あなたの消費は間違いなく正しかった
マーケティング - 2014年06月11日 (水)
求めているのは納得したい気持ちです
情報が多すぎて選べないから買わない の続きです
HBRで同様の記事を見つけました
多すぎる選択肢が、消費者の満足度を下げる
引用文はすべてこの記事から引用させていただきました
選択肢が多すぎると人は何かを見落とすのではないかと心配になり
それが不安や分析麻痺、後悔につながっていく
昨日の引用と同じようなことが書いてあります
顧客に気持ちよく消費をしてもらうために
あらかじめ選択肢を減らし、あえて機会を提供しないことで
あなたの消費は間違いなく正しかった
という心地のよい気分を提供してあげる
売るという行為にも買うという行為にも
エンターテインメントの要素を提供する
納得をさせてあげること
気分をよくしてあげること
感動や夢を見させてあげること
即座に後悔をさせないこと
そしてこんな文章も書いてありました
調査対象者の70%が、購入する時点までどのブランドを買うか決めていない
購入した後でさえも、5人に1人は正しい選択をしたか確かめるために調査を続ける
すでに下した購入の意思決定について不安を感じる、と答えた人は40%にのぼる
正しい選択をしたかどうかを
購入した後でも調査をする人が2割もいるようです
納得をしたいという願望から、ついつい後追い調査をしてしまうのでしょう
納得という感情はかなりやっかいな感情の1つだと思っています
消費しないピノキオ自身の経験からも
何かを決断する時、自分なりの納得を求める気持ちが顔を出します
納得できないという感情が時には決断を遅らせてしまうこともあります
納得したい気持ちがあるのは、当然ですが
その気持ちの土台になっているのが、どんな基準に基づくものなのか
ここが重要です
ある商品を買いたいと思っている人に対してセールスをする時
その商品の魅力を伝えて売ることからスタートするものですが
商品の魅力なんて、あくまで掴みというかキッカケでしかなくて
顧客が商品を購入するための理由や納得感を周到に準備して
プレゼンして気持ちよくしてあげることの方が遥かに重要です
納得したいという感情
出来るだけ客観的な基準を
自身の中に持っておきたいところです
基準を持っていなければ
相手の基準を刷り込まれます
話を戻します
購入をした後に、ついつい調査をしてしまう2割の人
その2割の人の中に、実に特徴的な顔見知りさんがいました
今度、その人のことをじっくりと書いてみます
つづく
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