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http://t.co/GHDH13ADkp キャリア18年目に突入した精神科医です。当事者の方々の生のツイートを拝読したくてアカウント取得しました。JustAnswer認定専門家。医療カテゴリでご相談を受け付けています。

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Reverse Tweets
学会に対して影響力を有するレベルの精神科医でも、多剤併用を制限されると困る方々がたくさんおられるんだろうなー。認定医の制度化にあれだけ手間取っていた日本精神神経学会が、多剤併用にお墨付きを与えるために「精神科専門医」なる資格を制定、eラーニングなどのインフラを整備するまでのスピードには驚かされた。この春の診療報酬の改定で精神科の多剤併用に制限がかけられることになったんだけど、精神神経学会の強い反対により、精神科専門医ならeラーニング(有料)を受講すれば制限を免れられることになった。なんかいろいろすごいなあ。そしてまた受講料払わなきゃならないのか、
Retweeted by 猫山司
5/18
2014
書籍化されていたことに最近気づきました。 タイトルや惹句が少し扇情的に過ぎる印象がありますが、私も愛読していた読売新聞の連載「医療ルネサンス」の増補・加筆版で、内容は充実していると思います。 「精神医療ダークサイド」(佐藤光展著)http://t.co/9bE3RarX7i
3/5
2014
表 2014年度診療報酬改定における向精神薬の適切な処方に関する項目(出典:2014年度診療報酬改定案) http://t.co/n183n6X2Nn <抜粋ここまで>また抗精神病薬は、600mg/日(クロルプロマジン換算)程度で治療効果が頭打ちになるのに対し、それ以上投与すると錐体外路系副作用のリスクが増大することが分かっている。日本では、向精神薬の多剤併用・大量投与が様々な問題を引き起こしてきた。睡眠薬や抗不安薬などのベンゾジアゼピン系薬は不適切な頻回使用により薬物依存を生みやすい。さらに患者が溜め込んだ向精神薬を過量服薬すると、衝動性が高まって自殺につながりやすくなる。ただし、既に多剤併用されている向精神薬を急に減らすのはリスクも大きい。このため経過措置が設けられ、これらの規定は10月1日から導入される。また精神科の外来患者に対して多剤併用を行った場合、患者の病状や服薬状況、副作用などを確認したときに算定する「精神科継続支援・指導料」(55点)が算定できなくなる。精神科に限らず、一般外来で向精神薬を多剤処方した時は、処方料が42点から20点へ、処方箋料が68点から30点へと引き下げられる。薬剤料は8割に減算されることとなった。<記事抜粋>2月12日に中央社会保険医療協議会が厚生労働大臣へ答申した2014年度診療報酬改定案では、向精神薬の多剤処方を是正するための規定が数多く設けられた。多剤併用として減算の対象になるのは、3剤以上の抗不安薬または睡眠薬、4剤以上の抗うつ薬または抗精神病薬を処方した場合だ。私見だが、今後数年をかけて多剤併用にはさらに厳しい縛りが加えられていくのではないかと思う。現在多剤併用の患者さんの処方整理とともに、新患に対しても最初から必要最小限の数の薬剤の処方が意識されるように……なることを祈る。まだ甘いという批判が一部にはあるが、既に長期に渡って多剤併用療法を受けられている患者さんがいることを鑑みると、今回はこのあたりが妥当なところではないか。離脱の方法を知らない医師が減益を恐れて無闇に断薬を断行し、離脱症状に苦しむ患者さんが量産される事態は誰にとっても望ましくない。【向精神薬の多剤処方は厳しく規制へ:日経メディカル】これが最も実効性が高い方策だということだろう。多剤併用が保険診療報酬体系上不利益になるように扱われて初めて、多くの精神科医はようやく自らの処方を正すということだ。 http://t.co/4pxnTwoZc7
2/18
2013
プラス評価も今月で5,000超え。2年間こつこつと回答してきた成果が出たのはやはり嬉しいです。ブログがお留守になってしまっていますが……色々と(当然、実臨床を中心に)、今後も頑張っていきたいと思います。JustAnswer(http://t.co/kMIrv5uf19 )で7月度のマンスリーアワード『Experts ot the Month』をいただきました。 http://t.co/zNW55SIg7j
8/28
2013
@nohohondo ありがとうございます。助かりました。
