シーズーレスキュー動物愛護センターからの保護日記。‐指揮者ピアニストシーズーと音楽や、看護日記、海外リゾート発掘記と共に‐

シーズーからはじまったレスキュー。
保護されにくい中型雑種、傷病犬も含め様々な犬種をレスキューしています。さまざまなジャンルの方に犬の存在しってほしいな。ネットストーカーは放置中。偽物ぽとふままには注意を!


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ひとつ言えるのは

とても良いお別れ会ができたこと。

思いのある方々が集まり山崎さんのお別れ会。お坊さんもいらして供養ができたこと、お坊さんの講話、、そして何より、、


朝、女優の十勝花子さん宅にわたくしが車でお迎えにあがり、一緒に栃木まできました。

「花子さん、15分遅れる、だって山崎さんへのメッセージが朝になり止まらない」


アメブロやfacebookのみんな、沢山の団体代表さまからも
メッセージいただきました。


素晴らしかったのは、一人一人のメッセージを
読み上げる十勝花子さんは、
一人一人の感情にはいり、

1枚1枚、声のトーン、話し方、
訴えかけるような言葉がけ。写真は開始前の時間。皆様からのメッセージ1枚1枚に目を通されてましたよ。


本当に凄かった。
ある団体代表さまからのメッセージを読む花子さん、

「処分を減らしたい!」そのフレーズが

腹の奥底から訴えかけるような、、。


1枚1枚のメッセージの方の思いが飛んでくるんです。花子さんの目線、声のトーン、話し方、、言葉がこんなにも響く、、1枚1枚一人一人まるでそこにいるかのよう、、涙流す人も、、。


山崎さん、、。


巴マスターと山崎さんの出逢いは10年前だそうです。

お坊さんの講話、ご縁のお話。


私と十勝花子さんが知り合って、里親募集のシェアしてくださった。

シェアのお手伝いした方々が、山崎さんへのメッセージくださったこと嬉しいって。


マスターと花子さん。



都議会議員のあやかさんからも。



山崎さんの職場仲間より、、匿名でなければならない、、
心があるセンター職員さんがお花を出してくださり。




ワンコに囲まれて。

そして
細田麻央さん。

「まだ間に合うから」にあわせて舞われた。

保健所でうずくまる犬を表現し、彼女がうずくまるシーンから、もがいて保健所からでたい、でたい、犬が遊びあう、おりから覗く、、

表情、目線、舞いといっても心がつかまれるシーン。

これを山崎さんは感じてきたんだ!出してやりたい、、犬の幸せ願ってきたんだ。









「山崎さん、ありがとうございました!」

沢山沢山の仲間より。




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