夫のDVに悩む39歳妻、夫の飲み友達宅に放火

 全羅北道全州完山警察署は9日、夫の友人宅に火を放った女(39)を現住建造物放火容疑で書類送検した。

 警察によると、女は今年2月14日午前2時ごろ、男性(40)が居住するマンションを訪れ、居間や小部屋に火を放った疑いが持たれている。

 女はさらに2週間後にも、男性の自宅を訪れて放火し、居間など16平方メートルを焼き、4000万ウォン(約400万円)相当の財産被害をもたらした疑いが持たれている。

 捜査の結果、女は夫が友人の男性と一緒にたびたび酒を飲み、自分に暴行を加えたとして、男性を逆恨みし、放火に及んだことが分かった。

 女は警察の調べに対し「夫が酒を飲んでは私に暴行を加えるため、友人宅で酒を飲めないようにしようとした」と供述した。

全州=ユン・ナンスル記者
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