8/26
2013
忘れた頃にこういった事件は起こるが、殴られたり掴みかかられたりする「程度」の身の危険は、精神科医ならば誰もが経験していることだと思う。http://t.co/9NoCHxwAj0
8/23
2013
有料化されたらしい「佐藤記者の『精神医療ルネサンス』」。キャッシュが残っていないかとGoogleから探してみたら、丸ごとバックアップしているサイトがありました。http://t.co/YAzBNIPZMX
8/11
2013
ありがとうございます。そうだったんですね。ある意味安心しましたが、気軽に患者さんに勧められなくなって残念です。@tzccijah 「医療ルネサンス」のバックナンバーを有料化したようですね……。読売新聞Web版の医療面、yomiDr.から「佐藤記者の『精神医療ルネサンス』」が消えている。これまでの記事もリンク切れに……。こんなことなら記事の内容をアーカイブしておくのだった。というか、佐藤記者に何ごとかがあったのだろうか。過去記事まで削除されるとは、何とも気になる。
8/6
2013
向精神薬依存 8割、投薬治療中に発症 「医師の処方、不適切」 http://t.co/mHvc0tPjGK
7/2
2013
この病院は実在する。http://t.co/IGvb0ctzzD
6/18
2013
うつ病の治療ガイドラインも、双極性障害のガイドラインも優れたものが存在する。問題は、それを参考にして(盲従する必要は無い)治療を行っている精神科医が稀少であること。「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」も同じことになりはしないか。「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」原本。誰が付けたのか、「ー出口を見据えた不眠医療マニュアルー」という副題は秀逸。出口戦略を考えて睡眠薬を処方している医師は本当に少数派だと思う。http://t.co/Cl1N5k4a1Fここまでの流れから、恐らく厚労省から遠からずベンゾジアゼピンの処方制限をかけてくると予想する。困る医者はたくさんいるだろうが、それは自業自得。問題は離脱症状に苦しむであろう患者さん達。これは、ここまで問題を放置してきた国が主導して解決に乗り出すべき次元の問題なのではないだろうか。【日本睡眠学会と厚労省研究班 睡眠薬の適正使用・休薬GL策定 薬依存防ぐ狙い】じわじわと包囲網が狭まってきている印象。http://t.co/cESPR39Her
6/17
2013
http://t.co/C2KuLXpFDe NHKで取り上げられたのは大きい。JustAnswerでは早くも反響が。http://t.co/wbralG4cWn 残念ながら非プロの発想。不安障害の症状(筆者によれば自律神経失調症状)と離脱症状の区別が付いていない。原病の症状はSSRIで抑えられても、ベンゾジアゼピンの離脱症状はSSRIでは抑えられないのでご留意を。
6/14
2013
公平に見て、学会の主張に分があると思う。「一定の症状を呈する病気等に係る運転免許制度の在り方に関する提言」についての批判(声明) http://t.co/6IAhdT7j7F「一定の症状を呈する病気等に係る運転免許制度の在り方に関する提言」(警察庁) http://t.co/WoxlC8q122
4/18
2013
「精神科のお薬を飲んだらボケるんじゃないですか?」という患者様の質問は「迷信」「偏見」として一蹴されてきたが、こうしたデータが出てくると、そのリスクも説明する必要が、今後は出てくるかもしれない。原文:http://t.co/Z6oq3sEZ【ベンゾジアゼピン、認知症リスク】認知症の疫学調査・PAQUID研究から認知症でない1063人(平均年齢78.2歳)を対象に、ベンゾジアゼピン系薬と認知症の関連を検討。15年の追跡で、ベンゾジアゼピン系薬の新規使用と認知症リスクの増加が関連した。
1/11
2012
これも米国先行申請。 【武田薬品 抗うつ剤「ボルチオキセチン」を米国申請】 via @risfax https://t.co/WQRkPneZ双極性うつ病の治療選択肢が増えるのはありがたいが、米国で先行して承認申請されるのは複雑な気分です。日本の製薬会社の薬なのに。 【大日本住友 「ラツーダ」、双極I型障害うつで米国申請】 via @risfax https://t.co/DZLfrbcF
10/16
2012
