気持ちのいい逆転で、中日がヤフオクドームでの交流戦連敗を13で止めた。11日のソフトバンク戦は3点をリードしながら逆転を許すいやな展開。立ちはだかったのはこの日4番に座った森野将彦内野手(35)。7回2死満塁から、センターオーバーの走者一掃となる逆転二塁打を放った。さらに9回に1点を追加し、7−4で会心の勝利をものにした。中日は5割復帰まであと1勝とした。
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