空港では、日本人サポーターのために現地の日本人大使館が案内カウンターを設置。
初日だけでおよそ30人の日本人から相談を受けたということで、こんにちは、西靖です。
よろしくお願いします。
コメンテーターは精神外科医の名越康文さんです。
番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】先月、大阪府河南町のコンビニエンスストアに男が押し入りオーナーを刺して逃走しました。
胸などを刺されて重傷だったオーナーは先週退院し、当時の様子をVOICEのカメラの前で語りました。
刃物のようなものを持ち、襲いかかる男。
先月19日の午前3時ごろ、大阪府河南町のコンビ二に男が押し入りました。
当時、店内にいたオーナーの米田さんは犯人と、もみ合いになりました。
米田さんは胸など7か所を刺される重傷。
犯人は売上金およそ6万円を奪って逃走しました。
米田さんは先週、退院しましたが全治3か月と診断され、自宅で療養しています。
似顔絵を描くのが趣味だという米田さん。
記憶に照らし犯人の顔を描きました。
犯人の男は年齢が30歳代くらい、身長がおよそ175センチだということで警察は強盗殺人未遂の疑いで捜査しています。
滋賀県高島市が神戸市沖の処分場に搬入した廃棄物から国の基準値を超えるダイオキシンが検出された問題。
高島市の福井正明市長がきょう神戸市役所を訪ね謝罪しました。
高島市は2007年から去年にかけてダイオキシンの数値を改ざん613トンの廃棄物を搬入し続けていました。
基準値を超えていたことは市の歴代の担当責任者に報告されていましたが改ざんが常態化していたということです。
高島市の福井市長は「今月中に第三者委員会を設置し、再発防止に努めたい」としています。
奈良県大和郡山市に住む臨床検査技師が勤務先の病院で行われた健康診断の際に受診していた同僚の女性職員らを盗撮したとして逮捕されました。
警察の取調べに対し技師は「盗撮したことに間違いない」と容疑を認めているということです。
奈良県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは田原本町の国保中央病院に勤めるみなし公務員、西本孝則容疑者で、今年4月、心電図の検査室にペン型のカメラを置いて女性職員6人の衣服を着ていない状態の胸などを盗み撮りした疑いがもたれています。
別の職員が健康診断終了後にカメラを見つけ、病院が内部調査したところ、西本容疑者が認めたため警察に被害を届け出たということです。
【この部分は字幕がありません】日本時間の明日午前3時にブラジルで開幕するサッカーの祭典。
日本対コートジボワールの一戦を日曜日に控え、関西でも各地で徐々に盛り上がりを見せています。
いよいよ明日、開幕を迎えるサッカーのワールドカップ。
関西空港では、これからブラジルに向け出発するサポーターたちの姿が見られました。
こちらは、大阪梅田の阪急百貨店。
置かれているのは日本代表のユニフォームの形をした巨大な旗です。
阪急百貨店では今週日曜日、パブリックビューイングを行う予定で、1,500以上のメッセージが書かれたこの旗を当日、掲げるということです。
ワールドカップに関連する商品の売り上げも好調です。
ユニフォームでは背番号10の香川選手が1番人気。
2番は遠藤選手だということです。
一方、開催国ブラジルも負けていません。
こちらは滋賀県長浜市にあるブラジルから輸入した食品を扱うスーパー。
ブラジル人がサッカー観戦するときに好んで食べるチーズ・パンとガラナジュースの売り上げが増えているということです。
【この部分は字幕がありません】築10年ほどのマイホーム。
その屋根が、ボロボロに。
大手メーカーが作った屋根に一体何が起きているのか。
きょうのマル調です。
続いては特集です。
きょうはVOICEが気になるテーマや疑惑を徹底的に調査する「特命調査班」マル調です。
きょうはせっかく購入した夢のマイホーム。
その屋根が築10年ほどでボロボロと剥がれていく事態が起こっています。
通常は20年はもつとされるものだけに、施工業者も疑問を抱いています。
いったい、何が起こっているのでしょうか?滋賀県大津市の一軒家。
ある異変が起きていました。
窓の外をのぞいてみると…記者リポート「一見してめくれているのがわかりますね」表面がめくれ、欠けたり、そりあがった屋根。
下から見るとこのとおり。
まるでミルフィーユのように何層にも剥がれが起きています。
剥がれは全体に及び波打っています。
少し強い風が吹くと、破片が落ちてきます。