【窒息死を招く大誤解! 本当は怖い過呼吸SP : ためしてガッテン - NHK】 http://t.co/e08cpfn0 以前の「発掘あるある~」ほどではないが患者さんに影響があるこの番組。患者さんから質問が多かったので番組内容を後追いで調べてみた。正しい内容であると思います。
9/28
2012
「アシュトンマニュアルを持参し、減薬の相談をする患者に『そんなものを読んでいるならもう診ない!』と、お得意の逆切れをかます精神科医も出てきたようだ」。私は、減薬したがらない患者さんの説得に「精神科医療ルネサンス」の記事とアシュトンマニュアルを活用している。【抗不安・睡眠薬依存(10) 窃盗や当て逃げ誘発も : 佐藤記者の「精神医療ルネサンス」】 http://t.co/q9Q5q3gR この連載も10回目か。悲しいことにネタは尽きないですからね。「ベンゾの漫然処方を続ける医師は、悪質なサラ金業者と同じ」とは言いえて妙。
9/18
2012
http://t.co/XOkwOZZ0 精神科専門医ならば「うつ病治療の最低限の知識」を持っているのかどうか甚だ怪しいところであるが、学会ガイドラインが出来たことは前進と考えたいところです。(中略)作成委員会は、基本的に精神科専門医が利用することを想定している。大うつ病の治療は困難を伴うことから、非専門医が利用する際には、成書や講習会などでうつ病治療の最低限の知識を付けてからが望ましい。【日本初、うつ病の学会指針を公表】http://t.co/Y33wfXSEより:日本うつ病学会気分障害の治療ガイドライン作成委員会は7月26日、「日本うつ病学会治療ガイドライン II.大うつ病性障害2012」を発表した。学会ホームページで全文を読むことができる。
9/16
2012
【JustAnswer】双極性障害(躁うつ病)に関する質問も多い。確認してみると、大多数の事例で、①気分安定薬が使用されていないか、不十分。血中濃度も測定されていない。②抗うつ薬、抗精神病薬が漫然と継続されている。/これらは実は日本の精神医学の実臨床における問題でもある。
8/30
2012
1つの問題は、知識の不足や技術の未熟のために多剤併用や長期漫然投与に「なってしまう」精神科医ばかりではなく、「多剤併用は正しい」「ベンゾジアゼピンは一生飲むべき」と信念(というかほぼ信仰)をもって大量の薬を出し続ける精神科医が少なからずいることだ。学習能力も意欲も無い精神科医にベンゾジアゼピン依存や多剤併用の恐ろしさを学べと言ったところで彼らも無い袖は振れないので、長期慢性多剤投与は保険償還されず、処方医療機関の持ち出しになるというシステムにしてあげた方が彼らにとっても親切なのではないだろうか。角が立つのを承知で申し上げるが(その割には既にあちこちで言っているが)、日本の精神科医の8割はヤブである。【抗不安・睡眠薬依存(3) 苦しみ深めた主治医の無理解】http://t.co/0I03VetC
6/26
2012
恐縮です。 RT @uppekk 猫山先生の様な客観的な先生に期待。同意。問題は、大人にも多剤併用長期慢性投与を行う精神科医が大多数の現状で、ナイーブな小児患者に適切な薬物療法を行える精神科医がいるのかということでしょう。 RT @miki_takaaki 子供に向精神薬を飲ませるだけで薬漬けで怖いというイメージを植えつけようとする人たちは……そして私が問題だと思っているのは、その専門医の資格を取得する要件として、薬物療法の技量は含まれていないということです。ただこれは外科の学会認定医であっても手術が上手というわけではないのと同じ理屈かもしれません。 RT @uppekkただ若干論点がずれているかもしれないのは、「専門医」の定義ですね。「精神科医」は誰でも標榜できますが、一定の臨床経験を経て、学会にレポートを提出して認定された「学会認定医」を通常は精神科の「専門医」と呼びます(他科でも同様です)。 RT @uppekk仰る通りです。薬を出さない精神科医も、1剤しか出さない精神科医もいますが。 RT @uppekk 例えば不眠やうつを訴えて内科を受診した場合、いきなり向精神薬を出しませんが、精神科の外来クリニックをみると初診でいきなり多剤処方する所が多いと思っているのは僕だけではないでしょう。読売新聞にもベンゾジアゼピン依存の記事が載ったんですね。「患者を薬物依存に至らしめ、薬欲しさの受診を続けさせる」精神科医は問題外として、そもそも常用量依存を知らない医師が多いのが大問題。【抗不安・睡眠薬依存(1) 患者依存させ金もうけ!】 http://t.co/VK4HKigdそんなことはないでしょう。 多剤併用する人でも専門医になれてしまうのは確かですが。専門医である=適切な薬物療法ができる、というわけではないという意味であれば同意です。 RT @uppekk 専門医ほど向精神薬を多用します。
