【日本ハム】大谷、緊急降板 160キロ記録も7回途中1失点で勝敗つかず

2014年6月11日20時38分  スポーツ報知
  • 7回1死、右ふくらはぎをつり降板する大谷(右)

 ◆交流戦 日本ハム1―2巨人=延長10回=(11日・札幌ドーム)

 日本ハムの大谷が「7番・投手」で出場したが0―1の7回1死、投球後に右足ふくらはぎをつり大事を取り降板。1回にはプロ自己最速タイの160キロを記録した。77球を投げ4安打1失点6奪三振1点のリードを許し降板したが、ミランダが同点9号ソロを放ち、勝敗はつかなかった。防御率は2・97。

 大谷は1回に3番・アンダーソンに対し、プロ入り後自己最速タイの160キロをマーク。2回1死後、阿部に159キロの直球を中前に運ばれると、続く亀井に右中間を深々と破られる先制の三塁打。ピンチは続いたが後続を断ち、最少失点にとどめる。

 6回2死には2回に先制の適時三塁打を許した亀井に対し、109キロの変化球に159キロの直球を駆使し、50キロの緩急で翻弄した。

 快調に見えたが異変は突然訪れた。7回1死、ロペスに154キロの直球を投じた直後、右足ふくらはぎをつり、大事を取り降板。

 大谷はプロ入り後最速タイの160キロをマークするなど、1失点の好投を見せたが、打線の援護に恵まれず6勝目はならなかった。

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