築11年でこの状況、雨漏りへの不安も募っています。
わずか10年少しでボロボロになる屋根。
実は、Aさんの家に限ったものではありませんでした。
マル調が訪れたのは、岐阜県内のある住宅街。
すると…記者リポート「あっ!ここもひどい!」築10年少しの家が建ち並んでいますが、軒並み、屋根が痛んでいました。
ここも。
そして、この家も。
先ほどのAさんの家と同じようにめくれあがっていました。
自分の家の屋根は、あまり見ることがないという住民も…滋賀や岐阜で見られた剥がれる屋根。
実は、すべて同じメーカーの屋根材でした。
販売したのは名古屋市に本社のある「ニチハ」。
東証一部上場の住宅用外壁材の大手メーカーです。
屋根は「パミール」という1996年から2008年まで販売された商品でニチハが屋根材への本格進出を図り、生産したものでした。
パミールは当時、広く流通していたものですが、マル調が取材したほとんどの住民は自分の家がニチハのパミールを使っていることを知りませんでした。
施工業者の保証期間である築10年を過ぎていることもあり、自分で塗装をやり直しているような家もありました。
インターネットで調べて初めて「パミール」だと知った滋賀県のAさん。
そこでニチハに問い合わせましたが、担当者は「屋根材には問題はない」の一点張りだったといいます。
ニチハが説明するのは、「年数がたったために自然に劣化した」という「経年劣化」によるもの。
しかし、この説明には、マル調が取材した複数の建築関係の業者から疑問の声があがっています。
そのうち一人のリフォーム業者が「ニチハとの取引がある」ため顔を映さないという条件で取材に応じました。
リフォーム業者によるとパミールのようなスレート屋根材は通常20年程度はもつといいます。
このためパミールの傷み方は、あまりにも早いと話します。
マル調は今年4月ニチハに取材を申し込みましたが、「屋根材をめぐり裁判を起こしている」としてこれを拒否。
先月再度依頼しましたが、担当者の海外出張を理由にいまだ回答がありません。
そこで取材をすすめると、ニチハは「経年劣化」とは違う「別の原因」をあげパミールの不具合について裁判で争っていたことがわかりました。
記者リポート「ニチハは4年前、屋根のトラブルを公表していました」「その際、トラブルの原因を屋根を取り付ける際に使われた釘だとしていました」これはニチハが2010年11月に出したパミールに関するプレスリリース。
「屋根材「パミール」販売時に無償配布した「パミール用釘」の一部に耐食性表面処理
(ラスパート処理)のメッキ厚の薄いものが混入していたことが判明しました。
メッキ厚が薄い場合、経年に伴う腐食の進行が早まる可能性があり、屋根材のズレ・落下などが生じる可能性があります」交互に重ね合わせて使うパミールの屋根。
その一枚は幅およそ90センチ、縦およそ40センチで、長さおよそ4センチの釘を打ち込んで固定させています。
釘は屋根材に覆われているため直接雨があたることはありません。
しかし、ニチハの主張によると、この釘の錆び防止の処理が甘く腐食し屋根がずれたり、落下するなどのトラブルが生じたというのです。
しかし、釘を納品した東大阪市の下請け会社は専門家による鑑定も行ったうえでニチハの発表に真っ向から反論しています。
両社の主張は、いま裁判で争われていて真相はわからないままです。
雨漏りを心配していた冒頭の滋賀県のAさん。
ニチハに苦情の手紙を出したところ担当者が家に訪れ、屋根を見に来ました。
そして数日後、ニチハは解決金およそ78万円を支払うことを提案しました。
Aさんはしぶしぶこれを受け入れましたが、ふき替えにおよそ150万円がかかりました。
取材をした範囲では屋根の傷みに気付きながらまだ多くの人がニチハのパミールだと知らず、救済を受けていないとみられます。
この問題、どれだけ広がりを見せるのでしょうか?【この部分は字幕がありません】運動会の「華」と言われる組体操。
しかし安全面で、疑問の声が上がっています。
きょうのキャッチ・ザ・ボイスはこちら。
組体操です。
成功すると、すごい達成感を味わえる一方で、危険だからやめてほうがいい、との指摘もあります。
やるべきか、やらないべきか、正反対の立場の2人の声を聞きました。
兵庫県伊丹市の中学校で行われた体育大会。
トリを飾るのは3年生男子による組体操です。
クライマックスはほとんど成功例が無いという「10段ピラミッド」。
四つんばいの生徒たちが次々と段をつくっていきます。
そしていよいよ最上段に生徒が…ふらつきながらもなんとか立ち上がりました!30年にわたり組体操の指導をしてきた体育の吉野先生は組体操の意義についてこう語ります。
