こんぶ

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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

お題
エリオとアツェレイでエクシーズ召喚
融合とは違いますが無害です

こんばんわ部長ー
エリオは味覚が変になったり感覚が鈍ったりしないだろうか

>お題
>エリオとアツェレイでエクシーズ召喚
>融合とは違いますが無害です
融合体自体が俺とお前でオーバーレイ！みたいなものだし間違ってない
捉え方によってはエリオもアツェレイも未来皇みたいにモンスターエクシーズ化するのか

>エリオは味覚が変になったり感覚が鈍ったりしないだろうか
実は感染者になってから味覚がなくなったり痛覚を感じなくなってるんだ
エリオはその事を知られまいと皆に隠しているだけなんだよ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/06/08(日)01:30:29 No.10552985 del
>ラスレスならオウカちゃんが風月庵に修行に行く

>エリオはその事を知られまいと皆に隠しているだけなんだよ
気付けばシャ○の料理も混ざっていて大惨事に

>ラスレスならオウカちゃんが風月庵に修行に行く
シュリやキオと一緒に修行するのか
師匠はダルキアン卿とユッキーかな

>>エリオはその事を知られまいと皆に隠しているだけなんだよ
>気付けばシャ○の料理も混ざっていて大惨事に
エリオ「いやー今日の料理もおいしいですね」
その発言がエリオの味覚焼失を発覚させるきっかけになって…

>エリオとアツェレイでエクシーズ召喚
>融合とは違いますが無害です
リリ学遊戯王カードになったらエリオとアツェレイは様々なデッキタイプが組めそうだな
・不死&自在な物質変換する感染者エリオデッキ
・ISと固有武装を巧みに操って単機で場を制圧するアツェレイデッキ
・エリオとアツェレイの融合体特化型の融合デッキ
・それぞれ異なる性質を持つフォームにフォームチェンジして戦うエリオとアツェレイデッキ
・アツェレイにひたすら自爆カードで酷い目に会わせるデッキ

突如としてアツェレイ達の前に姿を現した1体のロボ
そのロボは損傷箇所がなく無傷の状態だった
それがアツェレイに違和感を抱かせたのである
　00（無傷の個体だと？）
何故ならさっきの戦闘でアツェレイは全てのロボを撃破した
損傷度合いは個体によって異なるがそれでも余す事なく全ての個体を破壊したのだ
しかし今アツェレイの目の前にいる個体は一切の損傷を負っていない
アツェレイの流水で感知出来なかった個体なのか？
それともただアツェレイが感知出来なかったのか
様々な憶測が立つが今アツェレイがやるべき事はそれではない
　00「ちぃ！（ｼｭﾊﾞｯ!）」
瞬時にロボを破壊する為に動き出す
今この場には他の局員達が調査や回収作業を行っている、被害を出す訳にいかないからだ

エリオと調査とマスクドと〜謎の仮面〜

>ラスレスならオウカちゃんが風月庵に修行に行く
>シュリやキオと一緒に修行するのか
まさかオウカちゃんがシュリキオと互角に戦えるだなんて…

　　『待てぇぇぇぇぇぇい！！！』
だが突然戦場に男の声が響き渡ったのである
まるでそこにいる全員に聞こえる様な怒号の様な声
するとアツェレイの視界にもう1体のアンノウンが出現した
見た限りでは人間の様だが出で立ちが普通ではない
全身に鎧の様なアーマーを纏い、頭部にはフルフェイスタイプの仮面が装着されている
傍から見たらこいつもロボなのかと思う怪しさだ
しかしアツェレイはロボではなく人間だと感じ取り何もしなかった
　　『でやぁぁぁぁぁ！！！！（ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!）』
そのまま男はロボに蹴りを放つとロボは誰もいない方向へと吹き飛んでいく
数秒後、ロボは爆発し危険は去った……様に思えたが
　00「…………お前は何者だ？」
今度はこの全身鎧を着た男がアンノウンである
どう見ても管理局の局員ではない、しかもその格好は怪しいと言えば怪しい
　　『俺は…………『マスクドライダー』』

>まさかオウカちゃんがシュリキオと互角に戦えるだなんて…
それ未来組じゃ最強の一角って事じゃないですかー！？
まさか普段は寡黙な女の子がここまで強キャラになるなんて

