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STAP細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所が設置した外部識者による改革委員会(岸輝雄委員長)が、小保方晴子研究ユニットリーダーの所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)の廃止を提言に盛り込むことが11日、分かった。研究内容を一新し、再生医療の研究を続ける場合は京都大学iPS細胞研究所(山中伸弥所長)と連携するよう求める。
提言は12日午後発表する。提言を受け、理研は同センタ…
岸輝雄、山中伸弥、竹市雅俊、STAP研究、理研、再生医療、理化学研究所、野依良治
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6/12 更新
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