大人気の中国嫁日記
第三巻の発売と同時に井上先生のトークショーも新宿で開催されました。
その時の感想もこの書庫の過去記事に掲載しておりますので
気になったら後でご覧になられてください。
さて、第三巻は2月14日のバレンタインに発売されていて、
今頃、読書感想というのもネタ的に時期がズレている感はありますが
「中国国際結婚でどうしてもこれだけは言っておきたい」ネタが
第三巻にありましたので^^遅まきながら今頃、感想記事を
書かせていただきます。
まず最初は、中華嫁の中国嫁日記読書感想です。
感想というよりも「読書観察」と言ったほうがいいかもしれません。
何はともかく4コマ漫画でどうぞ。
そうなのです。
中華嫁は自主的に漫画を読む習慣がほとんどありません。
漫画を読まないヒトに漫画の感想を求めるのは無理がありありなのは
十分解っていたんですけどね(泣)
ちなみに本を手渡してから約2分間、中華嫁は何をしていたかと言うと・・・
中国嫁日記・後記の月さんの中国語文挨拶をじっと読んでいました。
以前、中華系ハニーの冒頭でシャオリンの趣味は「中国恋愛小説」と
書きましたが、私と出逢った当時の中華嫁は紙の本を中国人の貸物屋から
借りて読んでいました。
それが数年前から中国スマホ恋愛小説に変わり・・・
現在はスマホ画面は目が痛いので読むのが面倒になったらしく
こんなものになってしまいました。
音声小説、一応歴史物で宮廷ドロドロ女抗争、「中国版大奥」ですね。
ちょっと聞かせてもらいましたが、地味なラジオドラマみたいな印象です。
以上、「中華嫁の感想」話はこれにて終了
では、いよいよ私の中国嫁日記第三巻感想です。
先ほどのどうしてもこれだけは言いたい第三巻の中国国際結婚ネタとは・・・
結婚サギ~ッ疑惑^^についてです。
中国嫁日記第三巻の中で井上先生の妹さんが
お二人の婚約中に一言
「コレはあれやが・・・結婚サギやが」
このように疑惑を語っておられますが
私と中華嫁の婚約中にも、私の姉から遠慮なんか微塵もなく
「騙されてんだろ~オマエ~」としっかり言われました。
姉のスーパーナチュラルな悪口は今に始まった事ではないので
気にするほどの事ではありませんが
結婚後は会社で「中国人に騙されて結婚したオタ中年」という噂が
よりにもよって会社社長から流れた状況には
さすがにうんざりしました。
これは社長が、こてこての大阪人で、私がべたべたの横浜人であり、
新婚生活そのものに対する根本的なイメージの違いが
あるせいなんじゃないかと思います。
大阪人は吉本新喜劇みたいにわざとらしく毎日デレデレとしないと
新婚さんじゃないみたいですが(新婚さんいらっしゃいみたいな・・・)
横浜人は基本、デレデレしていると周囲からウザがられますからね。
少なくとも54歳の私の世代はそうです。(最近は知りませんけれど)
じゃあ思いっきりデレデレ漫画を描いてやれという変な意地で
描き始めたのが中華系ハニーですから、人生、何が創作意欲へと
繋がるのかわからないものですね。
井上先生も中国嫁日記をブログ漫画にせず、
結婚生活をひたすら沈黙していると
「中国人に騙されて結婚したオタ中年」
のレッテルを貼られる事を少しは危惧したのではないでしょうか?
ラブラブの本書が大ヒットしている現状では逆に嫉妬の集中砲火を
浴びている様ですが、ここは是非ご本人に聞いてみたいものです。
以上です。
他にも入管の話とか芸術写真の話とか、色々感想を述べたい
お話が第三巻にはいっぱいあるのですが、
毎日が大変だけど人生がそれだけ面白くなったという
メッセージがコマ間に溢れていて、
その部分には、とても共感しております。
日本人は退屈だ~なんて思っている人には
是非、この本で国際結婚のワクワク感を感じてもらいたいです。
すでに原稿が貯まっている第四巻にもすごく期待しています。
ところで私と中華嫁はこの4月で初めて出逢ってから10年目となりました。
10年目にして中華嫁の日本人帰化手続きが完全に終わっていないという
事実が発覚して今、いろんな意味でばたばたしています。
そういう訳で「それって二重国籍じゃん!事件」が現在進行中ですが
少々落ち着いたらまたこちらの書庫記事でご報告いたします。
いつも最後までお読みくださりありがとうございます。