こんばんは。たっくんパパです。
本日、着手承諾を行いました。
本当は先週の予定でしたが、承諾前に小屋裏の換気扇の増設等の変更をしたため、着手承諾が1週間伸びてしまいましたσ(^_^;)
今日は、その着手承諾直前にあった、残念なことについて書きたいと思います。
愚痴です。
そのまえにポチッとしていただければ、少し気がはれると思いますw
内容はというのは、太陽光パネルの価格についてです。
我が家の土地は、一条工務店が保有していた土地を買うことになっています。
購入理由としては、去年の12月時点で、太陽光全量買い取り価格が38円だったにもかかわらず、一条工務店がその土地で、建物建築申請を事前にやっていたため、42円全量買い取りが可能であったこと。
さらに太陽光パネルもキャンペーン価格の1kw約30万円で大丈夫ですということでした。
それらの条件もあって、一条工務店に家作りをお願いして、契約も済ませ、打ち合わせも行い、着手承諾をむかえたというその日になって、
営業さんから、「実は、太陽光パネルの価格なんですが、本社に稟議書を出していたんですが、キャンペーン価格でのお売りはできないということになりました。ほかのお客様と不公平になってしまうため。42円買い取りでのパネル価格は1kw35万円になってしまうんです。申し訳ありません」と。
私たち夫婦は「えっ…???」となり、しばらく声を失いました。
言いたいことはわかります。
42円買い取りの方にはパネルを1kw35万で売っているので、それに合わせないといけないという事は。
しかし、一条工務店と契約を交わす条件に、その条件で家が建てられるということが理由の一つとなっていたのに、着手承諾直前の当日にそんなことを言われるなんて。
うちは18kw搭載なので、差額の5万円×18で90万円の差額が発生します。
後から考えても納得いきません。
もっと早くそういったことはお客に伝えるべきはずです。
詐欺にあった感じもします。
もし同じような条件で打ち合わせが進んでいる方がいましたら、営業さんに確認することをお勧めします。