メイクでキレイになりたいのにメイク下手な貴方への5つの上達方法


キレイになりたい
カッコよくなりたい
メイク上手になりたい
そんな貴方へ

 

 

メイクが上手くなりたいと思ったことがあるかと思います。
自分をキレイに見せたい!
若く魅せたい!などの強い気持ちがあれば、誰でもメイクは上手になれます。

メイクのレッスンの初めに必ず生徒様に話すことがあります。
それは この5つの処方箋です。

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1、簡単で早くキレイになれる短時間メイク法はない

特に女性は面倒くさがりの方が多い・・・というか、忙しいが口癖。
10分で仕上げたメイクは 所詮10分の顔。
サッと10分でメイクを仕上げるのは 誰にでもできる事で
それなりの顔にしか なれません。

どんな秀逸なコスメも、使いこなすのはその人の腕次第です。
夢や理想を追いかけるのは 諦めて下さい。

実際に練習した方が簡単に早く、キレイなメイクができるようになります。
アンチエイジングメイクは特に「身につけたテクニック」は一生の財産です。

メイクは毎日のこと。
毎日が練習で 毎日が自分の顔の発表会のようなものと思ってメイクして下さい。

 

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2、ナチュラルメイクは 薄塗りメイクのことではない

ナチュラルメイクは基本中の基本で、これができたらメイク上手と言えます。
厚塗りメイクや頑張った感が出ないよう、ナチュラルメイクの極意を
ひとつだけ上げれば 「メイク上手はぼかし上手」であることです。

もし、あなたがただの「薄塗りメイク」で満足していたなら
それは ナチュラルメイクではなく 「手抜きメイク」です。

 

3、同じメイクテクが通用する時期は短い

同じ方法のメイクが似合う時期は本当に短いですね。
どうしても顔は老化していきます。
見た目年齢が高くなった分だけ 修正していく作業こそが、
いつまでもキレイでいるためには必要なのです。

だから 繰り返し その年齢に合ったメイクを習う事が大事なのです。
似合う眉やアイメイクは一生同じではないことを肝に銘じてください。

 

4、メイクが上手くなる方法

顔の見た目年齢が上がり、自分の顔、メイクに自信がなくなった時は、
お風呂に入る前、メイク落としの前、休日などに、一度自分で思う存分、
研究しつつ フルメイクしてみてください。
そこから、少しずつ引き算してみることです。

そうしていくうちに、自分にぴったりの濃さが見つかる瞬間があります。
その時は、バランスを取るために必ず全身を鏡でチェックするのを忘れないでください。

何を新たに加え、今までの何をマイナスすればよいのか、
また、全身とのバランスのよいメイクが解るようになります。

老けたと思ったら 今までのメイクを見直し 自分のやり方を変えたり
習う事で新しい自分を発見していくことができます。

 

5、美しいメイクは美肌と言う土台があってこそ映える

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化粧品で肌を壊した経験があるマリリンだからこそ言えることですが・・・
化粧品の成分などにうるさいマリリンですが
メイクは別。

理由はメイクの顔料などが肌に触れないための下地作りを必ずします。
肌に悪影響をもたらさない工夫をしてメイクをするからです。

そうしないと 成分にばかり 拘ってばかりいたら メイクを楽しめません。
化粧品で成分に拘るのは 肌に及ぼす影響の大きい順から
⇒クレンジングや洗顔フォームなどの洗浄化粧品
⇒化粧水などの基礎化粧品
これらは肌に直接触れるものだからこそ
影響が大きいもの。

メイクの映える肌つくりをしたいなら
洗浄化粧品と基礎化粧品は選ぶべきなのです。

メイクはコンディションの良い健康美肌だからこそ
映えるのです。

 

 

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