>　　『待てぇぇぇぇぇぇい！！！』
すごく昭和ライダーチックな登場の仕方だ

　00「（ﾋﾟｸｯ...）なに？」
その単語を聞いたアツェレイは妙な感覚を覚えたのだ
目の前の男は自身を仮面（マスクド）ライダーと名乗りロボを倒した
だがアツェレイの知る仮面ライダーとは何かが違っている
見た目以上に雰囲気など目には見えない部分が
　　『この地上の平和を守る為の存在、それがマスクドライダーだ』
妙な感覚はどんどん違和感へと変わっていく
男が喋るたびにその違和感は大きく強くなっていきアツェレイの心に疑惑を抱かせた
　00「…………とりあえず事情聴取させてもらうか、同行してもらうぞ」
　　『それは出来ない、俺にはまだやるべき事が残っているのでな
　　　だが近いうちにまた会う事になるだろう（ｸﾙｯ....ﾀﾞｧﾝ!）』
男は跳躍し一瞬でその場から離脱してしまった
周囲に建っているビルすらも飛び越える跳躍力
それは確かに仮面ライダーかもしれない（特に昭和の）
　00「マスクドライダー……だと……」

>まさかオウカちゃんがシュリキオと互角に戦えるだなんて…
シュリ「輝力解放！電磁…抜
オウカ「チカヤ直伝無刀盗り！（ｸﾞｲｯ…ﾎﾟｲｯ」
シュリ「ああっ！？」
オウカ「南斗断砕拳！からの〜ジャーマンスープレックス！！（ｽﾞﾊﾞｯ…ﾄﾞｺﾞｫ」
シュリ「うにゃー！？」
こうか

>だがアツェレイの知る仮面ライダーとは何かが違っている
>見た目以上に雰囲気など目には見えない部分が
カリン「偽仮面ライダー…つまりレイテ？」
レイテ「違うよ！偽物じゃないよ！というかアタシ仮面ライダー名乗ったことないし！」
ウェリオ「まぁ仮面ライダーって言っても色々あるッスからねぇ。
ストレイウルフシステムはどちらかといったらアイアンマンに近いッスけど仮面ライダーと言われても間違いではないッスかね？」
カリン「要は中の人次第…レイテは仮面ライダーじゃないね、うん」
レイテ「ねこにゃんがヒドイ…泣けてきたよアタシは…」

逃げる仮面ライダーに対しアツェレイは追いかけて捕まえる事も出来た
それをしなかったのはこの事件現場から離れる訳にはいかなかったからだ
さっき倒したと思っていたロボが1体突如として現れた事
その事からまた別のロボが現れる可能性もゼロではない
故にこの場に留まる方を選択したのである
　00「今はこのロボを調べる方が先か……」
それからアツェレイは現場の指揮を続けていく
破壊したロボの回収が終了する頃には既に周囲は夜に変わっていた
この時点で別のロボが現れる様子がない
そう判断し周囲への警戒命令を解く
同時に指揮権を現場の隊長に預けたのである
　00「俺の仕事はここまでだな」
アツェレイは自分の部隊へと戻る、待機していたヘリと共に
　00「俺達はこれより隊舎へ帰還する」
新人達の視線を集めながらアツェレイは普段通りの態度を崩さなかった

>カリン「偽仮面ライダー…つまりレイテ？」
黄色いマフラーと黄色い手袋をつけたレイテか…

　00「――――何だったんだ……今日の事件は……」
部隊に戻ってもその事が気になって仕方がない
あのロボのおかげで今日の訓練は出来なかったから変に時間が余っちまったし……
　　（ｷﾞｼｯ....）
自室の椅子に腰掛けるとその椅子の音がよく響く程静かだった
　00「正体不明のロボの大群……
　　　これは破壊したロボを回収したからしばらくすれば調査結果が届くだろう
　　　まずはそこからだ……情報を得るにしてもまだ……」
気になったのはそれだけじゃねぇ……
あの最後に乱入してきた仮面ライダーと名乗った男……
少なくとも俺が知る仮面ライダーとは違う何かだった
それにあの登場の仕方……やっぱり何か……
　00「あぁもう、考えてたら腹が減った、食堂に行くか」
考えを纏める為にも今は落ちつく事だ、腹ごしらえでもして考え直すしかない
この時間なら食堂もガラ空きだろうからな

>シュリ「うにゃー！？」
>こうか
オウカちゃんが強すぎる…
チカヤさんとモヒカンとあーたんの技が使えるのか

　00「――――お前ら何やってんだ？」
　　「あ！隊長ー！隊長もご飯ですかー！？」
　　「丁度良かった、一緒に食おうぜ」
　　「隣の席どうぞ」
食堂に来た俺を出迎えたのは新人3人組、しかもこいつらも食事中
しかも俺を同席させる気満々ときたもんだ
　00「こんな時間に腹ごしらえか、訓練がなくなった途端余裕だな」
　　「それはお互いさまでしょう？」
　00「俺は考えを纏める為にも腹を満たすんだ、お前達と一緒にするな
　　　あと『代理』だ、間違えるな」
仕方ないので新人達の傍に座って飯を食う
こいつらも俺の事はある程度分かってきただろうからそこまで近寄っては来ないだろう
　　「隊長ー、今日現れた敵の正体って分かりましたか？」
紙袋が近付いてくる、ヴァイエはどうやら俺への警戒心が薄れたらしい
ここまで慣れ合うつもりはないが突っぱねるのもどうかと思って俺は何もしなかった