6/14
2012
“薬漬け”になりたくない - NHK クローズアップ現代 http://t.co/Uc7qTfKK そもそも日本では20歳未満の患者様を対象に治験が行われたことがある向精神薬はごくわずか。大半の薬は小児に対する有効性も安全性も確立していない。
6/13
2012
いくら撤回済みとはいえ、それは学会も文句を言うべきだ。「発達障害や自閉症は親のせい」とされていた暗黒時代に後戻りすべきではない。しかし大阪維新の会というのも色々な分野をかき混ぜる政党だ。「家庭教育支援条例案」の不適切表現。今時「乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する」、「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できる」は余りにも時代錯誤。 http://t.co/LmuXd1Vf
6/3
2012
治療は次に語られるべき。診断が正しかったのであれば抗精神病薬の使用は正当化されるだろう。しかし悪性症候群に対応できないのであれば、患者の年齢に関わらず抗精神病薬を使用する資格はない。20歳未満の患者を治験の対象から除外している抗精神病薬の治験体系にも問題はあるかもしれないが。まず、診断の問題が大きい。思春期特有の心性と人格の未成熟のために成人とは異なる症状の現れ方をすることがしばしば。診断を下した医師は児童思春期の専門医だったのだろうか。 【女子中学生の死 : 佐藤記者の「精神医療ルネサンス」 : 読売新聞】 http://t.co/0jlU412p
6/2
2012
Is system down now? @justanswer
3/2
2012
Hi! Our site is currently down and we'll let you know as soon as we have an update when it will be back. Sorry for the inconvenience!
Retweeted by 猫山司
2/27
2012
大学病院の医師は低い給料で激務なのですが……。>医師は給料が高すぎるという批判もある。しかし、これだけの激務ならば、それだけもらっても当然だと感じた。: yomiDr http://t.co/966ZJ2yY
2/23
2012
@xxxpicoxxx こういう企画が去年ありましたね。 【「日清のどん兵衛」東西食べ比べ】 http://t.co/qZGLEnw6読売新聞の記事と同じ裁判なのでしょうか。それとも、「ラピッド・ニューロレプティゼーション」は一部の精神科医が訴訟において多剤大量療法の正当性を主張するための定番ツールなのか…… 【証人尋問を終えて3 http://t.co/6UKUQnhRラピッド・ニューロレプティゼーション……薬漬けのことなのですが、横文字にするとそれらしく響くとでも? 【頻発する患者の死(3) 原因不明、謝罪なし】 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://t.co/rQWXSn0w
2/1
2012
この病院ではこれが標準治療なんだろうな……。 【頻発する患者の死(2) 「わがままな子」の治療】: yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://t.co/m71fFPAh
1/26
2012
名前の議論が先走っていて、中身の報道・吟味がされないのは残念。 http://t.co/xA3gLg65
1/24
2012
最近、ハロペリドールを注射する機会は減ったような気がする。重症例を診ていないからだろうか。 RT @ins20 この3年間に国内で定型抗精神病薬「ハロペリドール」の投与後に心停止が3例、突然死が4例起きていたと分かった。 http://t.co/qUz2iuf7
1/13
2012
【500承諾!】医療カテゴリの専門家を務めているJustAnswerで、本日、精神科カテゴリの相談承諾500件を達成しました。http://t.co/vxuWJK2G
1/10
2012
同意。「患者よりもある意味で病的という人がいる」【保護入院の闇(4) 悪用防ぐ改革を : 佐藤記者の「精神医療ルネサンス」】 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://t.co/MqN6zQus @yomidrさんから
1/7
2011
