エアコンや普通の扇風機、冷蔵庫なしでも暑い夏を乗り切れるよ。USB扇風機と濡れタオルを活用すれば、それなりに涼を取れる。室温37.5度までは何とかなったよ\(^o^)/
結論:濡れタオルを羽織って風に当たる
濡れタオルが風に当たり乾燥していく。その時の気化熱で体感的に涼しく感じられる。
羽織り方
羽織り方のイメージは下図のとおり。
魔人ブウの方がわかりやすいかな。
分かりやすくするために大きなタオルを羽織っているが、ハンドタオルの方がいいかも。タオルに風があたり気化熱で涼しくなればいいので。
現在の室温25度なんてまだまだ涼しいもんよ。
この記事公開時は6月でそこまで暑くないので普段はまだ濡れタオルを羽織っていない。真夏になれば上半身裸で濡れタオルを羽織る。
USB扇風機の配置
筆者は押入れデスクに自作ノートパソコンスタンドを設置してパソコン作業をしている。6月~10月はパソコンの熱暴走対策の風がそのまま自分の体に当たるようにしている。一石二鳥。
マウスを持つ手に汗をかくのもあり、パソコン用とマウス用で2台のUSB扇風機を使っている。
気化熱で涼しく感じられる原理
なぜ涼しく感じるのか。その原理を簡単に述べる。
気化熱とは、液体が気体になる時に熱を奪っていく現象のこと。
タオルに含まれる水に風が当たることで蒸発が促進される。風がないときよりも蒸発が活発になって気化熱が多くなり、涼しく感じられる。
よって、濡れタオルなしで扇風機の風に当たるよりも、濡れタオルありの方が涼しい。
寒いよりも暑い方がいい人向けかな
筆者は寒いよりも暑い方がましという体質。寒いほうがましで暑いのは苦手という人には有効じゃないかも。
エアコンが無くても普通の扇風機くらいはある!って人はその扇風機を使ってほしい。筆者は普通の扇風機すら断捨離してしまったので、USB扇風機を使っているに過ぎない。
赤道直下のマレーシアにいた時に、エアコンなしの室温で筆者の観測史上最高の37.5度を体験した。それでも室内でパソコン作業していた。そういう経験があるから乗り切れるだけかな。
その他:シンプルライフ向け暑さ対策案
濡れた服
濡れタオルの代わりに濡れた服を着る。濡れタオルよりも密着するので動きづらいが涼しい。
水風呂+ハッカ油
湯船に水を溜め、ハッカ油を10滴ほど垂らす。涼しくなりたい時にこの湯船に浸かる。ハッカ油を入れ過ぎると涼しいを通り越して寒く感じるので注意。
暑さの原因を遮る
窓の外側にすだれなどを設置し、直射日光を室外で遮断する。可能であれば植物を植えて、天然のグリーンカーテンもあり。
断捨離する前の部屋では、日光を遮るシートやすだれを設置していた。
夜や早朝の外気を取り入れる
キッチンの換気扇から一番遠い窓を少し開けて換気扇を回す。下図で黄色が換気扇で右側の開口部が少し開けた窓。かなり簡略図でごめん><
一軒家や木造建築などでは一筋縄ではいかないが、団地やマンションなどの気密性能が高い部屋なら風が勢い良く入ってくる。窓全開よりも少しだけ開ける方が風の勢いがいい。
筆者は窓にある換気口の小窓に、排水口ネットで自作した網戸を設置し、この小窓を開けて換気扇を回している。
まとめ
心頭滅却すれば火もまた涼し、とはいかないので、エアコン無しでも工夫次第でどうにかなる実例を紹介した。熱中症に気をつけながら対策しよう(^^)