　00「まだ正体は分かってない、調査班が回収した残骸を調べるまではな」
　　「けどいったい何が目的であんな大量のロボが街で暴れてたんだ？
　　　街を破壊してる様子は殆どなかったし怪我人も殆ど出なかったんだろ？」
　　「負傷者は出ましたがいずれも軽傷です
　　　病院で手当てを受けて入院する事もなく帰った程度でした」
クローディアはそこら辺は自前で調べていたのか
まぁフォワードリーダーを任せたんだしそのくらいはやれて当然だな
　00「目的はどうか分からんがあのロボの背後に黒幕がいる事は間違いない」
俺がそう言うと3人の様子が一変し俺に視線を向けた
　　「いったいどういう事なんですか隊長？」
　　「何か知ってたら教えて下さい隊長」
　　「何も知らないの俺達だけなんて嫌だぜ隊長」
こいつら後でアイアンクローの刑だな、よし

〜NEXT：『ロボの行動パターン』〜

>オウカちゃんが強すぎる…
これはシュリとキオは修行し直しだな
ダルキアン卿による地獄の猛特訓が待ってるぞ

ジュエル　　　　　「モードレッドには、全身の筋肉を弛緩させるタイプを打ち込む予定でした。
　　　　　　　　　　ただ彼女は通常より遙かに強い…
　　　　　　　　　　あの短期間では、指定した筋肉を弛緩させないというファジカルな事は不可能でした」
桜　　　　　　　　「…危なかったですね。　いろんな意味で」
凛　　　　　　　　「そうね…まあ、事前に手洗いいってたら大丈夫でしょうけど…
　　　　　　　　　　…つーかその剣仕舞いなさいって！　怖いから！！」
葵　　　　　　　　「でも、そうなるとアーチャーさん達は大丈夫なんですか？
　　　　　　　　　　令呪で命令を受けたら、大変なのでは…」
アーチャー　　　　「我々は奴にとって、イレギュラーのサーヴァントだ。　
　　　　　　　　　　従って、奴と我々に令呪の繋がりはない」
凛　　　　　　　　「後から無理矢理契約させられたりとかは？」
アーチャー　　　　「有り得るな。　可能性としてだが、警戒はするべきだろう」

メディア　　　　　「奴によって召還されたサーヴァントのみ、令呪の繋がりがある。
　　　　　　　　　　でも、今の所全員解除されたのでしょう？」
ジュエル　　　　　「はい、破戒すべき全ての符＜ルールブレイカー＞で繋がりを完全に絶ってあります。
　　　　　　　　　　ただ、現状まだ手駒として存在する可能性があるのが…」
ウェイバー　　　　「青髭、ジル・ド・レェ…か」
ジャンヌ　　　　　「私の能力では、確かにジルの存在は確認できています。
　　　　　　　　　　しかし場所が判らない…そもそも、皆さんの場所も判りづらい状態です」
ネロ　　　　　　　「聖杯の機能不全…そもそもからして…うむ、決めた」
イスカンダル　　　「何を決めたのだネロ？　…！　妊娠か！」
エリザベート　　　「あら、おめでとう」
ネロ　　　　　　　「なっななななななな！！！！！　ち、ちがうもん！　妊娠まだだもん！！」
雁夜　　　　　　　「いきなり当たったのか？！（ガァン！）ほぅふ…！」
ネロ　　　　　　　「違うわよ馬鹿！」
ジュエル　　　　　「あかんキャラ変わってる！」

>これはシュリとキオは修行し直しだな
>ダルキアン卿による地獄の猛特訓が待ってるぞ
小さい女の子にはこの猛特訓はキツすぎて父親に泣きつくシュリキオが見えた
エリオなら無理な特訓はしないだろうし