出口戦略をもって薬を処方する精神科医があまりに少ない、という点において、賛同したい記事でした。 【読者の反響 消えない薬剤後遺症 : 佐藤記者の「精神医療ルネサンス」 】: yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://t.co/QWpZpLas @yomidrさんから
12/29
2011
ハム太郎公式アカウントなのだ!……Twitterの「おすすめユーザー」はどういうアルゴリズムでユーザーをおすすめしてきているのでしょうか。ハムスターに精神医学ネタを呟くのも一興ではありますが。「ようやく」感あり。「精神科の開業医から競合の懸念が」って、 臨床心理士と競合するような仕事をしている開業医がそんなにいるとも思われず。私は相互補完的パートナーと考えています。 @47news 臨床心理士を国家資格に 民自、法案提出で調整 http://t.co/tqtEcWgM冠婚葬祭・盆暮正月……先輩から教わった、精神疾患が不安定になるリスクが高くなる時期。経験的に言っても正しいと思う。個人的には、普段は疎遠な親族との接触があると患者さんが調子を崩されることが多いように感じるのですが、ストレス因子になるのだろうか。【ネット相談で回答が難しいケース】先入観・思い込み:初診医が不適切な疾患教育や薬の説明をしていて、相談者様に刷り込まれてしまっている場合。回答で修正されることに抵抗を示す方も。精神科領域は思い込みも含めて作用であり副作用なのだと改めて思う。http://t.co/vxuWJK2G
12/27
2011
保護入院の闇(3) なぜ薬物中毒? : 佐藤記者の「精神医療ルネサンス」 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://t.co/rsTSLL28 @yomidrさんからMerry X'mas. Now I'm Justanswering! http://t.co/M9AGc3r5
12/25
2011
現在、JustAnswerで医療カテゴリの質問への回答ができない状態。ログインはできるのですが。質問リストも見られません。ご質問やご返信を頂いたいる方にはご迷惑をおかけします。ヘルプデスクには問い合わせ中なれど音沙汰無し……
12/20
2011
Dear JustAnswer: I'm Tsukasa NEKOYAMA, MD, an expert of the JustAnswer Japan site in the medical area. I'd like to follow you! @justanswer
12/17
2011
専門じゃなくても診れて然るべき病気なんですけどね、有病率からして。難治例は専門医が診るべきでしょうが。現実にはリーマスの血中濃度も測らない精神科医も少数派ではなく…… @hashinotamoto @syoko28 …ただ、依存症の専門家で、躁鬱の専門家ではないと思います…【保護入院の闇(2) 抵抗したら「統合失調症」】何回も入院歴がある明らかな患者様が自宅で大暴れしていても入院させてくれる病院がなくて困っているご家族がたくさんおられる一方で…… http://t.co/g32a4YGF【保護入院の闇(1) 精神疾患ないのに拉致・拘束!?】括目して購読中。http://t.co/DV7sHw2I初めまして。いわゆる「司法による過剰診断」であるように思われますね。 @tsuittarian こんなによく分からない因果関係を、よく立証出来たものだ → 椅子の脚折れうつ病に…ニトリに支払い命令 : YOMIURI ONLINE http://t.co/4dzjcjFM質問側のインターフェイスは私も不案内で……。同じようなご質問をしばしばいただくので、あまり使い勝手がよくないのでしょうかね? http://t.co/vxuWJK2G @soulove111 いますぐ登録してフィードバックを残すを押せばいいんでしょうか?不慣れですみません
12/16
2011
「メンタルクリニック.net」更新。”うつ病の治療(抗うつ薬)をいつ止めるか (3)” http://t.co/mBPnn60Tその3日で調子が悪くなった患者様は、他の医療機関を受診されてたりするんですよね……。 @hagenonn おはようございます。医者でなくても休みはなかなかとれないようです。最近は週3日休みの精神科クリニックも多いですね。【「この年末、休みなし」、医師の6%】この年末、「1週間以上休みが取れる」医師が8%いる一方、「休みなし」の医師も6%……。http://t.co/Y33ANy1O意識調査で、こんな結果が明らかになりました。:この8%ってどんな人たちなんだろう……
