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 極真空手の全日本ウエート制空手道選手権大会が8日、東京・墨田区総合体育館で行われ、重量級決勝は鎌田翔平(27)と昨年の軽重量級に続いて2階級制覇を狙った上田幹雄(19)が対戦し、延長戦で鎌田が左中段回し蹴りを決めて初のタイトルを手にした。軽量級は亀井元気(17)、中量級はイゴール・ティクコフ(31)、軽重量級は高橋祐汰(21)がそれぞれ優勝した。

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