凛　　　　　　　　「二人とも茶化さない！　で、何を決めたの？」
ネロ　　　　　　　「ほぇ？　…う、うむ。　奴奴呼ぶのもなんであろう。　
　　　　　　　　　　青の目…ブルーアイと呼ぶのはどうだ？
　　　　　　　　　　今の所、奴の名は判らんのであろう？」
ジュエル　　　　　「まあ…いいんじゃないでしょうか」
ネロ　　　　　　　「話を続ける。　ブルーアイはそもそも、聖杯を制御出来ていない。
　　　　　　　　　　出来ているなら、後から召還された我らをどうとでも出来るはずだ」
メディア　　　　　「そうね。　聖杯が私達サーヴァントを制御している…受肉してる今はどうか判らないけど。
　　　　　　　　　　でも少なくとも、私達に何の影響も及ぼさないとは考えられないわ」
ジュエル　　　　　「にも関わらず、奴は偽物とはいえ私達の前に現れ令呪を使った。
　　　　　　　　　　つまり奴に出来るのは、サーヴァントとマスターのそれとさほど変わらないという事ですね」
ネロ　　　　　　　「うむ。　だがもしかすると、奴にとってそれはどうでもいい事なのかも知れぬ」

ウェイバー　　　　「何でだよ。　あいつは、予定外のサーヴァントを怖れているじゃ無いか。
　　　　　　　　　　だから、こうして結界で僕たちを閉じ込めて…」
ネロ　　　　　　　「奴にとって、ただ邪魔だから。　だがそれは、聖杯の掌握であろうか？
　　　　　　　　　　もっと別な…もっとおぞましい何かを、企んでいるのでは無いか？」
ジュエル　　　　　「私もそこは賛成です。　奴にとって聖杯は今の所さほど重要では無い。
　　　　　　　　　　そして奴の企みは別な所にある…神になるという目的が」
ライダー　　　　　「その情報は確かなのでしょうか？」
ジュエル　　　　　「モードレッドは嘘はついてないでしょう。　
　　　　　　　　　　彼女らにメリットが全くありませんし」
メディア　　　　　「そもそも完全に操られているとか、何か目的があるとか…」
セイバー　　　　　「身内の甘さかもしれませんが、モードレッドは立派な騎士です。
　　　　　　　　　　そしてあそこに居たのは、正真正銘本人…操られても居ないと、私は感じました」
ジュエル　　　　　「マスター共々逃げて居るみたいですが…正直大丈夫か心配になります」

未来組上位陣だと
ノート＞シュリ＝キオ＝オウカ＞ヒカヤ＞レオナ＝ユキハ＞レイン＝シオン＝エリル＞フェリオ＞レイツァ
こんな感じかな
ユキハは術師タイプでいまいち実力差の把握が難しいんだが

キャロ「3分　エリオ君アナルレイプ！」

>ユキハは術師タイプでいまいち実力差の把握が難しいんだが
赤髪モードになればかなりの能力アップは間違いないだろうし結構上位に食い込むかもね

>ユキハは術師タイプでいまいち実力差の把握が難しいんだが
ユキハはどちらかと言うと格闘家タイプより仕事人タイプじゃないかな？
遠隔ザラキ連発できるならユキハに勝てるやついないし

セイバー　　　　　「相手…ブルーアイは、モードレッド達を狙うでしょうか？」
ジュエル　　　　　「いえ、恐らく私達全員ぶち殺しに来ると思います。　割と高確率で」
桜　　　　　　　　「それって、どういう事ですか？」
ジュエル　　　　　「自分が優位だと思っていたのに、それを崩されたのです。　
　　　　　　　　　　何もしない訳が無い。　ああいう手合いは、自分のプライドを守る為に」
凛　　　　　　　　「全力でその原因を叩き潰しに来る…と。　…ああ納得出来るかも。
　　　　　　　　　　それじゃあ、下手したら結界ごと私達をって可能性があったんじゃ無い？」
ジュエル　　　　　「それならそれで、手はあったんですが…どうやら違うみたいです。
　　　　　　　　　　となると、あちらは何か切り札を出して私達を叩きのめす…そっちが濃厚ですね」
ウェイバー　　　　「つまり、近日中に凄くやばい事が起きるって事か…っておいおい！！」
イスカンダル　　　「まあ良いのでは無いか？　第一、いつまでも籠の中と言うわけにもいくまい」
ソラウ　　　　　　「実質この冬木に閉じ込められてるモルモットだものね」

>ノート＞シュリ＝キオ＝オウカ＞ヒカヤ＞レオナ＝ユキハ＞レイン＝シオン＝エリル＞フェリオ＞レイツァ
シュリキオは2人で何とかノート相手に戦えるレベルだから
単独だとエリルと同じか少し下くらいじゃない？

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は桃子さん＆美由希っぱい

ぞろ目ならレイツァがシオンにラッキースケベ

ラスレスならプレシアさんの衣装がブルマになる

a

うむ