12/8
2011
単回投与における血中濃度曲線と反復投与におけるそれと混同した、疑似科学的理論武装なんですけどね。こうやって頑なに無意味な多剤併用の修正を拒む一派がいる限りは(http://t.co/Y33ANy1Oの議論を見る限りは決して少数派ではありません)、なかなか状況は良くならないかも。こういう、血中濃度曲線の特性を考えた処方の妙は、一概に「へたくそ」とか「なってない」とか当の患者の特性をまったく知ることのない他医や厚労省の役人が決め付けるべき ではないと思います。(引用終わり)さらに、デパス(1)3Tab/3xでは、服用4時間後以降の抗不安作用の落下が顕著で不穏になる。という場合には、例示された、ワイパックス(0.5) 3Tab/3x +デパス(0.5) 3Tab/3x は理論的に正しい処方になります。例示された処方について、意味が無いとは言えないと思います。ワイパックス(1)3Tab/3x では、服用2時間後以降の血中濃度の落下がゆるやかで、次回の服用前の眠気、ダだるさがひどい。さりとて(0.5)3Tab/3xでは、全体的な抗不安作用が不足している 。【多剤併用の妙】http://t.co/Y33ANy1O(医師のみ参加可)ではたまに多剤併用に関するスレッドが立つ。多剤擁護派は大概これを主張。「ワイパックス(0.5) 3Tab/3x +デパス(0.5) 3Tab/3xという併用は意味無いですよね」との書込に対する反論がこれ。
12/4
2011
「精神的な安定を得るには経済的な安定が必要。だから精神科医は患者様の生活まで視野に入れて治療しなければならない」と、研修医時代、先輩に教えられました。 @sasaki_0606 お金の不安程いたい物はない。その不安が眠剤に勝手しまい寝れない!寝言で「死にたい」を連発している…【ネット相談で回答が難しいケース】情報の小出し後だし②:最初から言って下さいよと言いたくなるが、恐らく同じことは臨床でも起きているのだ。何が診断や治療に必要な情報なのかは患者様にはわからない。故に初診時の病歴聴取は医師側の技術の見せどころ。http://t.co/vxuWJK2G【ネット相談で回答が難しいケース】情報の小出し後だし①:質問に答えたと思ったら、「その検査はもう受けた」「実はこういう症状もある」「父も祖父も自殺」した、と、重要な情報が1つずつ出てきて、そのたび回答方針転換を余儀なくされるケース。http://t.co/vxuWJK2Gこれはその医師のファインプレーでしたね。双極性障害はは診断が付くまでにかなりの時間がかかり、患者さんはその間に不適切な治療(抗うつ薬)を受けて難治化してしまう事が多いので。 @lavendernorth それは、初診の医師が早期に病気を見抜き、的確に治療をしてくれた事
11/25
2011
ツイッターを始める時、「呟かない」と決めた。「○○なう」とか「おはよう!」とか。それが悪いと言っている訳ではありません、念の為。ただ、自分のツイートはブログの補完としての情報発信と、医学に関する議論のためのツールとして使ってみたかった。そんなこんなで、これが100ツイート目です。
11/24
2011
記事を読む限りは医者の報酬と病院の利益を削減しろという主張なのでは。薬や診療内容は変えずに、それに対する代価を下げろという提案なので。 @hinadaichi …医療費を削減しろとは一人一人の命の値段を下げろと言ってるのに等しいと… http://t.co/UJvuAlxMそうでしたね、了解です(笑)。 @sentan 記事のタイトルは『副作用がほとんどない』です(笑)。実験時に副作用が全く認められなかったとあります。仰る通り、副作用が全く無いとは考えにくく、アバスチンのように、がん細胞以外の健康な「新生血管」にも作用してしまうのではないかと推測…いやいや。ご本人のストレスが、もんのすごく減ってるかも…。そんなことないですかね(笑)? @chartreux_t 周りのストレス増加分>本人のストレス減少分 RT 【私の持論:ストレス一定の法則】もちろん。「副作用が少ない薬」としては期待しています。ただ「副作用がない」というのは…。作用があるという事は生体に変化を及ぼすという事で、そうした物質が何の副作用も起こさないと考えるのは間違いですね。@sentan 過度な期待は避けるべきにせよ、頭から否定することもないのでは。
11/23
2011
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