渦の数列
さて
前回記事の続き
(>ω<)ノシ))パタパタパタパ
(前回記事リンク)
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「
3.1415926535897932384626433 」
(・・;)
「
これは円周率 」
円周率・
(・・;)
「
円周率
終わりない計算
延々と続く数列 」
(・・;)
「
人は時に
円周率を
何桁記憶できるか競い合う
記憶力勝負によく
円周率は 用いられる 」
(・・;)
「
円周率はね
あめのプログラムの光景に似てる
白と黒の空間で
女性が血文字で数列を描いていて
その女性の数列と
終わりのない円周率は イメージとして被る 」
(・・;)!
「
とは言っても
円周率自体が人類のプログラムというわけではなくて
数列の続くあのイメージが
深層意識の数字の光景に似ている感じ 」
(・・;)
「
女性が書いてる数列はね
渦の数列
円周率と
渦の数列は似てるようででも違う
円は繰り返し
渦はらせんを描きながら姿形を変えていく
円周率よりも不規則的な数列 」
(・・;)
「
そしてね
渦の数列は描く女性によって数列が
微妙に変わってくる
それは本当に微差なんだけど
その数列の微差が
渦潮の形の変化 勢いなど さまざまなエネルギーの差を生むの 」
(・・;)
「
あめ(夢)の空港ってね
女性が一人で血文字で数列を書く
この空間のことなんだよ
多くの人は
この情景を
空港と認識している
あめの空港 」
空港・
(・・;)
「
何故
その情景を人が空港とイメージするのか
正確には
はるちゃんもよくわからない
ただ
血文字の女性がいる深層空間の
エネルギーの渦巻き方と
現代の空港のエネルギーの巻き方が
漠然とした視点で見ると 似た光景 似た体感を与えるのかもしれない 」
(・・;)
「
数列はね
エネルギーの強弱
エネルギーデザイン
エネルギーの運び先
行く先を示す地図なんだよ
そして
渦の数列はね
DNAの数列にも似ているの
ほらDNAはらせん構造でしょ?
人体の構造の数列は
人類の集合意識を構築してる数列に
とても近いんだよ 」
(・・;)
「
白と黒の空間にいる女の人は
個人を動かしてるわけじゃなく
人の集合体を作ったり
人の集合体全体に緩衝を与えてる
だから全体のことは
読めるけど
細かな一人ひとりの心の想いとか
ひとりひとりの未来とかはわからない
奥にいる血文字の女性は
あくまでも全体を見て 全体に緩衝与える存在だから 」
(・・;)
「
多分
大多数の人が興味がある
個人個人の行く末とか
個人個人の未来予知とかは
数列の奥のあめじゃなく
もっと浅い部分 で見る
あめ(夢)はね
奥に潜れば潜るほど
個人が無くなって 全部が混ざってく
だから個人個人の現象を見たい場合
浅い表層のあめを見るのが一番適してる 」
(・・;)
「
浅いあめを見るのは簡単
誰でもできる
ほら
寝ているか寝てないか
うとうとしてる時に 意識をうっすら保つでしょ?
その時
人をイメージするでしょ?
その時に
その人の色々な情景やデータが見えたりするでしょ? 」
(・・;)
「
これがね
浅いあめの技法なの
呪術師が仰々しく言ってるけど
技法的にはなんてことなくて
寝ているか寝てないか
その狭間の部分で意識を保って
知りたいことを想うだけ
それが
一番個人個人の未来とか
個人の行く末とかがわかる 」
(・・;)
「
徹夜続きになると
妙に勘が冴えたり
ちょっと体調のリズムが狂うと
色んなものが見えたりするでしょ?
その時体と意識が
この浅いあめの領域と同調しやすいからなんだよ
多くの人が見たいのは
おそらくここのはず
だからうとうととしてる時に
意識を保って見たいものをイメージすれば
現実的にその個人が見たい
さまざまな情報がいろいろ見えてくるはず 」
(・・;)
「
うとうとしてる状態で 意識を保ちながら
見たい知りたいことをイメージすれば 大体のことは見えるはず
この領域を見るのには
素養とかいらないから
だって海に潜るのだってそうでしょ?
浅瀬でパチャパチャするのは
誰だってできるでしょ?
うとうとして意識を保って
そして見たいものを見る
このコツさえつかめば
誰だって現実的に見たい物は見ることはできるの 」
(・・;)
「
ただ見れるのはあくまでも現実的な対象のデータ
範囲が決まってくる
それでね
その現実を生んでいる想念の起因の緩衝を見る場合は
もっと奥を見なければならない
でもそれには素養があるの
数十メートル底まで
素潜りできる人はあまりいないように
あめの奥まで潜れる資質の人は そう数は多くない 」
(・・;)
「
あめの入り口について話す
そこは
洞窟のようなとびら
あなたの知らないあなたに出会える 」(続く)