てるべきではないと主張していて明日示される骨太の方針の素案で当初の想定の2倍を超える費用がかかることから東京オリンピックが計画の見直しを迫られています。
どの競技場の計画を見直すのか緊急会議が先ほど開かれた。
1時間半ほど前、東京オリンピック・パラリンピックをめぐる緊急会議が開かれた。
森・元総理や下村オリンピック担当大臣らが参加して話し合われたのは、競技場の整備計画の見直しについて。
そのきっかけは…おとといの都議会で、舛添知事が明らかにした費用の高騰。
東京オリンピックは、すべての競技場のうち85%が選手村から半径8km以内に設置されコンパクトさを売りに招致を決めた。
招致委員会の試算では、東京都が受け持つ整備費用は1538億円だった。
しかし、都が改めて試算したところ建設資材や人件費の高騰から費用は3800億円を超える可能性が出てきたと言う。
下村大臣はIOCへの配慮を求めた。
整備計画の見直しは費用面からだけではなく環境への配慮からも求められている。
カヌー・スラロームの競技場が建設される予定の東京・江戸川区にある葛西臨海公園自然環境が破壊されるとの声が上がっている。
先ほどから行われている緊急会議では、どの競技場の建設計画を見直すのか話し合われた。
計画の見直しは来年2月までにIOCに提出する開催基本計画に反映される。
サッカーW杯のブラジル大会、ザックジャパンの初戦が日曜日に迫ってきました。
試合が行われる街は、犯罪発生率が高くしかも夜10時のキックオフです。
訪れる日本人サポーターの安全は大丈夫なんでしょうか?見えてきました、緑の森の向こう側にペルナンブーコ・アリーナ。
ここが日本の初戦のスタジアムです。
運命の初戦まで、あと3日。
ここがザックジャパン初戦の地、レシフェのスタジアム。
さあ、ここです。
日本代表初戦、コートジボワール戦の舞台、ペルナンブーコ・アリーナのピッチ見えてきました。
全席真っ赤に染まりましたスタンドに囲まれたこの青々としたきれいな芝生です。
緑のピッチ。
ちなみに、この美しい曲線を描いたスタジアムの外壁を手がけたのは、日本のガラスメーカー。
ここは去年6月に行われた強豪イタリアとの試合で善戦したスタジアム。
そのときゴールを決めた香川もスタジアムとの相性のよさを口にしている。
地元のサッカー少年たちにも、日本は強い印象を残していた。
ただ、気になるのはレシフェ特有の気候。
代表キャンプ地のイトゥは長袖を着用して、ちょうど過ごしやすい気候だったが赤道付近に位置するレシフェは熱帯気候。
勝つためには、高温多湿への対策が不可欠。
キックオフは現地時間の午後10時。
夜のレシフェはどんな気候なのか?今、ちょうど午後10時。
日本代表が初戦のキックオフを迎える時間です。
気温が25度、そして湿度は70%を超えています。
湿気を感じる風が吹いていますが半袖で寒くもなく暑くもなく、ちょうどいい気候です。
その一方で懸念されるのは、試合終了時刻が深夜に及ぶことによる日本人サポーターの安全面。
レシフェは、ブラジル全土で犯罪発生率が上位の街。
試合当日はおよそ5000人の日本人サポーターが訪れると言われている。
日本戦のグループリーグ3試合と準々決勝のチケットを購入したという、こちらの日本人サポーター。
ブラジルには長期滞在を予定している。
実は、このような行動を現地の日本大使館も勧めている。
そして、必ず誰かと行動をともにすることが重要だと言う。
ところが、この3人はある事情で別行動を余儀なくされると言う。
3人は、日本円でおよそ2800円だった宿泊代を開幕を目前に、大幅に引き上げると言われたと言う。
空港では、日本人サポーターのために現地の日本人大使館が案内カウンターを設置。
初日だけでおよそ30人の日本人から相談を受けたということで、2014/06/12(木) 17:40〜18:15
MBS毎日放送
Nスタ[字]
取材経験豊富な記者・竹内明とTBSアナウンサー・加藤シルビアらがお届けする大型報道番組。ニュースを速く、深く伝えると共に「Nトク」ではホットな話題を徹底取材。
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