笹川翔平
2014年6月10日22時00分
谷垣禎一法相は自らのグループのパーティーで、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使を認める閣議決定を、今国会で行おうとしていることに対し、「与党は国民統合の役割を果たさないといけない。党の中でも公明党とも、十分議論して物事をまとめることが何より大事ではないか」と述べ、公明党との協議を急ぐ首相に注文を付けた。
首相もこのパーティーに出席。首相は「谷垣大臣は安倍内閣の良心」と発言し、「安倍晋三に任せるのは危ないなあと思う人も『谷垣大臣がいれば大丈夫だろう』と。これが大切」と持ち上げるなど、「リベラル派」の谷垣グループが安倍政権を支えている現状を強調した。(笹川翔平)
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