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安達裕章
「クローズアップ現代」で、人手不足の話をやってた。派遣社員やバイトが、ちょっと時給の高いところがあると、そっちに移ってしまうと。でも、経団連やらが目指していた「雇用の流動化」って、こういうことじゃないの?見事に実現できたってことで喜んでいいんじゃね?
大貫剛(野生) 45分
全く同感です。
川縁 41分
ただ、それだとABCマートやサブウェイやらカフェ各社の時給があまり上がっていないのが説明出来ないのでは?
たれぱんでぃずむ 37分
高い時給を出せる=生産性の高い優れた企業なんだから、そちらに人材が集まって給料の安い企業が低迷破綻消滅するのが当然だわな
安達裕章 37分
番組では、時給を上げる以外でバイト従業員をつなぎとめるために努力している企業の紹介もしていましたので、そういう企業努力があるのかも知れませんね。
安達裕章 36分
時給という面だけで考えるとそうなりますな。ただ、それ以外の「魅力」がある企業もあるかと思いますし、一概に言えない面もありますね。
Daiji 26分
人が動く事こそが労働市場が健全に機能していることの証明。建設業界みたいに多重下請けの為に人手不足でありながら給料を上げられない不健全さよりよっぽどいい。
y_miyakawa@脱原発 26分
打ち切って 正々堂々とその契約書の中に 低賃金(時給の安い)試用期間内に雇用関係を打ち切ってしまうと記す雇用者もおり、ビックリ。やる気失せる。3か月間適当に仕事せよというかとか?
eternalwind 16分
市場原理主義、大企業寄りのWSJですら、好況でパートタイマーの賃金が上がった記事は、「いいニュース」なんですけどねえ。日経、NHKが非正規の賃金上がることに目くじら立てるのは、「非正規の犠牲で、安穏な生活を満喫していた、中高年正規採用おじさん」視点だから
安達裕章 23秒
そういうことですよね。