プロサッカー選手
“日の丸を背負う”男・遠藤保仁が3度目のワールドカップに挑む姿を追う
遠藤保仁
1980年1月28日、鹿児島県生まれ。 “2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会”の日本代表メンバー23名中、最年長。ポジションはミッドフィルダー。鹿児島実業高等学校を卒業後、1998年に横浜フリューゲルスに入団しプロデビュー。2001年にガンバ大阪へ移籍。2006年にワールドカップドイツ大会で代表入りをするもフィールドプレーヤーではただ一人出場機会が無かった。2010年のワールドカップ南アフリカ大会では4試合に出場し海外開催大会初のベスト16に貢献。日本代表として国際Aマッチ歴代最多出場142試合(2014年5月27日現在)という記録を更新し続けている。4人の子どもの父親。息子のサッカー教室を見学する時は父親の表情になる。
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