販促POPの達人がお届けする『小売店売上げアップ応援ブログ』

我々は、お店の販促物を企画制作し売れる売り場づくりのお手伝いをしている創業50年の会社です。
本ブログでは、我々が携わった販促方法の成功や失敗など、同じ販促の現場で頑張っている同業者のみなさまの参考になれば幸いです。


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おはようございます。
3月5日水曜日の朝8時です。
早いですね!
3月に入ってしまいましたね。


少しづつ春めいてきて、そろそろ目覚めないといけないと自戒している「儲かりアドバイザーの赤松」です!!


嬉しいニュースです!!
一緒に学んでいる仲間が、素晴らしい賞を受賞されました。
それが「
第28回全日本DM大賞」です。


その会社は、「長坂養蜂場」さん。

銅賞12社の中に選ばれました。おめでとうございます♪♪♪

http://www.dm-award.jp/index.html


その全日本DM対象の概要は下記のようになっています。
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「全日本DM大賞」は、受賞された企業(広告主)、制作者のビジネスを活性化します。テレビのようなマスメディアと違って派手さは少ないものの、カタチがあるダイレクトメディアとして、ビジネスシーンで大きな役割を果たしている「ダイレクトメール」。

「全日本DM大賞」では、ダイレクトメールを第三者からの客観的な視点により、評価し、表彰しています。

実はこの「全日本DM大賞」の受賞が受賞者のその後のビジネスに様々な効果をもたらしています。

例えば、受賞をきっかけに社外あるいは社内から、企画担当者やプランナーが評価を頂き、その後のお仕事を有利に進めているというお声をいただきます。

また、受賞を自社のWebサイトや広報誌などで発表し、顧客コミュニケーションに真剣に取り組んでいる姿勢を示す企業(広告主)もいらっしゃいます。

このように「全日本DM大賞」受賞を契機として皆様のビジネスをより一層盛り上げられるよう、今後も、雑誌や書籍、イベントなど、公の場で発表することで、多くの方々の目に触れ、受賞企業、制作者が賞賛されるように注力していきます。
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DMを送っておられる会社も多いことでしょう。
私ん家の郵便ポストにも、毎日のようにDMやチラシが投函されています。

でも、その中で、ちゃんと開封して中身まで見るものは、数えるくらいしかありません。

受け取った方に、きちんと伝わるようなDMは少なく、送り手側の意向だけで作成されているものがほとんどのような気がします。

この「全日本DM大賞」を受賞されたモノは、そう言う意味で、受け手のことがよく考えられていると思います。貰って嬉しいDMになっているんですよね。

私たちもそんなDM作りのお手伝いをさせていただきます。
ご興味があれば、連絡ください。
よろしくお願い申し上げます。


参考になれば、幸いです。
それでは、See you next week!!
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