蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
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【サッカー】W杯、13日午前5時に開幕戦 サンパウロで、日本人が主審2014年6月12日 09時03分 【サンパウロ共同】サッカーの第20回ワールドカップ(W杯)は、64年ぶり2度目の開催となるブラジル大会が12日午後5時(日本時間13日午前5時)、新設のサンパウロ・アリーナで開催国ブラジルとクロアチアが対戦して幕を開ける。開幕戦の笛を吹く大役には、西村雄一主審が日本人として初めて任された。 南米最大の都市サンパウロは、窓にブラジルの小旗を挟んで走る車が日増しに増え、日本を含むさまざまな参加国のファンが入り交じって写真撮影などを楽しむ姿が目立つようになった。ただ、12日は地下鉄のストライキが予想され、観客の足に影響を及ぼす懸念も広がっている。 PR情報
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