その一方で…記者リポート「運動会、体育祭の華ともいわれる組体操ですが、専門家からは危険性を指摘する声が上がっています」学校内での事故を研究している名古屋大学の内田准教授は「事故が相次ぐ現状のままなら組体操はやめた方がいい」と提言しています。
学校に組体操は必要なのか、それともやめるべきなのか?まずは、組体操が学習指導要領に記載されていないことについて聞きました。
内田准教授の調査では小学校での組体操事故の件数はとびばこ、バスケットボールにつぐ3番目。
この中で唯一、組体操だけが学習指導要領に記載された「必ず取り組むべき」競技ではないのです。
一方、吉野先生の調査では北阪神地区の中学校の8割、小学校のほぼすべてで組体操が行われていました。
指導要領に記載がないからといって伝統を無くすべきではないと話します。
では、安全対策は十分なのでしょうか?先月、熊本県の中学校で「10段ピラミッド」の練習中に一部が崩れ、生徒1人が腰の骨を折る事故がありました。
ケガを防ぐためにマットを敷き先生8人がかりで指導していた中での事故でした。
内田准教授は組体操の「巨大化」がリスクを高めていると指摘します。
10段ピラミッドの高さはおよそ7メートルに達します。
吉野先生は安全な組体操について大学院で研究、指導者用のDVDを作成するなど事故対策は徹底してきたと話します。
徹底してきたと話します。
この中学校では秋の体育大会でまだ誰も成功したことのない「11段ピラミッド」に挑戦する予定です。
2人の意見は分かれますが「事故を無くしたい」というのは共通する願いです。
【この部分は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】ニュースチェック。
まずは、今、入ってきたニュースです。
STAP論文の問題を受け、理化学研究所が設置した外部有識者による改革委員会は、先ほど、神戸の研究センターを解体するなどの提言を公表しました。
これは、先ほどから始まった理研・改革委員会の会見の模様です。
公表された提言では、小保方氏が所属する神戸のCDB=発生・再生科学総合研究センターに不正行為を誘発する構造的な欠陥があったとしてCDBを解体し、体制を再構築するよう求めています。
また小保方氏と並び、指導役だった笹井芳樹副センター長らの責任は重大だとして、厳しい処分がなされるべきだと指摘しました。
小保方氏本人の処分については、近く理研の懲戒委員会が結論を出す見通しです。
線路上に寝そべる男。
こちらは線路の上で自転車に手放しで乗っています。
警察はきょう、線路内に立ち入った様子を撮影し、ツイッターに投稿していた大学生2人を軽犯罪法違反の疑いで家庭裁判所に送致しました。
京都市右京区の大学1年の男子学生2人は高校生だった今年3月の深夜、京福電鉄嵐山線の線路内に無断で立ち入った疑いが持たれています。
画像を見た知人が警察に通報して発覚しましたが、2人は「目立ちたかった」と容疑を認めているということです。
京都市でパトカーに追跡された乗用車が相次いで接触事故を起こし逃げていた事件で、警察は乗用車を運転していた16歳の無職の少女を逮捕しました。
少女は今月5日、無免許で乗用車を運転。
右折禁止を無視したところをパトカーに見つかり追跡されましたが、信号無視をしながら暴走し、車6台に次々と接触して、そのまま逃げ去った、疑いがもたれています。
少女は同居している22歳の男性と関東方面へ逃げていましたが、きのう自宅に戻ったところを警察が逮捕しました。
調べに対し少女は、容疑を認めているということです。
徳島市の職員が国民健康保険料などを着服したとして懲戒免職されました。
処分を受けたのは徳島市不動支所の原田良彦主事です。
市によりますと、原田主事は今年4月に納付され、金庫に保管してあった国民健康保険料など10万6,500円を着服したということです。
原田主事は「借金があり生活が苦しかった」と話し、着服総額は去年12月から70件以上、あわせて100万円ほどに上るとみられています。
市は告訴も視野に入れ、調査を続けています。
今夜は…
2014/06/12(木) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【築10年でなぜ?波打つボロボロの屋根▽組体操は危険か】
マル調 築10年でなぜ?波打つボロボロの屋根の謎▽組体操は危険か…論争
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