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新垣氏、お金より名義 2曲を佐村河内氏側に変更申し入れ
2014.6.8 16:56
佐村河内守氏(50)の作曲者偽装問題でゴーストライターを務めていた作曲家、新垣隆氏(43)が「ヴァイオリンのためのソナチネ」「ピアノのためのレクイエム」は自身の名義にしたいという意向を佐村河内氏側に伝えていたことが7日、分かった。
新垣氏はこの日、都内でサンケイスポーツの取材に応じ、「2つの作品は私が人にプレゼントした楽曲なので、自分の名義で出したい」と語った。
「ヴァイオリンの-」は、一昨年に義手の少女バイオリニストに贈り、今年2月にはソチ五輪のフィギュアスケートで高橋大輔(28)がSPで使用した。「ピアノの-」は東日本大震災で母親を失った少女のために作った曲。約1カ月前に代理人を通じて佐村河内氏側に希望を伝えたが、返答は届いていないという。
著作権に関しては「こだわりはない。お金には関与しない。彼とJASRAC(日本音楽著作権協会)の協議だと思う」と明言。先月、佐村河内氏から著作権の共有を打診され、その一部受け入れを容認したと報じられたが、「彼がそうしたいのならどうぞということ」と強調した。(サンケイスポーツ)
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